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サタン教会最高位の悪魔崇拝者であった人物が改心〜イルミナティの完全解体への大きな動き、 霊的な敵の攻撃から身を守り、悪を滅ぼす、最強のガヤトリー・マントラと愛のマントラ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 最高位の悪魔崇拝者であった人物が改心し、満員の聴衆に向かって、“ほとんどの有名人は、サタン教の生贄の儀式で、子供たちを殺すか強姦している”と証言したようです。レディー・ガガの告白といい今回の証言といい、イルミナティの完全解体に向かって、大きく動き出したようです。
 先の記事によると、トランプ大統領の命令でアメリカではこのようなサタン崇拝者が大量逮捕されるようで、それに抵抗する連中との間で、事実上の内戦状態に入る可能性が高くなっています。おそらく、本格的な内戦にはならないと見ています。各地で暴動が起きるでしょうが、テレビだけを見ている者には、何が起こっているのかわからないように報道されるのではないかと思います。
 記事の元サタン教会“高位魔術師”のザカリー・キング氏の写真を見ると、イカにもタコにも、悪魔崇拝者の雰囲気そのものという感じです。生贄の儀式で多くの子供たちを殺したり強姦するという、とんでもない悪を数え切れないほど行っておきながら、驚いたことに彼の魂は未だに残っています。そのカルマの重さゆえに、彼は裏切り者として殺される可能性が極めて高いと思うのですが、もし、彼がその運命を受け入れることが出来たなら、改心は本物と見なされ、彼は救済されることになるでしょう。
 彼は、“霊的な敵を武器で撃ち負かす事は出来ません”と言っています。これはその通りですが、私たちには、ガヤトリー・マントラ愛のマントラという最強のマントラがあります。これらのマントラは、敵の攻撃を、そのまま攻撃した本人に返してしまいます。攻撃をした者が、自から放ったパワーで自分自身を滅ぼしてしまうのです。このように悪は自滅します。現実にこれが今、世界的規模で起こっていることです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元サタン教ヘッド:ハリウッド・エリートはほとんどサタン崇拝ペドファイル
転載元)
(前略)

Jay Greenberg, www.nnettle.com
November 2, 2017

Zachary King


元サタン教会“高位魔術師”のザカリ―・キングが、ハリウッドのペドフィリア蔓延について発言し、娯楽産業界著名人の大多数は、「サタンを崇拝し、子供を殺すペドファイル」だと証言した。
http://www.nnettle.com/tags/hollywood http://www.nnettle.com/tags/hollywood

ザカリ―・キングは、26年以上も、サタンの世界教会、すなわちSatan’s World Churchの最高位者であったが、“祝福された母の奇跡的なとりなし”と彼の呼ぶものによって、カトリック教に改宗した。

トロントに本部のあるServiam Ministriesの組織する霊的戦争の会議において、キングは、詰めかけた満員の聴衆に向かい、「テレビで見たりラジオで聞いたりする、ほとんどの有名人は、サタン教の生贄の儀式で、子供たちを殺すか強姦している」と話した。
https://www.serviamministries.com/

「なぜ悪魔は熱心に、子供たちを殺し、強姦しているのでしょう?」と彼は言った。

「サタンが怖れていることがあるのです」

「無垢がその一つです」

「人は、幼い子供や赤ん坊より以上に、無垢になることはできません」

糖尿病のために目が見えなくなったキングは、800人の聴衆を前にして、ハリウッドの公然の秘密がこんなにも長く隠されていた理由は、「彼らすべてがそこにかかわっていた」からだと話した。

「これら有名人や映画産業の重役たちが、オスカー賞大会のときなど、イエスに感謝しているのをよく見るでしょうが、あれはみんなウソです」

あなた方が決して見ないのは、強姦して生贄にしたばかりの子供の血をすすっている彼らの姿です。彼らはそうしながら、ルシファーに対して、もっと沢山の名声と富の“お恵み”を願っているのです」

キングは21歳で、サタン教会の重要な仕事をやるようになり、high wizard(高位魔術師)に昇進した。

彼はこの世界で、ほんの少数者の一人で、サタンによってこの役割に選ばれたと信じられていた。

キングは、ハリウッドのエリートのために、どれくらいサタン儀式をしてやったか、“数えきれない”と言っている。 http://www.nnettle.com/tags/elite

