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プロジェクト・ヴェリタスは、COVID-19の起源、機能獲得研究、ワクチン、抑制されてきた潜在的な治療法、これらすべてを隠そうとする政府の努力に関する未公開の軍事文書を入手

竹下雅敏氏からの情報です。
 プロジェクト・ヴェリタスは、COVID-19の起源、機能獲得研究、ワクチン、抑制されてきた潜在的な治療法、これらすべてを隠そうとする政府の努力に関する未公開の軍事文書を入手。問題の文書は、国防高等研究計画局(DARPA)の報告書に由来するもので、軍事機密の共有ドライブに隠されていた。
 プロジェクト・ヴェリタスは、元DARPA研究員である海兵隊のジョセフ・マーフィー少佐によって書かれた国防総省監察官への別の報告書も入手した。マーフィー少佐は報告書の中で、“エコヘルス・アライアンスは2018年3月にDARPAに接触し、コウモリ由来のコロナウイルスの機能獲得研究を実施するための資金を求めた。DARPAは、この作業は危険であるとして提案を拒否した。ファウチ指揮下の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)はこの提案を拒否していない。そして、武漢とアメリカ国内の数か所で研究を進めた”と記している。
 また、マーフィー少佐の報告書では、“機能獲得研究への大きな懸念、文書の隠蔽、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの弾圧、mRNAワクチンへの懸念など”が詳述されている。 
 マーフィー少佐は心のこもった声明を発表した。「私は捜査や海兵隊内部の審議についてコメントするつもりはありません。答えを求める者、答えを拒む者、それぞれに対して簡単なコメントを述べます。答えを求める人々に対しては、励ましの言葉を贈ります。真実を求めて、政府の内外で協力し成功する善良な人々がいるのです。遠慮している人たちのために祈ります。名乗り出る道徳的な勇気を持ってください。嘘を後世の遺産にしないように。人々は許すでしょう。真理を追究する姿勢は、この国の心の中にあるのです。“常に忠実であれ”」
 “続きはこちらから”では、プロジェクト・ヴェリタスの動画を、タマホイさんが字幕を入れてくれています。この動画は必見です。
 ジョセフ・マーフィー少佐の報告書から、新型コロナウイルスは、アメリカ政府が武漢とアメリカ国内の数か所で研究を進め、武漢でつくられた「生物兵器」であると考えるのが自然ではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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Project Veritas_機能獲得に関する軍の文書は、宣誓下でのファウチの証言と矛盾していた
配信元)
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配信元)
 
 
 

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ジョコビッチ選手の全豪オープンを前にした戦いは「医療プライバシーや健康の自由という基本的な権利」を守る戦いとなった

読者の方からの情報です。
 来る1月17日、テニスの4つのグランドスラムの一つである全豪オープンが開幕します。しかし、その前から、すでにジョコビッチ氏は、オーストラリア首相のスコット・モリソンを相手に試合を挑み、モリソンに勝ち目がない状況にまで追い込んでいるようです。

これは、テニスのグランドスラムの観戦以上に、目が離せない、興味深い対戦になってきました。

「プロテニスプレーヤーで世界No.1のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)は、COVID-19のワクチンを接種していないにもかかわらず、オーストラリアに留まるための法廷闘争に勝利し、本日、拘置所から釈放された。」

「もし、このセルビア人のテニススターが国内に留まり、全豪オープンに出場することが認められれば、オーストラリアの首相は、自国の公衆衛生政策が最初からニュアンスに欠けた無意味なものであったことを認めることになるだろう。」

「今日のジョコビッチの釈放は、ジョコビッチとオーストラリア当局との間で続いている、ジョコビッチの入国資格をめぐる対立に新たな展開をもたらすものだ。」

「ジョコビッチは...2021年12月16日にCOVIDの陽性反応が出たことを明らかにした。」

「COVID-19ワクチンの一時的な医療免除に関するオーストラリアの予防接種技術諮問グループの『拡大ガイダンス』によると、『PCRで確認されたSARS-CoV-2感染を伴う一部のケースでは、感染から6カ月後までワクチン接種を延期することができる』とビザ保有者に免除が認められている。」

