ぴょんぴょんの「3回目が始まった」 ~モデルナかファイザーか、の次元じゃない
そのおかげで一人、また一人と目覚めていく。
しかし、とどめの一発をただ待っているのは愚かしい。
くろしろに語らせながら、一人でも多くの人が気づくことを願います。
ファイザーもモデルナも、どっちもヤバい
メーカー別ではファイザーが631万回に対し、モデルナは115万回と、ファイザーがダントツ優位に立っとる。(Yahoo!ニュース)
オミクロン株の感染力は強力です。感染拡大が続く中、最も効果的な予防方法はワクチンの3回目接種です。
— 首相官邸 (@kantei) January 26, 2022
国民の皆様におかれては、接種券が届きましたら、御自身のため、御家族のため、ワクチンの種類よりも、スピードを優先して、3回目接種を受けて頂きますようお願いします。 pic.twitter.com/rao9sfJIqK
高齢者って、テレビ見てるんだなってつくづく感じた。
— けやき@某市コロナワクチン担当 (@auVZSCwP69wYdfX) February 4, 2022
「テレビで、ワクチンの種類よりもスピードが大事って言ってたから、モデルナにするわ」って、高齢者が急に増えた。
— S 病気から家族を守る戦士(コロナ脳)ウイルスを舐めてはいけない(有事モード) (@sgwrtkhk) February 3, 2022
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ロバート F. ケネディ Jr.によるビル・ゲイツのワクチン・アジェンダ徹底検証、裏のイルミナティNo.2のクラウス・シュワブの巨大な影響力と世界経済フォーラムに関連しているシュワブのファミリー
ビル・ゲイツにとって、ワクチンとは福祉という形をとった戦略であり、マイクロソフトのグローバルなワクチンIDプロジェクトを含み、“このプロジェクトによってビル・ゲイツは国際的医療政策を独裁的に支配できるようになります(1分11秒)”と言っています。
ビル・ゲイツは慈善活動という形式を利用してWHO、ユニセフ、GAVIワクチンアライアンス、PATH財団を管理し、さらにコロナウイルスワクチンの開発を促進するため、12の製薬会社に5000万ドルを寄付しているということです。
次の動画では、トランプ大統領が、“WHOはコロナ危機管理に失敗した”として、WHOへの拠出金の停止を発表したことから、ビル・ゲイツがWHOへの最大の寄付者となったこと、ビル・ゲイツは米国の中央保健官庁であるCDC財団への大口寄付者でもあることから、“WHOとCDCはゲイツのワクチン帝国のマーケティング拠点となっている(1分27秒)”と言っています。
FacebookとGoogleはワクチン情報を検閲するために、PolitiFactという「ファクトチェッカー」を雇いましたが、PolitiFactはゲイツ財団の助成によって創設された(3分40秒)とのことです。このようにして、“ビル・ゲイツは公共のメディアやソーシャルネットワークを金で支配下に置き、ワクチン接種報告に対する検閲を金で操作しています”と言っています。
ここまではロバートF. ケネディJr.による「ビル・ゲイツによるグローバリズムのワクチン・アジェンダ」の検証です。
“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事は、パンデミックに関する何もかもの背後に「世界経済フォーラム」がいるというもの。“バイデン、トルドー、アーダーン、メルケル、マクロン、ドラギ、モリソン、習近平の共通点は、厳しいロックダウンを課した国や、自身の国家の法律を無視した人たちだが、彼らは全員、世界経済フォーラム(WEF)に関連しているクラウス・シュワブのファミリーだ”ということです。
クラウス・シュワブがこれほど大きな影響力を持っているのは、彼が裏のイルミナティ(ブラックサン)の頂点(No.2)にいたからです。クラウス・シュワブのファミリーはイルミナティのメンバーであるか、過去にメンバーだったと見て良いでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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カナダで繰り広げられている“シュワブのグレート・リセットのための死闘” 〜 予断を許さないディープステートと地球同盟(アース・アライアンス)の戦い!
