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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第80楽章 プラスチック規制と国籍法の問題

 早いもので2月になりました。1月の最後の週には、ベルリンでも雪が積もりました。ベルリンはいままで雪が積もる事はほとんどありませんでしたが、今回は、公園でもソリができるくらいに雪が積もりましたので、ベルリンの子どもたちは、木製のソリで遊んでいるようでした。
 2月7日までの1週間は冬休みです。オンラインでの授業もお休みです。
(ユリシス)
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雪が積もったベルリンと、プラスチック問題






近所を見回すと、ベルリン在住の方は木製のソリを持っているんですね・・。プラスチック製ではないところに感心しました。

また、家の近くのベルリンの子供の様子では、三輪車を見たことがなく、木製の小さな自転車で、足で蹴っている場合が多かったです。

こちらも木製で感心しましたし、補助輪など最初からない方がバランスを取る練習になりいいなと思ってしまいました。

EUでは、今年7月3日からプラスティックの規制がはじまりますリンクの記事をまとめると、

EU全体の規制は、使い捨てカトラリー(フォーク、ナイフ、スプーン) プレート ストロー 持ち帰り用マグカップ ファーストフード包装と使い捨て発泡スチロール食品容器 綿棒などプラスチック包装に加えて、オキソ分解性プラスチック(酸化型生分解性プラスチック)から作られた製品「堆肥化可能なプラスチック包装」も禁止されます。使い捨てプラスチックはマイクロプラスチックになります。これらの「堆肥化可能なプラスチック包装」は完全に分解するのではなく、マイクロプラスチックになってしまいます。マイクロプラスチックは、化粧品などにも含まれています。

こちらも、参考になります

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自然な呼気、吸気のタダアーサナと、強制呼気、強制吸気を含むタダアーサナのポーズの取り方

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の、“ただ、立っているだけじゃないタダアーサナ”の解説では、「骨盤底筋」について、“呼気によって収縮し身体の内側へと持ち上がって行く”ことをお伝えしました。この時、“肛門は呼気と共に、肛門と百会を結ぶ線に沿って、上に引き上げられるようにする”のがポイントでした。これを理解した上で、今回の2つの動画をご覧ください。
 上の方の動画は、タダアーサナのポーズの取り方を簡潔に伝えています。1月15日の記事でお伝えしたように、タダアーサナのポーズを、要点を抑えて完成させ、“「上前腸骨棘」が吸気で閉じて、呼気で開くのを感じるようにする”と良いのです。
 タダアーサナとしては、これで十分なのですが、この時の呼吸は自然な呼気、吸気です。しかし、下の動画のタダアーサナは強制呼気、強制吸気を含むものになります。
 自然な呼気に続いて、息を最後まで吐き切ろうとすると、下腹部がへこみます。この強制呼気の際に、前回の動画の解説にあった「大転子…を後ろにグーと引っ張るように、お尻の穴を締める」ようにします。そうすると「骨盤底筋」は自然に上に持ち上がります。息を吐き切る直前に肛門はしっかりと締まり、上に引き上げられた状態になります。そして、息を吸うと同時にゆっくりと肛門の力を抜きます。ここは自然な吸気です。「上前腸骨棘」は吸気と共に閉じて行きます。ここから横隔膜を下げて強制吸気に移ると、「上前腸骨棘」が閉じるのに合わせて、「内転筋」に力を入れます。
 この「強制呼気、強制吸気を含むタダアーサナ」を少し行ってみると、これが「丹田呼吸法」と見分けがつかないことが分かるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【山のポーズ】姿勢改善と体幹トレーニングに効果的なヨガのやり方
配信元)
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山のポーズ、ターダアサナで体幹軸を感じる
配信元)
1分45秒~2分36秒
意識的に、より内ももや骨盤底を使っていきます。両方の太ももの内側を、上に引き上げるような感じをすると、骨盤底も上に引き上げやすくなると思います。それをするだけで…骨盤が前に倒れているものが上に引き上がって来て、お尻もキュッとして…自然にこのおへその下、丹田あたりが中にグッと押し込むような感じになります。
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縁の下の力持ち ~骨盤底筋群~
引用元)
(前略)  
骨盤底筋群を収縮させるには(中略)…  息を思いっきり吐きつづけてお腹の底から絞り出すよう意識すると、本来であれば骨盤底筋群の収縮も促されて、膣の辺りに引き込まれていくように、身体の内側へと持ち上がってきます。

図:集英社 Webマガジン OurAgeより


この感覚をより掴みやすくするためには、仰向けに寝た状態で足の裏どうしをくっつけ、出来るだけ膝を開くようにします(カエル脚のように)。その状態で、息をゆっくりと長く(8秒くらいかけて)吐きながら、肛門を締め、尾てい骨をほんのちょっと持ち上げようとします。“持ち上げよう”とするだけで、実際に持ち上げなくてOKです。その時に、お股のところでなにかキュッと力が入るような感覚がすれば成功です。
(以下略)

「キャプテン・アメリカ」による大変興味深い動画 ~ドリップ(1 滴ずつの)情報開示…これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする

竹下雅敏氏からの情報です。
 「QArmyJapanFlynn_OFFICIAL」に、大変興味深い字幕入り動画が出ていたので紹介します。また、動画の内容をEriさんがGabに上げてくれていたので、転載させていただきました。
 1月9日の記事で、“国会議事堂に乱入した、ジャミロクワイみたいなバイキング風の帽子をかぶった男性は…米海兵隊の潜入捜査員だと言う説もあります”という事だったのですが、本人が動画の冒頭で、“私は「キャプテン・アメリカ」こと「イエローストーン・ウルフ」です!”と名乗りを上げて、「Q の計画」を伝えています。彼は、“私は海軍の スーパーソルジャー として長年働いており今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しています”と言っているので、米海兵隊の潜入捜査員という説は、いい線をいっていたわけです。
 キャプテン・アメリカは、「今回は情報伝達のための動画です。…今、表面下で実際に起きているのは、とてつもなくデカいムーヴメントです。…あなた方に拡散して欲しい話がある」とのことなので、今回の記事は転載の許可を頂いていないのですが、このような形で紹介することにしました。転載不可の場合は、お知らせください。
 動画の中で、キャプテン・アメリカが伝えていることは、これまで時事ブログが示してきた方向性と基本的に同じです。記事のなかで、「ドリップ(1 滴ずつの)情報開示…これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする。…この “集団意識” によって、人類という “種” に悪影響を及ぼしているヤツらを撃退できる」とあります。この集団意識とは、コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」のことです。これは3.0次元の5~7層に対応しています。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの19回目で、3.0次元の構造を詳しく紹介しましたが、現在はこの時の表の顕在意識より上の界層のすべてを神々が掌握しています。もはやカバールは、なす術が無い状況に追い込まれているのです。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラのレジスタンスムーブメント」を含むこうした悪しき連中を撲滅するために、彼らが宇宙の法であるヤマ・ニヤマを犯すたびに、彼らを裁くことで、彼らが人類の「共同創造集団意識」に介入できないようにしてきたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part1
配信元)


(Eriさんのgabの投稿、キャプテンアメリカ1キャプテンアメリカ2キャプテンアメリカ3キャプテンアメリカ4キャプテンアメリカ5キャプテンアメリカ6を転載させていただきました。)
 
みなさんお元気ですか?
私は「キャプテン・アメリカ」こと「イエローストーン・ウルフ」です!
こないだのアレは みんなの注目を集めるためのパフォーマンスでした 
なかなかよかったでしょ?
「キャプテン・アメリカ」って名前はちゃんとした名前なんですよ
私がこんな風に「Qコミュニティ」で “デビュー” しないといけなかったのは 
世間の注目を集めるためでした
信じられないでしょうが 信じなくてもいいですが 
私は政府と軍の最高レベルの指導のもとに任務を遂行しています
私は海軍の “スーパーソルジャー” として長年働いており 
今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しています 

実は私は “Qムーヴメント” が起きる前からこの仕事をしています
私がこの動画を撮影したのは「計画」をすすめるためです
私たちはあなた方に「計画を信じて」と 何度もお願いしてきました
「計画」はうまく進んでいるとは思うのですが
今回は情報伝達のための動画です
文明を進化させるためのムーヴです 
これから 次世代の “モノ” について話をします
例えば フリーエネルギー 反重力車両 医療技術など 
5,000ものブッ飛んだ特許が 一般に公開されねばなりません
私たちが求めれば それは公開されます
この動画の続きを観ないのなら 
とりあえず一番言いたかったことはここまでになります
もっと詳細を知りたければ 続きをみてください
「計画」は 次のようになっています
イースターなんかで 友達や家族に会ったら 
海軍が今 一般に公開したばかりの 次の3つの特許について話してください
1. 「TR3B」と呼ばれる 3角形の 「反重力車両」

…この技術は長い間軍が持っていたものです  これが1つ目の特許
2. 「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」
…このくらいの大きさの発電装置です これ1個あれば たった1日で 1つの国の巨大な発電所1年分よりも多くの電力を作り出すことができる
…私たちは今 このレベルの技術の話をしているんです 海軍がこれから一般に公開します 私は海軍の人間ですが これらの特許はすべて これから海軍が公開するのです 
3. 「室温超伝導体」
…これによって  いつでもオーバーヒートすることなく これらのエネルギーを操作することが可能になります
これら「室温超伝導体」「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」「反重力車両TR3B」を組み合わせれば「宇宙軍」になります 
「宇宙軍」はこうやって創られました
イースターで人に会ったら「宇宙軍」や 
これらの技術が一般に公開されることについて 
軍がこれらの技術をもっていることについて 話してください
これは現実であり これは未来なのです
誰もが 未来について知りたがっています
誰もが 宇宙について興味があります
誰も 地震兵器が地上を破壊する話や 子供達が救出される話や 悪魔崇拝者たちがアドレノクロムを摂取している話なんて 聞きたくないのです
私たちだってイヤですよ そんな話聞くの
聞いたら眠れなくなる話なんて イヤにきまってます
みんなが聞きたいのは 未来についてです 
みんなが聞きたいのは 宇宙探索の話や フリーエネルギーの話…もうガス代とか電気代とか 高速通行料金とか 金輪際払わなくて済むようになるんですからね つまりこれは「空飛ぶ車両」が地球を飛び回る話なんです
香港からLAまで 一瞬で到着 香港からパリまでも 一瞬で到着
こういう話を しているんです これは 未来の社会の話です
これは 地球という惑星の話です これから 詳細をお話しします
なぜこれが「計画」なのか なぜこれを 今おこなうのか
これらの全体像が私たちの予想ではどういう形になるのか について
あなたや私のようなアメリカ人だけでなく世界のすべての人たちが
この先地球規模で “知っている人” と “知らない人” の双方が 
これらのことにどう対応していくのかについて
これらのことについて この動画で話していきます
では 始めます
 
