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ワクチン大規模接種計画も持続化給付金やGoTo同様、中抜き案件の疑惑 / 五輪もマイナンバーも今や税金を奪う手口か

 菅政権のヤケクソみたいな「高齢者向けワクチン1日1万人接種計画」は、5/24スタートだそうです。東京、大阪の大規模接種センターは自衛隊が運営をすると菅政権は宣言しました。しかしアエラによると、丸投げされた自衛隊も人手不足には変わりなく、一般競争入札で人員を募集しています。200人の看護師を派遣するベンチャー企業の他、接種センターの設営ロジは旅行会社2社へ30億円で丸投げ、そこから孫請けに渡る人材派遣会社がネットで募集という、例の中抜きフォーメーションが見えてきました。アエラが旅行会社2社や下請け企業に取材したところ、見事に持続化給付金の時と同じ「お答えできない」と回答拒否です。この場当たり的な計画の主導は、あの、和泉首相補佐官だそうです。読者のまゆ様から別の中抜き案件での投稿をいただき、
「血税が! なんということでしょう。 
和泉首相補佐官といえば・・
このお方には蒸し返したい思い出がございます。   
片時も離れまいと禁断の 逢瀬の扉 コネクティングラブ   
人知れず甘き秘め事 ア~ンして 恫喝の後の京の恋路」
と傑作なコメントを頂戴しました。
 自民党政権は崩壊間近と見てか、今や国民のお金を奪えるだけ奪おうとしているかのようです。マイナンバー事業の情けないシステム障害が続くニュースも、実はそれを理由に税金を毟り取ろうとする手段の一つではないかと疑います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【独自】高齢者1万人「接種センター」 日本旅行、人材派遣会社に約37億円で自衛隊が“丸投げ”
引用元)
(前略)
 事業主体となる自衛隊によると、一般競争入札の公示が出されたのは5月3日、入札日は9日だった。募集人数は看護師200名で、「納期または工期」については5月17日から8月24日までとなっている。入札金額は約6億9千万円(税抜き)だという。
(中略)
「(高いか低いかについては)お答えを控えさせていただきたい」(広報担当者)
(中略)
「大規模接種センターの東京の業務を受託したのは事実です。詳細についてはまだお伝え出来ない。防衛省に確認してほしい」(広報)
(中略)
「当社はワクチン事業に参画していることをまったく公表していない状況。従って、個別具体なことにお答えできない」(広報)
(中略)
「メディアへの露出を禁止しているので、お答えできません」(担当者)
(以下略)

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世界の高齢者施設でワクチン接種後の大量死があったこと、そしてそれが「ピタッと報じられなくなった」こと 〜 「全てのことが向かう先はワクチンだった」

 InDeepさんが、ワクチン接種後の高齢者施設での大量死と、それについての世界的な報道の沈黙を伝えておられました。今年1月、ドイツのウールディケンという町の高齢者施設に住む42人がワクチンを接種した後、13人が次々死亡したという報道があったそうです。市長はワクチンとの因果関係を否定しましたが、このケースを取材した動画を紹介されていました。衝撃的です。それまで元気だった老人たちは、ワクチンを拒否した2人以外全員、ワクチン後に衰弱し、寝たきりとなり、死に至る人が続出していました。
 さらに重要なことは「どうもその後、報道がピタッと止まった」と見られることです。インドの一つの病院で、ワクチン接種後に100人以上の患者と複数の医師が死亡したケースでは、地元メディア以外には報じられず、インド国内、他国では全く聞かれませんでした。多くの人が「テレビ情報と医療システムだけを信用しきって周囲が見えなくなっている」のは、インドだけではない、と結んでおられます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」したドイツの高齢者施設大量死を取材したドキュメンタリー映画から思う「今、世界の多くの高齢者に起きているかもしれない」こと
転載元)
(前略)

思えば世界のメディアから「消えた」高齢者施設報道

(中略)

これは、今年 1月のはじめに、ドイツのウールディンゲンという小さな町の高齢者施設において、

「コロナワクチン接種後に、42人の居住者のうち 13人が次々と死亡した」

ということがあったのですが、その高齢者施設の出来事に関して調べている医学者、そして関係者の証言、医学博士の主張などによるドキュメンタリー映画で、50分くらいの作品です。

