アーカイブ: 陰謀

[新ベンチャー革命 ]ポスト・シリア紛争の次のターゲットは極東戦争ではなく、ウクライナ戦争となるのか:安倍総理のトルコ通いとサウジ皇太子とのツーショットと集団自衛権行使拘泥のウラ事情を読む

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の洞察は非常に優れていると思います。プーチンは早くオリンピックが終わって欲しいと思っているに違いありません。最悪の場合、ウクライナの関係で戦争に突入する可能性があるわけです。
 しかし、サルーサのメッセージ にもあるように、宇宙の兄弟たちが完全に監視コントロールしているので、まず戦争は起こらないと考えてよいでしょう。悪人たちの死に物狂いの抵抗だと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ポスト・シリア紛争の次のターゲットは極東戦争ではなく、ウクライナ戦争となるのか:安倍総理のトルコ通いとサウジ皇太子とのツーショットと集団自衛権行使拘泥のウラ事情を読む
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]激しいインフレで物価が高騰し、食べていけなくなると、必ず革命が起こります。 〜都会で生きるリスク〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本も膨大な円を刷ったので、激しいインフレになる可能性は十分にあります。以前から“農業経営者は高級車に乗るような時代が来る”と言われています。ジョージ・ソロスが以前農場を購入したことを思い出してください。特に日本は食料自給率が低いので、この可能性が高くなります。
 また世の中が不安定になると、暴動やテロが起こりやすくなります。アベノミクスのような愚かな政策を続けていれば、日本でも遠からず暴動やテロが起こるようになります。テロは田舎ではまず起こらないので、都会にはそれだけのリスクがあると考えてください。
 プーチンは強力な指導力でアルカイダのテロを封じ込めていますが、将来の東京オリンピックではプーチン程の指導力を持った指導者がいるとは思えないので、テロを抑え込めるかどうかわかりません。それ以前に首都直下の地震が来て、すべてのインフラが止まって地獄のような光景になるかも知れません。
 私は首都直下の地震が避けられるとは私は思っていません。放射能の事もあり、はっきりと子供の血液に異常が出ていることがわかっているのに、それでも東京にしがみついて生きるというのであれば、そのリスクは覚悟しなければなりません。自分で選んだのですから、いざ事が起こった時に天を呪うということだけはしてはいけません。警告は何度もあったのですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
激しいインフレで物価が高騰し、食べていけなくなると、必ず革命が起こります。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/02/revolutions-sweep-world-america-next-fabian4liberty-2461814.html
(概要)
2月19日付け:

ファビアン4リバティーさんはビデオの中で、FRBは世界中で暴動を起こさせていると言っています。そしてアメリカでも暴動が起きるだろうと言っています。



(概要)
昨年から、特に2ヶ月前から、FRBが行ってきた金融緩和の縮小というインチキ政策は、特定の国々を攻撃するためのものです。FRBが狙ったのは新興国です。現在、これらの国々で暴動や内紛が起きています。

ウクライナで何が起きているのかご存じですね。。。ウクライナの問題は、2、3年前にエジプトや他のアラブ諸国で起きた「アラブの春」と繋がっているのです。さらに、アルゼンチンもタイも内紛が起きています。

ベネズエラもそうです。FRBが新興国に大量の資金を注入している間は、これらの国々の経済はうまくいっていたのです。

では今、何が起きているかというと。。。。FRBは、ウォール街の代理人を使って、お金を与える国と与えない国を分けているのです。ここ2ヶ月間でFRBは1兆ドル以上の資金を新興国から引き戻したのです。

アメリカ最大の輸出品はインフレです。中国ではここ10年間でインフレ率が200%を超えています。内紛や暴動が起きている国々のインフレ率は深刻です。

FRBによる米ドルの切り下げ政策と社会主義政府の失策により、ベネズエラ、ウクライナ、アルゼンチン、タイで激しいインフレが起きているのです。FRBは、新興国から資金を引き戻し、新興国にインフレを発生させ、失業者を増やすことで、市民革命を起こさせることができると新興国を脅しているのです。それが今ウクライナで起きている内紛です。

