アーカイブ: 竹下氏からの情報

新型コロナウイルスについて暴露した人たちが次々に謎の消息不明、そして急死 ~ジャン=ベルナール・フルチヤン教授、タンザニアのマグフリ大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャン=ベルナール・フルチヤン教授は、“天然sars-covウイルスをベースにフランスで製造された後武漢に持ち込まれ、フランスのパスツール研究所職員達が流出させたものであることを突き止めた”ということで、昨年12月に精神病院に送還された後、解放されていたのですが、“再逮捕され、目下消息不明”だということです。
 また、タンザニア政府が輸入した「検査キット」で、“ヤギとポポー(果物)で陽性”という結果が出たという記事を紹介しましたが、そのタンザニアのマグフリ大統領が心臓発作で急死したとのこと。マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、死なないで欲しい。
 PCR検査のCt値が高すぎて、ヤギでもポポー(果物)でも陽性になるわけで、感染していない人まで陽性という結果が出てしまうことが暴露されたわけです。
 新型コロナウイルスで死亡したとされる人たちの中には、インフルエンザや他の病気が原因で死亡した人も多いのではないかと思います。
 フルフォード氏のように、新型コロナウイルスは存在しないとする立場の人も居ると思いますが、時事ブログでは、ジャン=ベルナール・フルチヤン教授が指摘しているように、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと見ています。
 路徳社NEWSは、WHO事務局長のテドロス・アダノムが、“「実験室由来はありえない」と評価するにはまだ証拠が十分でないため、更なる調査が必要であると述べた”ことについて、“テドロス・アダノムは米国両党がウイルスの真相調査を推進し始めたことを見て、中共ウイルスは将来必ず生物兵器だと認定されることを悟った。もし彼が一刻でも早く手のひらを返さなければ、彼は将来中共と共にニュルンベルク裁判にかけられるだろう”と記しています。
(竹下雅敏)
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[YouTube]超音波を利用した浮遊実験

竹下雅敏氏からの情報です。
超音波を利用した浮遊実験。非常に分かり易く面白い。
時間のない方は3分以降をご覧ください。
(竹下雅敏)
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Ultrasonic Levitation
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〈日本語の自動翻訳字幕の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「字幕」をクリックし「英語(自動生成)」を選択
4. 再度「字幕」をクリックし「自動翻訳」を選択した後(画面が一旦飛びます)、「日本語」(一番下)を選択
※スマホでは自動翻訳字幕の設定は出来ないようです

「グレートリセット」の推進派が、ワクチン・パスポートを使って、何をしようとしているのか ~これは自由主義社会の終わりです

竹下雅敏氏からの情報です。
 「グレートリセット」の推進派が、ワクチン・パスポートを使って、何をしようとしているのかを説明しているツイートです。
 “これはワクチンパスを遥かに超えるもので、PayPalアカウントやデジタル通貨との統合が可能であり、どこに行っても地理的に位置を特定し、クレジット履歴やすべての医療履歴をそこに集める事ができます”と言っています。これは、“二層構造の社会であり、基本的に活動家は追放され、継続的に監視されます。これは自由主義社会の終わりです”とあります。
 先の記事で、“拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる”ということだったように、例えば、今回のコロナ騒ぎで、マスクを拒否したり、ワクチンを拒否したりする人々は、継続的に監視され、最終的には隔離施設に送り込まれることになるのでしょう。FEMA管理下の強制収容所が、世界規模になるというわけです。
 この文脈では、例えば、Qアノンのみなさんは、今でも継続的な監視対象であり、将来は強制収容所が待っているという事になるわけですが、こうしたグローバリストの計画は上手く行かないでしょう。
 ただ、カバールから地球を解放しようと努力している人たち(例えば地球同盟)が、未だに大天使ミカエルだとか、セント・ジャーメインだとか、宇宙人を自分たちの味方だと勘違いしている様では、先が見通せないことも確かです。
 一般人の目覚めはもちろんですが、彼らの目覚めは、早い方が良い。「波動」を見れば、一発でわかるはずなのだが…。
(竹下雅敏)
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2016年制作の子供向けアニメ映画「ヘッジホッグス」から見て取れること ~新型コロナウイルスのパンデミックが、グローバリストの「グレートリセット」のために準備されていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、映画、アニメ、ドラマなどを見ないので、中国制作の子供向けアニメ映画「ヘッジホッグス」を当然のことながら、まったく知りません。
 2016年の制作で、呼吸器系ウイルスをテーマにした映画だということです。動画の内容を紹介する記事では、白衣を着たファウチ博士が登場し、「ワクチンを発見しました。…誰もが普通の生活に戻ることができます。」と説明するのだそうです。
 ワクチン・パスポートのことを考慮すると、新型コロナウイルスのパンデミックが、グローバリストの「グレートリセット」のために準備されたことがわかります。
 2020年10月16日の記事で、カナダの情報筋からの情報として、「戦略的計画委員会のロードマップ」を紹介しました。
 このロードマップでは、「世界債務リセット計画」として、ワクチン接種と引き換えに、債務(住宅ローン、クレジットカードや他のローン)を全て免除するということでした。ただし、国民は不動産、財産を一切所有することができなくなるだけでなく、拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれるという計画です。
 こちらの記事に、詳しい内容が書かれていますので、参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016 Hedgehog movie PREDICTS virus and ((((MASKS))))🥺😳
配信元)


