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5Gテクノロジーは、地球上の生命を絶滅させるためにイスラエルが開発したもの!〜 5Gによって完全監視社会の実現と“マイクロ波による人体の制御が可能”に!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国を筆頭に、日本でも積極的に導入しようとしている5Gですが、やはり専門家によると大変危険なもののようです。
 記事によると、5Gテクノロジーは、地球上の生命を絶滅させるためにイスラエルが開発したものだとのことです。非常に納得できます。しかも、トランプ大統領の自宅や不動産、イスラエルでは5Gの導入は行わないとのことです。
 ファーウェイのCFOが逮捕された事件は、フルフォード情報によると、5Gが脳に損傷を与えることがわかっていて、中国がこれを推し進めてきたからだということでした。
 “続きはこちらから”のTOCANAの記事では、5Gによって完全監視社会が実現されるだけではなく、“マイクロ波による人体の制御が可能になる”とのことです。
 現在でも、電磁波(マイクロ波)を用いたテクノロジー犯罪の被害者による報告は多数あるようです。
 しかし、5Gが現実のものになると、こうしたテクノロジー犯罪を行うストーカー集団は必要が無くなります。おそらく、簡単なプログラムで、ターゲットにされた人物は電磁波攻撃から24時間逃れることができなくなると思われます。
 5G、人工知能の発達で、エリートたちは人々を奴隷にできると思っているわけです。こうしたことを、皆さんが陰謀説だと思うか、それとも現実に進行していることだと思うか。見極めるには、支配層がどれほど根性の悪い連中であるかを知れば十分ではないでしょうか。誰かの顔を思い浮かべれば、すぐにわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界人口削減計画に最も効率的な兵器・・・5Gテクノロジー
引用元)
(前略)

https://beforeitsnews.com/v3/new-world-order/2019/8417.html
(概要)
2月17日付け
トランプの自宅や不動産物件とイスラエルでは5Gの導入は行いません!

(中略)

EMF Scientist Appeal Advisors(直訳:電磁場の科学者嘆願顧問)が5G導入の一時禁止を求める請願書を提出しました。この請願書には世界中の科学者ら(225人)が署名しました。

(中略)

バーニー・トゥロウアー氏:5GとWiFiテクノロジーは身に迫る危険性があります。5Gは家族(子孫)を完全に絶滅させます。
https://www.youtube.com/watch?v=jODoxkGd8Rk


(中略)

命取りの5Gテクノロジーはイスラエルが開発しました。5Gは地球上の生命を絶滅させるためのものです。

(中略)

5Gネットワークでは、苦痛を与えて群衆を統制する兵器の周波数が使われます。
https://beforeitsnews.com/v3/r2/?url=http://asheepnomore.net/2017/04/02/5g-networks-will-use-the-same-frequencies-as-pain-inflicting-crowd-control-weapons

(中略)

5Gの環境下で私は身体の中から焼けてしまい、皮膚細胞や血が混ざった尿が出ました。同じく5G環境下にいた私の同僚は癌を患って亡くなりました。」
これは5Gテクノロジーの被害を受けた女性の恐ろしい証言です。

(中略)

Gを押し進めるトランプはシオニストであり愛国者ではありません。

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝33 ― 「革命戦争」のコーディネーター

 ネバーギブアップ精神、これは一見かっこよくも映りますが、善し悪しはケースバイケースです。この精神が適正なルールを遵守した上での発揮ならば、それは概ね「忍耐強さ」「粘り強さ」「揺るがない強靱な精神」等の評価になる場合が多いでしょう。
 しかし、ネバーギブアップ精神が適正なルールを無視、破壊しての発揮となると、それは「潔くない」「往生際が悪い」などの通常表現ではすまされない「偏執狂の執拗さ」であり、大変な悪徳となります。
 日本の自画自賛ペテン政権のネバーギブアップ精神、この執拗さは明らかに後者のケースです。そして、この適正なルール無視、破壊のネバーギブアップ精神の本家本元が「カバール」でしょう。
 彼らの特異な性質、本質は「執拗さ」そして「寄生」にあります。一旦狙いを定めると、その対象を陥落させるまで波状的に執拗に攻撃し獲物にします。そして一旦獲得した獲物は決して手放しません。寄生して執拗に徹底的に「しゃぶり尽くす」のです。
 彼らを甘く見てはいけません。抱きつかれたら徹底的に振り放さなくてはいけないのです。アメリカ植民地は、当時、カバールの実働隊長の初代ロスチャイルドに獲物として標準を定められていたのです。そして事実、アメリカはその獲物になり、寄生され続けたのです。無論日本も・・・。
 ただしかし、最近は様子が一変しています。日本のペテン政権もそうですが、カバールの本質の執拗さからの振る舞いは、彼ら自身の墓穴をより広く深く掘り下げる悪あがき行為になっているように見受けられます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝33 ― 「革命戦争」のコーディネーター

