(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
Brandy Vaughan. Eva-Lotta Ryd / YouTube
(中略)
製薬会社メルクの元営業幹部で、ワクチンに関連するリスクを啓蒙するウェブサイト「learntherisk.org」の創設者であるブランディ・ヴォーン[Brandy Vaughan]が、12月8日に、9歳の息子によって、
遺体で発見されたことが明らかになった。
(中略)
彼女の死を知って間もなく、ヴォーンの友人であるエリン・エリザベス[Erin Elizabeth]は、
2019年12月にヴォーンが書いたFacebookの投稿の
スクリーンショットを共有したが、その中で
ヴォーンは自殺願望はなく、急死するような薬も服用していないと読者に断言していた。
(中略)
かつてメルクの医薬品営業担当者として働いていたヴォーンは、2015年に共有された動画の中で、ワクチンや製薬業界の危険性を暴く活動家として活動するようになった経緯を説明している。
(中略)
「メルクが安全性データを改ざんしていたことが明らかになり、バイオックスを服用している人の心臓発作や脳卒中が実際に2倍に増加していたことが明らかになったとき、
裏では多くの汚職が行われていたことを実感し、
薬が市場に出回っているからといってそれが安全だとは限らないことを実感しました」
(以下略)
「寝ても醒めてもトランプ!トランプ!」で締めくくる1年でした。
そんな今年に、パンダの赤ちゃんが生まれたって知ってた?