投稿者:ルイーザ
■その3のポイント■
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「人々は目覚めるのか」
大使:啓蒙しても、金魚なみの記憶力なのが問題。
フルフォード氏:それでも政府の公式発表を疑う人は増えている。
ルイーザさん:現代の人間はホームレスになっても、声を上げないので不甲斐ない。とはいえ情報は統制されているので、真実を知ることは困難。
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「アメリカの抜本的な解決方法」
フルフォード氏:米軍を動かすしかない。あるいはカナダ。
大使:スカンジナビア諸国はメディア洗脳されている。逮捕が急務。
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「事態を改善する具体的な方法」
フルフォード氏:米軍に物理的に占拠させる。ワシントンとEUは破産させる。ハードランディングは避けられない。
ルイーザさん:そのための軍隊。そのための対中国貿易戦争。
フルフォード氏:否。苦しむのは中国じゃなくて、アメリカ!
ルイーザさん:そのためにトランプが製造業を中国から呼び戻す。
フルフォード氏:今のアメリカ通貨では意味ない。
究極的な解決策は、通貨切り下げ&自国通貨発行。なのにそれを避け、生活水準を下げて代替案としようとしている。
大使:カバールは中東で戦争をする態勢に入った。その証拠に中国の気を逸らそうとしている。
フルフォード氏:でも米軍は今回同調しない。
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「シベリアにユダヤ人を追放する案」
フルフォード氏&大使:場所は実在する。
フルフォード氏:相当数の情報源が、ずっと口にしている話題なので気になっている。追放は犯罪因子だけにして欲しい。でも実はユダヤ人にとっても良い話。
ルイーザさん:昔は何教徒だろうが共存出来ていた。ここ数年おかしい。
フルフォード氏:だからこそ、今度のイスラエル総選挙でネタニヤフがどう出るかが重要。シオニストの一部は邪悪すぎて、真実和解委員会では不十分。
人々を目覚めさせるには
【※ルイーザさんの「経営のプロであるトランプ大統領が、通貨切り下げのショックを和らげようとしてくれているのでは」という質問に対して。】
大使:いえ、問題はそうではなく。
やらねばならないのは、連邦準備制度の撤廃です。
連邦準備制度が主権主体かつ、いち企業体である限り、あなたたちは奴隷の如く、連邦準備制度のために借金を支払い続けます。後から彼らは破産をするでしょうが、金(かね)は彼らのポケットに行きます。非常に大掛かりなゲームを展開しているのですよ。
だからこそ、無知に対して戦いを挑むことにしました。Qアノンや、ここで我々がしていることですね、
これは現実に何が起こっているのか金魚たちの目を覚ますためです。ただ金魚の記憶というのは短いのが厄介で。
何度も何度も繰り返していかない限り、我々が伝えたことを金魚は忘れてしまいます。
フルフォード氏:ですが、
エプスティーンの事件で興味深いのは、公式には自殺をしたとなっていますが、
僅か28%のアメリカ人しか政府の言うことを信じていないらしいです。9.11やケネディ其の他と比べても、異様に低い数字です。
つまり
人々というのは深い部分では、自分たちがどんどん貧しくなっており、政府に嘘を吐かれていると分かっている訣です。私から言わせれば、良い傾向ですね。アメリカの成れの果て、
寄生虫的な上部構造の全体的な崩壊に近付いている印です。
ルイーザさん:【ホームレスだらけの】サンフランシスコが良い例でしょう。お二人は、アメリカの都市で人間の排泄物について【道端でするなとの】標識が出されるなんて想像できましたか? 全くもって恥ずべき話です。情けない話です。
どこまで行けば人々は目覚めて、代表者に対して声を上げるようになるのだか。
人民の、人民による、人民のための、って参加していかなきゃいけないのに、人々の気持ちは離れてしまいました。そりゃお店は強盗に遭いますよ、人々が関心を払わなければ。それが今起こっていることです。アメリカは世界の光でありながら、アメリカの人々は【自州の】政府に責任を問わないのだから非常にがっかりさせられます。
