竹下雅敏氏からの情報です。
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【昨日発表】10月の死者数、また、また、また、また、また激増!
配信元)
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救急隊員さんたちの方が心配になるレベル
休みないんじゃないの?
救急件数
東京都 前年+12万↑
松戸市 5,512件↑
横浜市も大変そう pic.twitter.com/Zw09k4EnwC— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 22, 2022
ひっきりなし
救急車🚑
消防署の近所で
60年なるけど
こんなの初めて— 真 (@YhO1u7G3cml7oVt) December 22, 2022
皆さんね、覚悟しておいて下さい。
10月の超過死亡が出ただのなんだの騒いでますが、
こちとら毎日市内で何人死んでるか知ってるんですよ、葬儀屋なんでね。
12月はえぐいでっせ
また最高件数更新するわ
この業界にいて、この異常事態に氣づけない人は、ただの— スパイラルイケショー (@jukkodeumaresi) December 22, 2022
葬儀屋の嫁です。
主人は12月に入ってから、
ほぼ毎日お通夜とご葬儀で忙しすぎです。毎日人がな亡くなりすぎです。去年から異常です。— マミハル (@cnNhOfnyH4tStCC) December 23, 2022
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東日本大震災があった2011年でさえ死者増加数は56,054人。11月と12月の死者増加数が入ると、今年は10万人を超える見込みです。
タマホイさんのツイートにあるように、東京消防庁の災害・救急情報によれば、救急件数は2021年が743,703件、2022年は12月21日までで844,751件なので、すでに124,626件の増加です。
葬儀屋さんのツイートには「12月はえぐいでっせ」とあります。「同業です。今年、閑散期はありませんでした」「ご遺体安置設備の製造に携わっていますが、需要が半端ないです。この先の納品予定も沢山あって流石に驚きです」という書き込みがあります。
予想された事とは言え、このように死者数は大幅に増えているようです。しかし、この大幅な死者増加の原因は、分からないことになっています。
“続きはこちらから”は「ターボ癌」で亡くなったと見られる例です。専門家を自称する工作員が「ターボ癌」を必死で否定していますが、2021年10月21日の記事で、“体のガードマンに相当するToll様受容体は、ガン細胞の生成を阻止し、保護作用を働き、自然免疫系の一部分であるが、mRNAワクチンはToll様受容体を不活性化する”と言うことでした。
この時すでに病理学者のライアン・コール博士は、アイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えていました。
こちらの「ターボ癌 もう隠せなくなっています」という記事は、非常に良くまとまっています。
このように予想されたことが起きているだけなのですが、「12月はえぐいでっせ」のわけは、分からないふりをしています。内科医のKAITO氏は「正常バイアスって、恐ろしいものだと、このコロナ騒動を見てよく分りました」とツイートしています。