“続きはこちらから”をご覧ください。2月14日の記事で世界経済フォーラムの創設者・会長のクラウス・シュワブは、「私はトルドー首相のレセプションに出席しました。彼の内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであることを知りました。」と言っていたことを紹介しました。
このクラウス・シュワブの発言について、「カナダ議会の議長が、世界経済フォーラムのアジェンダに賛同するカナダの政治家は誰かと質問された。議長はおどおどし、音声が聞こえないと言って質問を却下した。」ということです。
2月19日の記事で、クリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣は、“フリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。トラックが抗議に使用された会社の法人口座を凍結する。車両保険も停止。脅しではなく実行する。資金の流れも何を計画しているかも把握している”とカナダ国民を脅迫していたことをお伝えしました。
そのクリスティア・フリーランドは、“ヤンググローバルリーダーの卒業生でもあり、シュワブに忠誠を誓っている”とのことです。恐らく、先のカナダ議会の議長も同じなのでしょうね。
ツイートには、“クリスティア・フリーランド副首相は、市民的自由の抗議行動を絶対的に破壊・粉砕し、すべての反対勢力を排除できるようにするために、「緊急事態法」の一環として導入された侵襲的な金融モニタリングシステムを恒久化するつもりだ”とあります。
いくら何でもやり過ぎだと思うでしょうが、“これは、シュワブのグレート・リセットのための死闘”なのです。これはカナダ政府と平和的な抗議者の戦いではなく、ディープステートと地球同盟(アース・アライアンス)の戦いだからです。
J Sato氏のツイートの、「元連邦警察官でフリーダム・コンボイ発起人の1人」という男性は、中国共産党の工作員のようです。「銃と警棒で武装した警察」はカナダ政府が投入したもの。しかし、「皆一様に制服の肩にある警察官番号と氏名の部分を隠している」警察は、地球同盟(アース・アライアンス)の部隊です。
私の調べでは、クリスティア・フリーランドは既に処刑され消えているようです。しかし、現在の情勢は双方互角であり予断を許しません。
音響兵器LRAD、オタワの地上で目撃される。https://t.co/blk63L0PsC https://t.co/EvJgpCgFCq
— Alzhacker (@Alzhacker) February 21, 2022
元連邦警察官でフリーダム・コンボイ発起人の1人、自分から逮捕されにいく。全体主義に飲まれた警察官は脳が停止中 pic.twitter.com/VWkcanP1as
— J Sato (@j_sato) February 19, 2022
🇨🇦オタワ議会前、カナダ政府は銃と警棒で武装した警察を大量投入して、抗議デモを排除に動く。2年前の香港みたいだ。 pic.twitter.com/QVqLwrZXAW
— J Sato (@j_sato) February 20, 2022
🇨🇦警察、皆一様に制服の肩にある警察官番号と氏名の部分を隠している。警察官に個人的責任感を感じさせないための方法と思われる pic.twitter.com/QikJ0en5oB
— J Sato (@j_sato) February 20, 2022
🇨🇦トルドー首相「緊急事態法は軽率に発動してはいけないもので一日も早く発動を終わらせないといけない。各所の封鎖は解除され、オタワも解除されたが、緊急事態法の発動はまだ終わらせられない」😱 https://t.co/b6JyuPvNeg
— J Sato (@j_sato) February 21, 2022
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[Twitter]「転職」の総決起集会の模様
彼らの意志は堅い。
しかし、、、解決の糸口はそこぢゃないんだ!
今、ある大学病院で働く中堅医師の「苦悩」を2分の動画にまとめました. pic.twitter.com/0tVAriOxCS
— Dr_KRow-循内🩺 (@KRow_Dr_) February 20, 2022
今NTTドコモ社内で起きている事を2分の動画にまとめました。 pic.twitter.com/5xi3mciT49
— スーホ (@sukhswhitehorse) February 20, 2022
一つは、映画「ワクチン後遺症」の上映妨害のこと。「後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長」らの訴えを中心に、メディアが取り上げようとしない、実際に後遺症に苦しむ方々の証言を記録した映画です。
ところがその上映が露骨な妨害にあっています。長尾医師によると、一旦上映の決まっていた映画館が「おそらくどこかの圧力で」中止となり、さらに予定されていた有料配信も複数の会社側から「諸々の事情で」断られ、テレビのCMもダメ、徹底的に妨害をされています。苦肉の策で現在「ホール上映」という形で公開されています。しかし数少ないホール上映に行けない方々からの要望で「DVD貸し出し」が開始され、それを使った「自主上映会」の方法でなんとか多くの人々に観ていただけるようにと呼びかけられました。
この映画を観た外国の方々から、自国で上映して良いか「ボランティアで字幕つけまっせ、どうでっか」という話もあるそうです。製作した日本よりも先に海外で知れ渡りそうです。
もう一つの紹介動画は、政治の話でした。
公式のワクチン接種後の死亡者約1500名の死因は全て今現在「不明」で、日本法医学会も解剖をしないという不自然が続いています。国はそもそも死因を究明する気は無く、国会議員も見て見ぬ振り。それどころか弱者の味方をするはずの野党が「ワクチンが遅い」と推進する「あほ」を見せられています。
しかし、長尾医師の予言を待つまでもなく、これから世界を巻き込む巨大な薬害事件に発展することは明らかで、今後その責任追及、裁判、補償の長い長い戦いが始まります。
そして今、そろりと「テレビで打て打てと言っていた医者達が手のひら返しをし始めた。賢い。それでいいんです。賢い医者、賢い政治家はどんどん手のひら返しをしてほしい。」と長尾医師はけしかけておられました。しれっと手のひら返しをする厚顔無恥を非難するよりも、一人でも被害者を出さないことが重要という、どこまでも患者さん想いの町医者、長尾先生でした。