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巨大なペドフィリア・ネットワークを裁判で暴く予定の男が獄中で殺される ~巨大なペドフィリア・ネットワークの頂点には王室の人間が居る~

竹下雅敏氏からの情報です。
 裁判で、“巨大なペドフィリア・ネットワークを暴く証言をする予定だった”男が、刑務所の中で殺されたようです。引用元の記事によると、この男はハリウッドのワインスタインと似たような手口で、駆け出しのモデルや女優を食い物にしていたようです。この男が逮捕されたのは、子供の時にレイプされた数人の被害者が告訴に踏み切ったからだということのようです。
 記事によると、この男は英王室と深い関わりがあり、看守に、王室について、“この連中が子供にどんなことをしているか知ったら、もう眠れなくなるだろう”と言っています。
 予想通りですが、“巨大なペドフィリア・ネットワーク”の頂点には、王室の人間が居るということです。ダイアナ妃ですら簡単に暗殺する連中なので、自分たちに都合の悪い者を消すのに何の罪悪感も持っていないでしょう。
 犯罪集団と言える王家を諜報機関が守っているわけです。こうした事を一般の人が知るようになれば、王家の存続は不可能だろうと思います。彼らが一番恐れているのは、このことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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警察:獄中のマックス・クリフォードが、ペド仲間を売る前
に殺される
転載元)
有名人の宣伝屋で子供虐待有罪犯が、証言する前に、獄中で殺される

(前略)

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 10, 2017



有罪ペドファイルの Max Clifford は、エリートのペドフィリア・ネットワークを暴露する準備をしていた




有罪とされたエリート・ペドファイルのマックス・クリフォードは、巨大なペドフィリア・ネットワークを暴く証言をする予定だったが、死んで発見された、と警察は発表した。
http://www.neonnettle.com/tags/pedophile http://www.neonnettle.com/tags/police

歴史的な子供への性犯罪で、8 年の禁固刑に服役中だったクリフォードは、意識を失い「口から泡を吹く」状態で、獄中で発見され、病院へ急送されたが、のち “心臓発作” で死んだ。

政治的な、有名人のための宣伝屋だったクリフォードは、2014 年に逮捕される前は、イギリスでも最も強力な、上流へのコネをもつ人物の一人だった。

彼は、“Jimmy Savile スキャンダル” の後を受けて始められた、ロンドン警視庁の調査――Yewtree 作戦――の下で、数多くの告発を受けて有罪とされた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Yewtree

アメリカの Jefferey Epstein の英国版と目されるこの男は、イギリス政界の上層部と深いつながりがあり、王室とはファースト・ネームで呼び合う仲で、恥をさらした有名人を、最も愛された家族の名前のどれかに、変えてやることで有名になった
https://en.wikipedia.org/wiki/Jeffrey_Epstein

(中略)

一人の警察官は、この死を「疑わしい」として、こう述べた:――

自殺と考えられるようなものは何もありません。遺書もなく、死ぬ前に、何か異常な振る舞いがあったということもない。

「口から泡を吹くという症状は、自然に起こったとは考えられない、ということもあります。

「これは典型的な、疑わしい死であって、おそらく殺人でしょう。

しかし上から命令があって、発見者を“証人”とし、彼は “心臓発作で死んだ” と記録するように言われました。

(中略)

看守の一人によれば、彼は、誰かわからぬ「スーツを着た男たち」の訪問を、毎日、受けていたという。

(中略)

彼はよく言っていた――“オレが王室について知っていることが、ここから出るチケットになるだろう” と。

「お前はどんな種類のことを知っているのだと、私が訊ねると、彼は言った――“あんたに子供はあるか? もしあんたが、この連中が子供にどんなことをしているか知ったら、もう眠れなくなるだろうなあ

  (中略)

クリフォードは、報告によると毎日のように、スーツを着た役人たち(訪問者)と、秘密の会合に出席していた。

この看守の話では、この会合は私的な部屋で行われ、刑務所のスタッフでさえ、彼が会っていた訪問者が、どういう人たちか知らない。

  (中略)

「訪問者の許可証をもって、ここへ入ってくる者は誰もいない――警官でさえ。しかしこの連中はそれを超えた者たちだった。」

クリフォードは、こうした会談について、固く口を閉ざして語らなかったが、最後に、彼らは「彼が知っていること」と引き換えに「第 2 の人生の道を開いてやる」と言ってくれた、とだけ言った。

(中略)

クリフォードは、世界で最も豊富な体験をもつ、子供殺しペドファイルの一人、ジミー・サヴィルと親密な交流があった。サヴィルは、イギリスのエリート・ペドフィリア集団のために、子供をあっせんしたと信じられている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Jimmy_Savile http://www.neonnettle.com/tags/elite