「すべての魔女は子供の生贄を求められています」と彼は聴衆に言った。

「悪魔から求めるものが、大きければ大きいほど、それを得るためには、より大きなことをしなければならなりません」

「映画や音楽のスターにとって、これで十分ということはない」

「彼らはさらに多くのものを要求します。情け容赦はないのです」

「彼らは決して満足しません」

サタン崇拝のペドファイル・エリートを滅ぼすのに、残された唯一の方法は、彼らと“霊的な戦い”を戦うことだと彼は言った。

「これは霊的な戦争です。物理的な力で戦うことはできません」

「霊的な敵を武器で打ち負かすことはできません」

ハリウッドの最大の問題は、“悪魔がいたる所にいる”ということだが、もし人々が霊的レベルで団結するなら、彼らに打ち勝つことはできる、とキングは言った。

「どこへ行っても悪魔がいる所に、自分がいると想像してみてください」

「もし十分多くの人々がイエスと共に現れたら、悪魔どもにとっては悪い日です」

キングが、ハリウッドのエリート・ペドファイル一味を、どうしても暴かねばならないと思ったのは、彼自身が11歳のとき性的暴行を受けたからだ、と言った。
http://www.nnettle.com/tags/pedophile-ring

彼がそのことに触れたのは、それが、13歳のときに正式にサタン教の集会に加わり、悪魔に魂を売るきっかけになったからであった。

どう対処すべきかを語りながら、「もし人々が団結して行動するならば、あまりにも多くの子供たちが経験しつつある悲惨に、終止符を打つことができる」と彼は言った。

「おそらく相当数の子供たちが、私自身や他の多くの人々が、我々の世界を支配しているサタン崇拝の、少数政治家の手によって味わわされてきた人生から、逃れられるでしょう。」

――以上

汚染された食べ物、水、空気の相乗効果は100倍以上 ~早急に手を打たなければならない非常に深刻な事態

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本や世界や宇宙の動向さんに、興味深い記事が出ていましたので取り上げます。書かれている内容は、この通りだと思います。似たようなことを、以前、コズミック・ディスクロージャーの中でコーリー・グッド氏も言っていたので、その部分を下に貼り付けておきました。
 日本でも、水道事業を民営化する方向で動いているようです。民営化されると、まず間違いなく水道料金は倍以上になるでしょう。しかも、フッ素が混入されます。表向きの理由は虫歯対策ですが、事実は記事にある通り、松果体の機能を低下させることにあります。
 NWOエリートらは、“食物、水、空気の3方向から同時に攻撃”していると書かれています。すなわち、遺伝子組み換え食品、フッ素入りの水、ケムトレイルを巻き散らした空気というわけです。これらの相乗効果で、“毒性が100倍、125倍”にもなると書かれています。非常に深刻な事態で、早急に手を打たなければならないものですが、こうした霊的なレベルの話は、一般の人が理解するにはハードルが高すぎるかも知れません。
 コーリー・グッド氏は、“瞑想と食生活の改善”を勧めています。水道水ではなく天然水を飲むのが最善のようです。都会に住んでいる人は、フッ素を除去できる浄水器が不可欠になるかも知れません。
 ところで、冒頭の記事の情報をテレパシーで送ったプレアデスの宇宙飛行士Ra Tesh氏ですが、今朝私の夢の中に現れました。驚いたことに、美しい女性の姿でした。実を言うと、顔は見えなかったのです。ですが、美しい女性はいわゆる美人光線を出しており、容姿だけから美人だと判断できるのです。私の受けた印象は可愛い女の子だったのですが、おそらく年齢は102歳前後だと思われるので、女の子ではなく美女ということになります。
 私は美人には割と親切なので、少しだけアドバイスをしておきます。
 イヴァンカ・トランプさんも同様ですが、仕事柄、周りの人の邪気を受けることが多いようで、体から邪気を取り除くことで、一層美しさが増すと思います。なので、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを毎日欠かさず行うようにしてください。加えて7つのダートゥの祈りも行うと、さらに効果的です。おそらく、彼女は私の夢の中に意図的に姿を現したと思われるので、私からのメッセージも受け取ってもらえるものと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NWOエリートは汚染された食べ物、水、空気を使って人間を低次元化しています。
引用元)
(前略)

http://www.indianinthemachine.com/2017/10/28/fluoride-chemtrails-and-roundup-are-125x-more-powerful-when-combined-together-secret-pineal-gland-cocktail-explained/
(一部)
10月28日付け
フッ素、ケムトレイル、ラウンドアップ(モンサント社の農薬)を使って人間を高次元の意識から隔離しています。