(中略)
(中略)その時のドイツの報道で、この市の市長および保健当局は「高齢者たちの死亡事例はワクチンとは関係ない」と断定したというニュースです。
(中略)
当時、つまり今年 1月から 2月は、世界各地で「集団接種を受けた高齢者施設で連続した死亡事例」の報道が相次いでいたのです。

(中略)
スペインの「居住者 94人のうち 46人が死亡」という報道には、「接種した高齢者の約半分が死亡している」という割合にやや驚きまして、ここで使われていたのがファイザー社のワクチンだったので、「こんなのが日本に来るのか…」と思っていました。

これが 1月頃のことですが、どうもその後、報道がピタッと止まった感じもあり、「なんだろうなあ」と思っていました

まあしかし、次第に、最近になって「本当のワクチンの意味」がわかってきたという次第ですかね

それと、このドキュメンタリー映画の中で、施設で働く人の知人の方が以下のように述べていました。

「彼女(施設で働いている人)は私の友人です。施設で多発する問題について、1月17日に初めて話してくれました。彼女は困惑した様子で、このように言っていました。”ワクチン特攻隊が施設に乗り込んできて、短時間で(高齢者たちに)ワクチンを打っていった”と言っていました

ワクチンを打つその日までは、施設のご老人たちは通常通りに生活し、何の症状も兆候もなく、ワクチンを打つまでは、皆さんベッドから出て、食堂に行き食事をしたり、お元気な方々は、外に出て散歩をしたり、ふだん通りの様子で、衰弱や病気の兆候もなかったそうです

なのに、ワクチンを打ち、ホームに戻ってきた人たちは、全員、病気で衰弱しきって、寝たきり状態でした。友人はその様子にショックを受けていました。彼女によれば、ワクチンを拒否した二人だけが健康で、食事ができたそうです。その後の新聞には 11人が死亡したとあり、現時点で 12人死亡とも聞きました」 (rumble.com



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香港政府が電通から東京五輪の放映権を買い取る契約、五輪中止の場合の払戻金を負担するのは誰?

 なぜか取ってつけたような気がするニュースでした。香港政府が電通から東京五輪の放映権を買い取り「東京五輪が取り消しになった場合には全額払い戻しを受ける」契約を結んだそうです。中止確実の五輪の放映権をなぜ香港は今頃購入するのか、また電通はなぜ払い戻し確実な契約をするのだろう。ネット上で調べた方々によると、電通は2018年、2020年、2022年、2024年の五輪放映権を2015年にIOCから買い取っていました。アジア22カ国のテレビ、ラジオ、インターネットなど全てのメディアが対象です。そのうち2020年の放映権の売却金額は電通の懐に入るとしても、中止になった場合の払い戻しはJOCと東京都が支払うこととなるらしく、であれば電通は困らない。JOCも大方は公費でまかなっていることを考えると、結局、形を変えて国民が払い戻しを負担をし、結果、電通様に貢いでいるのでしょう。
(まのじ)
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配信元)

[YouTube]めちゃくちゃ舐められる猫

編集者からの情報です。
ゴールデンレトリバーのペロリスト集団に襲われる猫ちゃんです♪
(ぺりどっと)
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Tabby Cat Licked By Group of Golden Retriever Puppies - 1011864
配信元)

