注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
彼らがウクライナ軍を離れざるを得なかった主な理由は、キエフから提供された装備が貧弱で、特に通常の通信手段、弾薬、武器がないことです。
(中略)
これまで傭兵は、非常に劣勢で組織化されていない敵との不平等な戦争に慣れていた。ロシアの大砲、航空、精密誘導ミサイルは、彼らに別の面を見せた。
ウクライナを訪れた元米海兵隊の一人によると、ロシアの攻撃ヘリコプターが部隊の陣地を破壊することに最も恐怖を覚えたという。
(中略)
ウクライナに行った傭兵たちは、ウクライナに行きたい人たちに「どんなことがあってもロシアと対立するな」と訴え、「期待に応えられない」「ロシア軍は本当に強力だ」と主張しています。
ロシアに捕まった傭兵は、ジュネーブ条約の対象外であるため、殺されずに済むとすれば、あまり良い運命とは言えず、長い間刑務所に入ることになるかもしれない。
主要メディアが絶対に報じない映像。
投降し、地面に伏せて待つナチスウクライナ軍兵士たち。
すばやく負傷者の応急手当てを始めるロシア軍兵士。 pic.twitter.com/AmkCulxS7U— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 6, 2022
西側メディアの指導者ラベリングの読解方法
・民主的な良い指導者、国際協調を大事にする指導者=米政府の言うことを聞く指導者
・極右=米政府の言うことより国民の言うことを聞く指導者
・悪の独裁者=国民の言うことを聞くだけでなく米政府に反論してくる指導者— J Sato (@j_sato) May 31, 2022
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私はMK✝さんのツイートで、ウクライナ兵士が最新型(?)の特殊な武器を試し打ちしている動画や、ウクライナ軍の前線での精鋭部隊と思われる動画や、「ウクライナ軍が使ってるマキシム機関銃お湯沸かすには最適、あとは粉コーヒー入れるだけ」という動画などを見ていたので、“外国人の傭兵がウクライナから一斉に逃げ出している”というのも良く分かります。
しかし、逃げ出す最大の理由は、「これまで傭兵は、非常に劣勢で組織化されていない敵との不平等な戦争に慣れていた。」ためで、アゾフ大隊などのネオナチ部隊と同様、一般市民に対しては卑劣な振る舞いをするのだが、強いロシア軍には、なすすべもなくただ逃げ出すだけという本当に情けない人たちだと思うのです。
“続きはこちらから”のPickUpさんのツイートをご覧ください。ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は勝利演説で、“私たちは、月からも、間違いなくブリュッセル(EU)からも見えるような、大きな勝利を収めました。…私たちはヨーロッパに、これは過去ではなく、未来であることを伝えています。これが私たちヨーロッパ共通の未来になるのです。…我々は最大で圧倒的な力と戦わなければならなかった…国内の左派、国際的な左派、ブリュッセル(EU)の官僚、すべての資金を持つジョージ・ソロス帝国、国際的な主流メディア、そして最後にウクライナ大統領でさえも。”と言っています。
ミカ・ブレジンスキーは、アメリカ合衆国のTVキャスター、作家、政治評論家ということですが、ズビグネフ・ブレジンスキーの娘という方が分かりやすい。彼女は、「人々の考えを正確に操作するのが私たちの仕事です」と発言してしまったらしい。メディアは真実を伝える媒体ではなく、人々を洗脳、操作する道具であることが分かります。
アメリカでは、ものすごい勢いでナチスウクライナの正体がバレ、ロシアとの戦争に「ウクライナが負けてもいい」という衝撃的な世論調査結果が明らかになったとのことです。
確実に人々は目覚めてきています。日本だけが、いまだに深い霧の中にいるような感じがしています。