代理人を派遣したロスチャイルド ~巨額資金が戦闘勝利を導く


歴史教科書等の表の情報では「革命戦争」は米植民地側の大英帝国に対する「独立戦争」として描かれます。しかし事実として、米植民地側が戦った相手本体は、英国ではなくイギリス東インド会社の所有者、つまり端的には「黒い貴族」となります。そしてこの戦争の真因は「通貨発行権」の争奪にあったことは前回見ました。

更に、この戦争は米植民地側対イギリス側との単純な構図ではなく、裏には「革命戦争」全体をコントロールするコーディネーターの存在があったのです。ロスチャイルド家初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの存在です。太田龍氏は『ロスチャイルドの密謀』p333~334で以下のように指摘しています。

ロスチャイルドが大飛躍するのは、1776年米国独立宣言に始まる米英の戦争への介入である。ロスチャイルドは、英国に対して、ヘッセン・カッセル選帝侯の軍隊を米国独立戦争鎮圧のための傭兵として売り込むことに成功した。ヘッセン・カッセル選帝侯がその軍隊使用の代金を英国から受け取ると、この巨額の資金の運用がロスチャイルドに任された。ロスチャイルドは同時に、膨大な資金を、米国独立戦争勝利のために注入した。」

編集者註:ワシントン率いるアメリカ・フランス連合軍が、コーンウォリス率いるイギリス軍に大勝。アメリカ植民地側の勝利が決定的となった。
Wikimedia Commons [Public Domain]

ロスチャイルド初代は、イギリス側に立って植民地反乱の鎮圧のための傭兵部隊を貸し出し、同時に傭兵貸出で手にした膨大な資金を逆に米植民地側の戦争勝利のために注入。つまり、いわばダブルスタンダードを実行したとしているのです。そして、このロスチャイルドからの巨額資金が米植民地側の戦争勝利を導いたとして、太田龍氏は更に続けています。

ロスチャイルドは、代理人、ハイム・ソロモンをアメリカに派遣して、何百万ドルもの資金を気前よく、アメリカ独立戦争を戦っている陣営にばらまくように命令した。これはつまり賄賂である。彼は言われた通りのことをした。この資金のかなりの部分は(アメリカ)大陸議会とその作戦用に使用された。若干の資金は、革命戦争の資金となった。その他の部分は、政治家のポケットに入った。』
(『コーデックス・マジカ』267頁)

 この当時の「数百万ドル」は莫大な価値を有する。おそらく米国の独立戦争は、ロスチャイルド=ハイム・ソロモンの資金なしでは、英国に対する勝利は夢物語に終わったであろう。

初代ロスチャイルドが敵対するイギリス側とアメリカ植民地側、その双方への利益誘導のダブルスタンダードを実行。この記述が事実ならば、「革命戦争」は初代ロスチャイルドの手の中で踊らされた戦争との評価が成立します。

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19/3/4 フルフォード情報英語版:世界的指導者なぞと称する6千人のバチカン賄賂口座が閉鎖

 世界の政財界を裏で動かすカトリック総本山、バチカンの資金源が断たれました。
 カバナー最高裁判事のときには怪しげな証言報道だけで頭ごなしに犯人扱いしたというのに、有罪判決が出ても「ペル枢機卿は絶対無実だって信じてる!」「現代の殉教者よ!」といったお花畑なツイートが複数。現代社会は、色んな意味でカオスだなーと思います。
 このゴタゴタが収拾しないことには前に進めないみたいです。社会主義でも共産主義でも資本主義でもない、新たな道は果たして今年中に出てくるでしょうか。これまでの「悪事に手を染めないと成功できない」世界から早く脱却して欲しいものです。
 しかし傀儡のお人形さんだけでも6千人て。どんだけ~? しかも、大概の駒がそこまで頭良く無さそうだから逐一指示して脅して誘導しないといけないし、極まれに頭が良いのはこっちの寝首を掻こうと虎視眈々と狙ってくるだろうし。私なら面倒臭くなって世界支配を瞬時に放り出すレベル。人間チェスゲームよりも、まったりのんびり日向ぼっこが一番っすよ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界的指導者なぞと称する6千人のバチカン賄賂口座が閉鎖
投稿者:フルフォード

