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[Walk in the spirit]次元の壁を破るCERNがもたらすもの

 ハイアラーキー(聖白色同胞団)とその残党たちが、CERNを用いて地球そのものを破壊する計画をしていた事件がありましたが、こちらの動画では、CERNの大型ハドロン衝突型加速器でサタンの粒子とも呼ばれる「ペンタクウォーク(重粒子)」を出現させ、このペンタクウォークを地球内部(中心)に向けて放射し、地球内の鉄分とニュートロン反応を引き起こすことで、地球そのものに大爆発をもたらす可能性に言及しています。
 また加速器を用いて粒子を衝突させことで、エネルギーの壁(次元の壁)を壊し、ポータルを出現させることができ、その際には、プラズマが発生し、その影響で地震、噴火、異常気象などが起こることに言及しています。
 ブログの管理人の方が「WW3どころではない、ことは地球規模で破壊がなされようとしている、 ああ、誰か、CERNを壊してくれ」と嘆いていますが、神々様や宇宙の兄弟の皆様がくい止めてくださっていることを知らなければ無理もないなぁ…と思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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次元の壁を破るCERNがもたらすもの
転載元)
(前略) 

CERNは、実際、何をしているのか?

Anthony Patchの解説を拝見、
(中略)… 


CERNは、LHC(*)で、

*「大型ハドロン衝突型加速器(L­arge Hadron Collider)」

素粒子同士の衝突により新粒子を出現させる





新しい粒子とは、ペンタクウォーク(重粒子)

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世の中には存在せず、
その性格からサタンの粒子と呼ばれる、

巷のメディアは一切詳細を伝えていないが、
この粒子は、宇宙上で、最強の兵器となる

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2013年に出現以降、
これまでズット放出されてきている、

この粒子が地球内部(中心)に向け放射されると、

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地球内の鉄分とニュートロン反応を起こす、

新しい何かが出現するが、
大変危険な反応で、大爆発をもたらしかねない


こちらはビッグバンセオリーにおける、
恒星誕生のモデル、

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丁度、卵が孵化するに似て、
最初、核(宇宙卵)ができ、(衝突で分裂、拡大、)
徐々に球状となり、最後は大爆発
、多くの新星が誕生、
この考え方は、古代エジプトにもあって、

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核となる惑星(Egg)から、
爆発で様々な惑星が生まれた(中略)… 

かようにして、様々な、粒子をぶつけ合うこと(爆発)は、
次々に、新しい粒子(惑星)を生み出す基となった、

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非物理的次元で起きた「圧縮突破」 イベントはいつでも起こり得る状況に

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの記事では、“圧縮突破”という言葉が出て来ます。過去の記事から、該当する部分を抜き出してきました。記事からは、イベントと関連付けられていることがわかります。圧縮突破が起こると、イベントが起こるということです。すなわち、ディスクロージャーが始まり、カバールの大量逮捕、金融のリセットが起こるわけです。そして、地球外文明とのファーストコンタクトに向かうようです。イベントは、そのプロセスの始まりとなるわけです。
 ただ、イベントの前に起こるはずの圧縮突破ですが、コブラはこれを、“光が地表に到達するプロセス”であり、圧縮突破には、“物理的側面と非物理的側面がある”と言っています。物理的側面が先程のイベントであり、非物理的側面は銀河のセントラルサンから届く光であって、記事では、“この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです”とあります。ただ、コブラにも、これがどのようなものなのかは、分かっていないことが記事から伺えます。
 これらの記事を今日取り上げたのは、非物理的次元での圧縮突破が、どうやら起こったようなのです。私の直感に誤りがなければ、今朝の10時15分に地球を取り巻くベールが取り除かれ、11時にこの圧縮突破、そしてその頂点となるイベントフラッシュが起きたようなのです。私はその瞬間を体験していました。
 11時に、突然延髄の中心の1点からフラッシュの波が広がり、爆発したかのように感じました。その後、延髄から膨大なエネルギーが溢れ出す感覚があり、それは今でも続いています。パラマハンサ・ヨガナンダというインドの聖者は、著書の中で、宇宙エネルギーは延髄に流入するというようなことを書いていましたが、まさにそんな感じです。宇宙エネルギーが延髄の中心から、まるで体全体に溢れ出すような感覚があります。これは、地球の圧縮突破による影響だと思います。
 なぜこのタイミングなのかですが、地球は2014年から急激な進化を遂げています。地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様の波動上昇の日時を記すと、次のようになります。
2014年1月1日0時
185段階
2016年7月27日4時
186段階
2016年8月26日10時43分
187段階
2016年8月30日0時32分
188段階
2016年9月25日21時20分
189段階
2016年10月30日23時47分
190段階
2016年11月14日5時11分
191段階

