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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝51 ― 中央銀行、日本銀行の誕生

 日本に多くの銀行が設立されて行く前に、先立って創設されていた香港上海銀行(HSBC)。この創設の中心にあったのがアヘン貿易のサッスーン社とジャーディン・マセソン社です。
 ジャーディン・マセソン社は明治維新の英雄たちのバックにあった存在でしたが、武器商社であると同時に麻薬組織でもあったのです。マセソン社の社員であったトーマス・グラバーも、単に武器兵器だけ扱っていたのか?は大いに疑問です。
 香港上海銀行の創設を見るにつけ感じるのは、金融と戦争、そして麻薬貿易と人身売買、これらはセットになっていることです。この4つのセットで関係者は巨利を得るのです。
 中国を蹂躙したイギリス東インド会社の所有者たちは、日本にその矛先を向けて、その協力工作者・現地エージェントを立てていきます。日本銀行創設者の薩摩藩出身の松方正義も(単純にそうとは言い切れないところもあるのですが)その主要な一人と見ることができます。
 松方は、渡欧中にどうやらロスチャイルド本人から直に秘法「信用創造」の仕組みを教えられた模様です。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝51 ― 中央銀行、日本銀行の誕生

知られたくない事柄 〜グリーンバックスと国立銀行法


南北戦争の流れの視点からの明治維新を前回から見ています。

南北戦争、そしてリンカーンがなした最大の功績が政府紙幣グリーンバックスの発行であったことを外伝47で見ました。ところがウィキペディアの日本版記事では「グリーンバックス」の項目での記事はないのです。

それと同様にウィキペディアの日本版記事には、南北戦争時に成立した大変重要な出来事「国立銀行法」の項目での記事がないのです。

ドルの発行をアメリカの国家債務とセットにして、ドルを発行するたびにアメリカ国債が増加するという、アメリカを「借金奴隷」に決定づけた「国立銀行法」。

セリフは「反ロスチャイルド同盟」より
Wikimedia Commons [Public Domain]

1863年にリンカーンが署名して成立した「国立銀行法」も政府紙幣グリーンバックス同様に非常に重要であるに関わらず、ウィキペディアの日本版記事にないということは、世界支配層にとってはそれだけ一般人に「知ってもらっては困る」という事項なのだろう、と思えます。

国立銀行法が実は日本の金融制度の方向を決定づけていく強い影響を与えています。しかしウィキペディアではアメリカで成立した「国立銀行法」を明治新政府で制定した「国立銀行条例」の中で次の程度のみでしか触れられていません。

「イギリス型の中央銀行制度を推す当時の大蔵少輔吉田清成と、アメリカ型の分権方式銀行制度を推す伊藤博文が論争した。結局、アメリカにおいて1864年に財務長官サーモン・チェイス(Salmon Chase)によって制定された国法銀行法を参考に、1872年(明治5年)国立銀行条例が制定された。」

伊藤博文によってアメリカの国立銀行法から「国立銀行条例」が制定されたのはうかがえますが、この記述のみではその中身が分かりません。

まず「国立銀行条例」の留意点ですが、日本の初代総理大臣となる「マセソン・ボーイズ」の一人であった伊藤博文が中心となって、訪米後に「新貨条例」に続いて「国立銀行条例を制定させている点です。伊藤博文は1870年に、そして1871年にも「岩倉使節団」の一人として訪米していたのです。

Wikimedia Commons [Public Domain]

ロスチャイルドの意図のもとにアメリカの「国立銀行法」が制定されたように、「新貨条例」と「国立銀行条例」制定にはロスチャイルドの意図があったでしょう。

訪米時に伊藤博文がその司令を受け取っていたとしても何らの驚きはありません。そして「新貨条例」と「国立銀行条例」設立目的は「日本の通貨の統一でしょう。

明治新政府の成立初期、当時は当然ながら日本での貨幣制度は大混乱をきたしていました。この頃は江戸時代の金貨、銀貨、銅貨それに地域通貨である各藩各種の藩札が流通もしていました。

