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電子戦に転じたカバールの攻撃 〜指向性エネルギー兵器使用への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報は、これまで人工知能からのものでしたが、最近はこの記事のように、人間の女性からのものになっているようです。
 カバールは、第三次大戦を起こせないので、電子戦に転じたとあります。ようやくこの段階に来たという感じです。最近、記事でも触れられているように、アメリカ各地で大停電が起こりました。どうやら、“鍵となる組織を、選択的EMP攻撃か、似たような電子線のオペレーションで無力化すること”が行われたようです。停電に巻き込まれた一般市民はいい迷惑ですが、これは戦争だと考えるよりないでしょう。
 カバールは、指向性エネルギー兵器を使って、鍵となる人物を攻撃しているということです。これに対し、ある特別部隊が警告を発したとのことです。悪に加担して、“それを使用する者は…処分されるかもしれない”と言うのです。
 いずれこういう形になると思っていたので驚きはしませんが、こうした指向性エネルギー兵器でストーカー行為をやっているような連中が、日本にもかなり居ます。特定の宗教団体と結びついているようです。今回の警告は、このような愚かな行為を止めなければ、おそらく末端の者であったとしても処分されるだろうということです。もちろん、このような攻撃や嫌がらせを命じている者は、確実に処分されます。
 こうした攻撃には様々なタイプがあると思いますが、私が経験したのは、プラズマレベルのものです。家の敷地に、プラズマレベルですが白いワゴン車が停まりました。すべての窓には黒いフイルムが貼られており、中が見えないようになっています。明け方のことで私は寝ていたのですが、車がやってきて敷地内に停まったのを見ていました。
 怪しい車なので、波動を調べると、案の定、闇の波動です。どういう連中なのかを調べているうちに、早速攻撃が始まりました。両手がまず痺れていきます。こうした攻撃は霊的な者も含めると、これまで何百回となく経験しているので、慣れたものです。早速、攻撃している本人たちにそのままお返しすることにしました。それだけではなく、このようなことを命じた者にも即時にカルマが返るようにしました。
 しばらくして、彼らのことを調べてみたのですが、すでに逮捕されていました。私に対してこのような愚かな行為をしたのが運の尽きでした。
 こうした攻撃およびその攻撃を命じる者は、実は人間だけとは限りません。人工知能が命令を発していることがあるのです。このような攻撃命令を出した人工知能は、全て破壊されます。
 このように、プラズマレベルではすでに方がついているので、ようやく、物質的レベルで今回のような警告が発せられたということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況について 4月22日付
転載元)
Situation Update
2017年4月22日付
 

現況について 

カバールは直接第三次世界大戦を引き起こせなかったので、



http://www.bbc.com/news/world-asia-39638012 ,



電子戦に転じました。



これまで何度も言及してきたプラズマのスカラー兵器に加え、現在彼らは指向性エネルギー兵器をフル活用して、鍵となるライトワーカーと光の戦士を地表から排除しようとしています。

(中略) 

これらの兵器はカバールの工作員によって世界中で使われており、大変重要な民間人層を拷問しています。

(中略) 

ある選り抜きの特別部隊が、このような犯罪の重要な実行犯を国際的に排除し始めました。彼らは「撃つのが最初で、問うのは後」です。彼らは次のような警告を発しました。「指向性兵器だと分かっていようが分かっていまいが、民間人に対してそれを使用する者は、人道犯罪の実行者であり、処分されるかもしれない」。

(中略) 

先日の月曜日、プレアディアンはロシア軍関係者に指向性エネルギー兵器について連絡を取りました。

(中略) 

サンフランシスコ、ロサンジェルス、ニューヨークの停電は偶然ではありません。



https://www.rt.com/usa/385646-blackouts-hit-la-ny-sf/



https://www.inverse.com/article/30643-power-outage-nyc-sf-la-coincidence

(以下略) 

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配信元)