現在、世界的な代理戦争が起きています。中国やロシアを中心とした新しい東側ブロックと欧米の西側ブロックの争いがウクライナを起点として進行中です。

» 続きはこちらから

[47NEWSほか]野中氏「危険で偏った政治」 安倍政権を批判 / 衛藤首相補佐官の動画投稿騒動は「永久敗戦論」そのものだ 〜工作員による情報操作されたネット情報に惑わされている若者〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 安倍のメチャメチャな政権運営でも、今まで何とかなっているのは人気のゆえですが、その人気は若者を中心に支えられています。残念なのは若い人たちが、工作員による情報操作されたネット情報に惑わされていることです。安倍政権はインターネットやツイッターを世論操作の有効な方法として使っていると思います。アラブの春を見れば、こうした事が可能であることがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
野中氏「危険で偏った政治」 安倍政権を批判
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

—————————————2点目———————————
衛藤首相補佐官の動画投稿騒動は「永久敗戦論」そのものだ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]中立陣営に立場を変えたジョン・ケリー国務長官 と 新しい金融システムをめぐる激しい駆け引き 〜フルフォードレポート2/17英語版〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際情勢は刻々と変化し、ついこの間までナサニエル陣営に寝返っていたジョン・ケリー国務長官は、現在北朝鮮の金正恩と同様に中立に立場を変えました。現在アメリカを主導しているのは、ケリーです。オバマがすでに居ないので、今のアメリカはケリーの支配下にあると考えてよいと思います。権力が自分に集中しているので、今の権力を手放したくないということから立場を変えたのだと思います。現在の世界情勢の中で、影響力のある大きな陣営は5つです。最大のものがナサニエル陣営で、約55%を占めます。他にロックフェラー・オバマ陣営、ブッシュ・ナチ陣営、英王室を中核とする陣営、そして中立陣営です。ブッシュ・ナチ陣営が約5%で残りの3つは10%というところです。これら5つの陣営に入らない非常に多くの集団があります。
 現在新しい金融システムをどうするのかということで、激しい駆け引きがあり、今後もそれぞれの思惑に従って、少しでも自らに有利なように立場を変えて行く者たちが多く出て来るでしょう。新金融システムは、人類の金に対する信頼というか幻想が非常に大きいので、金を裏付けにした通貨が安定すると思いますが、現在の銀行システムは裏付けのない信用創造で成り立っています。これは元手もコストもほとんどかからないので、大変便利なものなのです。ただその支配権を握っている者に絶大な権力をもたらすということと、その者が不正を成すと経済が混乱するという弱点を持っています。金本位制は非常に安定しているのですが、不便です。本来は各国のGDPを裏付けとして通貨バスケット方式による統一通貨を貿易に利用し、各国はGDPに見合った自国通貨を保有すべきだと考えます。為替レートはスーパーコンピューターが瞬時に計算するので、安定すると思います。ここに権力や支配力を持ち込むべきではなく、例えて言うと、気象庁のようにきちんと科学的に経済状況を把握・予測して、各国通貨の信用創造量を割り当てるべきなのだと考えます。
 この分野に関してはリチャード・ヴェルナー氏の協力が無くては先に進まないと思います。権力争いをしている時では無いので、地球の未来のために、建設的な態度を取ってもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォードレポート2/17英語版
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[MU(ムー)のブログ]「厳しい冬」、ジェット気流の変化が原因か 米研究 / 気候変動は「大量破壊兵器」 〜人工雪に含まれる成分〜

 1点目の上の記事は、世界中で起こっている異常気象は、ジェット気流の変化が原因であると主張しています。確かにこの理論で、北欧や北米を襲っている寒波を説明することができますが、既出の人工雪が説明出来ません。また、自然現象だけが原因であるとすれば、下の記事でケリー米国務長官がこのタイミングで、暗にHAARPやケムトレイルの存在を示したかのような発言の意味合いが薄れてきます。
 人工雪の件に関して、現在、興味深い記事を翻訳チームにて翻訳中です。今日は2点目に、その一部を予備知識として先に掲載いたします。人工雪の成分を調べると“極めて高レベルのアルミニウムとバリウム”が検出されるそうです。アルミニウムとバリウムを含めることによって吸熱反応を起こし「物質を冷却させる」意図があるようです。理由については、次回の翻訳記事で紹介できると思います。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
気候変動は「大量破壊兵器」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。