それに初期明治政府は政府紙幣(不換紙幣である太政官札と民部省札)も発行していました。これら種々雑多の貨幣を廃止した貨幣制度の統一が新政府に求められたのです。

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19/7/8 フルフォード情報英語版:ワシントン・ロンドン・ローマ3つの権力のオベリスク全てが陥落という大勝利

 先週のソルカ・ファール女史の記事でお伝えしたロシア潜水艦の乗組員14名の死南カリフォルニアの海軍基地の地震がここでも登場します。F35戦闘機など、細かいところでどちらの情報が正しいのか気になりますが、大筋では似た感じです。
 この2つの事件に加えて、ジェフリー・エプスタインの再逮捕が、対カバール戦の勝利を伝える表向きのニュースだったそう。

 筋金入りの性犯罪者エプスタインは7月6日、おフランスでのバカンスを楽しみ、首都パリからプライベートジェットで米国に戻ってきたところを逮捕されました。
 前回の逮捕でも一応「13箇月は収監されていた」と大手メディアは説明していますけど、相部屋じゃないですし、色々と揃った贅沢なお部屋だったみたいですし、週6日は1日12時間外出していて良かったんです。
 ちなみに他の性犯罪者は、服役中に外出することは禁止という地域です。パームビーチというリゾート地です。どっかの動画で言ってた方がいましたが、趣向がちょっと変なホテルに通う感じっすかね? 国内バカンスですかね? 完全イミフです。
 もう今度こそ終身刑になって頂きたいもの。それから彼の自宅金庫には、強請りに使った色んな方の性交渉動画が入っていたという噂なので、黒いアドレス手帖だけでなく、そちらも被害者を消したスクショで曝してくださいな。殺されたり、薬漬けにされてきた多くの被害者の無念を晴らして頂きたい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワシントン・ロンドン・ローマ3つの権力のオベリスク全てが陥落という大勝利
投稿者:フルフォード

グローリストの3拠点が崩れる


先週、人類は一大勝利を収めた。ペンタゴン其の他の情報源曰く、ハザールマフィアが西洋の権力の3つの中心全て――ワシントンD.C.、ロンドン、ローマに対する支配を失ったのだ。これらの首都にはどこもオベリスクがある。【それぞれ】軍事力、金融力、宗教力の象徴だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

7月4日にトランプはディープ・ステートからのアメリカ独立宣言を行い、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は法王と会った。そしてボリス・ジョンソンは、合意なきEU離脱の中で英国首相となる。こうして良識派が世界権力【を象徴する】3つのオベリスクに対する支配を手にするのだ」とは、ペンタゴン筋による状況のまとめである。

これが意味しているのは、公けに開戦宣言されていなかった西洋の内戦がほぼ終結したということ。今では統一された西洋が、この惑星を動かしていく方法をどのように改善したらよいのか、残りの世界、とりわけアジアとの交渉をしていくのだ、と複数の情報源が口を揃える。

勿論、これには時間がかかる。なので突然ドラマチックな発表があるとは期待しないでほしい、と彼らは警告していた。

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Eriさんの集団ストーカーに関するツイート内容がシャドウバンされた ~政府、権力層に都合の悪い書き込みを、こっそり消したり、言論封殺をしているという噂は本当だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんのツイートが、シャドウバンされたとのこと。シャドウバンとは、“好ましくない内容を投稿しているユーザーを、こっそりと公の目に触れにくいように対策すること”です。
 Eriさんの集団ストーカーに関するツイート内容が、よほど都合が悪いのでしょう。今回のツイッター社の措置は、ツイッター社がカバール側の企業であり、政府、権力層に都合の悪い書き込みを、こっそり消したり、言論封殺をしているという噂が、本当だったことを証明してしまいました。
 せやろがいおじさんも、シャドウバンされたとのことで、動画の中で、2分20秒にわたって、シャドウバンされたことをぼやいています。
 幸い、Eriさんのツイートは、シャドウバンが解除されたようです。Google、Facebook、ツイッター、LINEなどのように、無料で使えるものは基本的に権力側の道具であり、何らかのリスクを抱えていると考えなければなりません。彼らにとって都合の悪い内容は、監視、削除の対象になりうるということでしょう。
 トランプ大統領は、ソーシャルメディア企業について、“彼らは多く人々の心をもてあそんでいる。そして、それを不公平に行っている”とし、“彼らが許されるのは今のうちだけだ”と述べています。
(竹下雅敏)
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【言論封殺】Twitter社が個人を攻撃
配信元)
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配信元)
 