裁判を通じて、彼は、子供の性的虐待に関して彼が情報をもつ人々の、名を明かすことを拒否した。
http://www.neonnettle.com/tags/sexual-abuse

有罪決定後、彼は、彼に不利な圧倒的な証拠にもかかわらず、無罪の抗議をしつづけた。

控訴裁判所は、翌月から、自分への判決を不服とする彼の裁判を、開く予定だった。

――以上

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第10話 ― 人種差別国家イスラエル

 イスラエルの命運が“風前の灯火”となっているようです。中東で戦争と迫害を繰り返しパレスチナの人々始めアラブの民衆を殺害し土地を奪い領土を拡張してきたのがイスラエルです。そして全くアラブ人たちの人権を認めてこなかったのがイスラエルです。
 そのイスラエルと基本的に同盟関係にあるのは米国とサウジアラビアそしてもとはトルコもでした。また近年シリア侵害の包囲網をひいてきたカタールなど湾岸有志連合もイスラエルと歩調を合わせてきたと見て良いでしょう。しかし既に同盟を解除していたトルコは敵対関係だったロシアサイドにつきました。有志連合のカタールは離反し、現在のサウジアラビアは未曾有の大粛正のあの大混乱です。また肝心の米国自体もトランプが大統領になりこれまでとは様相が異なってきています。イスラエルは中東で完全に孤立となったのです。
 この孤立を招いたのはいうまでもなくイスラエルの「人種差別」意識です。この意識が「神から選ばれた選民」意識に由来するのかどうかは定かではありませんが、差別意識が他民族への攻撃暴力とつながりその反動が今返ってきているのです。
 しかし、イスラエルの人種差別は他民族に向けられるだけでないのです。差別は同民族の筈の自国民一般ユダヤ人にも強く激しく向けられているのです。イスラエルを建てた同じ存在がフランス革命を起こさせ人権宣言にて「自由と平等」を高らかに掲げさせてはいますが、実際の所は人権宣言を掲げさせた支配者の彼らは民衆の自由も平等も全く認めてはいないのです。
訂正)ヤコブ・フランクはガリチアを本拠に活動していましたが、生まれはガリチアと同様、サバタイ派の秘密結社が多くあったポドリアだった模様です。(2023/11/16)
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第10話 ― 人種差別国家イスラエル

イスラエル国内における差別の実態


『人種主義・マルクス主義イスラエルでの、米国ユダヤ人の人生』を著したジャック・バーンシュタイン氏はハザール王国にそのルーツを持ちここではハザール・ユダヤ人と呼称してきた米国生まれのアシュケナジ・ユダヤ人です。アシュケナジ・ユダヤとハザール・ユダヤは同じ意味です。

前回の最後に見たようにその白色のアシュケナジ(ハザール)ユダヤ人のバーンシュタイン氏が有色のスファラディック・ユダヤ人たちと喫茶店で同席し会話していただけで警官に見とがめられ「“黒んぼ”から離れよ」と警官から命令され、その命令に即座には従わなかった、それだけで警官から銃を突きつけられ下手をすると射殺されかねなかった体験としての事実、これはイスラエルが自国民衆の自由を縛り上げる超警察国家であることを示します。

そして同時にイスラエル国内において同じユダヤ人に分類されながらもアシュケナジとスファラディックとの間に深刻な差別が存在していることを示します。アシュケナジの警官がスファラディックを“黒んぼ”と呼んでいるのです。深刻な不平等です。スファラディック・ユダヤ人がイスラエル国内で二等国民として様々な差別を受けているレポートは種々あります。居住地職業等様々な不当な扱いを受けています。

「イスラエルはユダヤ人の“避難所”“天国”」とのシオニストが発するプロバガンダのカモの一人となったバーンシュタイン氏の受難はイスラエル到着からそう日を置かず始まります。バーンシュタイン氏はイスラエル到着早々にある女性に“一目惚れ”し求愛した結果イスラエル到着の4ヶ月後に結婚に至ります。その結婚相手でバーンシュタイン氏が“ジヴァ”と呼ぶ女性がスファラディック・ユダヤ人だったのです。それでバーンシュタイン氏も差別の対象となり様々の不当な体験を受けることで、バーンシュタイン氏は「ありのままのイスラエル」を広く深く認識していくことになるのでした。

