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良心にのみ従ってワクチンの危険を訴える人々 〜 優れたパンフレットや動画で拡散を / Yahoo!ニュースがワクチン接種のコメント規制を強化すると予告
ところがYahoo!ニュースでは、ヤフコメの禁止事項を追加し、わざわざワクチンに関するコメント規制を強化するようです。ワクチンによる流産、不妊など「偽情報」の投稿例をあげていますが、それらはすでにファイザーの認めた副作用です。変更予定日は3月22日からとありますから、Yahoo!ニュースに対して「偽情報」がすでにフェイクだと教えてあげたほうが親切かしら。
拡散希望
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) March 2, 2022
私の言うことは信用できなくても、西浦教授の事なら信用できるでしょ?
小児コロナワクチン1か月で効果0です。一旦接種を中断して再検討してください。
これ見てるマスコミ関係者、政治家、動いてください。日本の子どものために。 https://t.co/BydbZw7EMf
こびナビ吉村幹事千葉大特任教授の千葉大と千葉県へのこびナビパフレット内容の抗議とhttps://t.co/27FQ6WR2EJ
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) March 8, 2022
堀内ワクチン担当大臣のアカウントへの抗議https://t.co/HopsjJ9SkK
は実際にやって下さいね?
絶対に効果ありますから。
不満があるなら、いいね押してるだけじゃ物事は変わりませんよ? pic.twitter.com/MONmaRk7lT
宮澤大輔医師監修のチラシ pic.twitter.com/xfnazqix6M
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 4, 2022
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実名、顔出しでワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たち、ワクチンの危険性を訴える人々に見られる共通点とは
イスラエルも日本と同様に、“国から見捨てられた人たちがいる”のです。「#ワクチン後遺症」には、後遺症に苦しむ人たちの声がたくさん投稿されています。
驚くのは、「イスラエル コロナワクチン被害者 – 声を上げた人々」の動画に出てくる「コロナワクチン被害者」のほぼ全員が、まだ「魂(ジーヴァ)」の残っている人たちなのです。顔を出してワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たちの共通点が見えたような気がします。
記事に取り上げた他の動画を見ても、実名、顔出しでワクチンの危険性を訴える人々には、同様の共通点があると感じています。
時間のない方は、“続きはこちらから”の南出市長の動画だけでもご覧ください。「アメリカの5歳~11歳の先行(ワクチン接種)をやってる状況っていうのが出てきました。…7.4%の方が2回接種やった後、日常生活に支障をきたしているってデータがあるんですよ。もう1個、10.9%の子供が、5歳~11歳ね、2回接種やった後、登校できないってなってるんですよ。こんなこと知ってます? おかしくないですか? こういう理由から接種の合理性が見いだせないです。」と言っています。
「おかしくないですか?」と声を上げる市長は一人だけ? 世界中に膨大な数の葬儀屋があって、声を上げたのはイギリスの葬儀屋ジョン・オルーニー氏一人だけ? ノーベル医学賞を受賞した人物で、真実を伝えてくれたのはリュック・モンタニエ博士一人だけ?
