【女性専用トイレが無い 6割以上】
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) June 16, 2023
東京23区に4000あまりある屋外公衆トイレのうち「女性専用」が無いところが少なくとも6割以上にのぼることがわかりました。
女性が男女共用トイレを使用することになり、盗撮などのリスクを指摘する専門家も。
なぜこのような状況に?⬇️https://t.co/e27IrHdd81
え〜となぜに女子トイレを減らしているのかなー?男子トイレをジェンダーようにすればいいと思うんだけどな。男子トイレに入るのが嫌なわけでしょ?なら男女とも入れるようにして女性用は残せばいいのに。なんで女性トイレを変えることに躍起になってるのかさっぱりわかりません
— ぷたちゃん (@putanosuke) June 16, 2023
今後は無くなるんでしょ
— 戦闘員(📛でじぶー) (@dejiboo1) June 16, 2023
男性と、それ以外のトイレになるんでしょ
そういう事が加速してくだろうLGBT法案が通ったわけだし
そのうち女性専用車両も男性以外ってなるんだろうな
自称女の男性でも乗車できる
「…公衆トイレなどの建築物は原則、
— あとりえほたる (@nobu7hiroshi) June 16, 2023
敷地面積の2%を超えてはならないと法律で定められています。
そのため、限られた敷地にトイレを設置する際、男女共用のバリアフリートイレを優先的に配置。
結果として女性専用の数が限定的になっているといいます。」
典型的な「お役所」仕事だ👩🦳💦小池知事
敷地面積2%超えちゃだめという法律で動けないなら、その法律を変えればいいんじゃないの?
— もとさん (@s_motosan) June 16, 2023
法案通る前に言えよ。まあ、わざとだろうけど。
— 薪森 准 (@junkichimakGmo) June 17, 2023
ジェンダーレスを推しながら女子専用トイレ無いとか論理破綻してるなこいつら
— 狂う兄ぃ (@WXqz1dw2K8QWAHP) June 19, 2023
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荒川区議の小坂英二氏は、「荒川区立の屋外公衆トイレ82ケ所のうち、53ケ所が女子専用トイレ無し!」とツイートしています。「誰でもトイレ」に女子トイレの機能を兼ねている事例が14ケ所と、設置から数十年が経過したとても古い男女兼用トイレが39ケ所で合計で53ケ所だということです。
「公衆トイレなどの建築物は原則、敷地面積の2%を超えてはならないと法律で定められています。そのため、限られた敷地にトイレを設置する際、男女共用のバリアフリートイレを優先的に配置。結果として女性専用の数が限定的になっている」ということらしいのですが、“敷地面積2%超えちゃだめという法律で動けないなら、その法律を変えればいいんじゃないの?”というのが正解に見えます。
小坂英二氏は、女子トイレに来た、身体的男性の自称トランスジェンダーへ対応を、小田急電鉄と東京メトロに問い合わせたところ、「ユニバーサルトイレを使うよう声掛けする。拒否されたら女子トイレ使用は止められない。」との返答だった。「変質者が女装すらしなくても、女子トイレにも入れる環境を意味します。」とツイートしています。
“続きはこちらから”をご覧ください。NHKによれば、「公衆トイレで多いのが盗撮による被害」だということで、“芳香剤やサニタリーボックスなどに小型のカメラが隠されているケースもあり…便座の裏にカメラが隠されていることも多く、注意が必要だ”と報じています。
「法案通る前に言えよ」「ジェンダーレスを推しながら女子専用トイレ無いとか論理破綻してるなこいつら」というNHKへの批判は当然です。