 
 
 

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19/7/6&8 ソルカ・ファール情報:7.1の震動がカリフォルニアを襲う中、ロシアは地震兵器が“稼働中”であることを仄めかす

 木曜日のソルカ・ファール女史の記事の続編です。これまで我慢に我慢を重ねてきたロシア、とうとう堪忍袋の緒が切れて、禁忌の兵器を発動させました。
 3.11福島も某カバール傀儡国家の地震兵器だったそうですから、保有国はロシアだけではないですし、別に今始まったことでもないんですが、Ring of fire(火の輪、環太平洋火山帯)に住む身と致しましては地殻をいじくるのは控えて頂けると……まぁ核戦争も嫌なんですけど……うーん。
 ロシアを怒り心頭にした米海軍って、配下の海兵隊も含めて、日本にどれくらい駐留しているのかなーと調べてみました。日本語版ウィキだと神奈川・長崎・山口・沖縄県だけですが、英語版はもっと詳細で、もっとあちこちに配備されておりました。……カリフォルニアの地震で、やっぱしよかとです、ハイ。太平洋のこっち側の基地を狙われたら、日本沈没っす。

 ちなみに今回は、2つの記事をまとめています。最初の6日の記事では、陰謀論と頭ごなしに一蹴する方に対して地震兵器なるものが本当にあるのですよ、と多方面から説明しています。8日の記事では、前々からロシアが米海軍を警戒していた理由を解説しています。そして合間に、このところの米露対立の経緯が入っています。
 私、これまで「海軍はその一部が“ディープ・ステート”に取り込まれている」的にイメージしていましたが、この記事で“ディープ・ステート”の本丸(の少なくとも一つ)なのだと脳内修正しました。何と言いますか……権力争いって醜い。国内の仲間同士でもやっていたんですね、つくづく暇人だ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:7.1の震動がカリフォルニアを襲う中、ロシアは地震兵器が“稼働中”であることを仄めかす
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

暴走するアメリカに鉄槌


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の実に恐ろし気な新報告書は、アメリカ合衆国ヨーロッパ反ロシアのプロパガンダで溢れかえらせようと計画していると強く糺弾する内容でした。

【※アメリカ合衆国国際開発(USAID)曰く、ヨーロッパを迫りくるロシアから“解放”するためだそう。あれです、他国の人民を“圧政”から“解放”するため無法の限りを尽くす某国お家芸の変形バージョンです。】

――アメリカ勢ヨーロッパの地元メディアが自分たちから言われた通りに報道する限りは、何百万ドルと【資金を】注ぎ込んであげるのだそうです。

――【この報告書の中には】セルゲイ・ショイグ国防相による凄まじく暗号めいたコメントが含まれていました。今や稼働中」のアカデミック・ロモノソフで「彼らも衝撃を受けて正気に戻るだろう」と述べたそうで、更には「彼らが如何ほどに準備していようと」【防ぎきれまい】と言ったとか。

――【準備とは】明らかに先月米軍アメリカ西海岸沖で「『デカイやつ』に備えるために」行ったという大規模軍事演習のことでしょう。

【※先月のソルカ・ファール女史の記事の翻訳版でご説明した通り、「デカイやつ」とは「カスカディア沈み込み帯」大地震のことです。】

――【この「デカイやつ」とやらは、7月4日マグニチュード6.4の地震南カリフォルニアを襲い、7月5日には更に5倍強力なマグニチュード7.1の地震が続いたとあっては、どうやら予測よりも早く訪れそうな気配です。