10月22日に地球の任務に就いたプレアデス人の宇宙飛行士、Ra TeshからテレパシーでNWOアジェンダに関する以下のメッセージを受け取りました。

(メッセージの一部)
影の政府はこの情報が世界の人々に知れ渡るのを恐れています。
我々、プレアデス人は世界中の人々に最も重要なメッセージを伝えます。

それは、NWOエリートらが長い間継続的に行ってきた地球、地球人類、そして地球上のあらゆる生き物に対する様々な攻撃手段に関することです。
彼らは食物、水、空気の3方向から同時に攻撃しています。3方向から攻撃すると相乗効果が生まれます。

(中略)

相乗毒性として毒性が100倍、125倍にもなります。

(中略)

健康的な松果腺は魂の台座として機能しています。また、松果腺は、複雑なプロセスを経て肉体に流入する多次元の霊的エネルギーの入り口点或は接点として機能しています。

毒素が体内に入ると血流に乗って松果腺に到達します。
松果腺は毒素を毒として判断し毒素を排除しようとします。脳の殆どの部分は血液脳関門によって毒素から守られています。しかし松果腺は毒素から守られておらず毒素の影響を受けやすいのです。そのため松果腺は毒素を石灰化し厚い殻を作ります。この殻は、人間本来の3次元の脳や肉体と高次元の霊的エネルギー形態の精巧な繋がりを(磁場、電界の変換、化学反応により)制限或は妨げます。

(以下略)
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コズミック・ディスクロージャー: 視聴者質疑パート7
シーズン7 エピソード15
原文: Cosmic Disclosure: Viewer Questions Part
Season 7, Episode 15

(前略)
Corey : ええ、私たちの生活環境そのもの全体が、私たちの健康を損なうように作られています。だからこそ、私たちはその兵器としての食品からの悪影響を極力削減しなければなりません。
(中略)
David: 次は DJ Miss からです。
「松果体を浄化するための最も効率的な方法を、波動の高い存在から聞いてきてもらえませんか?」
「そのための周波数はありますか?瞑想による浄化イメージだけで十分ですか?」
Corey : お薦めは瞑想と食生活の改善です。松果体の石灰化を除去するように心がけて下さい。また、松果体とハイヤーセルフが助け合う関係になるようにしたいですね。
まず瞑想で適切な波動レベルに達する必要があります。

David: ピーターソンがいうには、塩素やフッ素などを含むハロゲン化物は血液脳関門を通り抜けて、松果体の小さな水晶にくっつくので、それが松果体の石灰化を引き起こすそうです。
Corey : その通りです。
David: 水道水とかを避けるように助言されましたか?
Corey : ええ、私は家では天然水しか飲みません。
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第5話 ― 概観 偽ユダヤ(下)

 先に見解を示す意味で世界潮流の概観、「世界統一政府」樹立に向けた巨大な潮流が、19世紀の終わりから地球世界を飲み込んでいたとの見解を前回から記しています。
 その視点から「世界統一政府」樹立には最終段階としては①(世界統一)通貨、②(世界統一)言語、③(世界統一)宗教、この三つが成立させられたら強固な支配体制の「世界統一政府」が完成するであろうこと。またその前段階としては①大国を牛耳り操作、②世界機関の設立、③人民統制の仕組みの実験、④世界統一政府の実験モデルケース、が必要であろう事を指摘し、①大国を牛耳り操作、と②世界機関の設立については簡単にですが前回に記述しています。
 今回は③人民統制の仕組みの実験、④世界統一政府の実験モデルケースに触れて、最後に「偽ユダヤ」に対する見解を示したいと考えています。(今回も資料年表をご参照の上お付き合い下さい)
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第5話 ― 概観 偽ユダヤ(下)

ジェイコブ・ヘンリー・シフ[public domain]


人民統制の仕組みの実験 革命・共産主義とナチス・ファシズム


少し調べると、戦争とは「民衆に対し意図的な人心コントロールの仕込みがなされ、そのコントロールを具現化する仕組を準備しておいて、表向きの美名の元、実際には銀行家のために起こされるものだ。」と、つくづく実感させられます。戦争は銀行家に財力権力支配力と莫大な利益を与えるのです。

