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【ワクチンメーカーの内部告発者】コロナワクチンは、プラセボ、猛毒ワクチン、その中間(比較的毒性が低い)の3種類のロットに分かれている ~長尾和宏氏「死ぬロットと死なないロットがあるってことはもう厚労省は知ってるんです。だから厚労省の職員は打たないです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“私はかつて、ワクチンメーカーの内部告発者と会話を交わしたことがある。その際に、コロナワクチンは実際には3種類のロットに分かれていると告げられた。一つはプラセボ、もう一つは猛毒ワクチン、そしてもう一つはその中間のものだ(比較的毒性が低い)。…ちなみに、現在推進中のブースター接種用ワクチンは、すべてが非常に致命的で、既に全国に割り当てられている”と言っています。
 “コロナワクチンは3種類のロットに分かれている”という内部告発者からの情報は、二つ目のツイートのグラフから正しかったことが分かります。In Deepさんの『ファイザーワクチンの「最も有害なロット」は全体の4.2%だということを示したデンマークの研究…』という記事に、日本語を付け加えた分り易いグラフがあります。
 長尾和宏氏は、“EX3617何かわかりますか?…コロナワクチンのロット番号なんです。…実はですね、81人そこから死亡ということが分かっています。…実は当たるロットと当たらないロットがあって…極端です。この厚労省の資料見るともう明らかです。死ぬロットと死なないロットがあるってことはもう厚労省は知ってるんです。だから厚労省の職員は打たないです”と言っています。
 京都大学の宮沢孝幸氏は、“コロナワクチンはスパイクタンパク量によって免疫誘導能(抗体量)と健康被害が変わる。…そして厚労省は製品(ロット番号)によって、スパイクタンパク量にバラツキがあることを認めた。そのデータも持っていることも認めた。しかし厚労省はデータがあるのに出さないから私は怒ってる。…厚労省はファイザーとの契約で公表できない”と言っています。
 ツイート動画の再生がうまくいかない場合は、こちらのYouTube動画「ロット差について:連続講義第3回」の31分55秒の所からご覧ください。
 “「危険ロット番号がある」は誤り。他に、プラセボを混ぜて治験をしているという話もあるが、これも全くのデマ”と言っているファクトチェック記事から、逆に「危険ロット番号がある」ことと、「プラセボを混ぜて治験をしている」ことが分かります。
 ファクトチェッカーがデマ情報ばかり流しているのは、こちらの記事『「治験が終わっていない」は誤り』を見ても明らか。記事には、“治験とは承認の為の臨床試験なので承認時点で終了”と書いてあります。
 これがデマ情報であることは、『治験は継続中でもワクチンが承認される訳とは? - 新型コロナワクチンの安全性評価について専門家が解説』という記事がYahoo!ニュースから出ています。また、“ファイザーの新型コロナワクチン治験終了予定日は2023年3月24日”という情報もあります。
 しかし、最大のデマ情報の発信元は厚労省です。
(竹下雅敏)
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平井伸治鳥取県知事がChatGPTの使用を禁止 〜 生の県民の意見を全身全霊で聞き、地域の特性を知り、10年20年先の政策決定をする仕事を機械の言葉に任せるのは民主主義、地方自治の放棄

