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[小西洋之議員]今、もっとも重要な情報!全国民、全政党、全国会議員が声を上げれば、解釈改憲も安倍政権も「the end」!!「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠!

 昨日から“日本の将来を決すると言っても過言ではない安保関連法案の審議が衆議院で­始まりました。” そんな中、竹下氏から「今、もっとも重要なものだと思います」ということで、この動画を情報提供していただきました。
 小西議員がおっしゃっているようにここで語られている事は“集団的自衛権の解釈改憲を根底から否定するもの”であり、そこが否定されれば、安倍政権もろとも11本の安保関連法案も根こそぎ崩壊しまう核心論点だと思います。
 去年の7月1日に集団的自衛権の行使を認めた閣議決定がなされましたが、何故それが出来たかというと“実は、昭和47年政府見解の中に、集団的自衛権の行使が書かれていた”ということを根拠としています。しかし、その昭和47年政府見解は、どこからどう読んでも“集団的自衛権の行使というのはできません”としか読めない内容なのですが、安倍政権はあり得ないような、むちゃくちゃな言いがかりを付けて、無理矢理押し通していることがはっきり分かる内容です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠! 「昭和47年政府見解」の知られざる真実を小西洋之議員が暴露!! 福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談
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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]CMサブリミナル効果で戒厳令の準備が着々と進められている?

竹下氏&翻訳チームからの情報です。
 アメリカの公共コマーシャルがおかしなことになってます。完全にサブリミナル効果を狙ってます。これもジェイド・ヘルムや戒厳令に備えた心理戦なのでしょうか。
 どことなく3.11(東日本大震災)後に垂れ流しだったACジャパンの不気味な「ぽぽぽぽ~ん」CM群に似ているよなー、どこの国も国民をナメとる!と思ってチェックしたら、日本のACジャパンってアメリカのアド・カウンシルをモデルとして作られた団体でした…orz カレイドスコープ氏が解説してくださってます。しかもアド・カウンシルの当初の設立目的は人々の戦意を盛り上げるため…近代の戦争にとってCMは強力かつ便利な武器なようです。
Yutika(翻訳者)
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CMサブリミナル効果で戒厳令の準備が着々と進められている?
複数の転載元の翻訳&まとめ)
shanti-phula.net 15/5/21

翻訳者による解説 

先月末見かけた報道で、近々アメリカが敷く可能性のある戒厳令を予告したコマーシャルの存在を知りました。一見CMの内容とは関係の無いニュースが背後で流れています。潜在意識下に働きかけるサブリミナル効果を狙ったもので、大音量にでもしない限りははっきり聞き取れません。ぼ~っとテレビを見ている間に潜在意識へ刷り込まれてしまっては、市民も防ぎようがありません。

公共CMなのであちこち流されていて、アメリカ国内では「あーアレね」的扱いなのか、当初見た動画では部分的にしか取り上げられていないので、国外の人間でも全体像がつかめる解説動画を探してみました

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[フルフォード氏]「レッド・ドラゴン」と名乗る組織 / ユダヤマフィアの殲滅 / 大麻の合法化の問題について等

 世界各地で問題になっている難民について、“何かの意図があるんではないか”とのこと。メキシコからアメリカに入って来ている大量難民については、“政府が意図的に行っていることであり”、“アメリカ人を大量殺戮するための軍隊”に利用される可能性が時事ブログでも紹介されていました。
 現在、東南アジアで問題になっているミャンマーのイスラム教徒のロヒンギャ族も“アルカイダなどがロヒンギャ族支援の動きも見せている”という情報もあり、今後、東南アジアにカオスを創り出すために利用される可能性もあるのかもしれません。原田武夫氏は、“東南アジア勢は…一気に崩落する”とおっしゃっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 05/21
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とうとう日本のゆるキャラが欧米デビュー!アメリカの人気風刺番組「ジョン・オリバーのラストウィーク・トゥナイト」でイジられる!アメリカ政府機関を皮肉ったゆるキャラも登場!

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 この動画に字幕を付けてYouTubeにアップしたところ、「全世界でブロックされました」というメッセージが出て、ブログへの貼付けが無効にされてしまいました。ラストウィーク・トゥナイトの公式YouTubeの動画一覧にもオリジナルが見当たらないのでユーモアが通じない当局によって検閲削除されたのかもしれません。
 多分、後半に出てくるアメリカ政府機関を象徴したイグアナ(レプ)やらフクロウやらヤギやら極めつけのピラミッドのゆるキャラがあまりにも核心に触れているので、面白がってどこまでも拡散されることを恐れたのではないでしょうか。
 こうしたユーモアがもっとも効果的なのかも知れませんね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョン・オリバーのラストウィーク・トゥナイト:日本のゆるキャラ
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[原田武夫氏]今回のテーマは「食糧危機の時代に備える」

 食糧危機の備えの必要性に疑問を抱かれている方にはとても参考になる動画だと思います。
 いったん世界のどこかで事が起こると“コモディティについての商品をめぐってはもう全部デリバティブとかかかっていて、大変なインパクト”になるようです。
 コモディティとは、一般には「必需品」とか「日用品」という意味ですが、経済用語では、“商品先物取引所で取引されている商品”を指すようです。
 具体的には“原油・ガスなどのエネルギー、金・銀・プラチナなどの貴金属、小麦・大豆・とうもろこしなどの穀物”等の私たちの生活に密着した商品の価格が吊り上がることを想定しておけば良いのでしょうか。
 穀物メジャーは「越境する投資主体」と呼ばれ、金融マーケットにおいて高い操作性があり、意図的に食糧危機を作り出すことが可能なようです。日本もアベノミクスによって油を注がれているので、“1本のマッチでも、大火事”になるようです。
 猫の額程でもいいので、食べ物を作るための土地を確保することを薦めています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原田武夫Whiteboard seminar vol.26
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