ますます増えるワクチン接種
こちらの記事は、ドイツで助産婦として働く日本人女性のワクチン接種体験談ですが、陽気に体験記を書かれてしまうと、誘導されがちになります。こんな雰囲気で、ドイツでは、80%ぐらいワクチン接種をしてしまうのではないか・・と息子も言っていました。また、地下鉄では、動く広告で、ワクチンの宣伝をしていました。予防接種をすることで危機を乗り越えよう・・ですって・・。
なんだかな・・と思って、バスに乗っているからなのか、今後を象徴するかのような方がバスの中にいらっしゃいました。マスクが体に合わないのか、なぜか落ち着かない様子の60歳前後と思われる白髪で細身の男性。
手には、パニックを抑えるためなのか、数珠のような半貴石を持っていて、くるくる回していました。マスクを外していると、隣の席のご夫婦からマスクをするように言われたので、男性は、黄色い予防接種の証明書を見せていました。(この方は、もうすでにワクチン済みなんだ・・とわかりました。)その後も落ち着かない様子です。すると、体が小刻みに震え出しました。(自己免疫疾患の1つであるパーキンソン病の症状のようでした。)具合が悪そうで、その後、心臓あたりを手で触っていましたので、不整脈?? その後、バスを降りて、バス停で座っているのが見えました。今後はこのような人が増えるのではないか・・のような場面を見たような気がしたのです!
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ワクチン接種をしていないと、毎回コロナ陰性証明が必要なので、面倒である、コロナ前と同様に、旅行もしたいし、デパートや博物館にも行きたい、ワクチン接種していないと社会から除け者になりそうである・・こんな感じでワクチン接種を誘導されています。
もう時代が変わったので、旅行・デパート・博物館だって、行かなければいいし、必要ならば陰性証明を提出でいいわけです。
社会から除け者系こそがサバイバルできるのだろうな・・と思いました。ワクチン批判をすると、フェイスブック、ツイッターからの検閲対象になりましたので、放射能のときの「ホ」のように、ワクチンの「ワ」にするのか・・Vaccine(ラテン語のVacca(ワッカ = 雌牛)に由来)なので、「V」なのか・・。
E Uでは、7月1日より3種類のコロナ証明書を発行することになりました。