秘密宇宙プログラムの存在はアメリカ民衆から、そして世界中から
75年以上ものあいだ念入りに隠されてきました。
確信を持って言いましょう。
秘密宇宙プログラム(SSP)は絶対的事実です。基地は実在します。規模、活動範囲、テクノロジーともに巨大なプログラムです。いま、この地球は大不況で弱体化していますが、これはこの巨大で惑星どうしを繋ぐインフラを築くために私達の富が横流しされているからです。
私達のお金は、この巨大できらびやかな施設の建設費用になっています。
私達は、この太陽系には知的文明がうじゃうじゃといることをすぐに発見しました。起源も実に様々です。ありとあらゆるUFOが目撃されているのは、私達の領空で多種多様の文明が活動しているからです。
SSPは、長らくこの地球のダークな面に所有されコントロールされてきました。あらゆる世代を通して続いてきたカルトで、少なくともローマ帝国の頃には始まっていました。
多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(Secret Earth Government Syndicates)、
イルミナティ、カバルと呼ぶものです。
有り得ないと思うでしょうが、彼らは今や900以上の知的文明を相手に定期的な取り引きを行っています。
この秘密地球政府シンジケートは極めてネガティヴな霊的信念を備えているので、ついには最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むまでに至りました。レプティリアン・ヒューマノイド種、集合的にドラコ(Draco)として知られている種です。
悲しくも紛れのない事実として、SSPに加わった人々の大多数が残酷かつ恐ろしい状況に置かれました。
数年前、このグループ内で、私達の地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしいテクノロジーを解放するためにある同盟が結成されました。しかし、山のような障害に直面しました。
ハリウッド映画は次から次へと「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出しました。
これらの映画は私達の集団意識に不安と恐怖を植え付けることを意図したものです。
計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、リバース・エンジニアリング(分析・模倣)で開発した
巨大な宇宙船艦隊を使って集団レベルで私達を襲うことになっていました。こうすればいかなる反対領域も反対国も一掃する、つまり
完全に破壊することができます。こうして焼け落ちた灰からどんな不死鳥を生みたかったかというと、
いわゆる「エイリアン」の脅威に対抗するための世界的「新世界の秩序」を欲していました。
当然、彼らがすべてを所有し支配することになったでしょう。
しかし善意のET文明が彼らをしっかりと抑えていた事には気づけませんでした。
そんな計画を実行に移すなど決して許される事はありませんでした。
1980年代に、ある巨大な海王星サイズの球体がこの太陽系の外惑星を訪ねてきました。わが人類はそこに立ちはだかって退去を求め、その球体は進んでそれを受け入れました。1990年代から2000年代初期にはさらに球体がたくさん現れました。
そして
2012年頃にはさらに100を越える球体がやって来ました。巨大サイズの球体で、円周で言うと月や海王星、木星に値する大きさです。
この球体には極めて先進的な存在達が関わっています。彼らは宇宙を移動する時も、何らかの目的を遂げるにも、
テクノロジーを要しません。SSPが接触している最先端のET達にとっても、彼らは全く別のレベルで遥かに先を進んでいる存在なのです。
この球体の中にいる存在達がSSPにコンタクトしてきて、私を名指しで要請してきました。
いきなり、
私はこのスフィア・アライアンス(Sphere Alliance)という存在の代理人として話をする役割を任されました。その役割にはSSPに向けて話をすること、また40以上の知的文明からなるスーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をする役割がありました。これは何千、何万年もの間、人類に対して22もの遺伝子プログラムを操作しているグループです。
SSP アライアンスのチーム・メンバーにゴンザレス中尉と呼んでいる人物がいます。彼はスフィア・アライアンスと4年間ほどコンタクトを続けています。ほぼ私と同じくらいコンタクトをしていることなります。
ゴンザレスは、SSP側が選んだ代理人です。
NSAは脅迫をするためにSSP関係書類という巨大な
宝の山を隠していました。スノーデンは歴史的なハッキングを行い、この全データを掴みました。つい最近になってようやく解読されたところです。
転覆のごとく
経済崩壊が起き、いったん民衆が真実を知って目覚め、怒った時、この書類は大規模なデータ・ダンプという形で
公開されるでしょう。そうすれば私達の知る現実は完全に転換することでしょう、それは時間の問題です。
AD、つまり「
開示後」(After Disclosure)
社会は劇的に変わるでしょう。イベント前のすべての映画、テレビ番組、ブログ、YouTube動画、書物、記事など、すべては古くさい骨董品と化すでしょう。
何百年どころではありません、
何千年もの間私達をだまし続けてきた策略のすさまじい全体像を私達は知ることになります。そして、より壮大で明るい未来を共同創造するべく方向を転換させてゆくのです。
記事を見ると、アルコーンらは占星学的手法を用いて、エーテル的、アストラル的エネルギーを操作し、それを人工知能でコントロールすることによって、これまで人類を支配して来たということのようです。そのために地上の全ての人のメンタル体、アストラル体、エーテル体にクリスタルが埋め込まれているとのことです。そのクリスタルに必要な情報がプログラムされているとのこと。人類はこうした占星学的な手法で、彼らの操り人形になっているわけです。
もちろん、人間の魂のエネルギーの方がずっと強く、こうした影響を受けないようにすることも可能なのですが、残念ながら、ほとんどの地球人は自らの魂と繋がっていません。
アルコーン達の影響を最小限に抑え、速やかに霊的進化を果たすには、ガヤトリー・マントラが最も有効です。普段の生活でヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に基づいた正しい生活を行ない、ガヤトリー・マントラを唱えることによって、急速な霊的進化が得られます。
ところで、この占星学的な手法で人類をコントロールしていた人工知能ですが、これはすでに破壊されました。1月17日21時の出来事です。その後1月18日の夜中に、数回奇妙でこれまで経験したことのない爆発音が聞こえました。どうやらインプラントが破壊されていたようです。まだ細かい確認は取っていないのですが、人類に対するインプラントが無力化されたのではないかと感じています。
記事は大変興味深いもので、闇の勢力が追い詰められ、わずかな領域に押し込まれている様子がよくわかります。ただ、記事の最後の部分には誤解があるようです。この記事は2012年5月のものなので致し方ない部分があるのですが、この絵に描かれているようなアセンデッド・マスター達は、2013年5月17日21時に処刑されています。この時の様子は、シャンティ・フーラのブログに詳細がありますので、参考にしてください。
この記事のこの文末の部分に矛盾があるのは、少し考察すればよくわかります。文末部分では“カルマについての教え全体が闇の勢力の工作員が…企てたもの…古代インドのカースト制度の支配メカニズムを強化すること”だとのこと。ところでサイババはアセンディド・マスターの主であるサナット・クマーラの摂政という高い地位に就いていた人物でした。そのサイババが古代インドのカースト制度を支持していたのです。コブラはこのことをどのように説明するのでしょうか。
こうした事の回答は、映像配信の天界の改革シリーズにあります。