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前半からの続き)
○ヒーラー
リン: 地球の人間で、病気や身体の損傷を治したり、失った手足を元通りにしたヒーラーはいましたか?
コブラ: そのようなことはたくさん伝えられていますが、実際にそんなことをできるヒーラーは、アセンデッド・ビーイングだけです。そしてアセンデッド・ビーイングは、地球の物質界にほとんど姿を現すことはありません。
リチャード: イエスが癒せたのは本当ですか?
コブラ: ええ、彼はとてもよく癒すことができました。非常に進歩したE.T.テクノロジーも利用しました。ですから、それは宇宙の兄弟姉妹との共同プロジェクトだったのです。
リチャード: すると彼がここに来たときは、その能力を持っておらず、彼の生涯を通じて癒しを学んだということですか?
コブラ: 彼の生涯を通じて学んだし、助けも借りました。
リチャード: 普通の人間は、彼が行ったような癒しを行えますか?
コブラ: それを会得することに生涯を捧げるなら、誰にでも可能性はありますが、ものすごい時間と訓練が必要になります。
リチャード: もしかして、あなたはその訓練法を、もしくはどこでその訓練法を得られるかを知っているのではありませんか?
コブラ: それはテクニックとか精神修養というものではありません。それは各自で進んでいかねばならない道なのです。
(中略)...
○神のプラン
リン: これは大きな質問になりますが、質問者はあなたの知識に基づいた回答を聞かせてほしいと思っています。人類にとって「神のプランの本質」は何ですか?
コブラ: 神のプランの本質は人類をソースに帰すことです。
○カルマの法則
リチャード: カルマの法則の起源と目的、重要性について説明してくれますか?
コブラ: この質問には何度も答えています。カルマの法則は、生きている存在やエンティティ―をこの隔離された状態の中で精神的に支配し、奴隷化するために、アルコンによって人工的に構築されたものです。通常カルマの法則は、あなたがしたことに対して何らかの結果が返ってくると説明しています。それはマニフェステーション(顕現、発現)の法則を歪めて解釈したものです。
もちろん、あなたの行動には結果が伴います。しかし、私たちが今何か悪いことを経験しているのは、過去世で何かしたせいだというのは真実ではありません。この惑星が占領されて誰かが悪いことをしているから、私たちは嫌なことを経験しているのです。私たちは抵抗しなければなりません。そして私たちは地球を解放して、このようなことがもう起きないようにしなければなりません。
○サイクルの終り
リン: 私たちが現在生きているのは、サイクルの終りですか。それとも宇宙の全面的リセットのときを生きているのですか?
コブラ: あるサイクルの終りです。宇宙の全面的リセットではありません。宇宙の特定の状況を改革していると言えましょう。初期異常を改革しているのです。それは宇宙的進化の一つの重要部分ではありますが、それだけというわけではありません。
○マジック/魔法/妖術
リチャード: マジックとは何ですか?
コブラ: マジックとはマニフェステーションの科学です。それは、
エネルギーを操って自分のアイデアを物質界に顕現するためのオカルト・サイエンスです。
リン: 魔法(witchcrart)とは何ですか?
コブラ: 魔法はマジックの古代の実践法でポジティブにも、ネガティブにも利用できます。イエズス会や他のアルコン勢力は、魔法を何か悪いことのように見せかけようとしました。なぜならたくさんの女性ヒーラーたちが、これを用いて地球の生き物を癒したり、状態を良くしたりしていたからです。ですから
魔法はもともとそのような
エネルギーを扱う実践法です。精神科学的な (spiritual scientific) 方法でエネルギーを用いて、周りの存在が生きやすい状態にしていました。
リチャード: 妖術(sorcery)とは何ですか? そして妖術とマジックの違いは何ですか?
コブラ: 妖術とはマジックをただのテクニックや方法に限って用いてしまうものです。呼び起こした力を深く理解しないまま、初歩的な試みを行うものです。
○化学と錬金術
リン: 化学と錬金術の違いを教えてくれますか?
コブラ: 化学は、原子や分子の間の反応をもとに、物質の振る舞いかたを明らかにしようとする現代科学です。
錬金術は、内側の変質プロセスと、ある程度の物質の変質プロセスを説明する精神科学です。化学的反応よりも、私たちのエネルギー体内部での精神的反応に重きをおいています。過去の非常に優れた錬金術師には、核反応を、原子核内で発生していることを、理解していた人もいました。
(中略)...
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アメリカは、すでに撤退していた原子力発電をうまく日本に売りつけ、日本は言わばババをつかまされた形になりました。3.11で手痛い打撃を受けた支配層は、活路を原発輸出と武器輸出、そしてどこか日本以外での戦争による特需を期待するより無くなってしまいました。
こうした中にあって、ロシアが提案する極東のインフラ整備はまさに、日本にとっての救いの光です。ロシアとの交渉をうまく進めるには、ロシアとの太いパイプがある杉山晋輔外務事務次官、鈴木宗男氏の力がどうしても必要だという判断があったのでしょう。少々黒いのは、自民党幹部の黒さに比べれば、まだまだ白い方ということで、何とかなると思ったんでしょう。
鈴木宗男氏にすれば、自分の能力を生かすまたとないチャンスがやって来たということで、この話に飛びついたのだと思います。流れから見て、鈴木宗男氏の判断は間違っていないと思います。
下のツイートは、谷亮子氏が今回、“生活の党と山本太郎となかまたち”から離れ、自民党から出馬するという驚きのニュースです。彼女の写真を見るとわかりますが、体から綺麗な光が出ており、小沢一郎氏や山本太郎氏を裏切ったわけではないと思います。彼女は今でも小沢一郎氏を深く尊敬しており、今回の自民党からの出馬に対して、国民から“裏切り”であるとか、“ポリシー0”と見られるのは、大変辛いのではないかと思います。
おそらく、自民党以外の党では生き残れないのでしょう。この戦略は、小沢一郎氏から勧められたものではないかと予想します。小沢一郎氏は、自分と深い繋がりのある議員を他党に潜入させる戦略を取らざるを得ないのだと思います。それだけ野党連合に力が無いのです。諸悪の根源は民進党でしょう。