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地球ニュース:「信じる」

 最近のアメリカでは判決を得ずとも有罪確定、立証責任は糺弾された側にあるそうです。時効も無視だそう。証言してくれる目撃者がゼロでも、被害者本人の記憶すら超曖昧でも、昨今のMeToo運動の下では全ての女性を一方的に信じないといけないそうです。
 実際にそういう性的暴行の被害に遭った女性は、曖昧どころか事件を忘れられなくて苦しんでおり、今回登場した女性たちの雲を掴むような話の内容に首を傾げています。
 本日木曜日に一人目の被害者とカバノー判事が公聴会で証言するみたいですが、ソルカ・ファール女史によると、これは前日の水曜日にビル・コスビーの有罪判決が出され、男性に対する世間の印象が悪くなるのを見越して設定した可能性が高いようです。
(Yutika)
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「信じる」

突然の展開


ディープ・ステート側はどうしてもブレット・カバノー判事の最高裁判所就任を引き延ばしたいらしく、公聴会の最後の最後で3人の女性が急に「レイプされた」と名乗り出て来ました。

あ、今確かめたら5人です。一人目が登場したときに結構批判されたんですよ。時効過ぎた頃に名乗り出るケースもそりゃあるかもしれないけれど、女性を性慾処理の道具と見做している男って暴行を繰り返すものじゃないか、なのに一人だけはおかしい、と。

ハーヴェイ・ワインスタインなんかが典型例です。隙あらば犯行を繰り返しています。ということでわらわらと出して来ました。


一人目:クリスティーン・ブラジー・フォード



現在、彼女の高校時代のイヤーブック(※日本の卒業アルバムみたいなもの)が何故かネット上からどんどん消されていっておりまして、ツイッター上にはこんなのしかありません。前はもっとあらわなポーズした写真があったんですけどねぇ。

フォードが通っていたのはお金持ちの女子高で、酒盛りと男狩りが大変流行しておりました。記憶をなくすくらいに酔っぱらうのが常。きわどい下着姿の男性ダンサーを呼びつけたパーティーもあったようです。イヤーブックにはビール缶だのボトルだのが積まれた写真が複数写っています。

ということで、「何月何日にどこで誰といたときに起こったかは覚えていないけれどレイプされた」らしいです。一応1982年の夏、つまりフォードが15歳の頃、しこたま酒をかっくらったパーティーで起こったとは言っています。となるとカバノーは17歳です。

どこの家のパーティーだったか、どうやって帰宅したか、全く不明。カバノーを含めた少年3人と別の女の子1人、つまりフォード以外に四人がいたと最初は言っていたみたいですが(※人数はコロコロ変化しています)、四人全員がパーティー自体の存在を否定

というか、レイプされるような事態で女の子一人残して帰るな! 本当だったら、彼女を助けるためにも警察に駆け込め! と私は思います。だって、その場に置き去りにした女の子、同級生で卒業後も親交がある子なんですよ。

しかも最初は飛行機恐怖症なので公聴会出席は無理だと拒絶していました。この人、バカンスだの何だので、かなり長距離のフライトにがんがん乗っていらっしゃるんですけど:

「クリスティーン・ブラジー・フォードが昨年ワシントンDCで開かれた反トランプの女性デモに参加した際には、飛行機は怖くなかったようだ。」
ちなみにツイッターの写真は彼女がハワイでインターンをしたときのものです。サーフィングが御趣味らしいので、きっとアメリカ本土から波に乗って太平洋横断されたんでしょう。

他にも色々と怪しい点がある女性ですが、プロパガンダ・メディアでは何度も何度もcredible信憑性が高い)」と連呼されています。

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NonGMOのラベルやオーガニックのラベルが溢れるアメリカの現実