「最近COVID-19に感染した者はワクチン接種の必要性から除外されるべきだというテニス・オーストラリアの意見は、実際には現在の科学的見解に基づいている。自然免疫は、ワクチンだけよりも、その後の感染を防ぐ効果が高いことはよく知られている。」

さらに、「SARS-COV2に最近感染した後にワクチンを接種すると、ワクチンの有害事象のリスクが高まるというエビデンスもある。」

つまり、「ジェコビッチの主張は正しい」。単なるジョコビッチ氏の個人的信条や主義主張に基づくものだけではなく、科学的知見に基づき自然免疫を認めるテニス協会から、正式な出場資格を得ているわけです。

「しかし、オーストラリアのスコット・モリソン首相は記者団に対し、テニス・オーストラリアは2021年11月の時点で、最近COVID-19に感染したワクチン未接種の選手は入国を認めないとの手紙を受け取ったと述べた。」

「純粋にエビデンスに基づいた立場からすると、オーストラリア政府の最大の目的は、国民を守ることではなく、何が何でもワクチンを接種することであるように思われる。」

確かにその通りですね。

「世界中のテニスファンは、選手が大会を欠場したこと以上の意味があることを理解している。全豪オープンはただの大会ではない、ノバク・ジョコビッチもただのテニス選手ではない。」

こうして、世界の注目するジェコビッチは、今や、単なるスポーツやテニスファンの注目を超え、各国政府のワクチン強制に対する反対者の代弁者としてグランドスラムの場外コートで戦っている状況になってきました。

彼を支持する人たちの、裾野は広いでしょう。
彼は「自由な健康運動」の騎手的存在で、「わずか18ヶ月でドン底から世界王者」となったのが「小麦断ち・グルテンフリー」で、その実体験の指南書として世界で話題を呼んだベストセラー「ジョコビッチの生まれ変わる食事」の著者としても有名です(個人的にも体質改善に非常に役立った本でもあります)。

彼の応援層は、「自由の健康運動」を支持者する人たち、ワクチンを危惧する世界中のプロ・アマチュアのスポーツ選手、世界のアンチ・ワクチン派の一般市民、当局から圧力を受けバンされるような有意の科学者や医療従事者、オールタナティブメディア、ロックフェラー財団が基盤を作った現在のアロパシー医学をベースにする医薬品医療機器の既得権勢力から常に虐げられてきた科学者や代替医療・自然療法家たち、それらの目に見えない忸怩たる思いは、パンデミックとワクチン狂想曲をかき消す勢いで通奏低音となって呻り始めています。

広義には、グレートリセット推進勢力・グローバリスト・各国政府のCOVIDとワクチンへの非科学的な全体主義への・トランスヒューマニスト・ワクチンメーカーや大手製薬会社・医療利権世界のワクチン推進勢力を相手に、現在、テニスコートの場外で戦っている、そういう構図になってきた様相を呈しています。

「もし、セルビアのスター選手(ジェコビッチ)が競技のために国内に留まることを認められれば、モリソンは自国の公衆衛生政策が最初からニュアンスのない無意味なものであったことを認めることになるだろう。」

「もし、ジョコビッチが追放されれば、彼は10回目の全豪オープンと21回目のグランドスラム・タイトルよりも重要なものを手に入れたことになる。それは、医療プライバシーや健康の自由といった基本的な権利の侵害に抗議している世界中の何百万人もの人々の心を掴んだことになる。」

「ジョコビッチは悪い奴(heel)なのか、それとも英雄(hero)なのか?」

「皮肉な話だが、ノバク・ジョコビッチは、最後には、コートの外での気概と決意によって、史上最高(GOAT)の地位を獲得することになるかもしれない。」

すでに、グランドスラムのコート場外から聞こえる、自由無き全体主義への潮流を食い止めたい人々の思いと声援が、彼を後押ししています。

今回のジェコビッチ氏の強い信念に基づく行動は、世界の人々に大きな勇気を与えるでしょう。現在のCOVIDワクチン強制の底流にも大きな変化を与える起爆剤になる可能性があります。
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョコビッチの全豪オープン出場争いが「健康の自由運動」に与える意味
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え