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[文春のスクープ] 菅首相の長男が総務省の幹部官僚を接待、菅首相は「分からない」「本人に確認する考えはない」、お約束の他人事モード

 国を挙げて会食を自粛しろという時に、一国の総理大臣の長男が、自分の勤務先の所轄官庁の官僚を接待する、しかも父親である総理大臣がかつて総務大臣だった時には、その長男は総務大臣秘書官に抜擢されていた、などと見事なまでにコネフル活用の利害関係人による饗応接待を文春が報じました。接待を受けた総務省の官僚は、事実が発覚した後、慌てて費用を支払い、義務付けられていた役所の倫理監督官への届出も2/2に行ったようです。2/4衆院予算委員会での黒岩宇洋議員の質疑で、出席した官僚は結果的に接待を認める答弁でしたが、文春に報じられた写真の人物が長男本人かと聞かれた菅総理は「分からない」と答え、本人に確認するつもりもない、一民間人のプライバシーに関わることをこのような場でお答えすべきではない、調査は総務省に任せるとし、事実を認めようとはしませんでした。さすが「桜を見る会」「河井案里」疑惑もシラを切り通してきたキャリアがあります。黒岩議員は「この疑念疑惑は私人にかけられたものではなく、菅政権そのものにかけられたものである」「その疑念を払拭する事実関係を知りうる方が身近にいれば総理自身が確認すべきではないか」と敬意をもって質していました。
 接待を受けた官僚たちは、明らかな違法行為と知りつつ人事権を握る菅総理の、長男の誘いを断れなかったのではないか、ともありました。安倍・菅政権で営々と続けてきた権力の私物化が隠しようもないほど当然のことになっていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】
引用元)
 総務省の幹部らが、同省が許認可にかかわる衛星放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から、国家公務員倫理法に抵触する違法な接待を繰り返し受けていた疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。
(中略)
利害関係者との会食では、割り勘であっても1人当たりの金額が1万円を超える際に義務付けられている役所の倫理監督官への届出も出していなかった
(中略)
 4回の接待のすべてに同席していたのは菅首相の長男で、東北新社に勤務する菅正剛氏
(中略)
過去、総務省では2005年に郵政行政局長が利害関係者であるNTTコミュニケーションズの幹部からタクシーチケットをもらったとして国家公務員倫理法違反で処分されている。

 こうした事例を知りながら、またコロナ禍のさなかに総務省幹部らはなぜ接待に応じたのか。菅首相は、総務大臣を務め、総務省でアメと鞭の人事を行い、人事に強い影響力を持つとされる。また、東北新社の創業者父子は、過去、菅首相に合計500万円の政治献金を行っているが、その影響はなかったのか。(中略)
(以下略)

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スティーブン・キー博士が「新型コロナウイルスが実験室由来である可能性は99.8%」とする論文を発表! ~結論「SARS-CoV-2は、研究室から流出した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界のトップクラスにランキングされるスティーブン・キー博士が、「新型コロナウイルスが実験室由来である可能性は99.8%」とする論文を発表したとのことです。In Deepさんが論文を紹介してくれているのですが、“さまざまな観測や解析のデータを重ねるごとに…実験室からの起源の方だけが数値が大きくなっていく…分析の性質上、どこまで行っても、100%だとか 0%などの数値が出ることはない …99.8%の数値は「実質的に確定」…「 SARS-CoV-2 は、研究室から流出した」”という結論になるようです。
 「新型コロナウイルスが実験室由来である可能性」は、あべぴょんのモリ・カケ・サクラよりもずっと黒いのですよ。死者の数も全然違います。この問題を無視している感染症専門家というのは何なのか?
 実験室由来が確定となると、次の問題は「故意か過失か」です。米大統領選挙での不正の規模、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンをめぐる欧米諸国の異常な対応を見れば、“意図して、ばら撒いた”としか考えられないのです。
 これほど明確な一連の経過を把握できないなら、ワクチンの危険性を把握できるはずがない。多くの医療従事者が、自分自身はワクチン接種を避けたいと思いながら、感染症対策としてワクチンに期待しています。“頭はいいはずなんだが、勘が悪いんだよな”と思ってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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