ファイザー自身が公式文書で認めているワクチン接種者の危険性 〜 呼吸や皮膚接触を通じてワクチン接種者が周囲に引き起こす二次的有害事象

読者の方からの情報です。
 読者の方からファイザーの公式文書の情報をいただきました。ファイザー自身がワクチンの危険性をまとめているもので、ジム・ストーン氏がこのファイザー公式文書を解説し警鐘を鳴らしておられました。5/1しんしん丸氏の記事「ワクチンを打った人には近づくな」を裏付けるものとなっています。DeepL翻訳したものを、ぴょんぴょん先生に監修していただきました。
 ファイザーの膨大な文書のうちP67からP69に注目しています。そこでは、呼吸や皮膚接触によって「ワクチンに含まれるもの」が接種者から未接種者に伝わることを認めており、それが有害事象を発生させる可能性があるとしています。文中「曝露」とあるのは、細菌やウイルスにさらされるという意味です。またファイザー文書の理解しにくい点でもありますが、接種した人を「試験介入」と定義しています。
 ファイザー文書では、妊娠中、授乳中の「曝露」、職業上の「曝露」を重く見てファイザー安全部への報告を求めていますが、ジム・ストーン氏は分かりやすい具体例として、ワクチン未接種の男性がオフィスでワクチン接種した女性のそばを通り「曝露」した場合、その男性の妻には妊娠出産の有害事象が発生する可能性があると述べています。また、ワクチン未接種の女性が、接種した女性に「曝露」した場合、流産、新生児死亡、先天性異常、母乳による乳児の薬害や死亡の可能性などがあると述べています。
 また、職業上の「曝露」として、ワクチン接種者と意図せずに接触してしまった医療従事者や、家族、接種者の周りにいる人に二次的有害事象が起こる可能性があるとしています。
 これは陰謀論でしょうか。ファイザー自身が認める危険性が否定されるまで、ワクチン接種者はスーパースプレッダーであるという用心が求められます。
(まのじ)
 私もこのファイザー社の公式文書を少し目を通しましたので、私の見方を補足したいと思います。本文書はタイトルと目次から見るに、同社のワクチンの治験計画書の様です。
 ジム・ストーン氏は、文書で問題となっているp.67〜69中の "study intervention" を「治験者」(つまりワクチンの接種者)とみて解説していますが、本来は同文書のp.45にあるようにこの言葉は治験対象(プラセボを含む治験薬や治験手順といった研究介入に用いられるものの総称)のことと定義されています。
 この定義に従って素直に読むと、p.67〜69の「妊娠中、授乳中の治験対象への曝露、および職業上の曝露」の問題の部分は、単に、治験者に付き添いなどできた家族や介助者が治験薬等を吸入・接触したことを想定しているように見受けます。
 ただ、"study intervention" を仮に「治験者」に置き換えて読んでみると、割と意味が通ってしまうところが気にはなります。深読みすれば、ジム・ストーン氏の解説もひとつの見方として成り立つのかもしれません。ただ、この文書をもってファイザー社自身が、接種者との、吸気もしくは接触による未接種者のリスクを公式文書で示していたという断定は難しいのではないかとは思っています。
(るぱぱ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン中毒者には近づくな! ファイザー社の公式文書より
引用元)
(前略)
要約すると、ワクチン研究の参加者は、何かのスーパースプレッダー(拡散者)となり、彼らはそれが何であるかを言いませんが、それは、ワクチンを受けた人々にさらされたときに、ワクチンを受けたことのない人々に二次的な有害事象を誘発します。 これは非常にまずいことで、この小さな引用文の中に、ワクチンを接種した女性と接触したワクチン未接種の男性が、ワクチンに含まれるものを別の女性にうつしてしまうと警告しています

この文書の比較的小さな部分でも、ワクチンを接種していない人がワクチンを接種した人に接すると、自然流産や生殖器系の問題を引き起こすと書かれていますし、ワクチンを接種した母親の母乳は乳児に害を与える可能性があります。もし信じられない人がいるなら、 上のリンクをクリックして、その膨大で意図的に混乱させている文書を読み解いてください。

皆さん、ワクチンは本当に命取りです。 ワクチンを受けた人を近づけてはいけません、これはもう公式です。
(以下略)
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健康な人を対象とした covid-19 に対する sars-cov-2rna ワクチン候補の安全性、忍容性、 免疫原性および有効性を評価するための第 1/2/3 相、プラセボ対照、無作為化、観察者盲検、用量制限試験
引用元)
(前略)
67〜69ページ

8.3.5 妊娠中、授乳中の治験対象への曝露、および職業上の曝露

妊娠中、授乳中の治験対象への曝露、および職業上の曝露は、治験責任者が気付いたときから24時間以内にファイザー安全部に報告される。

8.3.5.1.妊娠中の曝露(EDP)

次のような場合にEDPが発生する。

•治験中、または中止後に、女性参加者が妊娠していることが判明した場合

•治験中、または中止後に、男性治験参加者が、妊娠前または妊娠可能期間に女性パートナーに曝露した場合

•環境的曝露により、治験者に曝露している間、またはその後に、女性が妊娠していることが判明した場合

(中略)

異常な妊娠結果はSAEとみなされる。(編集部注 SAE:ヒトを対象とした医薬品の臨床試験における重篤な有害事象)

8.3.5.3. 職業上の曝露

職業上の曝露は、人が治験者と、計画外の直接接触を受けたときに発生するが、それがAE(編集部注 ワクチンを接種した人に発生する有害事象)の発生につながるかどうかはわからない。
このような人に、医療従事者、家族、および治験参加者のケアに関わる人々が含まれる

(以下略)