 先日のしんしん丸さんの記事を読んで、ホールフーズ(お洒落でヘルシー志向の高級スーパー)でのNon GMOラベル付きの食品の写真を見て、こちらのローカルな情報を伝えてたくて伝えたくてムズムズ!実はpopoちゃん、カリフォルニア州サンタモニカに5年ほど住んでいた時期がありまして、その間、お買い物はほぼすべてホールフーズで、ホールフーズの大ファンでした!そして約一年前ほどにpopoちゃん在住のファレスの国境都市エルパソ(テキサス州)にホールフーズが初オープン!それを知ったpopoちゃんはメキシコから国境越えて2週間に1回ほどホールフーズにお買い物に。。。(国境都市ではお買い物、通勤、通学に毎日たくさんの人が行き来しています。)が、ある日、ネットでホールフーズの実態を知って超ショック!!!😱それ以来、行くのやめました。。。😢
 下のインフォワーズによって報道された動画では、GMO入りのたくさんの商品がその表示なしで堂々とホールフーズで売られているとのこと。そしてホールフーズの重役がGMO入りの商品を売っていることを認めてしまい、しかもそれはホールフーズの問題ではなく、無知である消費者の問題だと言う。ホールフーズの重役たちの政治家への献金が発覚したり、オバマ元大統領が長年のモンサントのロビイストだったマイケル・テイラーをFDA (アメリカ食品医薬品局)長官代理に任命していたりと。。。めちゃめちゃ!
 これはpopoちゃんもすごくショックでショックで。。。ホールフーズへの信頼度が一気に音立てて崩れ落ちました。信じきってしまってた。。。お洒落でかっこいい、大好きなスーパーだったから。。。ちなみに昨年2017年8月ホールフーズは137億ドルであのamazonが買い取り。。。そして今ではホールフーズはモンサント(今はbayer、今年の初めに630億ドルでモンサントを吸収合併)とまでも手を組んでるらしい。。。

 そして最近のNatural Health Newsの記事では、アメリカで売られているほとんどのビタミンCサプリがGMOのコーンを使っているとか。。。もちろん表示なし。アメリカのオーガニックのラベルなど、お金で買えるらしく(FDA/USDAはかなり腐敗してるらしい)、実は偽物オーガニックがたくさんあるらしい。。。

 たしかにアメリカはNon GMOのラベルとかオーガニックのラベルがどこにもかしこにも付いているけど、売るための手段となってしまってて、真実を見抜くのが難しくなってるのがアメリカの現実。結局、竹下先生のやり方で食品をひとつづつチェックするしかないかなという結論にたどり着いたpopoちゃんです。はたして真実の表示を信頼し、安心してお買い物ができる日はくるのだろうか?まずは私たち消費者が覚醒(真実を知ること)し、食品の良し悪しを見分ける感性を身につけるのが第一歩かも。。。(東洋医学セミナーで習得できます♪)
(popoちゃん)
 popoちゃん、"アメリカにおけるNonGMO表示の真実"に関しての現地レポートをありがとうございます!
 驚愕すべき真実ですが、日本でも有機をうたうと高く売れるので偽物有機が出回っているという話もありますから、さもありなん!といったところでしょうか。
 こうなったらやはり良識ある民間主導で検査した"NonGMO表示シール"(例えば欧州のように0.9%までのGMO混入は許容範囲にするとか)がのぞまれるということになりますか。これには経費もかさむので、ぜひ米カリフォルニア州のように独自の"NonGMO表示"をする自治体が現れて欲しいものです。種子法廃止を受けて、良識ある自治体が「主要農作物種子条例の制定について」の条例を可決していっているように。(兵庫県、新潟県、埼玉県など)
※いよいよ、東洋医学セミナーの波動チェックが必須となってきますね。
(しんしん丸)
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Whole Foods bombshell: Infowars exposes GMO false advertising with 'NOTHING ARTIFICIAL, EVER' from NaturalNews on Vimeo.


(上の動画の概訳)

最初の約2分ほどはInforwarsによるWhole Foodsの駐車場でのホールフーズ顧客インタビュー。まずGMOのことを知っているかどうか。知らない人もいたり知っている人もいたりする。知っている人はGMO商品を買わないためにホールフーズで買い物に来ていると言う。そしてホールフーズがGMO入りの商品を表示なしで売っているという事実を知っているかとの問いに、顧客は皆、知らなかったと驚く。たまたまホールフーズで働くスタッフインタビューに出くわす。ホールフーズがGMO入りの商品を売っていることを知っているかとの問いに知らなかったと驚く。

