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4枚を同時に眺めると、サハスラーラ・チャクラ(頭頂)から流れ込み、全身を下って不調和を押し流す「祝福の光」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「癒しの光」「免疫・恒常性」に続く第三弾が、この「祝福の光」です。
 リラックスして、これら4枚の写真とイラストを眺めてください。目の焦点は何処にあっても良いです。ただ、眺めているだけで良いのですが、“眺めている時に、心の中で頭上20㎝あたりに半径10㎝くらいの「輝く光」の中心があるとイメージ”するとさらに効果が高くなります。
 その頭上にある「輝く光」から、あなたのサハスラーラ・チャクラ(頭頂)へと「祝福の光」が流れ込み、全身を下って行くのが分かるでしょうか。「祝福の光」は、ゆっくりとあなたの不調和を押し流していきます。
 時間のある方は、「癒しの光」と「免疫・恒常性」と「祝福の光」の3枚をこの順にそれぞれ2~5分眺めると良いでしょう。まず、「癒しの光」で光がスワディシュターナ・チャクラ(丹田)にたまり、「免疫・恒常性」で光は一旦ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)を経由して、体外と体表のチャクラのルートの両方を、下から上へとサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇します。最後に「祝福の光」で頭上にある「輝く光」から甘露(不調和を押し流す祝福の光)が全身に降り注がれるのです。
 人によっては、この3枚を眺めることで「覚醒」を得る者も現れるでしょう。“覚醒を得る”とは、進化段階が1.0、あるいは2.0に到達することです。体外のチャクラのルートを光が上昇することで、進化段階1.0となります。体表のチャクラのルート(任脈)を光が上昇することで、進化段階2.0となるのです。「覚醒」に至った後、甘露がサハスラーラ・チャクラを一杯にし、更にアージュナ―・チャクラにかかる辺りで、それぞれの段階に応じた「悟り」を得るのです。
 これは私と私の妻から、皆さんへのプレゼントです。
(竹下雅敏)
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世界保健機関(WHO)報道官は、“新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した” ~抗炎症作用、抗酸化作用があるエクストラヴァージン・オリーブオイル

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスのベラン保健相が、“イブプロフェンなどの抗炎症薬の服用は感染を悪化させ得る”とツイートしたことを受けて、世界保健機関(WHO)報道官は、“新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した”とのことです。
 日刊ゲンダイによると、抗炎症薬「イブプロフェン」は風邪薬の主成分で、「強めの風邪薬にはたいていイブプロフェンが含まれています。発熱、痛み、炎症を抑えるのに強力な効果があります」とあります。やはり、“イブプロフェンのような強力な解熱剤を服用”して免疫力を低下させるのはマズイわけです。
 記事では「もし、38度を超えて食事や水分摂取がままならない状態になれば、解熱剤服用ではなく、コロナかどうかも含めてすみやかに医者にかかるべきです」と書かれているのですが、病院に行ってもPCR検査が受けられないことがほとんどで、解熱剤を使われるのではないかという気がします。私は医者をあまり信用していないので、解熱剤、鎮痛剤、ワクチンなどが危険であることを、そもそも医者が知らないのではないかと疑っています。 
 “続きはこちらから”の情報速報ドットコムさんによると、“イブプロフェンとほぼ同じような作用を持っている食品はエクストラヴァージン・オリーブオイル”だということです。イタリアで新型コロナウイルスが猛威を振るっている背景に「エクストラヴァージン・オリーブオイル」があるかも知れないというのです。
 Dr Ishiguroの「体の炎症を取り除くオリーブオイルの効能」という動画の2分4秒~22秒で、“抗炎症作用、抗酸化作用があるのはエクストラヴァージン・オリーブオイルだけ”と言っています。日本で売られているオリーブオイルのほとんどはニセモノなので、本物の「エクストラヴァージン・オリーブオイル」を購入しようと思ったら、“1リットル3,000円以上が目安”だということです。「オリーブオイルの選び方 ニセモノ ホンモノどっち?」の5分35秒あたりをご覧ください。
 最後の記事によると、「体重1kgあたり8mL」のエクストラヴァージン・オリーブオイルで解熱効果および抗炎症効果があったということなので、私が風邪か新型コロナウイルスかが分からない発熱があった場合には、まず間違いなく「ビタミンC」を服用します。高熱が続いて熱を下げたい時は、蒸しタオルを使って「後頭部を温める」方法を使うでしょう。ひょっとしたら、大さじ一杯の「エクストラヴァージン・オリーブオイル」を、薬だと思って飲むかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イブプロフェンに注意 新型コロナ疑いなら―WHO
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
フランスのベラン保健相=6日、パリ(AFP時事)

 【ベルリン時事】DPA通信などによると、世界保健機関(WHO)報道官は17日、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した。抗炎症作用の少ない「アセトアミノフェン」服用が望ましいという。