 これらの段階は、その日時での、ヒメミコ様の進化段階を表します。人間のレベルに直すと、185段階が第1段階で、191段階が第7段階となります。
 これまでお伝えしてきたように、コブラと、彼につながるハイアラーキーの残党たちは、彼が出す基本的なメッセージとは異なり、キメラ・グループを存続させ、地球のベールを維持することに関わって来ました。簡単に言うと、圧縮突破を出来るだけ先に伸ばそうとしてきたわけです。こうした連中が全て滅ぼされたことで、ようやくプラズマレベルにおいて、圧縮突破が実現したのです。今や、物理的次元の圧縮突破、すなわちイベントはいつでも起こり得る状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
(前略) 

〇イベント

(中略) 

コブラ:イベントとは圧縮突破の瞬間のことです。圧縮突破とは、地球上空と地下から上下に迫り来る光の勢力が、地表で出会う瞬間を言います。

(中略) 

この圧縮突破が起きるときが、私たちの言うイベントなのです。



イベントとは実際、同時に起こる多くのことを指しています。光の勢力がマスメディアを掌握し、内部情報――ETの関与、カバールの犯罪、先進技術について――を公表します。ですから完全なディスクロージャーですね。これが一部です。他にはカバールの大量逮捕があります。金融リセットの部分もあります。

(中略) 

もちろん銀河のセントラルサンからのパルスも届きます。

(中略) 

私たちが圧縮突破を迎えるとき、グローバルな目覚めは、人類がギャラクティック・センターからの増大したエネルギーを受け取れるレベルにまで達しています。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略) 

〇圧縮突破

(中略) 

コブラ:圧縮突破とは、光が地表に到達するプロセスです。地表の上空にも、地表の下にも光の勢力がいます。上下どちらの勢力も地表に向かっているのですが、その両者が地表で出会うときが、圧縮突破の瞬間です。

(中略) 

上下からの光の勢力が地表で出会うとき、地表は劇的に大きく変容します。それが圧縮突破です。圧縮突破には物質的側面と非物質的側面があります。物質的側面は、私たち皆が知っています。金融リセットであり、カバールの大量逮捕であり、ディスクロージャープロセスの開始です。そして非物質的側面とは、主に銀河の波――地表に到達しつつある銀河の光の波――のことです。地表に向かっている、この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです。

(中略) 

私たちには、これがどのようなものなのか、正確に詳しく予測することができませんが、私たちの人生でもっとも桁外れな出来事であることに間違いありません。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略) 

〇圧縮突破/I Am Presence

(中略) 

コブラ:(中略)…進化は加速しており、それぞれのサイクルが前のものよりも速まっているのです。それらのサイクルは一点に収束します。その収束点が圧縮突破(compression breakthrough)なのです。

(中略) 

圧縮突破の瞬間に、光が貫通して勝利を得ます。この瞬間こそ、闇と、様々なアジェンダを持つ全種族が、もはや、いかなるトリックも使えなくなるときです。なぜなら彼らは一掃されるからです。

(以下略)

国家非常事態対策委員会:国際金融の動き / 安倍総理とトランプの会談 今後の行方

 フルフォード氏の最新動画2本です。重要と思われる部分をまとめてみました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際金融の動き【NET TV ニュース.報道】朝堂院大覚 国家非常事態対策委員会 2016/11/18
配信元)

国際金融の動き
1:15〜3:28 
米大統領選の前に、米軍の内部反乱が起き、J・ダンフォード最高司令官がすべての軍人に異例な手紙を出し、その中で米軍が憲法を守る誓いを行った。その憲法には、お金をつくる権利は議会にしかないことが書かれている。米軍は、民間銀行である米連銀が憲法違反であることが分かっている。トランプ氏が当選したことで、これから米連銀がどうなるか、権力争いの重点はそこにある。