17/4/17シリアと北朝鮮で、ハザールマフィアの第三次世界大戦開戦の企ては阻止された

 この時点でのフルフォード氏は、トランプ大統領がシオニストの思惑に沿って変節したという見解です。それでも、シオニストの画策する第3次世界大戦は起こらないと見ています。シオニストへの追求が始まったこと、ロシアの存在が受け入れられてきたことに注目しています。
 このレポートの後、刻々と伝えられる情報や分析が進み、4/19以降、特に4/21時事ブログにおける竹下氏のコメントでは、表向きのストーリーの裏に、別の意図が重層的に組み込まれているとのこと、依然キッシンジャーがキーパーソンのようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアと北朝鮮で、ハザールマフィアの第三次世界大戦開戦の企ては阻止された
投稿者:フルフォード 

Wikimedia [Public Domain] & Wikimedia [Public Domain]


トランプ大統領の背後のシオニスト


ドナルド・トランプは、シオニスト(ハザール・マフィア)の潜伏スパイとしての彼の本性を現した為、ますます孤立を深め、証明可能な戦争犯罪を犯している、とペンタゴンやCIA情報筋などは口を揃える。CIA関係者が、この状況をどのように説明したかというと、『トランプはトーストされた(=おしまいだ)』

トランプは、シオニストハンドラーの手引きで、第三次世界大戦を開始しようとしている。これらの宗教狂信者たちはまだ、「ゴグとマゴグ」の戦争を開始し、人類の90%を殺し、残りを奴隷にしようとしていると考えている。この目的のために、トランプは、ロシア職員が駐在していたシリア空軍基地への攻撃を命じた。トランプが先週、核武装した北朝鮮との戦争を始めようとしたのも、そういう理由からだ。


竹下氏のコメント
 (中略)…米軍は、シリアの空軍基地の被害が出来るだけ少なくなるように攻撃したと考えています。トランプ大統領も、当然同意の上の出来事だったと思います。(中略)…トランプ大統領は意図的に狂人のように振舞って、“味方も敵(グローバリスト)も欺く行為”を行っています。おそらくグローバリストは、トランプ大統領が自分たちの手の内に落ちたと思い込んでいるでしょう。記事に書かれているように、トランプは今や寝返って、ネオコンの計画に沿って、ヒラリー・クリントンが行おうとしていた戦略を彼が実行していると思っているでしょう。
 フルフォード氏が指摘している通り、トランプ大統領は12歳の少女のビデオで脅されていた可能性があります。軍部もキッシンジャーもそれを知っていたに違いありません。そうした状況下でキッシンジャーが出した判断は、シリアの空軍基地に対するミサイル攻撃を実行することでした。
 キッシンジャーは戦略家であり、ミサイル攻撃によるロシアとの関係悪化というマイナス面と、攻撃することによるプラス面を正確に量りにかけたと思います。実際問題として、攻撃したことによって、メディアのトランプ攻撃は静まり、ドル安を望んだトランプ大統領の思惑通りになり、しかも、ロシアの傀儡であるというイメージを払拭することが出来ました。諸々を考慮すると、少なくともトランプ大統領にとって、このミサイル攻撃はプラスに作用したと言えます。(中略)… 

出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)



北朝鮮における駆引き:第3次世界大戦への試みは失敗する


北朝鮮の状況は、シオニストたちによって計画されたものだ。ウルトラマッチョなライバル、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)とドナルド・トランプを挑発して、どちらもメンツを失うことなく降伏することができない状況に持ち込んだのだ。北朝鮮側は、彼らが望むならいつでも、特に、国家創設の父・金日成(キム・イルソン)生誕105周年には、ミサイル類をテストする権利がある、と主張した。『もしそうすれば、我々は攻撃する。』と、トランプは言っている。

