アーカイブ: 1_テーマ

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第26楽章 ベルリンで考える人生における住居の問題と人生3大出費の問題

年末になりましたが、雪が降ったとしても、
決して、ロマンチックな気分になれない時代になりました。
https://twitter.com/cmk2wl/status/1076292118077788160?ref_src=twsrc%5Etfw
(ティラミスのような黄色い雪)

そして、教育に関心があるので、
こんなツイートも気になりました。
https://twitter.com/akihiroyasui_/status/1075745252164673536?ref_src=twsrc%5Etfw
(モンサントを聞いたことがある?)

第26楽章は、ベルリンで考える人生における住居の問題と
人生3大出費の問題です。
(ユリシス)
————————————————————————

ドイツで一番ホームレスが多いベルリン


ベルリン Author:光文天皇[CC BY-SA]


ドイツのベルリンでは、4万人のホームレスの方たちがいます。
特に、東欧諸国からの移民は、援助がなく、問題となっています。
東欧の方は、自分の国に帰国しても良い環境ではないので、
ベルリンにとどまる状況に
なっています。

難民の方は援助があるのですが、東欧からの移民には、援助が
十分でなく、職業を得るのも難しい
という現状です。

難民や人道的な被害を受けている方は、難民庇護申請ができて、
全ての生活費が援助される
ようですが、
(シリアの方に聞いたところ、3年以内に自立するようにと・・)

EUの安全な第3国からの方は、シェンゲン協定により安易に
ドイツに入国できますが、
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/216/21602.pdf#search=%27欧州における難民認定%27
(ポーランド、ブルガリアは、安全な第3国になってしまっています)

ドイツに来てから住居を探して、
職業をもつことが大変
になります。

ドイツは、ドイツ国内の学位や職業訓練がないと
職業に就けない
ので、そのあたりの問題だと思います。

また、失業手当なども、期間限定になっていて、就職ができない場合は、普通は
自分の国に帰国するのですが、自国も希望がなく、帰国しない方も多いと聞いています。
ポーランド、ルーマニア、ブルガリアが多いようです。
http://obdachlosinberlin.de/osteuropaeisch/

さらに、ハンブルグだとホームレスに対する援助があるようですが、
まだ、ベルリンでは、援助が定まっていない問題もあるようです。
(ハンブルグは、商業も盛んで、余裕があるのかもしれません。)

アメリカ全土の各都市でも、ホームレスが急増して問題となって
いますが、ベルリンもドイツの中で一番ホームレスが多い都市になります。

こちらのYouTubeは、元ホームレスの方がベルリンのホームレスの
実態や生活を知るツアーをしています。

若い方にとっては、現状を知る良い機会になっています。



また、ベルリンは欧州の寒い都市ですので、
寒い時期に暖かいバスの中で過ごしてもらうという
バスの提供も行われています。

https://www.berliner-stadtmission.de/kaeltehilfe/kaeltebus/kaeltebus/ueber-den-kaeltebus

青いバンのような車がKaelte Bus (Cold Bus)といい、
寒さをしのぐためのこの団体が提供している支援のバスになっています。

11月から3月までの夜に2部に分かれて周遊しているようです。
寝袋と暖かい飲み物を渡しているようです。

» 続きはこちらから

地球ニュース:「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 1/2

 雑誌ディ・エコノミストが年末に発行する「The world in xxxx年 (今年はこうなる)」シリーズ。2019年を予測した表紙が決定したみたいなので、御紹介します。
 出来るだけ全ての要素の正体を調査しました。解決していない謎な部分もあります。年末年始、イルミナティや陰謀論好きの皆さまに話題提供となりますれば幸いです。
 科学技術や宇宙進出、政治や文化、動物に至るまで網羅した表紙となっています。なぞなぞとして、お楽しみください。
 まずは前半です。
(Yutika)
————————————————————————
「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 1/2

悪魔崇拝を前面に、黙示録の終末戦争カモン!


2018年もあと僅か。年の瀬ですので、ロスチャイルド勢の描く来年を覗いてみたいと思います。ということでイルミナティ御用達、エコノミスト誌の表紙占いです。

最初は真っ黒だったのですよ。停電ですかね。なんだか不吉。

そして改訂版。毎年お馴染み、シンボリズム満載のものが発表されました。

来年はシオン修道会の総長レオナルド・ダ・ヴィンチの没後500周年(※1519年5月2日に死亡)となるので、「ウィトルウィウス的人体図」が基調となっています。生前、鏡文字で書くことの多かった彼に倣って、エコノミストの表紙でも絵の間にある文字は全て左右を反転させてあります。(※MeToo以外)。

世間一般では「左利きだったから」、「暗号化したかったから」、と言われていますが、彼は書こうと思えば普通に書けますし、左右反転した程度で暗号にゃなりませんよ。読もうと思えば読めます。

ではなく、悪魔が何事も反対を好むことは西洋ではよく知られた話。悪魔崇拝では十字架を逆さに飾ります。チェルシー・クリントンが首にぶら下げているネックレスのように。

» 続きはこちらから

28日夜、ニューヨーク市上空で謎の青白い光が出現! ~コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊された~