第1次世界大戦を利用して彼らは間髪を入れず「国際連盟」そして「王立国際問題研究所(RIIA)」「外交問題評議会(CFR)」を設置しました。これらは彼らの野望成就のため、即ち「世界統一政府」樹立、そしてその体制下で民衆を統制コントロールするため設置した機関に他ならないでしょう。付け加えると第2次世界大戦後間髪を置かず設置された国連も本当の目的は同様でしょう。

もちろんこういった機関設置の目的を彼らは「世界平和のため」としています。こういう表向き美しい言葉には注意が必要で、中身を吟味しなければ容易に騙されます。それにしても上手な言いまわしをするものです。違う視点から見れば、確かに「世界平和のため」と言えなくも無いのです。

つまり彼らの主張するその「世界平和」の内容はこんな感じではないでしょうか。「絶対君主が君臨、大衆を奴隷として完全管理で搾取する。管理搾取される大衆は怨嗟の声を上げただけで極刑。従ってうめき声すらもあげられない世界。」。これはこれで確かに戦争どころか争いも無く静かな世界です。平和と言えなくも無いです。もちろん大衆には苦痛の極みです。ところが支配者にしては理想世界の「世界平和」なのです。

さて、何事もその実現のためには実験が必要です。世界統一政府下における人民統制の仕組み、その大規模な実験が、革命・共産主義、そしてナチス・ファシズムでしょう。「そんなバカな!両者は互いに敵対する関係ではないか!」との声があがりそうです。

確かに革命・共産主義のソ連とナチス・ファシズムのドイツは独ソ戦争を行っています。しかしこの両者は同根、同一の根から出てきているのです。ポグロムの前からロシアでの革命を仕込みリード支援してきたのはジェイコブ・シフを代表とする「いわゆるユダヤ国際金融銀行家」たちです。マルクスの共産党宣言が出たのが1848年です。彼らはずっと以前から共産主義国家群設立の準備をしていたのです。また、1920年に結党したナチス、その首魁ヒットラーを育て支援してきたのも主に米国在住の「いわゆるユダヤ国際金融銀行家」たちです。ブッシュ家に至っては大戦中もナチスに繋がり支援していたのです。同根である革命・共産主義とナチス・ファシズムはスタイルも同じです。「独裁者もしくは極少数エリートが大衆を完全管理する体制。」です。

「シオニスト・イスラエルからの内部告発」でジャック・バーンシュタイン氏は「ファシズムの共産主義に対する関係については多くの混乱がある。ファシズムは《国家》社会主義(NATIONAL socialism)なのだ。共産主義は《国際》社会主義(INTERNATIONAL socialism)である。」と指摘しています。

両者は基本的に同質のものです。革命・共産主義そしてナチス・ファシズム誕生の本来目的は銀行家たちの計画と投資による「独裁による人民統制」の壮大な実験と見てとれるのです。

pixabay [CC0] 1 & 2 & Author:Ratatosk [Public Domain]
& Author:FrancescoBandarin [CC BY-SA]


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インフルエンザ・ワクチン接種が免疫システムを破壊…科学研究者グループが明らかに

竹下雅敏氏からの情報です。
 インフルエンザの予防接種が免疫システムを破壊するということを、研究者のグループが明らかにしたようです。人口削減計画は陰謀論ではなく、事実だと認識している者にとって当たり前の事ですが、科学者たちによるこうした警告は、多くの人々の目を開くことになることになると思います。
 インフルエンザと風邪の違いが私にはよくわからないのですが、本質的な違いがあるようには思えません。風邪に関しては、野口晴哉氏の「風邪の効用」という名著があります。
 世界観が完全にひっくり返ってしまう内容ですが、野口氏の見解がどう考えても正しいとわかる著作です。ぜひご覧になってください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学研究がインフル注射の真の危険とメディアの隠ぺいを暴露
転載元)
免疫注射は免疫システムを年々、破壊していくことを発見