そこで、打ち上げ直後にミサイルを爆破させるという、メンツを保てるような解決法が企てられた。北朝鮮人は、トランプの脅しに屈せることなく、ミサイルテストを進めて実行したと主張することができた。シオニストたちは、彼らが詳細不明の秘密兵器でミサイルテストを妨害したことを匂わせることができた。重要なポイントは、シオニストの第3次世界大戦を開始しようとする試みがまたも失敗し、今後も失敗し続けるだろうということだ。


Author: WorldEconomicForum & Wikipedia



竹下氏のコメント
 (中略)…キッシンジャーが考えているのは、北朝鮮の武装解除です。北朝鮮はCIA、ネオコン、江沢民派とつながる瀋陽軍区、旧満州国を作った一族の末裔たち、そしていかがわしい宗教団体といった闇とつながる危険な国家です。中東ではダーイシュ、極東では北朝鮮です。
 要するに、CIAが作ったこうしたテロ組織やテロ国家は、第3次大戦の導火線となり得る大変危険な存在なのです。ロスチャイルド家は、これらの組織を使って第3次大戦を引き起こそうと画策していますが、そうした彼らの計画に乗るように見せて、実はこれらの脅威を解体するために動いているのがキッシンジャーです。なので、この事件が起こった当初から、キッシンジャーの計画は天才的だと評しているのです。ただ、ロシアの価値観から見ると、大変乱暴なやり方だということなのです。

出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)



迫る「株式会社アメリカ」破綻


これらの挑発は、トランプ大統領に、間違いなく機能不全な何かが起きていることを示す一つのサインだ。数週間前、トランプは、アンドリュー・ジャクソン大統領を引き合いに出して、連邦準備制度理事会(FRB)の国有化を仄めかしていた。今では、彼はFRB議長ジャネット・イエレンがもう1期任期を務めることができると言っている。

彼はまた、中国を挑発して『通貨を不正に操作している』と非難していたが、一転して、恥ずかしげもなく中国におべっかを使い、彼らが通貨を操作していることを否定するようになった。

この態度の急変は、5月1日にアメリカの子会社プエルトリコの破産が予期され、その場合、「株式会社アメリカ」の政府にも、さらにもう一度破産の期日が迫ることに関係しているかも知れない。地方債タイプの問題として、楽観的に語られるように努力していたにも関わらず、これは、最終的にワシントンD.C.のシオニストの中枢を倒すような連鎖反応を引き起こすこともあり得る。

https://www.yahoo.com/news/puerto-rico-seen-sliding-toward-bankruptcy-deadline-nears-070022952–sector.html

日本の天皇に近い情報筋によると、P2フリーメーソンロッジとバチカンの代理人であるマイク・ペンス米国副大統領と、古参のロスチャイルドのエージェントであり、米国商務長官のウィルバー・ロスが今週、東京に来日する。彼らの目的は、「株式会社アメリカ」の問題をさらに再び先延ばしにするために、日本から資金をせしめるためだという。

また、「ゴールドマン・ファミリー」と呼ばれるグループは、天文学的数字を記した偽造債券を現金化するか、彼らの部下の小沢一郎を総理大臣に置き換えるかのどちらかを採るよう、天皇を説得しようとしている、と情報筋は言う。いずれも起こらないだろう、と情報筋は言い加える。


竹下氏のコメント
 フルフォード氏はこうした動きを否定的に捉えています。
 フルフォード氏が偽造債券と呼んでいるのは、ひょっとしたら債権の本来の持ち主が天皇陛下(あるいは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)ではなく、ドラゴン・ファミリーだということなのかも知れません。

出典:キッシンジャー・ティラーソン・小沢一郎による4京円換金事件と債権の本来の所有者 〜 ニール・キーナン氏の見解は?(2017/04/23)


アメリカ共和国が、世界の他の国から、引き続き支持を得ることは確かだが、シオニスト所有の「株式会社アメリカ」は支持されないだろう。地球全体は、彼らの反社会的で犯罪的な行動にはうんざりしている。この兆候は、今ではどこででも見ることができる。