さてイスラエル国内ではスファラディは二等国民です。しかし当然その下の三等国民が存在します。イスラム教徒キリスト教徒などのアラブ人たち異民族がそうです。そうするとイスラエルでは一等国民がアシュケナジ(ハザール)ユダヤ人、二等国民がスファラディック・ユダヤ人、三等国民は異民族、この差別構造になりそうですが違います。


アシュケナジ・ユダヤ人の間にも差別構造があるのです。バーンシュタイン氏は結婚前「イスラエルに到着した直後から数多くの中傷が私に集中した」「私は何度もこう言われた。「国に帰れ!」「俺たちはお前たちのお金は欲しいが、お前たちはいらない。」と語ります。

移住してきた同じアシュケナジ・ユダヤ人でも欧州からの移住者が上位で米国の移住者は下位に扱われるのです。ところが米国からの移住者でも優遇されるものもいたのです。共産党員のアシュケナジ・ユダヤ人です。

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本格化するアメリカでの大量逮捕劇、関係するカリフォルニアの山火事〜気象兵器とレーザー照射による故意のもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの大量逮捕劇が本格化しているようで、そのこととカリフォルニアの山火事は関係があるとのことです。水面下での内戦状態を象徴しているらしい。下の動画は、山火事がレーザー照射による故意のもので、上空から放たれるレーザービームが写っている映像です。
 HAARPなどで電離層を加熱し、風をコントロールし、乾いた強風下でレーザービームを用いると、簡単に山火事が作り出せるようです。まさに気象兵器です。
 この戦いで、ネオコンロビーを含む旧体制側が一掃されるのは明らかです。トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことで、もはやパレスチナとの共存は不可能になります。振り子は逆に触れ、イスラエルはエルサレムを手放すよりなくなるでしょう。トランプ発言はイスラエルロビーを喜ばせていますが、実態は全く逆になるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ大量逮捕劇の動きと大手マスコミの取締り
米軍の良心派によると、アメリカでの「大量逮捕劇」の動きが本格的に始まった模様だ。

ペンタゴン筋は「軍が攻撃に出る時、まずは相手方の前哨地点に配備されたObservation post(敵を見渡すための監視所)を制圧する。次に最前線の部隊を攻撃し、順々に進みながら最後に敵地本丸へと辿り着く」と説明している。
そして今回の大量逮捕劇も同様に、まずは旧体制勢のObservation postとして機能するCIAのラングレー本部を制圧(VOL440を参照)し、次に最前線で暗躍する末端のギャングや人身売買業者などを大量に逮捕して「犯罪組織の命令系統」や「権力者らの性的児童虐待ネットワーク」の実態などを掌握した。
そうして今、ようやくその権力者らの逮捕劇に至ったのだと同ペンタゴン筋は話している。

同筋によると、今回の逮捕劇で最も多く逮捕者を出した地域はヴァージニア州のプリンスウィリアム郡だという。この地域はワシントンD.C.から程近い、富裕層が住む高級エリアだ。それと関連した動きとして、10月に入ってから上下両院あわせて30名以上の議員が政界引退を発表している。引退した議員らは、...(以下有料部分)
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LASERS FROM THE SKY & THE CALIFORNIA FIRES
配信元)
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カリフォルニアの山火事、天候操作とDEW
転載元)
(前略)



(中略)

​拡大の一方で、操作の実態が明らかに、

(中略)

こちらはサテライトからの写真で、
カリフォルニア上空だけ雲が吹き飛ばされている様子、


(中略)

海からの雨雲を電磁波で吹き飛ばす、

乾いた強風下で、
今回の仕上げはDEW、​

​​lasers from the sky the california fires​​​(動画)


上空からの複数のブルービームを住民達が目撃、​​

多数の不可解な消失パターンが残っている、

(以下略)

インターネットがすべてを変えた …影の政府の敗北は不可避 ~そして真理があなたを自由にする~

竹下雅敏氏からの情報です。
 興味深い記事で、大筋でこの通りだと思います。“カーテンがやがてイルミナティの上に落ち、終幕となる…世界の影の政府は、機能しなくなり、次に全く存在しなくなるだろう”とあります。私も同様の見解です。
 現実に、プラズマ界以上の階層では秘密結社には解散命令が出ており、従わない者はプラズマ体自体を破壊されています。残るは地上のみですが、狭義の肉体レベルでの裁きが行われており、イルミナティやフリーメーソンなどの秘密結社に属し悪事に加担している者は、狭義の肉体上に裁きの結果が現れます。
 具体的には、人間の意識レベルから転落し、次々に波動が降下します。最終的に、第一エレメンタルシステム第5レベル(2.01次元)という最低の意識レベルまで転落します。すでに、そのような者たちをテレビ画面上で見ることが出来ます。彼らの健康状態はひと月ごとに急激な悪化をしていきます。このレベルに転落している者にとって、新年午前0時が体調の悪化の転換点になります。
 トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したこともあって、中東は蜂の巣をつついたような大騒ぎになっています。現在の裁きの対象は宗教的狂信者に対するものです。 ネトウヨに代表されるあべ真理教の信者も、当然裁きの対象に入っています。ツイッターなどでヘイトを撒き散らしている輩は、間違いなくカルマが返ることになるでしょう。
 こうしたこともあって、この地球上を含む宇宙に悪が存続出来る余地は無いわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットがすべてを変えた:CIA はどうすることもできない(上)
奇跡のインターネット:深層国家は崩壊、CIA は牙を抜かれ、影の政府の敗北は不可避
転載元)
(前略)