【訳者注】季節になると気軽に、インフルエンザの予防接種を受けるようなことをやめよ、という重大な忠告である。ハーバード大学からも、同じ趣旨の研究結果が発表されている。
http://www.nnettle.com/sphere/508-harvard-study-proves-unvaccinated-children-poseno-risk
このワクチンを受けた人々は、人体が自然にもつ免疫力が確実に低下し、かえって病弱になっていく。これは想像でもほぼ分かることで、真の問題はそこにはない。深刻な問題は、政府、医薬業界、メディアが、共犯者として癒着していることである。アメリカでは、ワクチンを拒否する子供や親が処罰されたり、ワクチン拒否運動をする医者が暗殺されたりしている。人々はいとも簡単に暗殺されるが、それが新聞に出たり、犯人が捕まったりしたためしはない。一般の人々は、まさか政府が、大企業が、大新聞が、と思って信頼しているが、彼らは結局、大企業の犠牲、人口削減の対象になっている。ところで、民衆からの暴動がそのために起こるのならわかるが、今起ころうとしている“アンティファ”の暴動は、(ワクチンを批判する)トランプを倒せ、という暴動である。ワオ!

Jay Greenberg, www.nnettle.com
October 24, 2017

科学研究者団は、ビッグファーマ(Big Pharma, 大製薬業界)が、インフルエンザ・ワクチンの接種を続けることによって、年々、身体の免疫システムが破壊されていくという証拠を、隠ぺいしてきたことが明らかにした。 http://www.nnettle.com/tags/big-pharma

オハイオ州立大学 Wexner メディカルセンターの科学者たちは、医学研究を続け、インフルエンザ・ワクチンを受けた女性たちは、その次の年から、免疫システムの反応が弱くなっていることを発見した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ohio_State_University_Wexner_Medical_Center

定期的に免疫注射を受ける人々は、ますます病気をするようになるので、もっと注射が必要なのかと考え、注射に頼る傾向が、年々、大きくなっている。

製薬会社はこれらの危険を知っていながら、この注射が引き起こす病気が利益をもたらすので、その証拠を隠ぺいしているらしいことが、分かっている。

Natural News によると、この研究チームのリーダー、Lisa Christian 博士は、このように言っている:「ますます明らかになっている証拠によって、前の年にインフル注射を受けた人々は、次の年には、抗体反応が明らかに低下しています。」

この研究は更に、インフル注射産業――と、その共犯企業の経営するメディア―—の公式物語はウソであり、故意に騙そうとしていることを証明している。
http://vaccines.news/

絶対安全に保護するどころか、インフル注射は現実に、人々をよりインフルエンザに罹りやすくし、当然、より多くの人々をインフルエンザに罹らせる。すると人々は勘違いして、もっと多くの保護が必要なのかと考え、さらに注射をするのである。

https://youtu.be/yD4re8S4xMA
(驚くべき科学研究:インフル注射はインフルエンザを増加させる)

だが、インフルエンザ感染の増加を招いているのは、その予防注射自体である。

言いかえると、インフル・ワクチンの需要は、自然のままの状態より、もっと速やかに故意にインフルエンザを蔓延させてつくり出すもの、という神話が永続化される。(訳者:たった今、NHK ニュースは、「ワクチンの量が今年は少ないので、早めに受けるように」言っていた。)

この構造は、ニセ科学と、無情なメディア・プロパガンダに根づく、“見事な”自己永続化の医療ペテンである。
http://fakescience.news/ http://propaganda.news/

参考記事:
・「ドナルド・トランプの公言:ワクチンは自閉症につながる」
・「警察発表:反ワクチンのホーリスティック医療家 Ann Borock が殺される」(紹介済)
・「ビル・ゲイツのワクチンに堕胎薬が発見される」(ゲイツは代表的人口削減推進家)
・「ワクチン:15 人の子供が、はしかワクチン接種計画のために死ぬ」
・「インドが、ビル・ゲイツの不法な癌ワクチン・テストの結果、彼との絆を絶つ」

地球ニュース:イギリス&アメリカ ~悪魔担当のおはなし会 / 過激派の方向転換~

 今回は、相変わらず悪魔崇拝が流行っているアメリカのニュースが一本と、イギリスの極右思想の男性のお話。
 イギリスの方は、助けを求めたNGO団体(差別に反対するグループ)に、かつて一緒に国民戦線(極右の差別集団)に入っていた仲間が勤務しているのだそう。その人曰く、「我々から見ても、彼はもがき苦しんでいました。どんどん過激になっていたのです」。
 ちょっと意外でした。人間って、人生の岐路に立つと言動を悪化させてしまうこともあるんですね。「もうこれは助けてくれと電話してくるかと思っていたら、そうしてくれたのです」とのこと。
 60代手前で、これまで歩んだ自分の人生を全否定する決断です。今度は逆に古巣(極右)へ憎しみを抱いたり、報復に怯えたりと、まだまだ明るい未来は見えないようですが、諦めないで欲しいです。
(Yutika)
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地球ニュース:イギリス&アメリカ

