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不正が行われていた米大統領選:ジョージ・ソロスと関係がある自動投票機でトラブル

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、今回の大統領選でも不正が行われていたようです。もしも、不正が全く行われていなければ、ヒラリー・クリントンは大恥をかくほどの大敗だったということです。記事によると、さまざまな州の自動投票機でトラブルが発生したようです。中でもペンシルベニアでは、トランプ氏のボタンを押してもヒラリーに投票したことになったというのです。
 これらの自動投票機はジョージ・ソロスと関係があり、この投票機を供給したイギリスの会社のトップが、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団の理事だということです。また、元記事では、この会社は2004年のベネズエラのリコール選挙において票の改竄をすでに行っていたと書かれています。
 下のツイートを見ると、ヒラリーが大統領選で勝利することが本来なら決まっていたのが分かります。しかし、不正選挙が意味を持たないぐらい、圧倒的にトランプ氏の票が上回っていたということなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
<大統領選の投票日に、多くの州で自動投票機にトラブルが発生!>
http://tapnewswire.com/2016/11/voting-machine-irregularities-reported-in-utah-tennessee-pennsylvania-north-carolina/
(概要)
11月8日付け


あちこちの投票場で自動投票機に問題が発生していたことが様々なメディアによって伝えられました。

NY Daily News :
ユタ州、南部の投票場の自動投票機にトラブルが発生。選挙スタッグが投票に来た人々に投票用紙を配ったり、他の投票場に誘導した。また、テネシー州ウィルソン郡、テキサス州、ルイジアナ州、ノースカロライナ州ダラム郡、ジョージア州、ニュージャージー州、フィラデルフィアでも一部の投票場の自動投票機にトラブルが発生した。


CBS News :

クリントン夫妻が住むバットラー郡の投票所の自動投票機にもトラブルが発生。政党を選んだりトランプ氏を選んだ時にトラブルが発生しました。ペンシルベニアの投票機は、トランプ氏のボタンを押してもヒラリーに投票したことになってしまいました。このようなことが何回も起きました。選挙スタッフが機械を回収したため、トランプ氏に投票できたと言った男性がいました。

選挙の勝敗を決める重要な州(フロリダやアリゾナなど)を含む16の州の投票所に設置された自動投票機はイギリスの会社が供給したものです。この会社は、クリントン夫妻の指導者であり億万長者で極左のジョージ・ソロスと深い繋がりがあります。

(中略) 

ジョージ・ソロスは、自分が管理する自動投票機に何等かの細工をするのではないかと懸念されていました。
大統領選に使われた自動投票機を供給したイギリスの会社のトップ(マーク・マロック‐ブラウン氏)は元国連職員でありソロスのオープン・ソサエティ財団の理事です。

(以下略)

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配信元)

[Sputnik ほか]トランプ氏の息子 父の勝利演説の間ついウトウト(動画) 〜トランプ大統領のイメージが変わる画像〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ユダヤ教の大天使はメタトロン。対峙する大天使はバロン。まさにぴったりな感じ。
 今回の大統領選の意義をごちゃごちゃ言っても全く分かってもらえそうにない人たちには、これらの画像の方がトランプ大統領のイメージを変えるには、手っ取り早いのではないかと思いました。
 どうしてもトランプ大統領が受け入れられない人は、最後のツイートをご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏の息子 父の勝利演説の間ついウトウト(動画)
転載元)
ドナルド・トランプ氏の下の息子、10歳になるバロン君は、父が大統領選の勝利者として初めて演説をした際、その後ろに立っていたが、つい眠り込みそうになる様子が映し出され、米国民の微笑みを誘った。



バロン君は、勝利演説中、父の後ろにしっかりと立っていたが、映像をよく見ると、まっすぐに立っているのがやっとで、定期的に寝入りそうになっており、あくびを噛み殺し、立ち続ける努力をしているのがよく分かる。

それもそのはず、トランプ氏の勝利演説は、ニューヨークの現地時間で夜中の3時に行われた。

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配信元)


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配信元)


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配信元)


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配信元)

世界を正しく見ている人たちの言葉 〜米大統領選、メディア、グローバリズム、TPP…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界を正しく見ている人たちの言葉です。
(竹下雅敏)
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配信元)