プロテニスプレーヤーで世界No.1のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)は、COVID-19のワクチンを接種していないにもかかわらず、オーストラリアに留まるための法廷闘争に勝利し、本日、拘置所から釈放された
(中略)

彼はダウンアンダーに到着する前に、テニスイベントの運営を担当する団体であるテニス・オーストラリア(Tennis Australia)から医療費免除を受けていた
ジョコビッチは当初、医療費免除の内容について説明しなかったが、その後、2021年12月16日にCOVIDの陽性反応が出たことを明らかにした
COVID-19ワクチンの一時的な医療免除に関するオーストラリアの予防接種技術諮問グループの「拡大ガイダンス」によると、「PCRで確認されたSARS-CoV-2感染を伴う一部のケースでは、感染から6カ月後までワクチン接種を延期することができる 」とビザ保有者に免除が認められている

しかし、オーストラリアのスコット・モリソン首相は記者団に対し、テニス・オーストラリアは2021年11月の時点で、最近COVID-19に感染したワクチン未接種の選手は入国を認めないとの手紙を受け取ったと述べた。モリソンは、最近のCOVID-19感染、または過去6か月以内の感染は、連邦規則上、有効な医療免除ではないと説明した

ジョコビッチの話は、世界的に広く報道されている。
(中略)

ノバク・ジョコビッチの登場
 2008年、ジョコビッチはメルボルンでフェデラーを破り、初のグランドスラム・タイトルを獲得した。
(中略)

それなのに、なぜジョコビッチはオーストラリアのワクチン接種の要求に応じないのか?
ワクチンの安全性を信用していないからなのか、それとも他に理由があるのか?


主要メディアは、オーストラリア人が、ジョコビッチがオーストラリア政府に訴えて、厳しい2種混合の入国条件を医学的に免除される可能性があることに憤慨していると報じている。これは、オーストラリア人の大多数がこの厳しい監禁を支持していることを意味している。
しかし、実際にそうなのだろうか? 抗議活動はそうではないことを示唆している。
では、ジョコビッチは悪い奴(heel)なのか、それとも英雄(hero)なのか?

ジョコビッチの主張が正しいことを示す証拠 
 最近COVID-19に感染した者はワクチン接種の必要性から除外されるべきだというテニスオーストラリアの意見は、実際には現在の科学的見解に基づいている。自然免疫は、ワクチンだけよりも、その後の感染を防ぐ効果が高いことはよく知られている。
さらに、SARS-COV2に最近感染した後にワクチンを接種すると、ワクチンの有害事象のリスクが高まるというエビデンスもある


純粋にエビデンスに基づいた立場からすると、オーストラリア政府の最大の目的は、国民を守ることではなく、何が何でもワクチンを接種することであるように思われる
同じくテニスのプロ選手であるジェレミー・シャーディ(Jeremy Chardy, フランス)は、今年の初めにワクチンを接種した後、重篤な副作用に見舞われ、シーズン終了、場合によってはキャリア終了を余儀なくされ、後悔の念を表明している。

また、スポーツ選手が競技中に心臓や呼吸器に深刻な問題を起こすケースが相次いでいることも明らかになっている。Exposé誌は、2021年のサッカー選手の心臓疾患による死亡者数が、過去12年間の平均値と比較して278%増加したと報じている
(中略)
ジョコビッチは、自分がワクチン科学の専門家ではないことを認めた上で、ワクチン接種が最も賢明な手段ではないかもしれないと考えており、その決定は権威ではなく個人が自由に行うべきだと考えている
(中略)