この世界は、いったいどうなっているのだろう。私は何度も、「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来たのですが、時間がたつごとに、自身の直観が正しいことを思い知らされるのです。
#ワクチン3回目 を接種した人が、一番 #死亡率 が高いそうです。ワクチン打つのはアホらしいと思った人はいいねとRTをお願いします。#ワクチン後遺症 #ワクチン死亡 #ワクチン危険
— 🎗松本康男 やすボーイ@東洋医学健康アドバイザー🎗 (@yasu_boy) March 7, 2022
pic.twitter.com/bZbNMw2qOd
【戦争の裏でファイザー社の重要資料が公開されました! 】
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) March 6, 2022
55000ページの資料のうちの38ページは「ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST」と題した付属書であり、そこにはCovid‐19ワクチン接種後に発生している1⃣2⃣9⃣1⃣種類の副作用がリストアップされていますhttps://t.co/JfhQeiOoNf pic.twitter.com/l3DcvN2QN6
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米国のテキサス州北区地区裁判所が 2月2日に下した判決書に従って、FDAは最近最初の1万ページのファイザー社の審査文書を公開か ~ワクチン接種後の1291種類の有害事象が列挙された「38 ページの報告書」
2021年12月3~4日のMaxwell Smart氏の一連のツイート「重要:ファイザー社の公式文書」によれば、“「Public Health and Medical Professionals for Transparency(透明性を求める公衆衛生および医療専門家)」は、情報公開法によりファイザー社がFDAに提出した審査文書の公開を請求。FDAは情報を隠蔽しようと、連邦判事に「月に公開できるのは500ページだけ」と言って、要求を処理するのに55年という考えられない期間を要求した。”ということです。
2021年12月14日の記事では、“FDAは、以前に提案した月に500ページのペースよりも早く…2022年1月31日までに約12,000ページ、それ以降は毎月500ページの提出を認めるよう、裁判官に新たな要求をした。このスケジュールだと、少なくとも2096年まではかかることになる”ということでした。
結局、どうなったのかは良く分からないのですが、冒頭の記事では、“米国のテキサス州北区地区裁判所が 2月 2 日に下した判決書に従って、FDAは最近最初の1万ページのファイザー社の審査文書を公開した”とあります。“1月31日までに約12,000ページの提出”だったはずですが、“最近、最初の1万ページを公開した”ということでしょうか。
また、下の記事では、“米国連邦地裁は1月6日、FDAによる今後75年間のデータ非公開の要請を却下する決定を下した”ということで、「米国食品医薬品局(FDA)の生物製剤評価研究センター(CBER)が火曜日に公開した5万5000ページに及ぶ一連の文書で、ファイザーがCOVID-19ワクチンのライセンスを裏付ける臨床試験からFDAに提出したデータへのアクセスを初めて一般公開することになりました。」と書かれています。
これだと「5万5000ページに及ぶ一連の文書」が一般公開されたということになると思うのですが、情報が錯綜していて、ハッキリとしません。この記事の中にリンクされている「38ページの報告書」は、先のMaxwell Smart氏の2021年12月4日のツイートで既に紹介されていたものと同一です。
昨年の12月に既に公開されていた「38 ページの報告書」には、ワクチン接種後の1291種類の有害事象が列挙されています。また、冒頭の記事では、“ワクチンの致死率は2.9%…8.5%のボランティアが後天性免疫不全症候群(エイズ)に罹患…ワクチンを接種した女性の流産、死産、新生児死亡、および関連する副反応のデータも同様に衝撃的”だとあります。
“ワクチンは安全だ”という根拠のないデマを流していたワクチン推進派の人達は、今後どうするつもりなのでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
ワクチンの3カ月間の試験中に、4万人以上のボランティアのうち、千件以上の死亡事例が発生し、ワクチンの致死率は2.9%に達した。また、副反応については、ファイザー社は実験者の中で大量の不良反応事例を観察した。8.5%のボランティアが後天性免疫不全症候群、すなわち「エイズ」に罹患した。また、3%から4%の実験者が血液リンパ疾患、心筋炎およびその他の関連心血管が現れた。また、ファイザー社のワクチンを接種した女性の流産、死産、新生児死亡、および関連する副反応のデータも同様に衝撃的である。
報道によると、この審査文書がファイザー社によって機密扱いにされていることにも触れており、そのトップページの概要では、ファイザー社、授権者または規制機関以外のグループにこの情報を開示、複製、配布、または拡散することは固く禁じられていることが強調されている。