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遂に立ち上がったアメリカの99% 米国民はグローバリズムに反対票を投じた 〜トランプ大統領によって起こる様々な変化〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの99%が遂に立ち上がったということです。スプートニクにあるように、米国民はグローバリズムに反対票を投じたのです。
 トランプ大統領によって、様々な変化が起こると思います。フィリピンのドゥテルテ大統領は、早速トランプ氏に祝辞を送り、米国とフィリピンの関係強化の意思を表明したようです。沖縄では、駐留米軍削減の期待感が出てきました。ただ、この問題はなかなかそう簡単には行かないかも知れません。ロシアとの関係改善は、今後スムーズに行くことになりそうです。こうした観点から見ると、鳩山元首相の動きは世界に先駆けたもので、高く評価できます。氏はAIIBの顧問だったと思います。これからの世界において、鳩山氏は非常に重要な人物だと思います。
 氏の個性として際立つのは、その誠実さです。これからの世界にとって最も大切なものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏の勝利、アメリカ人の怒りの表れ
転載元)




トランプ氏がついに、政治、経済、社会の被害者を守るとした数ヶ月に及ぶ遊説の経て、大統領に選出されました。

アボルファトフ解説員

トランプ氏の勝利は多くの世論調査や政治・社会問題のアナリストの予想に反するものでした。

(中略) 

今年の選挙は、アメリカのこれまでの多くの選挙とは異なり、政党の争いではありませんでした。(中略)…アメリカの有権者、社会で軽視されていた人々、あるいは訴える力を持たなかった人々にとって、この選挙は生か死かの争いでした。

(中略)… 

トランプ氏の支持者は、トランプ氏が経済状況の改善、雇用創出、外国への雇用流出の阻止といった公約を実行することを期待しています。さらに不法移民の追放、そうした人々の流入の阻止、真のテロ対策といったことも、次期政府の政策に入っています。

(以下略)

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トランプ氏の勝利は世界市場のパニックを引き起こした
転載元)
リュドミラ サーキャン

米大統領選挙 (57) 11033121 世界の金融市場で今年2度目の「ブラック・スワン」が起こった。1度目は、英国のEU離脱をめぐる国民投票の後だった。ほぼ全ての世論調査が、クリントン氏の勝利は約束されていると断言していたが、米国の有権者は別の決断を下した。

(中略)… 

市場参加者は、米国の新大統領の政策が経済的およびグローバルな不透明感を引きこすのではないかと危惧している。移民に反対し、メキシコとの国境に壁を建設することを約束したトランプ氏の発言に最も敏感に反応したメキシコの通貨ペソをみれば、その驚きの大きさが分かる。

(中略) 

世界市場はトランプ氏の勝利を予測していなかった。最初の反応はパニックを彷彿させた。投資家らは、株や新興国通貨を売り、金、国債、円などの「安全資産」に逃げている。

(中略) 

国家戦略研究所のニキータ・クリチェフスキー氏は、「全体として米大統領選は、有権者が、過去10年間で世界の基本となった貿易障壁を取り除く路線を含む、政治・経済的現状を拒否したことを示した」との考えを表し、次のように語っている-

米国は、とてつもない社会階層、何千万人もの米国人の幸福を投機家のゲームに依存させた『両替屋』とウォール街の試みに反対票を投じた。また米国は、生産拠点が海外へ移り、その所有者が外国で得た利益に対して課される税金の支払いを免除され、国民は職を失い取り残される経済モデルに反対票を投じた。また米国は、一般的な生活を送る人々の安定した生活が、第三国の政治・経済的成り行きに直接比例する外の世界への経済的依存にも反対票を投じた。」

(以下略)

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フルフォードレポート英語版:秘密結社は誰が大統領選に勝利しようが、敗北する 