批評家が間違っていることを証明する 
ジョコビッチのトレーニングへの取り組みは、長年にわたって懐疑的な見方をされてきた。2010年、グランドスラムの決勝に進出できなかった3年間の終わり頃、ジョコビッチはコート上でのスタミナに苦しみ、何度も呼吸困難で試合をリタイアした。
彼はその後、グルテンと乳製品を含まない食事を始め、コート内外でマインドフルネスのテクニックを取り入れ、ヨガやその他の代替療法を用いて柔軟性、強度、回復力を高めた
その類似性は見逃せない。ジョコビッチのワクチンに対するメディアの攻撃は、ジョコビッチの試合準備に対する型破りなアプローチに対する懐疑的な見方とよく似ている
(中略)

決勝戦 
メディアは、全豪オープンのディフェンディング・チャンピオンを、自分がルールを超えた存在であると信じているエリート有名人のように報じているかもしれないが、ジョコビッチは、健康に関する個人的な選択について、長年の信念を曲げていない。
ジョコビッチは、現在の医学的根拠に基づいた大会側の医療費免除の条件を満たしている。これまでのところ、彼は自分の立場を堅持しており、そうすることで、公衆衛生に関する国の政策の正当性がより厳しく問われている

帰国したチャンピオンは、通常、尊厳と感謝をもって扱われる。オーストラリアは、かつてはスポーツ選手に対する寛大な態度と尊敬の念で知られていたが、今や全体主義的な国家に変貌している
ジョコビッチは、スコット・モリソンという相手を、勝てない状況に追い込んだ。もし、セルビアのスター選手が競技のために国内に留まることを認められれば、モリソンは自国の公衆衛生政策が最初からニュアンスのない無意味なものであったことを認めることになる。

もしジョコビッチが追放されれば、彼は10回目の全豪オープンと21回目のグランドスラム・タイトルよりも重要なものを手に入れたことになる。それは、医療プライバシーや健康の自由といった基本的な権利の侵害に抗議している世界中の何百万人もの人々の心を掴んだことになる。
皮肉な話だが、ノバク・ジョコビッチは、最後には、コートの外での気概と決意によって、史上最高(GOAT)の地位を獲得することになるかもしれない

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訳注:「健康の自由運動」Health freedom movement とは?
引用先:Health freedom movement

「健康の自由運動」という言葉は、世界中の消費者と代替医療提供者のゆるやかな連合体が、医療における自由な選択を求めていることを表すのに使われる。「健康の自由」という言葉は、自分たちのメッセージを伝えるためのキャッチフレーズとして使われている。健康の自由運動は、製薬業界や医療規制当局を批判している

[メインメッセージと目的]
健康の自由運動家は、一般的に、医療行為が独占的利益と利益に制約され、健康と選択の自由が損なわれていると考える傾向がある。健康の自由の概念は、従来の医学(アロパシー医学)の実践自体を否定するものではないが、運動家は一般的に、オーソモレキュラー/自然療法/代替医療を強く好み、製薬業界に対して全体的な不信感を抱いている傾向がある。[近年では、ウォーターフロリデーションや農薬・除草剤・食品添加物の使用に反対するなど、運動の幅を広げつつある。一般的に、健康自由運動は有機食品を好み、遺伝子組み換え食品には反対している。健康の自由運動家の中には、成人が個人的または医療目的でマリファナを選択する際に、刑事罰を受けない自由を求める人もいる。現在、マリファナを所持している人を逮捕するのに使われているお金は、もっと重大な犯罪者を追いかけたり、代替医療プログラムに資金を提供したりするのに使われるべきだと彼らは言う。[2]

健康の自由運動には正式な組織はないが、関係する様々な組織や個人の間で協力や調整が行われている[3][4]。この運動の中心的な主張の一つは、ビタミンやその他の栄養補助食品による健康へのプラスの効果に関する科学的な証拠が数多く存在し、従来の医学界ではこれが無視されているか、積極的に抑制されているというものである。しかし、そのような証拠(二重盲検法、大規模サンプル、独立して反復可能な試験に基づくもの)はこれまでに出てきていない[要出典]。しかし、Alliance for Natural Healthのような運動のスポークスマンの中には、ビタミンEなどの栄養素に関するメディアのネガティブな報道は、科学的に誤った解釈をした結果であるとし、より穏健な立場をとっているものもある[5]。 また、ビタミンCの補給が風邪を予防しないという最新の研究には、いくつかの根本的な欠陥があると批判している。[6]