State of the Nation (SOTN), Cosmic Convergence Research Group
December 2, 2017





この時点から先は、影の政府を倒すことは、処分手続きの問題に過ぎない






権力者が自分たちのために、そして自分たちの間違った目的のために、インターネットを創ったとき、彼らは巨大な間違いを犯した。彼らはそれを、究極の大量騙し兵器として考え、地球圏を完全にコントロールする手段と考えた――確かにその通りだ。しかし彼らはそれが、自分たちに反対する者たちによって、どの程度使われるか予測ができなかった。試しに、“ロスチャイルド”を、Google で検索してみるとよい。いかに彼らの名前が今、過去現在を問わず、この世のあらゆる不正な努力に、結び付けられているかを見出すであろう。ロックフェラーについても同じ。ブッシュ、クリントン、オバマ、ソロス、キッシンジャー、などみな同じだ。この運命の逆転だけでも、彼らの New WorldOrder アジェンダにとって、大きな逆風となっている。“小鬼がビンから飛び出し”、再び元へ戻すことができなくなった! そしてその小鬼は、真実の鋭い剣と、正義の復讐をもって、支配者エリートの方へまともに向かって来つつある。」――長い経験をもつ、ある政治アナリスト・調査報道記者

何が本当に起こっているのか

1980 年代の後半の World Wide Web の出現と、特に 1995 年のインターネットとともに、すべては変わった。

世界全体がディジタルにつながり、あらゆる場所の人々が多種多様な方法で連結することができる。

このきわめて画期的な展開は、あらゆる人々が瞬時に、“グローバルな情報データベース”にアクセスすることを可能にした。

(中略)

インターネット以前には、地球規模の支配者にとって、情報/データをロックダウンすることは非常に簡単だった。

(中略)

現在、ロシアが彼ら独自のインターネットを建設中なので、真実を www によって検閲しようとするすべての試みは、失敗する運命にある。これは、我々が知っているようなインターネットの、終わりの始まりである。http://themillenniumreport.com/2017/11/this-is-thebeginning-of-the-end-of-the-internet-as-we-know-it/

(中略)

CIA、NSA、DIA、FBI、それに DHSがすでに、Google、Facebook、Twitter、その他を使って、24 時間毎日、彼らのビッグ・ブラザー体制を押し付けようとしている。にもかかわらず、彼らは常に、本質的に達成不可能な目標を達成するには、程遠い状態にある。

(中略)

人民の力

一日一日が過ぎるごとに、ますます多くの人々が、権力エリートの要員たちによって、絶えずプログラムされてきた、つくられた、偽りの現実に目覚めていく。

ますます多くの人々が、現在、コントロール・マトリックス――文字通り、リアルタイムで崩壊しつつあるマトリックス――から解放されている。

(中略)

人々に不可避的に伝わっていく、この新しく見出された力は、とどまることができない。

(中略)

地球は何千年もの間、牢獄惑星として存在してきた。

この牢獄の格子は、嘘と虚偽によってできている。そのコンクリートの壁は、欺瞞と二枚舌と不正直によってできている。

(中略)

いま、地球上の住民が、多くの間違ったパラダイムから解放されるようになって、彼らは真実を求める自由を得た。

(以下略)