――ベネズエラの今は亡き指導者ウゴ・チャベスが、2015年に「米国は既に地震兵器を使用してしまった」と警告していたのが思い起こされます。

【※チャベス大統領は、2010年のハイチ地震が米国による人工地震実験だと疑っていたようです。そして「アメリカは神を演じている」と非難しました。】

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

マグニチュード7.1の地震の特報

【中略】
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逮捕されたジェフ・エプスタインが関与していた犯罪は、単なる小児性愛犯罪ではなく、拷問、虐殺、生贄儀式、人食いという、常人には到底理解できないモノ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェフ・エプスタインの逮捕は、小児性愛犯罪者に王手をかけるものです。しかし、冒頭の記事にあるように、これは単なる小児性愛犯罪ではなく、イルミナティの犯罪なのです。時事ブログでは、“児童に対する性的虐待だけでなく、拷問、虐殺、生贄儀式、人食い”という、常人には到底理解できない犯罪を、悪魔崇拝としてイルミナティが常時行っていることをお伝えしてきました。
 記事によれば、内部告発者が“エプスタイン島で行われていた性的暴行、拷問、虐殺の様子を映した画像をUP”し、彼らは、“生きたまま被害者の腕をノコギリで切断していた”と書かれています。
 被害者をできるだけ苦しめて殺すことで、悪魔たちに捧げるルーシュと呼ばれる生命エネルギーをより多く収奪できると、彼らは考えているのです。
 エプスタインの逮捕が、日本の小児性愛犯罪に繋がってくるかどうかが問題です。日本でもかなり酷い状況であることを、日本国民が理解しなければならないでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。例のプチエンジェル事件ですが、皇族が関係していたという噂があります。ツイートを見ると、“秋篠宮殿下に「児童買春」疑惑 プチエンジェル事件”とあり、これに対して、“有名なのは、ナルちゃんの方ですよー!”とあります。
 私も、秋篠宮殿下は違うのではないかという気がします。そうなると、“ナルちゃんズ” の“どのメンバーですか~?”という話になって、収拾がつかなくなってしまいます。
 加えて、プチエンジェル事件に関連して、秋篠宮様には、「パパだ~い好き!!」というとんでもない動画が存在するというのが、最後の記事です。記事に書かれている内容が事実で、もしもこの動画が出てくれば、皇室は終わると思います。これは、ナルちゃんズのメンバーが本当は何人なのか、という問題が吹き飛ぶようなスキャンダルです。これを隠すために、「プチエンジェル事件」が出てきたと言うのですが、その可能性は十分にあると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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逮捕されたジェフ・エプスタインが関与していた犯罪は報道よりも遥かに極悪でした!
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3691808.html
(一部)
7月9日付け
逮捕されたジェフ・エプスタインが関与していた犯罪は報道よりも遥かに極悪でした。エプスタインの島やホテル内で行われていたことは児童に対する性的虐待だけでなく、拷問、虐殺、生贄儀式、人食いでした。
(中略)
Qによれば:
ヒラリーの携帯電話に、エプスタインが所有する島にある悪魔の秘密礼拝所で行われていた悪魔儀式の映像が残っていました。
レイチェル・チャンドラー(エプスタインの島とロスチャイルドとクリントンと王族と繋がりのある内部告発者)が解明のカギを握っています。チャンドラーはインスタグラムにエプスタインの島の建物内部で行われていた性的暴行、拷問、虐殺の様子を映した画像をUPしました。彼等は実際に生きたまま被害者の腕をノコギリで切断していたのです。
チャンドラーはエプスタインの島及びスタンダート・ホテルで行われていた悪魔の生贄儀式に使う子供たちを供給していました。
(中略)
こちらの映像はドローンが映したエプスタインの島にある悪魔の礼拝所です。3:28~



(以下略)
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配信元)
 

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