3:28〜5:05 
米連銀がドルを刷る裏付け(アジアにある黄金)に対する疑念について

5:05〜6:53 
マレーシアのナジブ総理とイエレン米連銀議長とマーク・カーニー英・中央銀行総裁が100万トン分の偽造書類を作り、41兆ドル分のお金を刷ろうとしている。11月23日にアレクサンダー王(ベアトリクス・オランダ女王の息子)の代理として、オランダの総理大臣がインドネシアに行き、そのお金をつくる工作をやろうとしている。これを止められるかどうか、裏付けとなる金が本当に存在するのかどうかが焦点。これはグノーシス派イルミナティと欧米権力を掌握してきた13家族の勝負でもある。トランプ氏の当選はグノーシス派イルミナティの勝利だった。

6:53〜8:08 
ケリー国務長官が11月8日に南極で行った秘密会議に参加。そこでケリー国務長官は「今、グノーシス派イルミナティが権限を持っているので、トランプの当選を認めざるを得ない」と言われた。この権力闘争は来年1月20日まで続き、この地球の未来を決める勝負に勝てば、莫大なお金が環境問題、貧困問題、理想的な未来を創るために使われる。

12:25〜13:05 
パリ協定は建前は二酸化炭素取引権であるが、本当は金融システムの議決権をめぐる議論である。このパリ協定とオランダ首相のインドネシア訪問で勝負がつく。

22:27〜24:12 
クリントン財団で、日本紙幣の原版を使って違法に大量印刷していた件について質問→「初耳だが、十分あり得る」

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安倍総理とトランプの会談 今後の行方【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2016/11/18
配信元)

安倍総理とトランプの会談 今後の行方
1:40〜3:55
トランプ氏は軍産複合体の意向を聞く立場にあり、日本とアメリカの軍事同盟はそのまま続くだろう。ただ、大きな方向転換が起こり、ジャパン・ハンドラーの入れ替えが起こり、内政においては日本が独立できるようになる。

3:55〜4:54
・TPPは実現するかもしれないが、ISD条項等の問題がある部分は変わる。
・アメリカの革命は、段階を経て円満に良い方向へ変わっていく。ただ犯罪者は別。

6:33〜7:15
・ホワイトドラゴン/米軍から動かないように言われているが、ゆくゆくは日本の政治家の総入れ替えをやらなければならない。それは水面下で準備中。とりあえず、大きな勝負がつくまで、今は日本は後回し。

9:00〜10:15
日本が豊かになる方法…中央銀行の国有化、不当な富の再分配、借金・債券の棒引き

フルフォードレポート英語版(11/14) トランプ大統領就任後の9.11テロ再調査と真相暴露で人々は仰天することに

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭に出てくる南極での秘密会議での情報は、フルフォードレポート以外ではまず知ることができない貴重なものです。トランプ氏の勝利、その後の犯罪者の逮捕という最も望ましい方向で動いているのは、本当に良かったと思います。
 記事では、“ FBIのコミー長官は…クリントン財団から資金を受け取ったと言う嫌疑をウィキリークスにかけられているが…問題ないと確認された”とあります。問題なければ、ヒラリー・クリントンを2度も不起訴にするような問題のある行動を取らなかったと思うので、この記事が正しいとすると、毒マンジュウ(金)は受け取っていないが、毒まん充(女)は受け取っていたと考えた方が自然ではないかと思います。
 トランプ氏が大統領に就任すると、9.11テロの再調査が行われる事は確実のようです。おそらく、真相が暴露され、陰謀論が実は真実だったことが世界に知られ、人々は仰天することになるでしょう。その後、 UFOや宇宙人に関する情報も次々に出てくると思います。そうなると、世界は二度と元には戻りません。これまで、ハザール・マフィアの手下だったチンピラたちはどうするつもりなのでしょう。
 記事の中ほどでは、新金融システムを誰が支配するかという部分に関しては、まだ結論が出ていないとあります。天皇陛下が象徴天皇としての地位を望んでおられるように、これまで権力の座にいた一族は、象徴としての座にとどまり、権力を手放した方が賢明だと思います。世界の運営に関しては、権力を望まない、有能で善良な人たちに任せるべきだと思います。おそらく、そういう方向に動くだろうと思います。そうでなければ、グノーシスイルミナティが言うように、彼らは“死ぬべき”だということになります。
 彼らが権力の座を降りて象徴としての地位に留まる方が賢明なのは、彼ら一族が過去になしてきた悪事が、そのうち確実に表に上がってくることです。例えば、イギリス王家が麻薬密売や人身売買に広く関わってきたことが知られれば、王室が存続出来るとはとても思えません。彼らが権力を主張するならば、こうした情報が暴露されることになるのは確実だからです。その意味で、彼らは命の保証と引き換えに、権力の座を降りざるを得ないと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/14)
転載元)
ハザールマフィアに対する戦争において、米国大統領としてのドナルド・トランプの選挙は第二次世界大戦におけるスターリングラードにおけるロシアの勝利であったように、潮目が変わった勝利である。しかし、それはまた戦争は終わっていないことを意味している。
これは11月8日の米選挙日に南極での秘密会議に参加した情報源が情況を説明したものである。