(以下略)
米国食品医薬品局(FDA)の生物製剤評価研究センター(CBER)が火曜日に公開した5万5000ページに及ぶ一連の文書で、ファイザーがCOVID-19ワクチンのライセンスを裏付ける臨床試験からFDAに提出したデータへのアクセスを初めて一般公開することになりました。これは、米国連邦地裁判事Mark T. Pittman連邦地裁判事は1月6日、FDAが「資源が限られている」ことなどから必要だと主張していた、今後75年間のデータ非公開の要請を却下する決定を下した。
この文書に含まれる38ページの報告書には、付録として「LIST OF ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST」があり、ワクチン接種後の1,291種類の有害事象が列挙されている。このリストには、急性腎障害、急性弛緩性脊髄炎、抗精子抗体陽性、脳幹塞栓症、脳幹血栓症、心停止、心不全、心室血栓症、心原性ショック、中枢神経系血管炎、新生児死亡、が含まれています。深部静脈血栓症、脳幹脳炎、出血性脳炎、前頭葉てんかん、口から泡を吹く、てんかん性精神病、顔面神経麻痺、胎児仮死症候群、消化管アミロイドーシス、全般性強直間代発作、橋本病脳症。肝血管血栓症、帯状疱疹再活性化、免疫介在性肝炎、間質性肺疾患、頸静脈塞栓症、若年性ミオクロニーてんかん、肝障害、低出生体重、小児の多系統炎症症候群、心筋炎、新生児けいれん。膵炎、肺炎、死産、頻脈、側頭葉てんかん、精巣自己免疫、血栓性脳梗塞、1型糖尿病、新生児静脈血栓症、椎骨動脈血栓症など、ワクチン接種後の病状1,246例を紹介。
(以下略)
FDAのコロナワクチン臨床試験、データ不正の疑い#FDA #ワクチンの副作用 #データ不正
— 連新社 (@HimalayaJapan) March 6, 2022
🌟このニュースの完全版は以下のリンクGettrにてご覧くださいhttps://t.co/Ei7I6AjTG8 pic.twitter.com/uqMwIVHdyY
想像をはるかに超える深刻な「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのデータ①②」 ~ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)
“政府の公式報告書によると完全にワクチン接種された人々が後天性免疫不全症候群になったことが示された。最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのCOVID-19症例に関するデータ、ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)していく。…クリスマスまでに防御力はゼロになる。”と言っています。
リュック・モンタニエ博士は、「3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください。その結果は、あなたを驚かせるかもしれません」と言っていましたが、本当だったのです。
この動画の内容はあまりのも衝撃的なので、何かの間違いであればよいと思うのですが、残念ながらこちらのツイートには、“内科医です。…「ワク接種後の急激な癌進行」は間違いなくあります。この目で何例も見ました。”とあります。「ワクチン接種後の急激な癌進行」は、免疫力が低下していることを示しているように思えます。
“続きはこちらから”の「米国による子ども(5歳から11歳)のmRNAワクチンの副反応調査(%)」では、“わずか1ヶ月ちょいで「日常生活に支障」が1回目5.1%、2回目は7.4%”だということです。しかも、上記の動画の情報が正しければ、時間の経過とともに状態は悪化する一方です。
このような危険なワクチンを子供に打たせてはいけません。ワクチンを接種した人は、出来るだけ早くワクチンの解毒を試みてください。2021年7月8日の記事で紹介した「バラ科植物の種子」も試してみて下さい。
英国PHEワクチンサーベンライスレポートからのデータ。①
全ての接種者の免疫系を破壊する証拠をもっている。
接種者らは今多くがエイズに患っている。
免疫系を100%退化させてしまう。 pic.twitter.com/zksUY32vHg— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) March 2, 2022
② pic.twitter.com/xhgY9hInG0— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) March 2, 2022
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岸田首相、ここまで喝破されたのですから、
ぜひもう一回、今度は腕のドアップで、
ワクチンのロット数もカメラに映し出して、
注射針もちゃんと着けて、
4回目にチャンレンジしてください!
[付記]
読者の方からの情報で、接種シーンの改ざん、、いや訂正が指摘されていました。
お気の毒な岸田首相、ま・さ・か、打ってらしたの!