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地球ニュース:アメリカのY頭と梟を追え

 Qシリーズです。第二回第三回のサウジアラビア編に続き、前回(第四回)は南極の奇妙な点を見ました。今日は「梟とY頭」です。
 今回に限らず、大半のネタは前々から上がっているのです。それをQが一気に繋げてくれた感じがします。質問形式で皆の興味を引いて、自分たちで答えを調べさせるように仕向けるものだから、ネット民が過熱していくという好循環。謎解きってワクワクしませんか。答えは既にネット上にかなり散乱していますので、不可能ではありません。皆で投稿サイトに集っては「あーでもないこーでもない」と、リアルで推理ゲームを展開できるのです。
 これをきっかけに“陰謀論”に目覚める方もいるようです。そういうのを受け付けなかった家族(あるいは友人だったかも)がQ投稿を読んでやっと現状に疑問を抱いてくれるようになった、とツイートしている人がいました。
 私もこれまで「ディスクロージャー」と言われると、宇宙人だかアメリカ政府だかのお上から情報をひたすら投下されるイメージだったので、「新しい体制の方が嘘を吐いている!」とハナから拒絶反応を示す人はどう説得するんだろう、と気掛かりだったのですが、この手法だと本人も納得し易そうです。「ねぇ、これって何だろう? こっちは何かな? 関連していると思う?」と来られたら、固定観念がグラついてしまうじゃないですか。
 折しも人々の集まる忘年会シーズン&年末年始が近付いています。周囲の方を説得しようとするのではなく、Qのような謎かけをしてみるのも一興かもしれません。
(Yutika)
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地球ニュース:アメリカのY頭と梟を追え

シンボルから尻尾を掴もう


11月21日のQの投稿の1つです。
シンボル【=象徴】を特定せよ(梟やY)
どのパフォーマー【※俳優や歌手など幅広い意味での「演者」】ないしはセレブが選挙中にHRC【ヒラリー・クリントン】を支持していた?
決起集会で【歌や演奏などの】パフォーマンスをしたのは誰だ?
 【有名どころは歌手ならマドンナ、シェール、ジェニファー・ロペス、レディー・ガガとジョン・ボン・ジョヴィ、ビヨンセ夫妻、ケイティ・ペリー、デミ・ロヴァートなど、俳優ならメリル・ストリープやジョージ・クルーニーなどなど多数。】
どんな宝石や入れ墨をしていた?
これ以外に奴らが一緒に出席したイベントは何がある?
 【スピリットクッキングなどですかね。】
奴らにとってHRCは何を表象している?
 【リーダーでしょうか、それとも闇の女祭祀的な何かですか。本人が牧師になって説教したいとかほざいとりますから。】
どのセレブが梟やY頭のシンボルを有している?
どの政治家が梟やY頭のシンボルを有している?
どの有力者が梟やY頭のシンボルを有している?
どの有力団体が梟やY頭のシンボルを有している?

何故奴らはあからさまに身にまとったり、見せつけたりするのだ?
奴らはシンボルを必要としている。それが命取りとなるだろう。
MSM【主流メディア】の役割は?
陰謀論を推し進めろ。
ソーシャルメディアの役割は?
陰謀論を推し進めて、【恐らくはシンボルの】禁止を可能にする新たなルールを立ち上げよ。
検閲。
絵面が鍵となる。
絵面をもう一度読み込め(例:どの家系をソロスが(Y)と取って代えたか)。

第二部――

どのようにして奴らは(子ども時代に)このカルトへと“養子に組み込まれた”?
奴らは服従し、沈黙を守ること(洗脳され続けること)で何を与えてもらった?
諸君が正しいと認識していたものは全て間違っている。
“カルト”が世界を支配しているのだ。
おとぎの国。

世界は応戦している(そしてカルトを破壊しようとしている)。
20%は公開。
80%は非公開。
そうでないと世界は崩れ落ちる。


“陰謀論”のレッテルを避けるには、4万フィート上空【から俯瞰した】視界(再び)【※9日や12日にも「40,000 ft. v」というフレーズを投稿しているので「再び」】、そこから高度を下げていくこと。
が必要だったのだ。
ゴッドファーザーIII
神と国のために
Q

Qは21日21時台にこんな写真も投稿。

4チャン匿名軍団の調査によると、これは1972年の写真。ギー・ド・ロチルド男爵と再婚相手のマリー・エレーヌ夫人だそうです。悪魔の花嫁、リリスかな。目元が白っぽいのは、特大ダイヤモンドの涙です(思いっきり無駄かつ最低な使われ方だ)。

なるほど、「Y頭」とはロスチャイルドないしはバフォメットのことでしたか。有名歌手のパフォーマンスにはそこそこの確率で登場するキャラです。ヤギ頭好きの筆頭は、なんつってもビヨンセでしょう。


ケイティ・ペリーも悪魔崇拝儀式をステージやミュージックビデオでよくやっとります。例えばこちらのチアガール服は胸元の線がまんま「Y」の形(1:32辺りからスーパーボウルでの服装、それを2:17辺りでバフォメットと被せてます)。

これで「Y頭」の謎は解けました。

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