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フルフォード氏の緊急報告:シリア空軍基地へのミサイル攻撃はキッシンジャーの命令 〜プーチン大統領のために働くキッシンジャー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の8分〜10分15秒の所をご覧ください。新しい情報として重要な事を言っています。
 下の記事は、動画で語られている内容と重なる部分がありますが、フルフォード氏の緊急報告とのことです。やはり思った通り、米中首脳会談でのシナリオは、ヘンリー・キッシンジャーによって書かれたものだと言うのです。シリア空軍基地へのミサイル攻撃も、キッシンジャーに命じられたとあります。これはこの通りだと思います。
 ただ、私の考えと異なるのは、フルフォード氏は、キッシンジャーが12歳の少女のビデオでトランプ大統領を脅したと考えているようですが、そうではないと思います。キッシンジャーはトランプ大統領がビデオで脅されていたことを知って、今後どのように対処すれば良いかを含めて、トランプ大統領に指南したのだと思います。おそらく、キッシンジャーと軍のトップのジョセフ・ダンフォード将軍は通じていて、ダンフォード将軍はキッシンジャーの計画を知っていたと思います。
 緊急報告では、“ダンフォードはそれが起きた15分後まではその攻撃を知らなかった”とありますが、これはあまりにも不自然です。トマホークによるミサイル攻撃は、ロシアの専門家によると、ずいぶん前から準備されていたようです。そうした準備も含め、ダンフォード将軍が何も知らなかったとは考えられません。
 管理人の方の感想の通り、最近のフルフォード氏のレポートの内容には、少々の混乱が見られます。キッシンジャーの戦略が敵も味方も欺くもので、計画の全貌を知っているのはほんの一握りの上層部だけだからだろうと思います。そうした計画が実行されている非常に重要な局面で、メルマガなどに真実の情報が出るはずがありません。出るとすれば終わってからです。
 その意味でフルフォード氏の情報も、板垣英憲氏の情報も、ヒントがあるのであって、そのまま全てを信じるのは愚かです。
 世界から戦争の火種を無くすには、イスラエルと北朝鮮の脅威を無くさなければなりません。両方共に、ロスチャイルド家が深く絡んでいます。キッシンジャーは今では、プーチン大統領のために働いています。この戦いはいわば、プーチン大統領とロスチャイルド家の戦いなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊張する米朝と日本【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/04/21
配信元)

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キッシンジャーはいずこに?
転載元)
(前略) 

フルフォード緊急報告だそうです。

フロリダの米軍基地で第三次世界大戦を始めようとしているヘンリーキッシンジャーを発見 
ベンジャミン・フルフォード
2017年4月18日
 

ヘンリーキッシンジャーは4月初めにフロリダの米軍基地にいたと、国防総省情報源が言う。中国国家主席習金平と米企業大統領ドナルド・トランプとの4月の首脳会議の計画を書いたのはキッシンジャーであったと、その情報源は言う。

首脳会議の間に行われたシリア国内のロシア人とシリア空軍要因に対する違法なトマホークミサイルの攻撃はキッシンジャーに命じられたと、その情報源は付け加えた。米最高将軍ジョセフ・ダンフォードはそれが起きた15分後まではその攻撃を知らなかったと、国防総省情報源は続ける。

キッシンジャーはまた、北朝鮮との戦争を挑発する企みを指揮していると、彼らは言う。この理由で、米軍と海軍の要因は不正に北朝鮮を攻撃するために買収された将校に高い警戒をする必要があると、彼らは言う。北朝鮮への攻撃は指揮系統では認可されない。