竹下雅敏氏からの情報です。
 このレポートは11月7日版なので、大統領選でクリントンの背後にいる連中が、何を考えていたのかを示唆する記述があります。記事によると、ジョン・ケリー国務長官が、11月8日の選挙の日に南極へ飛ぶことが、米国務省の公式webサイトで確認出来るとしています。南極へ行く理由は、“内戦を計画する血統黒幕の会議に出席するため”とのことです。
 要するに、選挙の当日まで、不正選挙でヒラリーを勝たせるか否かが決まっていないという事なのです。黒幕たちは内戦を計画していることから、無理やりにでもヒラリーに勝たせるつもりだったと考えられ、それを決定する会議を、安全な南極で行うつもりだったという事ではないでしょうか。
 しかし、内戦のリスクが大きすぎて、不正によって選挙を盗むと、彼らが潜む南極の基地すら破壊されかねない恐怖を感じたのではないかと想像します。
 記事では、日本の安倍晋三奴隷政権は白旗を振っているとあり、トランプ氏の勝利によって、これは決定的になったと思います。トランプ氏が暗殺されない限り、第三次世界大戦が絶対に起こらないという事は、これで多くの人が理解出来るようになったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/7)
転載元)
秘密結社は誰が大統領選に勝利しようが、敗北する

世界権力構造の頂点における激しい闘争は、いわゆる米大統領選に誰が勝利しようが、11月8日には終わらないだろうと、米機関情報源は言う。

(中略) 

最高レベルにおいては、西側を数世紀にわたり支配していた13血統家族と、数千年ではないが彼らの古い対戦相手である血統支配に反対しているグノーシス・イルミナティの間に戦いがある。

(中略) 

血統力の主要な源は金を造り配布する過程の支配であり、例えば世界の中央銀行のほとんどを所有していることなどである。彼らは、彼らの支配を確実にするために権力のトップの人々に対して、買収、脅迫や暗殺をするためにこの金を使用してきた。

(中略) 

ドナルドトランプの背後に居る人々は、支配血統には入らない各世代の非凡な者を募集してグノーシス・イルミナティを含んでいると、イルミナティの情報源は言う。

(中略) 

米国の白龍会からの直接報告もまた、街角レベルでドナルドトランプの圧倒的支持を明らかにしている。

(中略) 

血統家族は今、絶対的恐怖の状態にあり、彼らの命を懸けた文字通りに戦い、南極基地に逃げて何か恐ろしいことを引き起こそうとしている。

(中略) 

ところで今、米国務省公式ウェブサイトで、ジョン「スカルアンドボーンズ」ケリーが11月8日の選挙の日に南極へ飛ぶことが確認できる。

http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2016/11/264091.htm

記者会見で企業メディア娼婦達はケリーは気候変動の勉強のためにそこへ行くと言われたが、CIAの情報源はケリーが南極へ行く理由は内戦を計画する血統黒幕の会議に出席するためである。

(中略) 

国防総省情報源は(中略)…裁判を逃れようとする宇宙船飛行徒党メンバーが撃ち落されたり、地震によってイタリアの地下基地が破壊されたりしてヒラリークリントンに対するクーデターに動きが出てきたと言っている。

(中略) 

血統家族はトラブルの出口を買おうともしている。

(中略) 

事実、先週ロスチャイルドの代理人がホワイトドラゴン財団に接触してきて、彼等が提案している能力主義スタッフによる将来計画機関の立ち上げに必要な金額の提供を申し出た。

しかし、もしホワイトドラゴン財団(白龍会の一部)がこの資金を受け入れると、それはロスチャイルドとその血統家族が何もない所から金を作り出すことと、この地球とその住民の彼らの支配に対する神のような権力を保持することを認めることになる。白龍会は新金融システムは実体(従って創造者)に基づき詐欺に基づかないことが必要であると思っている。さらに、お金の製造と配布は公共サービスに透明に行われ私有独占にならないようにすべきと考えている。

(中略) 

一方日本では、与党自由民主党と安倍晋三奴隷政権は白旗を振っていると、皇室情報源は言う。日本のロスチャイルド代理人の長であるマイケル・グリーンバーグは今、日本の横田基地に拘留中であると、その情報源は言っている。

韓国では、徒党手先の大統領朴槿恵(パクキネ)政府は宗教カルトによって実際上実行された暴露によって動揺している。この情報は朴の支持率を5%低下させ、数十万人の抗議者を街に送り彼女の辞任を要求した。

http://mashable.com/2016/11/06/south-korea-protest-park-geun-hye/#xTNZFPmQouqt

一方NSA情報源は、フィリピン大統領ロドリゴ・ドゥトルテはアヤラとタン犯罪組織のために働く麻薬取引人であり、彼の所謂麻薬戦争は競合を殺害するための言い訳であるので、彼のギャングはフィリピンにおける麻薬貿易を独占できる。

(以下略)