注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(前略)
稲は刈り取ったら逆さ吊りにして乾燥させてますね。(中略)…コップにさかさまに突っ込んだ状態で数日放置して乾燥させてみることに。
(中略)

(中略)
乾燥させたおかげであっさり脱穀できます。
(中略)

焦げてしまわないように手早く混ぜながら煎りつけます。
(中略) 塩をひとつまみだけ振っていただきます!
(中略) おいしゅうございます。m(_ _)m
(以下略)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「マスコミの皆さんも驚いたでしょ。県民の民意は原発再稼働反対なんですよ」。森ゆうこ選対本部長はたっぷりと皮肉を込めてメディアに釘を刺した。=16日午後9時20分頃 米山選挙事務所・新潟市中央区 撮影:筆者=
『新潟県知事選、米山氏の当選確実』沖縄では新基地建設に、新潟では原発再稼動に、ことごとく安倍政権はNOを突きつけられたのだ。「丁寧に説明する」と言いつつ、それを全くせずに住民の声を力で抑えつけるやり方、いつまでも通用するなどと思うな。https://t.co/2oxTyxjDtU
— きむらとも (@kimuratomo) 2016年10月16日
新潟県知事選、いちばんショックを受けているのは東京電力だろう。再稼働が頓挫した。安倍政権の方は、一週間後の二つの補選に勝てば政局の主導権を取り戻せる。原発が争点になった知事選では脱原発派に票が集まる。鹿児島もそう、滋賀もそう。再来年の愛媛と石川、期待が持てるかも。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2016年10月16日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#村上春樹 受賞ならず!
— 岩佐 徹 (@toruiwa) 2016年10月13日
受賞はアメリカの歌手
ボブ・ディラン!!
これは驚いた。
またまたまたまたまたまたまたまた村上春樹…逃す(╯•﹏•╰)
— ホンマニー (@HONMANI6) 2016年10月13日
もう、ほんまに、そっとしてあげなさーーい(っ>ω・)つ)o゚)∵#村上春樹#ノーベル文学賞
ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したのに、ボブ・ディランにまったく触れることなく「なぜ村上春樹は今年も受賞できなかったのか」って話しかしないめざましテレビすごい。これなら毎年誰が受賞しても同じことで食っていけるぜ。
— シン・ぽぴ王子 (@PrincePOPI) 2016年10月13日
10月13日、今年度の #ノーベル文学賞 受賞者に #ボブ・ディラン 氏が決まった。あなたはこの決定をどう評価されますか?#ノーベル賞 #文学 #ボブディラン #村上春樹 #村上 #NobelPrize #NobelDeLiteratura
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2016年10月14日
追伸
我が家には2.5坪ほどの小さな畑があります。そこに勝手に生えていたタンポポ、ニラ、小松菜を採ってきました。庭にシソが勝手に生えているので、これも頂戴しました。タンポポは根まで全部食べられるという事でしたが、今回は花と葉だけ頂きました。畑では、初夏に植えたトマトがたくさん実をつけていて、ほとんど畑の主になっている感で、よく熟れたトマトをいくつか収穫しました。
今夜のおかずはトマトをそのまま切ったものと小松菜のおひたし。ニラは味噌汁に入れました。タンポポとシソの葉と花は天ぷらにしました。(他にも、冷蔵庫の野菜、イモ類も天ぷらにしました。)天ぷらの衣は玄米粉と水と卵です。
今日は所用があり、妻とともに外出。小さな刺身用甘エビと銀河高原ビールを買ってきました。甘エビは刺身と天ぷらにしました。こうなると、主食はざる蕎麦か、かやくご飯になりますが、今夜はかやくご飯でした。
タンポポの天ぷらが美味しかったのは驚きました。オオバコも庭に生えていたのですが、たくさん虫に食われていて、今回は諦めました。近いうちにエノコログサ(ねこじゃらし)に挑戦したいと思っています。
今日は、勝手に生えた野菜の天ぷらとお味噌汁とビール、そしてかやくご飯と言うリッチな夕食でした。人によっては、どこがリッチなんだと思うかもしれませんが、普段の私たちの暮らしが、カロリー的には病院食以下だということを察していただくと、これはこの通りだということが分かっていただけるかと思います。