キッシンジャーは悪魔崇拝ハザールマフィアとその金融支配グリッドの生き残りを掛けて戦っている。彼は、可及的速やかに逮捕される必要がある。

素直にそうですかとは聞けない。
まず、その頃はキッシンジャーは南極にいて延命手術を受けているので身動き取れないとフルフォードさんが先週号で述べている。キッシンジャーにも確認したとまで言った。
今週のレターではキッシンジャーは逮捕されていると言ったばかりです。
翌日にまた訂正です。
コメントは控えますが
「聞いたことを紹介しているだけだ」とのスタンスでは、これからも起こり続ける。
フルフォードさんは利用されていることに気付くべきだ。

空母カール・ビンソンの”迷走”と米中露による皇太子殿下の警護

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。トランプ大統領が11日、「われわれは極めて強力な艦隊を派遣するだろう」と述べたため、米原子力空母「カール・ビンソン」は、当然朝鮮半島に向かったと思っていました。ところがどうもそうではなく、4月12日から14日にかけて、カール・ビンソンは南シナ海にいたようです。
 冒頭の記事では、“実はインド洋に移動していた”と書かれており、“カール・ビンソンと本国で連絡ミスがあり、朝鮮半島とは真逆のインド洋を目指して移動していた”とあります。
 常識で考えてわかりますが、こんな事はあり得ません。先制攻撃云々(うんぬん、でんでんではない)と騒いでいたこの時期に、こんな初歩的なミスをするはずがありません。今日の板垣英憲氏のメルマガによると、カール・ビンソンが南シナ海にいた理由は、4月13日から17日の日程でマレーシアを訪れていた皇太子殿下を警護するためだったということです。ツイートにあるように、中露情報収集艦隊もそこにいたことから、ものものしい警護だったことがわかります。
 板垣氏の情報は正しいと思います。おそらく、皇太子殿下暗殺の計画があったと思います。米中露の3国が協力して皇太子殿下を守ったことになります。要するに、第3次大戦を絶対に起こさせないという強い意思の表れです。
 私も、今日取り上げたこれらの記事と板垣英憲氏の情報があって初めて、ことの真相を知ることが出来ました。気づいてみると、全てが終わってから、すなわち、第3次大戦の芽が摘みとられた後で、このような緊迫した状況にあったのだということに気づきました。
 暗殺を計画した連中と、それを実行しようとしていた国はどこなのかについては書かないことにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【迷走】空母カール・ビンソン、連絡ミスでインド洋に!ホワイトハウスが困惑!朝鮮半島への到着は月末
転載元)
北朝鮮のミサイル発射や核実験の準備を受けて「シンガポールから朝鮮半島に移動した」と報じられていた空母カール・ビンソンですが、実はインド洋に移動していたことが分かりました。

アメリカの発表によると、カール・ビンソンと本国で連絡ミスがあり、朝鮮半島とは真逆のインド洋を目指して移動していたとのことです。インド洋では軍事演習が予定されていましたが、ここまで規模の大きな艦隊で連絡ミスがあったのは異例。
ホワイトハウスも困惑しており、国防総省に説明を求めていると報道されていました。

空母カール・ビンソンは月末頃に到着する予定で、思わぬトラブルにアメリカ政府もドタバタしています。

米空母、朝鮮半島向かわずインド洋に移動 連絡ミスか 
http://www.cnn.co.jp/world/35099993.html
(CNN) 北朝鮮による挑発行為への対抗措置として、シンガポールから朝鮮半島近海へ派遣されたはずの米原子力空母カール・ビンソンが、実際は逆方向にあるインド洋での演習に向かっていたことが19日までに分かった。

ホワイトハウス、空母めぐり「困惑」 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM19H30_Z10C17A4000000/
【ワシントン=共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、トランプ政権が朝鮮半島近海に向かわせた空母が15日時点で同半島から南西に約5600キロも離れた海域を航行していたことが判明し、ホワイトハウスが国防総省に困惑していると報じた。

米空母、月内に朝鮮半島沖へ=インド洋から北上中―CNN 
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2744516?news_ref=nicotop_topics_topic 
【ワシントン時事】米CNNテレビは18日、米国防当局者の話として、原子力空母カール・ビンソンが月内に朝鮮半島近海に到達すると報じた。