とはいえ、彼ら側の擁護もしておくと、知らない内に社会的にそうなるように操作されてきたんです。
メディアが全てを牛耳っているため、情報が検閲され、アメリカの人々はこういった事実や真相にアクセスできないようにされています。なので手に出来る情報は限られているんです。しかもこういったことをよく知らない場合は、調べて突き止めるのに物凄い労力を要求されます。
それでも彼らが私たちに見せる幻想は、実際に表面に現れている内容ではありません。なので、もっと多くのアメリカ人が政府に責任を追及していない点には、がっかりしています。
百年前でしたら皆が輪に加わって、集会に出たり、裁判所に詰めかけたりしたでしょう。誰もが共和国の創造と発展に加わった筈です。こんにちでは、人々の気持ちは離れてしまいました。
彼らの側からすれば、誰も信用なんて出来ないと。ベンジャミンが言っていたのは、政府に対する信頼の喪失ということだと思います。
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アレイスター・クロウリーは、“20世紀最大の魔術師”と称される人物ですが、こちらの記事によると、幼い男児が生け贄として最適であるとし、“自分は一九一二年から一九二八年にかけてこういった生贄儀式を毎年百五十回行った”と言っています。この期間だけで2,500人近くの子どもを生贄の儀式で殺したと自白しているわけです。
“続きはこちらから”の記事をご覧になると、彼の教団では、“各種薬物の濫用や、性魔術のための異性・同性間の性行為が日常的に行われていた”と書かれています。
この記事の引用元をご覧になると、アレイスター・クロウリーはアルジェリア南部の砂漠で魔術を行い、大悪魔コロンゾンを呼び出したと書かれています。この後、アレイスター・クロウリーは天使と接触し、秘儀の伝授を得たとあります。
実は、この大悪魔コロンゾンというのはブラック・ロッジの悪魔で、接触した天使は光の銀河連邦の宇宙人です。アレイスター・クロウリーの守護天使エイワスも、光の銀河連邦の宇宙人です。
アレイスター・クロウリーが行っていた邪悪な悪魔崇拝儀式は、悪魔に対して行われたのではなく、光の銀河連邦の宇宙人に対して行われていたのです。
Eriさんのツイートをご覧になると、バーバラ・ブッシュの父親がアレイスター・クロウリーであり、ジェフリー・エプスタインと繋がりがあることがわかります。エプスタインのロリータ島では悪魔崇拝の儀式が行われていて、悪魔の生贄に子供たちが捧げられていたと多くの人が思っているのですが、実は生贄は、悪魔ではなく、光の銀河連邦の宇宙人に捧げられていたのです。
エプスタインのロリータ島でこのような悪魔崇拝儀式を指導していたのが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の幹部です。光の銀河連邦やコブラのRMの上層部は悪魔以上に邪悪な連中なのですが、多くの人は、そのことに気付いていません。
また、コブラのRMは地上の新興宗教のほとんどに接触しており、7割方の教祖はマインドコントロールされていると見て良いでしょう。特に密教系のちょっとした術が使えるような教祖たちは、簡単に騙されてしまうでしょう。
日本の新興宗教で、まともな波動のところを探すのは難しいです。ほとんどがコブラのRMやハイアラーキーの残党と繋がっており、自分たちが神や仏の指示に従っていると信じているのです。彼らは、神や仏の指示で、集団ストーカー行為すらも行うのです。この連中に良識は全く通用しません。闇の中に落ち込んでいるからです。
地球の解放を熱心に祈っている多くのライトワーカーたちの神とは、実はハイアラーキーの残党の宇宙人です。悪魔と同様の生贄儀式を行っている邪悪な連中に、地球の解放を祈っているのです。また、彼らが、地球の破壊や集団ストーカーの黒幕なのですが、集団ストーカーの犠牲者たちは、その黒幕である彼らに、集団ストーカーの撲滅を熱心に祈るのです。
これでは全く救われないというのは明らかです。大切なことは、闇と繋がらないこと、闇とは距離を置いておくことです。今の時代は、波動さえ見れば、光と闇の区別ははっきりとわかります。