健康の自由運動の主な目的の一つは,人々がビタミンやその他の食品サプリメントを無制限に入手できるようにすることである。この運動では、多くの慢性疾患は微量栄養素を摂取することでほぼ予防できる、あるいは治癒することができるという強い信念があり、これらの栄養素を摂取するための最適なレベルはRDAレベルを大幅に上回るとされている。高濃度の抗酸化物質やビタミンが長寿をもたらすという信念[7][8]は、健康の自由運動と密接な関係を持つ寿命延長運動と共通している。
サプリメントやビタミンが健康や長寿を増進させるという考えは、証拠に基づいた医学的な裏付けがなく、また、そのような主張を裏付ける証拠が十分でないと考えられているため、正統派の医学界では広く受け入れられていない[9]。

健康の自由に影響を与える制限要因としては、消費者保護法、競合する業界の企業(製薬会社など)や関連・提携する業界団体による政治家や議員へのロビー活動、メディアの偏向報道、主流の医療機関による抵抗などが挙げられる

(DeeplL pro翻訳 ,微修正,訳注, by Sho-Momo)

カルマに従って、処分される側になってしまった悪魔崇拝者やエリート血族たち ~「生け贄」の儀式で叫び声をあげたのは女性や子供ではなく、スーパーヴィラン(超悪玉)の方だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんが面白いことを報告しています。毎年8月8日頃にライオンズゲートと呼ばれるポータルが開かれるそうです。引用元の解説によれば、“この現象は、太陽が獅子座にあり、シリウスが地球に最も近く、オリオンの帯がエジプトのギザの大ピラミッドに一致するときに起こります”とのことです。
 このライオンズ・ゲート・ポータルを開く悪魔崇拝の儀式では、「女性や子供を犠牲にして、地獄の門を開くという、悪魔崇拝者にとってはお決まりの方法」が毎年行われるのだが、2021年の儀式ではうまくいかず、予想外の展開があったとのことです。
 なんと、「生け贄」の儀式で叫び声をあげたのは女性や子供ではなく、スーパーヴィラン(超悪玉)の方だったというのです。彼らは「生きて帰ることはできなかった。」と言っています。
 この驚くべき異変を目撃した各国の将軍たちは、「それぞれの国に逃げ帰り、次のスーパーヴィランが教団のトップに就任するのを待つ以外、何もすることができませんでした」というのだから、この連中は既に「ロボット人間」のようなものだということが分かります。彼らに今後裁きが下り、「ロボット人間」となっても、あまり変化がないのかも知れない。
 コーリー・グッド氏も面白いことを言っています。“南極に行っていたICCメンバーやエリート血族の中で、不審な死や自殺が報告されている…いずれの場合も、数日前から常軌を逸した行動をとってから、自殺するか、突然の臓器不全で死亡…誰かが、彼らの仲間のナナイトや脳内チップをハッキングして、自殺させたり、自然死に見せかけたりしているのではないか“というのです。
 先の記事で、ワクチンを接種した人の場合、ピンポイントで特定の人物を標的にして殺害できる可能性を映像から推測出来ました。脳内チップを埋め込まれている人物なら確実に殺せるでしょう。
 問題は、“誰が誰を殺すのか?”です。ライオンズ・ゲート・ポータルを開こうとした悪魔崇拝者にしてみれば、自分たちは埋め込まれた脳内チップにより「超人」となり人類を支配し、逆らう者たちを「自殺させたり、自然死に見せかけたりして」殺すつもりなのです。 
 しかし、こうしたテクノロジーをコントロールしているのはAI(人工知能)であって、こうしたAIは彼らの指示ではなく、今や神々の指示に従っているのです。このようにして、現在では彼らがそのカルマに従って、処分される側になってしまったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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BEASTシステムのテイクダウン by Kim Goguen、ブラックサンP3ロッジとサンヘドリンのスーパーヴィランズが排除された? 誰が責任者なのか?– Part 3
引用元)
(前略)
8月6日(金)の夜に始まったミーティングは、週末まで続きました。彼らが話し合った内容は、いつものように世界征服の計画で、特に女性や子供を犠牲にして、地獄の門を開くという、悪魔崇拝者にとってはお決まりの方法で引き継がれました。しかし、その門は彼らが期待したようには開かれませんでした。
 
