想定外のジューコフ元帥の乱
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
元CIA高官による影の政府とディープステイト(国家内国家)の解説。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 18, 2018
やっぱりだ、オバマ大統領は影の政府に対して何もできなかった。しかしトランプは影の政府とディープステイトを震え上がらせている。https://t.co/cy9iiEqzY2
元CIA高官のケビン・シップが示す図が雄弁に語っている。影の政府とディープステートを倒すにはどこと戦わなければならないのか。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2018
FRBもウォール街もIMFも海外のロビイストも入っている。彼は講演の中でFRBなんかこういう組織に秘密でカネを渡していると言っている。 pic.twitter.com/NGBhtKqUSd
元CIA高官ケビン・シップ、トランプに対するクリントン・民主党、CIAの謀略の大要と深刻さを語っている。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 20, 2018
今年1月19日のアップ。https://t.co/ubJxamujHf
元CIA高官ケビン・シップ、幼児性愛者による人身売買は国のトップがかかわる巨大なシンジケート市場で、市場規模は麻薬より大きいかもしれない。だからトランプは大統領令で摘発しようとしている。メディアも関与しているからあまり報道しようとしない。https://t.co/ubJxamujHf
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 20, 2018
元CIA高官ケビン・シップ、シリア自由軍はCIAが運営していて、キリスト教徒の村を囲んで虐殺したりしている。トランプはこの軍への資金を断ち切った。それで彼は本気だと思った。ケネディー暗殺資料公開もそう。https://t.co/ubJxamujHf
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 20, 2018
元CIA高官ケビン・シップ、軍はトランプの味方。https://t.co/ubJxamujHf
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 20, 2018
しかしそんな日本でも変化の兆しがでてきているようです。先日の国会では原口一博議員が「国と国が戦うのでは無く、世界は、日本は、ディープステートという戦争屋の自作自演で戦争をしているのではないか」と発言。「当たり前」のことですが、その「当たり前」がようやく日本の国会でも発言され議事録に残ったのはやはり大きな一歩でしょう。そして何よりも世界における変化です。とりあげられたディープステートの主、お金を司り、世界中に蜘蛛の巣をかけるが如くに網をかけ、舞台裏から世界の歴史を操作してきたロスチャイルド家が、現在は崩壊中にある事実が先日シャンティー・フーラのブログ記事に上がっています。まさに地上世界が大きく変化、変貌しつつあるのを実感しつつあります。
今回は世界支配を目差し、網を張り巡らせ世界を操作してきたこのロスチャイルド家でさえも、想定外の事態が発生し計画が狂ったであろうこと。またロシアと中東情勢から世界支配を巡り舞台裏での暗闘があった様子が窺えるので、その実態は一体どうであったのか?を探ります。