 今をときめく「ChatGPT」と平井伸治鳥取県知事が話題になっていました。平井知事と言えば「スタバはないがスナバはある」で人々のハートをつかんでしまった首長ですが、丁寧な定例記者会見にも定評があり、新型コロナ対策では「鳥取方式」と言われた実効性のある方針を打ち出して県民の支持を集めておられました
 その平井知事が「ChatGPT」について、自治体の意思決定の場で使用することは禁止すると発表しました。記事では「単に文章を作れば良いというものではく大切なのは中身であるとの考えを示した」とあり、それに対してネット上では、セキュリティ面で同意する意見や「電卓が出てきたのに、そろばん」というような意見もありました。
 平井知事はどんなふうに説明されているのだろうと記者会見を聞いてみました(動画35:00〜)。相変わらず聞きやすい丁寧な説明ですが、内容は非常にシビアなものでした。知事として民主主義を守る、地方自治を守るという観点でじっくり考え抜かれた結論でした。
ChatGPTそれ自体は可能性のあるツールだとしながらも、"端末を叩いてそこから出てくるのは世間で言われているいろんな話や情報の混合体。せいぜい現在か過去の問題で、これから10年20年先の、地域にフィットした答えが出てくるわけではない。我々(行政)が考えなければならないのは、直に現場に出かけて行って、生の人の苦労や地域の特性を知り、有効な政策やかかるお金を考える。そのために県庁というマシーンがあり、私も県民の道具として全身全霊を込めて相手のご意見を聞きながら、一番適切だと思うことを自分の知覚、経験している地域の状況や制度に即して、お話し申し上げている。 重要な政策決定の場である予算編成などは、単に文章を作ればいいというものではない。美辞麗句の並んだ文章よりも大事なのは中身。それが本当に現場の人たちの声に基づくものなのか、あるいはChatGPTがいろんなところの新聞記事や学術論文から拾ってきた言葉なのか、どっちが大切かといえば、私は泥臭いですが地べたを這ってでも集めた情報の方に価値があると思っている。そういうものに機械が生み出した言葉だけでやるというのは、私たちの民主主義を放棄することになる。"
要約すると、このようなことを話されていました。背を伸ばして神妙に聞いていると、最後に「ChatGPTよりは、ちゃんと、ジーミチーに(地道に)。」と言われて、ああ、平井知事。
 ぴょんぴょん先生の記事にも「AIにさせるべき仕事と、人間がすべき仕事を区別することだな。でねえと、人間はAIに依存して、脳みそツルッツルのアホになって、AIに支配してくださいと土下座するようになるだろう。」とありました。民主主義を守るには楽をしてはいけないのですね。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「政府広報オンライン」に対するツイートによる的確な指摘やツッコミ ~【マイナンバーカード】【マスク】【日本の食】【牛乳】

竹下雅敏氏からの情報です。
 「政府広報オンライン」なるものを見つけたのですが、これが結構面白い(誉めていない)。
 マイナンバーカードに関しては、立憲民主党の小川淳也議員が、“マイナポイント約2兆円なんですよ。登録したら5000円でしょ。保険証登録したら7500円でしょ。公金口座登録したらまた7500円でしょ。2万円もの現金をわたさなければ作ってもらえないカードって、これ一体何なんですか。…2兆円あれば、半分で国立大学の授業料無償化できるじゃないですか。2兆円あれば、その半分で学生たちに返済不要の十分な奨学金給付できるじゃないですか。…このカードに国民は必要性も利便性も感じてないってことなんですよ。そして黙っていても取得していただけるほど政府に信頼感はありませんと、政府自らが告白しているようなもんです。”と言っています。
 小川淳也氏のウクライナ紛争に関する無知なコメントは、日本の政治家が世界情勢をまったく理解していないことを露呈してしまいましたが、国内問題に関しては自民党よりも少しマシだという感じがします。
 マイナちゃんの片方の耳とおめめが、ヘブライ数字の6(vav)になってるよ、という指摘。よく見てますね。
 「マスク」に関しては、“マスクの着脱は、個人の判断が基本となりました”という厚生労働省のツイートに、「元々…任意でしたよね」「その為のワクチンだろ?」というツッコミが的確。
 「日本の食」に関しては、動画で「豊かな食生活のために出来ることとは、食料自給率を上げること。国産の食料を選んで食べることが、生産現場を支援することに繋がるんです。」と呼びかけていますが、政府が畜産業、農業を縮小させコオロギ食を支援していることから、「日本の食を破壊しているのは日本政府」というツイート。
 「牛乳」に関しては、“足りなくさせたり過剰にさせて乳牛処分させたりして僕は君らの精神構造の方が不安だよ”という書き込みがありました。
(竹下雅敏)
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【マイナンバーカード】





【マスク】





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東京都小平市議会議員選挙の立候補者・井谷快平氏「私が選挙に出た理由 〜 家族、子供、日本人がワクチンで虐殺されていることが許せない」「一人一人が本気になって日本を変える気概を持て」