ハザールの傀儡を操っていた賄賂口座が凍結


欧米【を牛耳る】秘密政府に対する進行中のクーデターのお蔭で、世界は抜本的な改革へ向かおうとしている、というのが西洋と東洋双方の秘密結社筋の意見だ。

最大の改革は、有罪となった小児性愛者のジョージ・ペル枢機卿が、Istituto per le Opere di Religione(宗教事業協会)の支配――通称「バチカン銀行」の支配【を握る】職務から解かれたということだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

同筋【の面々】によると、これは世界的指導者とか称する6千人以上もの賄賂口座が、悪魔主義のP2フリーメイソンの支配から外れたということを意味している。

この背景として今一度【説明しておく】が、P2フリーメイソン其の他の情報源曰く、誰かが首相なり大統領なり中央銀行の総裁等なりに就任すると、バチカン銀行から人がやって来て、天文学的な数値【が記載された】通帳を渡される。小国のトップであれば1億米ドル、大国の指導者であれば10億米ドル以上というように【個々の金額は】変動する、と彼らは言っていた。

そして当該人物は、「金持ちクラブへようこそ」と言われるのだ。だがもしこの金(かね)を拒絶しようものなら殺されることになる、とも警告される。これがあの有名な「銀か鉛か【※通貨の銀か銃弾の鉛か】」の選択で、太古の昔から秘密政府が支配するのに使ってきた手法である。


将来的な賛同は得られたが、内戦状態で開始は無理


現在の【バチカン金融の】責任者はとある王族で、安全上の理由から正体は伏しておくが、将来設計機関の創設を支援することに賛同してくれている。貧困を終わらせ、環境破壊を阻止し、宇宙へと地球生命が急速に展開していくことを可能とするため、厖大なプロジェクトを実行に移す【機関のことだ】。

更に、このプロセスは何らかのジュビリー、すなわち一度限りの借金帳消しと資産の再分配でもって開始するという合意も成立した。

しかしながら、この作業を開始するにあたっては、欧米の事実上の内戦が終結しておかねばならない。この戦争はその最深部において、血統【主義の】諸貴族と、能力主義のグノーシス・イルミナティ(軍産複合体)の勢力が争っている。

表面上は、英国のテリーザ・メイやフランスのエマニュエル・マクロン、ドイツのアンゲラ・メルケル、カナダのジャスティン・トルドーといった血統主義【配下】の傀儡支配者たちが猛攻撃に曝されているのが見て取れる。

それと同時に血統主義側からは、イルミナティの表看板であるドナルド・トランプ米国大統領に対して、執拗な攻撃を繰り返し仕掛けられている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※世界的リーダーの支持率です。
トランプ:52%、トルドー:35%(2月11日なのでスキャンダルで紛糾する前かと)、メイ:33%、メルケル:27%、マクロン:26%。】

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19/2/28 フルフォード情報英語版:ロイヤル・シークレット作戦

 シオン修道会の暗殺傭兵部門、げふんごほん……じゃなかった、騎士“様”からフルフォード氏へ届いたお手紙です(※傭兵……じゃなかった、“騎士”勧誘動画付き)。戦うのに大義名分が必要な人たちって厄介ですこと。土曜日のQ記事といい、なんでこう秘密結社方式が好きかなー。
 名付けて、「ロイヤル・シークレット作戦」というらしいです。俗世の身分を捨てた修道会が何故に「ロイヤル(王室)」なのか不明だし(イエスの末裔の王家筋って言いたいのですかね)、そもそも「シークレット(極秘)」にしないといけないような話に巻き込まないで頂きたい。
 そして何故、欧米のこの人たちがフィリピンでの盗掘をサクッと計画できるのか、全くもって意味不明。本文中の「ゴールデン・ガン」も東洋の金塊か、債券か、担保口座群っぽい名称だし。――私の目が悪いせいでしょうか、エルサレム神殿に泥棒に入った十字軍の時代から、成長の形跡がとんと見当たりません。

 フルフォード氏の週刊記事に以前登場したヨーロッパ王族といい、この「自分たちは光の側です」アピールが、呆れを通り越して称讃したくなるレベル。そのクセ歯切れが悪いから、非常に訳しにくい。
 本文記事末尾にリンクを貼ったレオ・ザガミの過去記事を読むと、フルフォード氏はよく未だにこの人たちからの連絡を受け付けているなぁ、とひたすら感心します。今更「手伝って欲しい」とか、私なら「一昨日来やがれ」の一択ですわ。
 ま、有言実行で頑張っておくんなまし。ジュビリー(世界中の債務の帳消し)が実際に起こったら、万々歳ってことで。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロイヤル・シークレット作戦
投稿者:フルフォード

騎士で特使に出世しました


フルフォード様、

お久しぶりです。前回お話ししたときに比べ、私はOSMTJ*の中で従士から騎士へと昇格しました。米国の司法圏を離れ、ベルギーを介して参加し、【現在の】私は新たなOSMTJ英国支部の設立メンバーの一人です。