竹下雅敏氏からの情報です。
 28日の夜に、ニューヨーク市上空で謎の青白い光が出現したとのことです。地元メディアでは、“変電所で大規模な火災が発生”したためだという話になっていますが、目撃者によると“全く無音だった” とのこと。
 また、大規模な停電が起こったという話も聞きません。なので、これはツイートにあるように、“どう見ても宇宙人の侵略”ではないかという気になります。(笑)
 この手の事件は、まず証拠が出てこないのでどうにもならないのですが、直感的には、“続きはこちらから”以降の記事と関係していると思います。
 おそらく、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊されたのだと思います。RMはカバールに、記事にあるような“アメリカ全土で6カ月間も続く恐れのある大停電”を実行させようとしていたのです。
 年末までに、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダらの名を騙る宇宙人グループと、コブラのRMに関しては、銀河連合や光の銀河連邦からの警告あるいは攻撃があると予想していたので、これらの事件は想定内の出来事です。
 この攻撃で、コブラを名乗る人物が死んだわけではないので、彼らが今後どのような態度を取るつもりなのかは、興味深いところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ニューヨークで謎の大爆発が発生か!?青白い閃光の報告が殺到!「まるで宇宙戦争」「オーマイガー」
転載元)
12月28日にアメリカのニューヨーク市上空に謎の青白い光が出現し、住民らが騒然となっています。この青白い光は夜21時前後(現地時間)にクイーンズ地区周囲で目撃され、それから数十分ほど異常な空模様が続いたとのことです。

地元メディアは「クイーンズ地区の変電所で大規模な火災が発生している」と報道しており、変電所のスパークが青白い光として輝いているのだと見られています。日本でも過去に大地震などで変電所が壊れた時に同じような青白い光が出現したこともありますが、ここまで規模の大きな青白い光が持続して発生するのは珍しいと言えるでしょう。
(中略)

(中略)
(以下略)

» 続きはこちらから

シリア、アフガニスタンからの米軍撤退に関するトランプ大統領の決定について、米軍の幹部兵士ですら、何が起こっているのかわかっていない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 米ソ冷戦に勝利したアメリカは、アフガニスタンを経由してアラビア海へと抜ける天然ガスのパイプラインを計画しますが、タリバンに拒否されました。激怒したアメリカは、“言うことを聞かなければ空爆する”と脅しますが、タリバンは屈しません。すると不思議なことに、9.11が起こり、アフガニスタンの空爆が実際に始まりました。
 当時のタリバンの主張は、“ビン・ラディンが9.11テロの主犯だと言うのなら証拠を出せ”と言っていたのですが、アメリカの自作自演なので、証拠などあるはずがありません。アメリカは有無を言わさず、空爆に踏み切りました。
 アメリカはアフガニスタンに傀儡のカルザイ政権を立て、タリバンは壊滅したかに見えましたが、気がつくと、復活したタリバンに周りを取り囲まれていたという有様です。
 板垣英憲氏のブログでは、何年も前からタリバンが強過ぎて、アメリカは撤退しようにも出来なくて困っていると言っていましたが、今では、板垣情報が完全に正しかったことがよくわかります。
 記事を見ると、シリア、アフガニスタンからの米軍撤退に関するトランプ大統領の決定について、“アメリカ軍の多くの幹部らは兵士たちにどう説明すべきか頭を悩ませています”とあります。米軍の幹部兵士ですら、何が起こっているのかわかっていないようです。
 表に出てくるニュースを追っているだけでは、何が起こっているのかわかりません。Q情報やフルフォード氏の情報、そして板垣氏の情報などを見ている人でなければ、背後で起こっている今の変化についていくのは難しいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
タリバンが、アメリカに警告
転載元)
(前略)
タスニーム通信によりますとタリバンは27日木曜、旧ソ連のアフガニスタン侵攻39周年記念日に際し、アメリカ軍に向かって声明を発表し、「この軍事侵攻は、アメリカにとって最高の教訓であり、アメリカ政府はこの敗北から教訓を得るべきだ」としています。

また、「アメリカは、アフガニスタンから自国軍を撤収すべきだ」としました。
(以下略)
————————————————————————
アメリカ軍司令官、「アフガニスタンで軍事上敗北」
転載元)
(前略)
アフガニスタン駐留米軍のスコット・ミラー司令官が、アフガニスタンにおけるアメリカの軍事的な敗北を認めました。

ミラー司令官は、CNNのインタビューで、アメリカ軍がアフガニスタンで勝利する可能性はない、とし、「アフガニスタンでは戦争や衝突が続くだろう」と語りました。

アメリカのウォールストリート・ジャーナル紙は、今月21日、アメリカ国防総省の幹部の話として、「アメリカのトランプ大統領の指示により、近い将来、米軍およそ7000人がアフガニスタンから撤退することになっている」と報じました。
(以下略)
————————————————————————
アメリカ軍関係者が、トランプ大統領の決定について困惑
転載元)
(前略)
アメリカ海兵隊ロバート・ネラー総司令官が、兵士らを前に、シリアやアフガニスタンからの米軍撤退に関する(中略)… トランプ大統領の今回の決定について兵士たちの質問に対し、「何が起っているのかわからない。私の理解もあなたたちが新聞で読んでいる程度だ。自分が持っている情報はあなたたちのものより若干多い程度だろう」と語りました。

また、トランプ大統領の突然の指示と、その直後のマティス国防長官の辞任決定により、アメリカ軍の多くの幹部らは兵士たちにどう説明すべきか頭を悩ませています。

» 続きはこちらから

[YouTube]ハッピーアンサンブル

読者の方からの情報です。
見てると自然に笑顔になります。途中から超絶テクニック?私の頭はこんがらがります。
(horin)
————————————————————————
Closer - Kaboom Cover
配信元)