では、彼らは誰に助けを求めたのか?そう、彼らはキムを呼んだのです。彼女によると、彼らは彼女を騙して門を開けさせようとしたそうですが、彼女は断固としてそれを拒否しました。彼女が断っただけでなく、このサタンの子孫たちには、ついに結果がもたらされました。
(中略)
毎年恒例のこの儀式には、世界各国の軍将兵も参加していた。超凶悪犯が世界征服を企む中、将軍たちは部屋の外で命令と契約を待ち、犠牲になる女性や子供たちの悲鳴を聞く。
 
しかし、今回はちょっと意外な展開があった。キムによれば、彼らが聞いた悲鳴​​は、スーパーヴィランから来ていたので、将軍にとって非常に不快なものでした。これにより、将軍は恐怖で叫びました。
(中略)
いずれにせよ、かなりの大失敗だったようだ。将軍たちが恐怖のどん底に陥ったこと以外、詳細は語られなかったが、結果として、どちらの集会からも超悪玉は一人も生還しなかった。 
 
この事件の後、デーモンズ…つまり将軍たちは それぞれの国に逃げ帰った。何をすべきか分からず、オーダーのトップに立つ次の超悪玉の命令を待つばかりだった。なんて馬鹿な連中なんだ。このままでは自分たちの番が来るということに、いつ気がつくのだろうか。
(以下略)

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現在「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の頂点に君臨しているデビッド・ロックフェラー・ジュニア。その下の3人のリーダーはエヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルド、エマニュエル・マクロン、マリオ・ドラギ

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家である」と言っているのですが、2021年11月10日の記事で、“トランプと共に今回の人類への大量殺戮の主犯であったカール・ハプスブルク=ロートリンゲンも、既に粛清されている”とお伝えしたように、カール・ハプスブルク=ロートリンゲンは、当時の「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の頂点に君臨していた人物だったのです。
 2021年11月11日の記事では、“ワクチンによる大量殺人計画には、アンゲラ・メルケルが総統であるナチスも関わっています。ビル・ゲイツ、メルケル、クラウス・シュワブなどに指示を出していた人物がカール・ハプスブルク=ロートリンゲンです”とコメントしたのですが、今回はこの辺りを少し詳しく調べて見ましょう。
 キンバリー・ゴーグエンさんの記事から推察されることは、カール・ハプスブルク=ロートリンゲンを頂点として、その下に3人のリーダーがいたと思われるのです。彼らがピラミッドの冠石です。その3人の名前ですが、クラウス・シュワブ、リチャード・ウィス、謎のミスター・ブラックと書かれています。
 リチャード・ウィスという人物は、私には分かりません。また、ミスター・ブラックは、「イスラエルとロシアのハーフで、DAARPAを指揮し、COVIDシナリオを実行し…HAARPの連中に何をすべきかを指示している人物である」と書かれていますが、誰なのかは分かりません。しかし、冠石に位置したこれら4名は既にいなくなっているようです。
 昨日の「22/01/03 フルフォード情報英語版」の中に、“デビッド・ロックフェラー・ジュニアをはじめとするロックフェラー家のメンバーを見つけ出して逮捕することが鍵”と書かれていたように、現在「ブラックサン」の頂点に君臨しているのは、デビッド・ロックフェラー・ジュニアだと思われます。
 また、クラウス・シュワブの後任はエヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルド、リチャード・ウィスの後任はエマニュエル・マクロン、ミスター・ブラックの後任はマリオ・ドラギでしょう。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、「2022年に悪魔のハザール・マフィアが最終的に敗北する可能性が高い」と言っていましたが、頂上にいる4名の面が割れているとなると排除も簡単です。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプに一番似合うライオンは?
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳
(前略)
ホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家