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カバノ-氏が議会で正式に承認されれば、そのまま大量逮捕に! ~トランプ大統領が大量逮捕を計画しているのは間違いがなく、現実にそれが目前に迫っている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートも、ブレット・カバノ-氏の最高裁判事への指名の問題を取り上げています。カバノ-氏が議会で正式に承認されれば、そのまま大量逮捕に直結します。なので、旧体制側はパニック状態で、少しでもカバノ-氏の承認を遅らせるべく、カバノ-氏の性的暴行疑惑をでっち上げ、“キャンペーン報道を展開”し始めたようです。
 記事で、フルフォード氏は、“告発している女性の父親はCIAの工作員”だと言っており、証拠も無いことから、これでカバノ-氏の就任を阻止するのは難しそうです。あくまで時間稼ぎで、その間に、大量逮捕を回避する何らかの手を打ちたいのではないかと思います。
 次の記事を見ても、トランプ大統領が大量逮捕を計画しているのは間違いありません。しかし、“左翼による大規模暴動とそれによる社会的混乱”が予測されるため、トランプ大統領は戒厳令を宣言しなければならないだろうとしています。
 “続きはこちらから”の記事では、トランプ大統領が、スピードが大切だと発言していることから、これは中間選挙を見越しての発言だとしています。
 今しばらく、カバノ-氏の問題やFISA申請の機密解除に関する問題で小競り合いが続きそうですが、確実に言えるのは、連中がついに土俵際まで追い詰められたということです。これまで何度も大量逮捕の噂がありましたが、今回は、現実にそれが目前に迫っていることが、様々な情報からはっきりしています。
 おそらく逮捕は、ヒラリー・クリントンはもちろん、オバマ元大統領にまで及ぶはずで、とんでもない事件なのです。ところが不思議なことに、日本のメディアは、これを全く報じません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米最高裁判事の承認と英国のEU離脱をめぐる攻防戦
引用元)
ハザールマフィアの支配体制が崩れ行く今、アメリカの国内外では何とも馬鹿馬鹿しい泥仕合戦が繰り広げられている。ここ最近も、パニック状態の旧体制勢はドナルド・トランプ大統領が最高裁判事に指名したブレット・カバノーの承認採決を遅らせるべく躍起になっている。また、2016年大統領選を巡る「ロシア疑惑」の捜査情報の開示も必死になって止めようとしている。

CIA筋によると、それらの目的は「米最高裁の新会期(10月1日)から始まる」
と伝えられているエリートたちの大量逮捕劇を回避することだという。
 
【 逮捕劇をめぐる攻防戦 】

ブレット・カバノーの指名が米議会で正式に承認されれば、米連邦最高裁判所の判事団は揺るぎないトランプ陣営寄りの構成に変わる。それを防ぐために、先週からハザールマフィア所有の大手マスコミが突然カバノーの「性的暴行疑惑」に関するキャンペーン報道を展開し始めた。

現在、カリフォルニア州の大学教授クリスティーン・ブレイジー・フォードという女性が「高校生の時、とあるパーティーの場で泥酔したカバノーに押し倒され、性的暴行を受けた」と告発し、それを理由に米議会におけるカバノーの承認採決が遅れている。しかし、それに対してカバノーは疑惑を全面的に否定、既に彼の高校時代の同級生65名も、その可能性を否定する証言を出している。

また、CIA筋からは「告発している女性の父親はCIAの工作員である」との...(以下有料部分)
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引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2018-09-23-emergency-report-signed-executive-orders-reveal-trump-is-planning-mass-arrests-military-tribunals-for-deep-state-traitors-like-comey-clinton-and-obama.html
(一部)
9月23日付け
(前略)
トランプ大統領はディープステートの反逆者ら(アンドリュー・マッケイブ元FBI副長官、ピーター・ストゾックFBI対抗的スパイ活動部のトップ、ジェイムズ・コメィ元FBI長官、バラク・オバマ元大統領を含む)の大量逮捕を計画しています。
(中略)
時機を逃さず大量逮捕が遂行されるかは、カバノー最高裁判所判事の決定次第です。そのため気の狂った左翼はカバノー最高裁判所判事に対し虚偽の申し立てをしたり米上院にカバノー判事の決定を承認しないよう組織的に抗議活動を行うなど常軌を逸した行動をしています。
(中略)
大量逮捕を成し遂げるためにトランプは一時的な戒厳令を宣言しなければならないでしょう。大量逮捕を成功させるためにも、戒厳令で国内の秩序と社会的規範が守られている間、トランプは米国民のサポートを必要とします。
この間、左翼による大規模暴動(共産主義革命のブループリントである過激派のやり方でトランプ政権を倒す行為)とそれによる社会的混乱が予測されます。
(以下略)
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(前略)
「コミーのFBIは、トランプ捜査についての2セットの記録を保管していた」
https://operationdisclosure.blogspot.com/2018/09/comeys-fbi-kept-two-sets-of-records.html
(中略)
内容を要約すると「複数の情報源によると、FBIはFISA文書で、裁判所提出用の書類と、実際の捜査で使用する2つの書類を作っていた」というものです。