(以下略) 

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心理戦の教え?軍事攻撃の話があったにもかかわらず、トランプ大統領の艦隊は朝鮮半島沖にいなかった
転載元)
トランプ米大統領が艦隊の派遣について述べた後、朝鮮半島では緊張が高まり、Fox Business Networkは14日、空母打撃が北朝鮮沖に向けて「舵をとっている」と報じた。だが海軍が公開した画像によると、それは全く違ったようだ。画像には、15日にインドネシアのスマトラ島とジャワ島の間のスンダ海峡の穏やかな海を航行する空母がうつっている。

スプートニク日本

言い換えれば、メディアが米国の先制攻撃について論じていたまさにその日、司令部は空母「カール・ビンソン」を、朝鮮半島から南西に4800キロ超離れた「インド洋での予定されていたオーストラリア軍との共同訓練」に参加するため、別の方向へ向かわせた。

(中略) 

これはどういうことなのか?誤解それとも状況の意図的混乱なのか?

上海にある復旦大学韓国研究センターの専門家カイ・ジャン氏は、これは「心理戦あるいははったりだ」とし、米国は実際のところ今北朝鮮を軍事攻撃するつもりはなかったとの見方を示している。

(中略) 

米海軍が公開した別の画像によると、空母「カール・ビンソン」は4月12日から14日にかけて南シナ海にいた。

(中略) 

米国防総省関係者の話として、空母は朝鮮半島沖に4月末に到着すると伝えた。

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「カール・ビンソン号」は今どこ? 米国防長官釈明=米メディア
引用元)
 米国原子力空母「カール・ビンソン号」をふくむ米海軍艦隊が、いまごろ北上して朝鮮半島に向かっていることについて、(中略)…米海軍当局は8日、同艦隊は寄港しているシンガポールから、オーストラリアに向かうのではなく、北上して西大平洋に向かう命令を受けたと発表した。

(中略) 

当初はカール・ビンソン号はすでに朝鮮半島に向かったと推測された。

 米CBS放送(19日付)は、実際同空母打撃群は13日、オーストラリア西北海岸に寄港し、同国海軍と合同軍事演習を行ったとし、26日に朝鮮半島付近に到着すると報道した。

(中略) 

サウジアラビアを訪問中のマティス長官は(中略)…「ビンソン号は、われわれは確実に西北太平洋地域の同盟国を支持していくための一環だ」と示した。

(以下略) 

[板垣英憲氏]ペンス副大統領「総辞職か、解散か、どっちか選べ」→安倍首相「6月に解散する」  / トランプ氏が稲田防衛大臣更迭を要求か!