 フランスのベラン保健相は14日、新型ウイルス感染時、イブプロフェンなど抗炎症薬服用は「悪化させ得る」とツイッターに書き込んでいた。これについて聞かれたWHO報道官は、危険性を証明する研究結果はまだなく「調査を進めている段階だ」と強調した。しかし「家で服用するならアセトアミノフェンを勧める。イブプロフェンではない」と述べた。また「専門家の処方がある時は別だ」とも指摘した。
(以下略)
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WHO「イブプロフェン服用避けて」風邪とコロナの区別は?
引用元)
(前略)
WHO(世界保健機関)は17日、新型コロナウイルスに感染の疑いがある場合、抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意喚起した。
(中略)
どこでも売っている風邪薬の主成分

 都内の薬局をのぞいた。30種類以上の市販の風邪薬が置いてあったが、半数以上は「イブプロフェン」の成分が含まれていた。どれも成分表のトップに記されている。
(中略)
医学博士の米山公啓氏が言う。
「発熱することで免疫能力が高まり回復に向かうのですが、37・5度ほどの熱の段階で、イブプロフェンのような強力な解熱剤を服用すると、熱が下がる一方、せっかく高まりつつあった免疫力が低下してしまうのです。37・5度程度では、解熱剤を服用しない方がいいでしょう。もし、38度を超えて食事や水分摂取がままならない状態になれば、解熱剤服用ではなく、コロナかどうかも含めてすみやかに医者にかかるべきです」
(以下略)
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配信元)
 

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元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏「(新型コロナウイルスは)日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器」だと断定 ~2019年10月、武漢での「第7回ミリタリーワールドゲームズ」が新型コロナウイルスの始まり

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は「新型コロナウイルスの起源は米国なのではないか」というもので、読者の方からの情報提供です。記事によると、“イランとイタリアで感染が広がっているウイルスは…中国で流行したものとは異なる”とのことです。
 3月2日の記事で、“闇の勢力のシオニスト工作員は、韓国、イラン、イタリアに武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布”したというコブラ情報を紹介し、正しい情報だとコメントしました。今回の記事はこれを裏づけるものになっています。
 記事の引用元では、“米国の今回のインフルエンザ・シーズンの始まりは2019年9月だ。同年10月、米軍人が参加した武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズの期間中、輸入感染症に感染した外国籍選手がいた。同年12月、武漢で最初の新型コロナウイルスに感染した患者が発症した”として、「新型コロナウイルス」は米国が起源なのではないかと疑っています。
 私も同様に考えています。ここの所を理解する上で、ぴょんぴょん先生の「ドクターKを追え!」を、先に見ておいてください。元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏は新型コロナウイルスを、「日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器」だと断定しています。
 そして、日本人科学者「ドクターK」のウィスコンシン大学の研究施設には、日本政府からカネが出ていたが、「2016年、米国立衛生研が実験室に調査の目を向け始めると、この致死的な研究を東大、北大、そして岡山大との協力下にある、安倍晋三の加計獣医学部に移した」と言っています。
 2019年10月に「米軍人が参加した武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズ」が開かれたのですが、ツイートにあるように、“日本(自衛隊)はなぜか参加しなかった”のです。この「第7回ミリタリーワールドゲームズ」が新型コロナウイルスの始まりではないかと思います。
 数人の米軍兵士のワクチンに「新型コロナウイルス」を仕込んで、兵士を感染させておけば、彼らがスーパースプレッダーとなります。これならアメリカでインフルエンザが大流行していたわけも良くわかります。インフルエンザ患者と思われていた患者の中に、相当数の新型コロナウイルス感染者がいたのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【CRI時評】米国にはウイルス起源の精査に協力する責任がある
引用元)
(前略)
米議会下院の新型コロナウイルス感染症に関する公聴会で(中略)… 「米国には、死因をインフルエンザによるものとされたが、実際には新型コロナウイルスの感染で死亡した人がいるか」との質問に対して、米疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド主任は、「これまでに米国で実際にそのように診断された症例がいくつかある」と回答した。このニュースが出ると、世論が騒然とした。このやり取りは(中略)… 新型コロナウイルスの起源は米国なのではないかという疑念にさらなる証拠を提供するものとなった。
(中略)  
カナダのシンクタンクであるグローバルリサーチはこのほど発表した文章で中国台湾地区のウイルス学者の分析を引用し、イランとイタリアで感染が広がっているウイルスの起源について「両国はすでに現地で流行しているウイルスのゲノムを公開しており、中国で流行したものとは異なることが分かった。これはウイルスの起源が中国ではないことを意味している」と指摘している。文章はさらに、「西側メディアが集中的に中国に目を向けていたため、新型コロナウイルスは中国から他の国へ広がったと思い込む人が多いが、それは誤りであることが証明されたようだ」とも指摘している。
(以下略)
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配信元)


「ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」と書かれていたWHOの極秘文書!/ 韓国のドライブスルー検査とは対照的に“ほとんどと言っていいほど検査していない”日本の今後!