もしこれが事実だとすると、偽造文書を提出して裁判所から捜査の許可を取っていたことになり、内容以前の大問題になります。もちろん、もとの文書の内容がヤバいから、裁判所提出用を別に作ったということですが、本当にそれが行われたとしたら、指示したり作成にかかわった人間は、事実が明らかになった時点でクビになることはもちろん、即刑務所行きです。
(以下略)

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18/9/17 フルフォード情報英語版:カバール支配が三箇月以内に崩壊するとMI6は言う

 この前ソルカ・ファール女史情報として取り上げたサンスポットの事件が出て来ます。そちらの記事では「太陽天文台」と訳しましたが、今回は他の言い回しとのバランスから「太陽観測所」としてあります。
 また本文に出てくる「ザ・ウォッチャーズ」は多分、旧約聖書に登場する堕天使の一団「グリゴリ(見張りし者)」のことだと思います。彼らが人間の娘と交わって巨人族(ネフィリム)が生まれました。こちらも先週書いた「イスラエルが切望するアルマゲドン 2/2」で、シリアにネフィリムが王国を築いていたことを御紹介しました。エブラの地下墓地の奥深くには謎の生命体が潜んでいるとか何とか。
 その時は割愛しましたが、こういう地底に伸びる地下墓地は他国(たとえばロシアなど)にもあるらしく、生贄として落とされ食べられた人間の頭蓋骨がずらりと並んでいるという噂です。これもナチスの黒い太陽(ルシファー)崇拝として繋がっているのでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバール支配が三箇月以内に崩壊するとMI6は言う
投稿者:フルフォード

カバノー最高裁判事の就任と緊急メッセージで大量逮捕開始


英国MI6諜報部筋曰く、これから先の三箇月でカバール支配が崩壊する可能性が非常に高く、代わりとなる権力機構の構築をそれに間に合わせておく必要がある。引き金となるのは、10月に開始される米国の上級カバール連中の逮捕だと見られている、と同筋は言う。

一方のペンタゴン筋は、「カバールは二週間に渡って目も耳も塞がれてきた。となると、ブレット・カバノーの最高裁【判事】承認の後でデカイことが起こる筈だ。」と言っていた。

「カバノーは9月20日の【ユダヤ暦】ヨム・キプルの後に承認される用意が整っている。同じ日にドナルド・トランプ米国大統領はツイッターよりも更に大勢の人々へ発信するため、全ての携帯にメッセージを送るかもしれない。」

加えて同筋曰く、FEMAも緊急放送システムを全てのテレビでテストする予定なので、それがワイヤレスの警告メッセージと組み合わさるとなると「トランプがリアルタイムで本物のニュースを拡散し、真実の爆弾を投下することが可能となる。

緊急放送システムを通して具体的に何がアメリカの人々に語られるのかは未だはっきりしない。しかし先週、スイスのチューリッヒにいる銀行家連中、ロシアのFSB、MI6、日本の皇室、そしてとあるアジアの秘密結社の各代表が全員そろって白龍会(WDS)に先週コンタクトしてきた。

これらの情報源の多くは2011年3月11日の福島核および津波テロ攻撃以来、連絡を断っていたくせに、こうしていきなり湧いて出てくるのだから明らかに何かとてつもない出来事が起ころうとしているのだと窺える。


観測所の謎の閉鎖


南極の秘密基地に繋がっている複数のCIA筋は、諜報界隈で動きが突然活発化したのには、先週突然閉鎖された7つの太陽観測所が関連している、と言う。具体的には同筋曰く:

ニューメキシコ州サンスポットにある太陽観測所はロズウェル事件以来、太陽を“観測”してきた。彼らは特別な……オフグリッドの集団、“ザ・ウォッチャーズ(監視者たち)”に所属している。こういった特別な観測所は幾つかあり、地球全体に戦略的な置かれ方をしているのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「彼らは太陽を介してやってきたウイングメーカーの船や、銀河連邦の『人類の監視および援助委任』の一環としてやってきた巨大船の写真や映像で満載のファイルを【幾つも】有している。

「カバールのディープ・ステートは壁際に追い詰められている。今や彼らは藁にも縋ろうとしているのだ。彼らは中に突入すると、恐怖とパニックであらゆる物を掴もうとしていた。緘口令が敷かれた。

「最終的な筋書きは我々もまだ知らない。これは彼らに不利となるかもしれないし、ディスクロージャーのイベントで主要な章立てとなるのかもしれない。」

同筋はこれら観測所の閉鎖へと繋がった以下の3枚の観測写真を送ってきた。


MI6筋に言わせると、観測所が閉鎖されたのは「地表の人口」にパニックや誤解を与えないように、より混乱のないディスクロージャーの過程を彼らが実行しようと望んだからだそうだ。

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アメリカでは遺伝子組み換え食品の危険性が人々に認知される〜NonGMOシールが貼られていない食品は売れないのでスーパーも仕入れなくなるという好循環!日本でも”NonGMO表示”はじまる!