Netflixで配信されている「ヘッジホッグス」という子供向け映画。中国人監督が2016年に公開した映画&人間の呼吸器系ウイルスをテーマにした映画です。
 
エンディングからの正確な引用。
「ワクチンを発見したことを発表できるのは嬉しいことだ! もう恐怖に怯える必要はありません。みんな普通の生活に戻れます」
 
文字通り。子供向けの映画です。ワクチンが人類を救うという内容で作られています。これも偶然ですよね?
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中国制作のアニメ映画は、2016年にアメリカの子供たちに、恐ろしいウイルス、マスク、命を救うワクチンのアイデアを紹介しました。
引用元)
(前略)
『Hedgehogs』は2016年に制作され(中略)… 呼吸器系のウイルスをテーマにしており、登場人物たちはマスクをして恐怖の中で生活しています。
(中略)
あるシーンでは、スコットという若い獣医師がハリネズミのボビーを診療台に鎖でつないで、無理やり未知の医療処置を施す。
(中略)
「今、私が出会ったすべての動物には、GPSロケーターが付いています。つまり、今はこれを使って、動物を追跡することができるのです」と(中略)… 上司に報告するのである。
 
映画は、ハリネズミとウイルスの関係が明らかになり、素晴らしい新ワクチンによって人々が救われるところで終わる。
(中略)
白衣を着た神出鬼没のファウチ博士が親しげな声で説明する。
「動物はウイルスとは全く関係ありません。また、嬉しいことに、ワクチンを発見しました。もう恐怖に怯える必要はありません。誰もが普通の生活に戻ることができます。
(中略)
誰もがマスクを脱ぎ捨て、大きな安堵のため息をつきました。
(中略)
「ハリネズミ」のような映画は、このパンデミック(おそらくパンデミックそのものではなく、それに対する各国政府の反応)がかなり前から計画されていたことを示す最新の証拠である。
(以下略)

どこでも出来る!簡単に「恒常性」と「免疫」を高める方法 〜「恒常性」を高めるには体表のチャクラのルートを、「免疫」を高めるには体外のチャクラのルートを用いてプラーナを上昇させる

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の44回目です。2020年3月19日の記事で、“「癒しの光」と「免疫・恒常性」と「祝福の光」の3枚をこの順にそれぞれ2~5分眺めると良いでしょう。まず、「癒しの光」で光がスワディシュターナ・チャクラ(丹田)にたまり、「免疫・恒常性」で光は一旦ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)を経由して、体外と体表のチャクラのルートの両方を、下から上へとサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇します。最後に「祝福の光」で頭上にある「輝く光」から甘露(不調和を押し流す祝福の光)が全身に降り注がれる”と説明しました。
 今回は、これらの写真を用いず、簡単に「免疫・恒常性」を高める方法をお伝えします。
 “「癒しの光」で光がスワディシュターナ・チャクラ(丹田)にたまる”という部分ですが、これは最初の動画の3分のところのイラストにあるように、両鼻から息を吸い込むと同時に、イダーとピンガラーのルートをプラーナ(気)が下降し、丹田に集まるのをイメージします。イラストはイダーとピンガラーがムーラーダーラ・チャクラ(会陰)に繋がっている様子が描かれていますが、丹田にプラーナ(気)を集めます。
 次に、息を止めてプラーナ(気)をムーラーダーラ・チャクラに降ろします。
 最後に任脈のルート(体表のチャクラのルート)を用いて、プラーナ(気)をムーラーダーラ・チャクラからサハスラーラ・チャクラへと上昇させます。
 プラーナ(気)がサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に太陽の十二経脈(正経十二経脈)のすべてが活性化され「恒常性」は高まります。
 同様にして、「免疫」を高めることが出来ます。先の方法で、プラーナ(気)を上昇させるルートを、任脈ではなく、体外のチャクラのルートで上昇させるようにします。プラーナ(気)が体外のサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に月の十二経脈のすべてが活性化され「免疫」が高まります。
 「恒常性」を高める任脈のルートに沿って、プラーナ(気)を、サハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇させる方法を2、3回繰り返し、その後、「免疫」を高める体外のチャクラのルートに沿って、プラーナ(気)を、体外のサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇させる方法を2、3回繰り返すと良いでしょう。
 全体で1分しかかからない方法ですが、絶大な効果があります。どこでも出来るのも便利なところです。
(竹下雅敏)
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クリヤプラナヤマの基礎 ナディショダナ
配信元)

(画像は動画の3分のところ)

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