竹下雅敏氏からの情報です。
 パトリック・ジョーダンというジャーナリストが、1972年にWHOの極秘文書を暴露した。そこには「WHOはワクチンの形態をした生物兵器を開発する」と書かれていたとのことです。冒頭の船瀬俊介氏のわずか1分30秒の動画をぜひご覧ください。この文脈で「新型コロナウイルス」と、今後開発されることになっている「ワクチン」を見なくてはならないのです。
 しかし、やられているばかりではありません。韓国はドライブスルー検査で「1日2万人もコロナの検査をすることができている」だけでなく、致死率も他国よりも随分と低い。韓国方式を取り入れる国が増えています。
 私は文在寅大統領に、とても良い印象を持っています。少しネットを検索すると、文在寅大統領に批判的な記事がほとんどだと気づくでしょう。トランプ大統領と同様で、民衆の立場に立つ人物が大手メディアで評価されるはずがありません。
 日本は、“ほとんどと言っていいほど検査していない”ので 「感染者数は少ないレベルに抑えられている」わけですが、こうした虚構を真に受けて安倍政権を支持する人が居るのか、驚いたことに安倍内閣の支持率は49.7%だということです。「日本は守られている」と本気で信じる脳内お花畑の連中が幻想から目覚めない限り、日本の再生は有り得ないことが分かります。
 このままでは、日本が「鎖国状態になる可能性」が高いのですが、江戸時代と違って食糧自給率が低い現状では「アビー地獄」になると思われます。
(竹下雅敏)
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ウィルス サイトカイン 船瀬俊介
配信元)
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配信元)





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トランプ大統領とQグループは「世界を巻き込んだ最大の軍事作戦」を実行するつもり ~緊急事態でも米国民に食料品、薬、水、安全を十分に供給できるように…全米の食料品の流通を管理・監督することを計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、“緊急事態でも米国民に食料品、薬、水、安全を十分に供給できるように…全米の食料品の流通を管理・監督することを計画”しているとのことです。Eriさんのツイートから、トランプ大統領とQグループは「世界を巻き込んだ最大の軍事作戦」を実行するつもりのようです。
 今日の「20/03/09 フルフォード情報英語版」には、「ハザールマフィアの金融システムに対するコントロールされた爆破解体は…世界共和国をもたらすためのカモフラージュとして利用されている…目的は、悪魔崇拝の大量虐殺犯罪者連中を世界権力の頂点から排除すること」だとあります。
 少々分かりにくいのですが、ハザールマフィアが仕掛けた「パンデミック」と「金融崩壊」を逆にうまく利用して、「悪魔崇拝の大量虐殺犯罪者連中」の大量逮捕を実行するということかと思います。これが上手く行けば、彼らのNWO計画は破綻します。
 日本も間違いなくこの「嵐」に巻き込まれることになるわけですが、さてこの戦いはどのくらいの期間続くことになるのでしょう。トランプ大統領と違って、あべぴょんが 「国民に食料品、薬、水、安全を十分に供給できるようにするため、連日連夜、対策に奮闘」すると思いますか?
 「新型コロナウイルス」はもちろんですが、経済的困窮から命を落とす人も出て来ると思われます。闇との戦いに多くの人たちが巻き込まれ、どのくらいの人たちの命が失われるのかが分からないのです。金融システムの崩壊、失業、食料不足からくる社会的混乱を、果たして安倍政権で乗り越えられるのか。
 日本は、“台風の目”になるのではないかとすら思います。いらぬ混乱に巻き込まれないために、十分な準備をしておいて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナに対する米国と中国の動き
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-03-15-federal-government-to-control-grocery-distribution-national-guard.html
(一部)
3月15日付け

連邦政府の情報筋によると、連邦政府は、政府部門と民間の食料品チェーン(ウォルマート、コストコ、ターゲット、クロガーなど)とのパートナーシップを通して、全米の食料品の流通を管理・監督することを計画しています。そして各州の主な流通ポイントを警備するために州兵を配備します。

この目的は、米国でもコロナウイルスによる地域封鎖が始まっており、封鎖された状態でも、住民に食料品を円滑に供給することで食料品の略奪、暴動、社会混乱を防ぐためです。(最初は感染者が最も増えている地域から始まります。)
(中略)
トランプは緊急事態でも米国民に食料品、薬、水、安全を十分に供給できるようにするため、連日連夜、対策に奮闘しています。(中略)… ペンス副大統領は、医薬品の国内製造(これまでは医薬品の80%を中国から輸入してきた)及びハリケーンの被害にあったプエルトリコの一部工場を復興させるなど中国依存を避けるための緊急対策を製薬会社と秘密裡に取り組んでいます。
(中略)
これまで、米国はあらゆるものを中国にアウトソースしてきましたがそれも終わります。ありがたいことにグローバリズムがついに崩壊し始まっています。
(以下略)
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配信元)

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