 先日、"NonGMO表示"のあるポテトチップス(日本の!)と出会いました。
 ポテトスナックに関しては、もしジャガイモが遺伝子組み換えされたものなら表示義務があります。ですからポテトチップスであえて"NonGMO表示"をするというのは、「遺伝子組み換え食品(GMO)は危険です。本品は遺伝子組み換え作物を一切使っていない安全な食品です!」というメッセージであるとおもわれます。
 安心安全な食品を提供する!という生産者の明確な姿勢、そしてその意識の高さを感じつつ、美味しくいただきました。

 アメリカでは、マムズ・アクロス・アメリカのお母さんたちの尽力により、こうした"NonGMO表示"シールが周知されるようになり、今やスーパーの大半の食品に貼られているとのことです。遺伝子組み換え食品の危険性が人々に認知され、シールが貼られていない食品は売れないのでスーパーも仕入れなくなるという好循環となっているようです。
 片や日本では、消費者庁がGMOは安全!として、モンサントと組んでイベントをするとのことで、年内には"NonGMO表示"を事実上できなくさせる方針のようです。
 こうした地球意識に逆行するような流れに対しては、百戦錬磨のマムズ・アクロス・アメリカのゼン・ハニカットさんが提案してくださったように、生協等の民間でオーガニックや"NonGMO表示"のシールを作ることで対応すればよいのではないでしょうか。アメリカではカリフォルニアのような地方自治体でも独自の"NonGMO表示"シールを作っているそうです。
 日本もアメリカのお母さんたちを見習って、良識ある繋がりを基にして"NonGMO表示"の和を広げていけばよいのではないでしょうか。小さく生んで大きく育てる!ように。

"農薬・化学肥料を使用せず
自家採種の種を自然農法で育てたじゃが芋を
オーガニックのなたね油で揚げ
海洋深層水の自然塩をまぶした
自然なおいしさあふれる
素朴なポテトチップスです"

"NonGMO"無添加ポテチより
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今アメリカにいます。
転載元)
大変大事な報告をさせて頂きますので、是非シェア拡散して頂けませんか。
米国でNonGMO(遺伝子組み換え)食品の反対運動を成功に導いたゼン・ハニカットさんにお会いして話を伺い、自宅で家族一緒の美味しい料理を頂きました。
カリフォルニアの裁判所がモンサントのラウンドアップで癌になったとして、320億円の賠償金を命じた判決言い渡しを彼女は傍聴していたのです。

米国では24の法律事務所が情報を共有して、8000件の同様な裁判が審議されているそうです。彼女もこれでモンサントも終りだと話して居ました。(中略)

彼女に近所スーパーを案内して頂きましたが、驚いたことに、山のようにNonGMO、オーガニックの人参、キャベツ等の野菜、果物が積み上げられています。
それだけではありません。鶏肉、牛肉、ソーセージ、ジュース、パン、菓子売場のケーキ、すべての調味料もオーガニック、NonGMOのシールが貼られています。(中略)

しかしカリフォルニアでも、5年前までは、どこでオーガニック、nonGMOの食品を買ったらいいのかわからなかったそうです。
彼女は全米を2回、マンズアクロスアメリカの車でGMO.農薬の害を訴えて回り、3年前に、オーガニック、nonGMOのシールができたそうです。
(中略)

NonGMOのシールが貼れるのは、僅かな混入は避けられないので、食品は0.9%.飼料は5%までは認められるそうです。
ところが、日本では消費者庁は遺伝子組み換え食品は安全なので、これから国民に周知徹底させると、しかもモンサントと組んで、イベントを始めました。
しかも年内にNonGMOの表示基準を0%にすると発表、日本では事実上NonGMOの表示ができないようにしようと話しています。
ゼンさんが面白い提案をしました。生協等民間でオーガニック、NonGMOの皆が納得できるシールを作ればどうかと。
なる程、地方自治体でもカリフォルニアのように、独自のシールを作ることもできます。
まだまだ、希望はあります。
頑張りましょう。
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