アメリカ:図書館のおはなし会は悪魔が担当


子どもへの読み聞かせ自体は素晴らしいことだと思います。各地の図書館が様々な工夫を凝らしては、積極的に取り組んでくださっております。ゲイトウェイパンディットの記事にあったんですが、頑張り過ぎて最近はこんなのも

今月14日、悪魔の格好をしたドラァグクイーン(女装した男性)が、カリフォルニアのロングビーチにあるミシェル・オバマ近隣図書館で、子どもたちに読み聞かせをしました。

ま、基本的には好きな格好すりゃいいと思いますけど。世の中限度ってもんがあります。例えば裸で外をうろつかれたら目のやり場に困ります。洋服を着ているからって、悪魔の格好で幼い子どもたちの前に出るのはどうかと思います。夜のバーで大人を前に踊るのとは訣が違うじゃないですか。

御本人のツイッターアカウントの紹介文:
「地球人よ御注意あそばせ:こちらはズチ・ムチ、あなた方の住人で、外宇宙から来た殺人ピエロ。女装してるわ。タコスが好き」

(※「ズチ・ムチ」と報道しているアメリカの局があったので、なんて読むのが正しいのか分かりませんが取り敢えずこの音表記にしておきます。
「外宇宙からの殺人ピエロ」のネタ元は、80年代後半のB級映画『Killer Klowns from Outer Space(邦題:キラークラウン)』だと思われます)。

至近距離で見てしまったら夜中にトイレに行けなくなるような仮装ですが、“殺人ピエロ”がバフォメットもどきで登場して、大喜びしたのは悪魔崇拝者ども。以下がこのイベントを知った悪魔教会のツイート
「悪魔万歳!」

ミシェル・オバマが男性だというのが原因ではありません(多分)。今流行りのLGBT運動を若い世代に浸透させるため、アメリカで広がっている読み聞かせの一手法みたいです。以下は先月末、ミズーリ州セントルイス公共図書館の様子。青い顔の方とか、なんでこう、魔女っぽくドレスアップしないと気が済まないのかな。普通の女装じゃいかんの?


イギリス:ネオナチの過激派が方向転換




こちらの男性、その生涯をずっとネオナチの極右思想に捧げてきた、フリーランスの過激運動家です。今年の3月にもメガホンを持って街頭でスピーチしていました。それがチャンネル4のインタビューでいきなりの方向転換を発表。

理由は……母親がユダヤ系で、自分はゲイだから。えと、あの、ネオナチが毛嫌いしている相手ですよね、それ。おまけにこちらの記事によると、姉だか妹はイスラム教徒と結婚し、1970年には改宗。今でも彼女やその子どもたちと親しくしているのだとか。

ケヴィン・ウィルショー氏は子どもの頃から父親の極右思想の影響を受けて、それを更に押し進めたネオナチ思想に傾倒。18歳のときにはイギリス国民党に参加しました。原因は「学校であまり友達がいなかったから」……学校や家庭で孤立した子どもが不良グループに参加するのと変わらんやん。

「自分たちの極端な思想のせいで社会から隔絶された集団に身を置くことになっても、他の人達から攻撃を受けているグループのメンバーであるという仲間意識を味わえる」のだそうです。

長い間、自分でも矛盾しているのは分かっていたそうです。ホモであることが仲間内でバレかけ、居辛くなりました:

「物凄く身勝手な話なんですが、事実なんです。道端で人々が虐待され、罵られ、唾を吐かれるのを目撃しました――それが自分に向けられて初めて、自分がやってきたことが間違いだったと急に気が付くんです」

モスクを襲撃して逮捕されるようなウィルショー氏が、NGO団体「Hope Not Hate(ヘイトじゃなく希望)」に助けを求めたのは、昨年のクリスマスに「全てがただ虚無に感じられて、意味のないものに思えた」から。「でもああいう人々、あの退化したナチの人たちからどうやって離れたらいいのか見当も付きませんでした」と告白しています。

現在58歳。これからこういう人が増えるのでしょうか。

文・Yutika