読者の方からの情報です。
 読者の方から東京都小平市議会議員選挙に立候補されている方の情報をいただきました。ポスターを見て驚きました。「人が死ぬ危険なワクチン即中止」「接種者はすぐ解毒して」「毒の酸化グラフェン混入疑いあり」など直球の言葉が目一杯詰め込まれ、とても有権者への好感度を狙っているとは思えぬものです。この方は当選する気があるのか?とツイッターを拝見しました。
 井谷快平氏、【国民の命や生活を守れない政治はいらない】とタイトルされた動画で「私が選挙に出た理由」を話されていました。ツイート動画の11:00〜13:40で媚びるところのない、一途な言葉で怒りを抑えるように訴えておられます。「なぜ私がここまでやるのか。皆さんの命を守りたいからです。家族、子供、日本人がワクチンで虐殺されていることが許せない。」
 この井谷氏は新型コロナワクチンについてよく調べておられ、ファイザー社の公開された文書から1291種の有害事例が報告されたことや、ワクチンには酸化グラフェンが混入しており自己生成しナノチップになること、ワクチン接種をした人からブルートゥース信号のMACアドレスが検出されることも説明されていました。
 時事ブログの読者の方には納得できる内容ですが、一般の人々には到底信じられない内容かもしれません。井谷氏はこのワクチンの危険に気づいた時、日々、駅前や電車の中、あらゆるところでプラカードを持ち、この毒ワクチンの危険と解毒を伝えてきたそうです。ところがほとんどの人が素通りでした。「みんな自分のこととして捉えない。そして今、どうですか。戦後最多日本人が死んでいるのに国民の多くが眠ったまま。これだけでは、私一人がやっていても誰も気づかない。メディアは一切そういう報道をしない。けれども選挙に出れば小平市だけでも選挙公報が出せる。各世帯に届く。これだけは情報統制できない。」一市民として日本人の命を守るためにできる手段が立候補でした。
「今、政府、メディアが報じているものを信じていては命を取られるということ。子供にまでこの毒ワクチンを推奨している政府を許してはいけません。
 だから私は立ち上がった。我慢の限界だ。このジェノサイドを止めるためには皆さん一人一人が本気になって、そして日本を変える気概がないとダメだ。」
(まのじ)
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岸田首相演説会場の爆弾騒ぎ容疑者のプロファイルがあまりにも出来過ぎ、岸田首相の支持率10%アップもやり過ぎ

 岸田首相を狙ったとされる爆発騒ぎで逮捕された木村容疑者について、これまでの彼の主張がツイッターに明確に残されていました。また昨年には憲法違反の国家賠償請求訴訟を起こすという大変珍しい、また目立つ主張をしています。わざわざ「岸田政権を批判する者、統一教会を批判する者、憲法違反を訴える者」という印象を持たせるような出来すぎの来歴です。メディアもこのような主張を持つ者は危険人物になりかねないと不安を植え付けます。これを機に政府に邪魔な主張は抑えられ、演説会場ではなぜか「プラカードの掲示やヤジが禁止」にされてしまうようです。
 さらに、あまりにも不自然な「岸田政権支持率10ポイントアップ」が報じられ、笑ってしまいました。岸田政権の政策には半数以上が反対だというのに一体誰が支持して10ポイントにまでなるのだろう?この怪奇現象の元はフレンチをご馳走になった大手メディアでしょうか。
ゆるねとにゅーす管理人さんの「デタラメ世論誘導を全開にさせていく予感しかないね」という予想が大当たりでした。
 岸田首相の顔をした、どこのどなたか知りませんが、日本をバカにするのもいい加減にしてくれたまえ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ほらね】岸田政権の支持率が突然10ポイント以上も急上昇し45.3%に!「爆弾劇場」で同情や応援が集まったか?「政府の少子化対策では改善しない」が80%、軍事増税も「支持しない」が55%なのに…!
転載元)
どんなにゅーす?

2023年4月15日と16日に行なわれたANN世論調査において、岸田政権の支持率が10.2ポイントも急上昇し45.3%になったと報じられた。

・個別の設問をみると、政府の少子化対策について「改善しない」が80%、軍事増税も「支持しない」が55%に達しているにもかかわらず、不自然なまでに支持率が大きく上昇したことについて、国民から疑念の声が噴出している


岸田内閣支持率が45.3%に上昇 ANN世論調査

~省略~

ANNは15日、16日に世論調査を行いました。
岸田内閣を「支持する」と答えた人は45.3%で、先月より10.2ポイント上昇し「支持しない」は34.6%でした。
また、政府が掲げる少子化対策で問題は「改善しない」と答えた人が8割に上ったほか、その財源について国民負担が増えることは「支持しない」と答えた人はおよそ6割でした。
また、防衛増税について「支持しない」と答えた人は半数を超え55%でした

(以下略)
テレ朝news 2023.4.17.



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