注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ドイツの先端医療企業がコロナ・ワクチンの副作用を分析。データはドイツの大手生保の1090万人分。副作用が大変過小評価されていることがわかった。分析結果はドイツ連邦政府に報告された。https://t.co/GDKJWBvPjt
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
「ワクチン接種者の約4~5%がワクチンの副作用で治療を受けていたことになります」
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— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
コロナワクチン接種後のコード化されたワクチン副作用の重大な警告信号
チチュテク教授へ。
ポール・エーリック研究所はプレスリリースで、2021年の暦年にコロナワクチン接種後のワクチン副作用が疑われる症例が244.576件報告されたと発表しました。
(中略)我々が入手可能なデータによると、コロナワクチン接種後のワクチン副作用の疑いのあるケースは、非常に大きく過少報告されていると考えられます。このため、私は手紙に評価を添付しています。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
評価の根拠となるデータは、医療従事者の請求データです。
この数字を通年、ドイツの人口に基づいて計算すると、おそらく250~300万人がドイツでコロナワクチン接種後のワクチンの副作用のために治療を受けていることになります。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
私たちはこれを、ワクチンを今後使用していく上で絶対に必要な、重要な警報信号と考えています。この数字は、私たちの目には比較的簡単に見えますし、他の種類のレジ(AOKen、Ersatzkrankenkassen、1など)を変更することで、すぐに評価することもできます。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
ドイツのワクチン接種者数に関して外挿すると、ワクチン接種者の約4~5%がワクチンの副作用で治療を受けていたことになります。私たちの意見では、ワクチン接種の副作用はかなり過少に記録されています。この原因を短期的に明らかにすることが重要である。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
(以下略)私たちが最初に推測したのは、ワクチンの副作用の報告には報酬がないため、ポール・エーリック研究所への報告が、多大な労力のために省略されていることが多いということです。医師の報告によると、ワクチン被害が疑われるケースの報告には、クレームの場合、30分程度かかるそうです。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
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もう一つの統計に関する記事は、あの「街弁さん」でした。かつてTPPやISD条項の危険を訴える論陣を張っておられましたが、今のワクチン禍がまさしく危惧されていた「未来の姿」かもしれません。街弁さんこと岩月浩二弁護士は、ワクチンの普及が感染終息の切り札どころか、未だに出口が見えないのに「わが国は、ワクチン接種を新型コロナ対策の最優先施策に位置づけている」、そのおかしさを統計で説明されました。各国のデータを網羅的に分析した例は「むつかしいことではないはずなのだが」検索で確認できなかったため、ご自身で国際比較データを集計されました。ありがたし。
接種率と感染率の国際比較、接種率とコロナ死亡率の国際比較、そしてワクチン接種とコロナ感染者の致死率の国際比較がグラフになっています。
これらのマクロレベルの結果を見ると、「ワクチンには感染拡大を防止する効果は見られない。むしろ拡大させる」「ワクチンには感染死亡者を減らす効果はない、むしろ死亡者を増加させる」「ワクチンの重症化防止効果は顕著に見られる。ただし、感染拡大効果と相殺されるために死亡者は増加する」。結論として、ワクチンが事態を悪化させ、深刻化させていることが統計からも確認できました。
にもかかわらず、国は5歳の子どもにまでゴリ押し接種しようとしています。
「これが、本当に正常な道筋なのだろうか」こうして声をあげてくださる方が増えますように。