今や【シオン】修道会の特使となった私は、せねばならぬことを遂行せよとの許可を戴きました。ということで、この【手紙】全てをデータダンプの形【※おそらく、情報を改変せずにそのまま投稿すること】で公表し、具体的には「ロイヤル・シークレット作戦」と呼んで頂ければと思う次第です。

これは二方向からのアプローチなのです。私はこの二年間、ヴィンチェンツォ・マッツァーラと継続してコンタクトを取ってきました。

【※「ヴィンチェンツォ・マッツァーラは、フルフォード氏の週刊記事にも何度か登場済みの人物で、こちらの記事によるとP2の高位のメイソン。チュートン騎士団の騎士でもあります。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※左から、聖墳墓騎士団、マルタ騎士団、テンプル騎士団、サンティアゴ騎士団、チュートン騎士団。】


P2ロッジとシオン修道会がジュビリーを資金援助


私たちはジュビリー【を実施すること】に同意しています。

黒龍【会】と青龍【会】の何兆ドル規模の資産が移される予定だと、貴方から発表して頂いて構いません。その次に、一つあたり250兆ドルで、中国向けに待機させている複数のゴールデン・ガン【※「黄金の銃」、何かの資産群の名称でしょうか】を移動させます。

以上がジュビリーに融資するため、そしてあなたのところにある金(きん)の発掘を支援するため、私たちが取る方法です。

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19/1/23 ペーター・B・マイヤー情報:“Q”の誕生

 Qチームの組織構造を解説しているマイヤー氏の記事を御紹介します。ソルカ・ファール女史の昨年12月の記事ではQのトップとして次期統合参謀本部議長に指名されている米陸軍のマーク・ミリー大将が、そして今年1月半ばの記事記事ではロバート・ワーク米国防副長官がメンバーの一人として、初めて名前が上がりました。今回の記事で、スカリア最高裁判事もトップの一人だったことが判明。
 しかも玉葱構造で、中心には一番最初に集まった3名を含む創設者10名の「中核サークル」、それを取り巻くホワイトハウスの10名の「内部サークル」、各政府機関に散らばる10名の「外部サークル」、さらにその外側にはカバール処刑の〆を担当する何人もの裁判官による「最終サークル」で構成されているそうです。
 本物の「Q」は中核サークルの10名のことで、ネット上の「匿名Q」とはその配下。ジョーダン・セイザー氏などはQがグループ名であって、個人ではないと前々から指摘されていました。
 なんというか……男の子ってこういう秘密基地的、秘密結社的な取り決め、好きですよねー。まぁそっちの方が頑張れるのなら、大いに楽しんでくださって構わないのですが。そいでネットの4チャン・8チャン軍団の推測通り、Qはスタートレック絡みの命名でした。ようはスタトレ・オタクが内部に存在することも判明(笑)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペーター・B・マイヤー情報:“Q”の誕生
転載元)
投稿者:ペーター・B・マイヤー

■ 目次 ■

次の大統領


バラク・オバマの二期目の選挙が終わった2012年、3人の愛国者が集い、大変裕福かつ知性溢れ、有力な億万長者10人による極秘のグループを結成しました。彼らはファシスト勢力を介して、アメリカが外国の諸政権に奪われていくことを憂慮していました。

ということでアメリカの憲法と国旗に忠誠を誓う者同士、彼らは密かに同盟を結んだのです。その誰もがディープ・ステート側に個人的な知り合いがおり、【向こうの】計画について直に情報を入手していました。

この頃、グループはアメリカ合衆国の次なる大統領を自ら選ぶことを決意したのです。有力かつ極秘の同盟に支援された彼らは、何故いつもディープ・ステートが自分たち【人民】の大統領を選んでいるのだという同様の理由で突き動かされた、信頼のおける仲間に連絡を取りました;この計画の円滑な実施を確保する【ためです】。

こうして彼らは、ディープ・ステートの【支配する】選挙ゲーム上で【ディープ・ステートを】打ち負かそうと決心しました。【但し、向こうには】こちら側も同じゲームに参加していることを悟らせることなく。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

この10名のグループは、自分たちを“Q”と呼ぶことにしました。スタートレックに登場するQを取り巻く得体の知れなさを利用しようという考えでした。【Qは】全能で、世界の誰一人としてQの本当の正体を知ることはありません。Qグループ自らが世界に正体を明かすのであれば別ですが。

彼らは全知全能の存在として活動したかったのです。但し、ディープ・ステートからの報復を恐れることなく、密かに活動する匿名の集団です。

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