ジョン・ケリーが命令されて南極へ行ったら、全選挙戦略が変わった。彼は依然この地球を支配しているグノーシス・イルミナティの特別エリートからオバマとクリントンに戻ってトランプを勝たせろと言われた。我々が知るように、ヒラリーは徒党の前線にすぎず、せいぜい数ヶ月以内に自己終結する可能性が高い。ビルクリントンは今、終盤の試合に臨んでいる。彼の四重のバイパス手術は彼の生気のない体を通じて血液を送り出すことはできない。我々は彼は年末までには去ることを知らされている。

ケリーへの命令の後、デンバーのハザール基地への特殊部隊の攻撃が続き、彼らのゾンビ傀儡ヒラリーに代わって米選挙を盗む徒党の企みを止めたと、CIA情報源は言う。

国防総省としては、選挙後に大規模逮捕が始まり、譲歩するか逮捕されると言われたとき、憤慨したヒラリーは泣き止まなかったと言っている。オバマはDCに残り、ISISを終わらせ、世界通貨リセットの延期を停止し、スムースな移行を確実にするためトランプに会うように命令された

これに加え、米軍は大統領選出のドナルド・トランプに、ネオコン、ユダヤ人(全てのユダヤ人は彼らがハザールマフィアのためには働いていないことが確認されるまで、上級官僚から自分自身を拒絶しなければならない)銀行家、ブッシュ手下を内閣やホワイトハウスに指名してはならないと助言している。

(中略) 

グノーシス・イルミナティはFBIのコミー長官は、彼はクリントン財団から資金を受け取ったという嫌疑をウィキリークスに掛けられているが、再び問題ないと確認されたと言っている。国務省や他の政府機関は米国が解放されるに従って、順にギャングの清掃をしなければならない。

また、トランプが選出されたということはハザール人支配のTPPとTTIP貿易条約が今は死んだことを意味している。

トランプは今、ハザールマフィアの重大な敗北にあたり、NAFTAと全ての貿易条約から不正に操作された企業裁判を取り除く準備ができていると、国防総省情報源は言う。国防総省はまた、ドナルド・トランプに対して911裁判を召集させるべく、911に関する膨大なデータを放出を計画していると、その情報源は言う。ニューヨークタイムスも911とハザール人の犯罪について報告をさせられることになるだろうと、彼らは言う。

一方、欧州においては攻撃における次の段階を述べていることが分かる。「米軍が逮捕のためにEUにいる米軍に大量の弾薬を送ったのでNATOは混乱状態にあり、徒党手先のメルケルとオランドは民族主義者に取って代わられるだろう。トランプ主導のアメリカ革命が欧州にも広がり、権力からハザール人が取り除かれる」

ロシアと中国もまた国際警察を担当しているので、彼らは低レベルの徒党仲間を掃討することができると、国防総省情報源は言う。彼らはグノーシスイルミナティと共に犯罪者ジョージソロスのために狩をしている。