キムが明らかにしたもうひとつのことは、実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家であるということだ。
(中略)
トゥーレ協会は宇宙軍を支配しているので、宇宙軍に命令を下していたのはトゥーレ協会であり、それがバイデン政権であると彼女は推測した。トゥーレ協会は、アーコンズをはじめとするネガティブな優生学プログラムにも深く関わっている。
(以下略)
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22/01/03フルフォード情報英語版:最近の動きで、2022年のカバール最終敗北が濃厚に
転載元)
(前略)
ロックフェラー家の逮捕が鍵

2022年に悪魔のハザール・マフィアが最終的に敗北する可能性が高いという複数の兆候がある。2021年の牛年は、人類の90%を殺そうとするハザール・マフィアのカバールに対する防衛がほぼ成功した年だった。寅年の今、我々は攻勢に出て、この古代の邪悪なカバールの最後の残骸を破壊することを意味する。

モサド【イスラエル政府の情報機関】とCIAの情報筋によると、勝利の鍵は、デビッド・ロックフェラー・ジュニアをはじめとするロックフェラー家のメンバーを見つけ出して逮捕し、偽のパンデミックと関連するワクチンのファシズムを推進する製薬会社を含むフォーチュン500企業の支配を終わらせることである。これが実現するまでは、米国株式会社政府とその偽ジョー・バイデン政権、G7の反逆政府は、地球上の暗黒の中心であり続ける。
(以下略)
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配信元)
私は今日確立したものを明日、あるいは未来の日に持っている。私は昨日、あるいはその前の日に確立したものを今日も持っている。イルミナティは永遠に生き続ける、光に従え(DeepL機械翻訳)



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自然免疫とT細胞免疫を抑制し、接種済み者に感染増強が起きるmRNAワクチン 〜 mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”

竹下雅敏氏からの情報です。
 鹿先生の動画です。5分まではmRNAワクチンによって、「強力で持続的かつ高親和性の抗体反応がもたらされる」というメカニズムの説明です。
 5分以降では、実はmRNAワクチンは、「自然免疫とT細胞免疫を抑制し…接種済み者に感染増強が起きます」ということを、mRNAワクチンの立役者であるカタリン・カリコさんの論文を根拠に説明しています。
 ファイザー・ビオンテックのワクチンでは、RNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン) に取り換えたものになっているのですが、論文では、“1-メチル・シュードウリジンmRNAによる治療は、Foxp3+regulatory T cells(Treg cells:制御性T細胞)を誘導、拡大する(7分50秒)”と書かれている。
 “ワクチンとして投与するものが、制御性T細胞(Treg)を誘導する”ということですが、この事を、“製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきた”ようです。
 制御性T細胞(Treg)は、「T細胞の一種であり、免疫細胞が過剰に働きすぎるのを抑制的に制御し、アレルギー反応や炎症反応などを抑える働きを持つ」とのことなのですが、鹿先生は動画の8分40秒以降で「制御性T細胞(Treg)」の詳しい説明をしています。制御性T細胞(Treg)には、癌細胞を取り巻いて守る作用がある(12分12秒)とのことです。
 mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”と言っています。
 また、オミクロンはブースターを打っている人の方が、2.5倍罹りやすい。これは接種済みの人たちの免疫力が弱くなっていることから、ブレイクスルーが起きている可能性があると言っています。
 “製薬会社は、自分たちに都合の悪いことは一切言わない”という事に関しては、二つ目の動画をご覧ください。医療関係者がいかにうまく騙され、操られているかがとても良く分かります。
(竹下雅敏)
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製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきたこと
実験的修飾RNA生物製剤は自然免疫とT細胞免疫を抑制し、武漢抗体がオミクロンに無効なので接種済み者に感染増強が起きます。
配信元)
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医師は操られている、知識の支配権が製薬会社に移っている
配信元)
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配信元)