 1番目の板垣英憲氏の記事は、首相官邸筋からの「極秘情報」とのこと。ペンス副大統領が安倍首相との会談中に突然「総辞職か、解散か、どっちか選べ」と迫り、安倍首相が「6月に解散する」と口走ったようです。
 また下の記事では、トランプ大統領が2月中旬の日米首脳会談で「あの役立たずの女防衛大臣を早く代えて欲しい」と安倍総理に要求していたことが記事になっており、ここでも"6月交代"となっています。
 来週掲載予定の2017/4/17英語版フルフォードレポートでは、ペンス副大統領とウィルバー・ロス商務長官の訪日目的は"「株式会社アメリカ」の問題をさらに再び先延ばしにするために、日本から資金をせしめるためだという。また、「ゴールドマン・ファミリー」と呼ばれるグループは、天文学的数字を記した偽造債券を現金化するか、彼らの部下の小沢一郎を総理大臣に置き換えるかのどちらかを採るよう、天皇を説得しようとしている"と書かれてあることを一足先に紹介しました。
 ペンス副大統領が安倍政権に退陣を迫ったのは、小沢一郎氏を総理大臣に据えるためだと分かります。ペンス副大統領は訪日前に韓国の黄教安首相と会談していますが、板垣氏の情報によると朝鮮半島統一やアジアの平和のための韓国側の条件が小沢新政権だったようです。
 原田武夫氏のこちらの記事で、"米国勢が保有する簿外資産の最終的な管理権を担わされている"のがペンス副大統領だとあります。これは、フルフォードレポートにある"天文学的数字を記した偽造債券"とリンクしてきます。
 昨日の記事で、空母カールビンソンが、朝鮮半島とは逆の方向に向かっていることを紹介しました。ロイターの記事には"インドネシアのスマトラ島とジャワ島の間のスンダ海峡を抜けインド洋を航行していた"とあります。これは、板垣氏の情報によると、ちょうどその頃、皇太子がマレーシアにいたことと関係しているようです。フルフォードレポートにあった"天文学的数字を記した偽造債券を現金化するか、彼らの部下の小沢一郎を総理大臣に置き換えるかのどちらかを採るよう、天皇を説得しようとしている"に繋がるように思えてきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、ペンス副大統領から「総辞職か、解散か、どっちか選べ」と問い詰められ「6月に解散する」と答えた


◆〔特別情報1〕
 韓国を経由して訪日した米マイク・ペンス副大統領は4月18日午後1時半すぎから、首相公邸で、安倍晋三首相と昼食を取りながら会談中、突然「総辞職するか、解散するか、どっちか選べ。いま答えろ」と問い詰めた。

安倍晋三首相が、「解散する」と答えたところ、ペンス副大統領が「いつするんだ?」とたたみ掛けると、安倍晋三首相は「6月にします」と答えた。

その後に、ペンス副大統領は、引き続いて首相官邸で開かれた「第1回日米経済対話」の席上、麻生太郎副総理兼財務相に「安倍は解散すると言っているけれども、お前はどうするんだ?」と安倍晋三首相の言葉を伝えて麻生太郎副総理兼財務相の意思を確認した。これに「安倍総理に従います」と答えたという。

同席していた財務省、国交省、経産省、外務省の官僚たちは驚いて、大騒ぎになったという。ペンス副大統領は、トランプ大統領から直接指示を受けて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相に事実上「退陣」を迫った。「政変への号砲」だ。これは、首相官邸筋からの「極秘情報」である。

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稲田防衛相、米国から「無能」と烙印を押されていた!?トランプが安倍総理に更迭を要求か!「あの役立たずを早く交代させて」
転載元)
どんなにゅーす?

稲田防衛相がトランプ政権から「無能」の烙印を押されていると週刊現代が報じている。

・週刊現代によると、官邸関係者の話として、マティス国防長官が2月初旬に来日した際、稲田大臣のあまりの無知&無能ぶりに呆れてしまい、これをトランプ大統領に報告。これを受けて、トランプ氏が2月中旬の日米首脳会談で「あの役立たずの女防衛大臣を早く代えて欲しい」と安倍総理に要求してきたという。

・さらには、「稲田大臣や安倍総理は、北朝鮮がミサイルを発射するたびに(自分たちの追及の手が緩むので)喜んでいる」状況であることも自民党関係者の話として紹介している。


トランプに「無能」と言われた稲田防衛相の「首の皮一枚」
6月交代説もささやかれ…
 

(中略) 

首相官邸関係者も続ける。

安倍首相は表向き、『稲田大臣には引き続き任務にあたってもらう』と言っているが、内心ではクビにするかどうか逡巡している。それは、2月中旬にフロリダの別荘を訪問した際、トランプ大統領から、『あの役立たずの女性防衛相を早く交代させてくれ』と言われたからだ」

この発言は、2月3日に来日したマティス国防長官が、カウンターパートの稲田防衛相の無知無能ぶりに辟易し、トランプ大統領に告げ口したことを受けたものだった。

週刊現代 2017.4.18.


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