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[創造デザイン学会]なぜ核兵器が使われないのか? 〜第三次世界大戦は絶対起こらないと断言できる根拠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、第三次世界大戦は絶対起こらないと断言していますが、私も同様に考えています。その根拠になるのが、この記事の内容です。ここに書かれているように、地球を解放しようとしている宇宙人達は、核を無力化する技術を持っています。シリアやイエメンで起こっているように、通常兵器での戦争は起こり得ますが、大規模な核を伴う戦争は、彼らがその技術を使って無力化してしまうので、起こり得ないのです。
 デイヴィッド・ウィルコック氏は、良いETと悪いETが居て、見えない次元で戦っているとしていますが、確かにこの通りでした。しかし、現在は、悪玉の方は徹底的に殲滅されています。現在は、善玉のふりをしてカバールに手を貸していたコブラのような連中を、駆逐しているところです。彼らは逃げおおせると思っているのかも知れませんが、既に魂を滅ぼされており、肉体の死と共に彼らの存在は消えてしまいます。運が良ければ、もう一度ゼロからの再出発になりますが、最悪のケース、魂(モナド)が永遠に消滅してしまうことになるでしょう。
 悪事に手を出していた連中は、さっさと自首することを勧めます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜ核兵器が使われないのか?
転載元)
ここで述べることは一つの仮説ではあるが、かなり確かな仮説だと私は信じている。

核兵器が使われるのを待っているわけではない。しかしなぜ、これだけキチガイじみた暴力 の世界で、核兵器が今に至るまで使われないのか? これは当事者の自制や理性によるも のではないと私は思う。これまでの世界情勢を見ていると、「彼ら」は破壊と殺戮をやめる 気は全くないことがわかる。停戦協定は常に形だけだった。国内ではどんな手を使ってでも、 戦争屋クリントンを当選させ、国外では是が非でも“敵枢軸国”を大戦争に引き込む構えで いる。時間がなく、あせっているように見える。

多くの時評家の言う通り、これは正常な人間のやることでなく、自暴自棄の行動というべき であり、比喩でなく悪魔の行動である。一気に神の創った世界を破壊するには(彼らは神を 信じている)、核を使うのが最も都合がいいはずである。しかし現時点まで――実は、長崎 を最後として――小型の核爆弾さえ使われたという報告はない。なぜか?

時評家は誰もが、ひとたび米露直接の戦争になれば、必ず、核戦争になるはずだと言ってい る。「ワシントンは“ニセ旗”で、新しい悪の枢軸国を核戦争に引き込むか?」という論文 では、「彼ら」はロシアを挑発するのに、9・11 のような“ニセ旗”作戦を使って、ロシア 機に扮装した米機によって、自軍(米軍)を攻撃し、これをロシアの仕業と宣伝して、核戦 争を正当化する可能性があると言っている。これはアメリカの常套手段で、十分考えられる シナリオである。世界の人々は常にこれに騙されるか、(アメリカに媚びるために)騙され たふりをしてきた。このシナリオでも核戦争を前提にしている。

しかし戦争にはなっても、核戦争にはならないと信ずべき理由がある。その根拠はデイヴ ィド・ウィルコックの報告にある。不思議な核の無力化(neutralize)という現象が起こっ ていると、彼は他の場所でも言っているが、『ザ・シンクロニシティ・キー』では、「インデ ィア・デイリー」の次のような記事を紹介している(p.455)――

    インドの科学者たちは、地球外人が、インド、パキスタン、中国のそれを含む、世界中 のすべての核ミサイルの作動の仕組みを不能にすることのできる、非常に特殊な能力 をもっていることを理解しつつある。...

    アメリカもロシアも、過去 60 年に数回、この現象を経験してきた。中国もこの効果を
    経験し、過去には、アメリカや他の国がこの問題を起こしているのだろうと疑っていた。 彼らは核施設を地下深くへと移設したが、不能化効果はなくならなかった。

    インドの科学者によれば、もしある国が、世界全体を破局に導くほどの核ミサイルを使 おうとしているのを、地球外人が知ったときには、彼らは直ちにその核爆弾を無力化す るだろう。

    あるイギリスの報道は、地球外人たちはあらゆる核施設と、それらの世界中の正確な場 所を非常によく知っていると言っている。これら無人のUFOがこれほど多く地球へや ってくる主たる理由は、人間が作りつつあるすべての核爆弾を見つけるためで、そこに はスーツケース核爆弾のような、テロリストが作って運ぶようなものまで含まれる
 

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