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【続・アキエリークス】~ 忘ちゃダメよ ♡ モリとカケ…とアッキー!~ 「昭恵コネクションから見る日本の病」 新特捜部長は「パンチ森本」

 今回はアッキーもこれから深くお世話になるかもしれない特捜のお話♡
お祭り総選挙も終わり、そろそろ特捜も動き出す頃でしょうか。

完全スルーしてましたが、9.11に東京地検特捜部長に新たに森本宏氏が就任していました。この森本氏、過去には村上ファンド事件で村上氏を取り調べたり、かの有名な福島県知事抹殺発言をしたり、また徳洲会事件では金をもらった収賄側の多くの地方議員や有力支援者を一人も逮捕しなかった伝説を作り上げるという(TPPに反対していた徳洲会を叩いた実績があるとの見方も)、輝かしい経歴をお持ちの方のようです。

ここまで聞くと、とんでもないヤツが就任した!またもやアベトモか!と思いそうです。本澤二郎氏もコテンパンに言ってます
しかし文春の記事の発言を見ると、やや違和感。いつのものかはわかりませんが写真のお顔もなんだか正義感を感じる善人ズラ?(ポスターを写真に撮ったもののよう)

確かにこれまでの東京地検特捜部と言えばCIA日本支部、アメリカの飼い犬、清和会系のボディーガードなどと言われ続けてきました。過去扱った事件を見ればご存知の通り、またその成り立ちの歴史を見れば特捜がどういった組織であるかがよくわかる、というのも周知の事実でしょう。

しかし世界の流れは完全に昔とは違い、今やキッシンジャー氏(クローン)、ジャパンハンドラーたちも寝返る時代、さらには天敵であったキッシンジャー氏と小沢氏が手を組むステキな時代であることは、これまで時事ブログで教えてもらってきました。となると特捜も変節したのでは?と自然に考えてしまいますが果たして…。

また、2008年にアメリカで機密解除され、2012年に初めて(小さく)報道された“もみ消す(MOMIKESU)書簡”の件に思いを馳せてみると、特捜もナカソーネさんと共に、ロッキード仕掛け人であるキッシンジャー氏に弱みを握られていてもおかしくありません。そうそうヘタな動きはできないのではないでしょうか。
ひょっとして徳洲会事件も終わりじゃない!?自民党逮捕者リストなるものもあるとかないとか?!あぁ楽しみ♡

そんなこんなで、改めて森本氏の所信表明の言葉を見ると…

「国民の方々が不公正、不公平と感じるような、氷山にたとえると水面下に隠れていて見えない事件を手がけていきたい」

なんだか意味深♡

この言葉を素直にとらえて、
アッキード事件糾明に期待したいところです、先生!
(acco☆彡)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京地検特捜部長に“エース中のエース”投入のワケ
引用元)
 11日、東京地方検察庁の新特捜部長に森本宏氏(50)が就任した。報道各社の取材に応じた森本氏は、「国民の方々が不公正、不公平と感じるような、氷山にたとえると水面下に隠れていて見えない事件を手がけていきたい」と意欲を示した。
(中略) 検察担当記者が説明する。「今回、就任した森本氏は、(中略)森本氏はエース中のエースなのです。」(中略)特捜経験は通算7年半に及ぶ「ミスター特捜」。(中略)内閣官房副長官の秘書官として出向した経験も持つ。
(中略)  過去には村上ファンドのインサイダー事件で村上世彰氏の取り調べを担当したり、福島県知事汚職事件で元知事の弟に「知事は日本にとってよろしくない、抹殺する」と凄んだともいわれる豪腕。周囲からは、仕事でのパンチ力と短い髪型からか「パンチ森本」の愛称で慕われているという。
(以下略)

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配信元)


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加計疑惑の追及は止まない上、小池新党と立憲民主党の予想外の躍進で、安倍氏にとって、とらぬ狸の皮算用・総理続投シナリオはすでに風前のともしび(新ベンチャー革命)
引用元)
(前略) 東京地検特捜部は本来、安倍氏の贈収賄容疑を捜査する義務があります。なぜなら、すでに安倍氏も加計氏も今治市民団体から告訴されているからです。しかしながら、東京地検特捜部は、彼らを支配下に置く米戦争屋CIAジャパンハンドラーの指示がなければ、全く動かないことがわかっています。
 したがって、安倍氏が地検から捜査対象にされるのは、米戦争屋CIAジャパンハンドラーの指示が出されたときです、情けないことに・・・。
(以下略)

[ TED ]なぜ私はゼロ・ウェイストな暮らしをしているのか 〜
筆子ジャーナルより

読者の方からの情報です。
 ローレン・シンガーさんが女神様みたいに美しくて!そこにまず感動!
笑顔も可愛くてうっとり♪(*^^*)
(匿名)
 溌剌とした女性が、楽しそうに「ゴミを出さない」生活を実践しているTEDです。どうやらゴミの一番のネックは、プラスティックのようです。
元記事の他の動画では、量り売りの様子もあり、紹介された読者さんは「地球にも優しいし、広まって欲しい」と書かれていました。
無駄のない、けれども豊かな生活を提案しておられる筆子ジャーナルさんが、抄訳をつけておられます。
 ぜひ元記事でご覧下さい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜ私はゼロ・ウェイストな暮らしをしているのか:ローレン・シンガー(TED)
引用元)



 ゼロ・ウェイストとは?

私は3年間、ゼロ・ウェイストな暮らしをしています。ゼロ・ウェイストとは、ゴミを作り出さない暮らしです。

ランドフィル(ゴミ捨て場)やゴミ箱、道端にゴミを放出しません。ゴミなしです。

私はニューヨーク大学で環境学を学んでいました。

最終学年のとき、キャップストーンコースを取りました。環境学を学ぶ学生はみな履修しなければならない、総まとめのようなコースです。

のクラスに毎回プラスチックの袋をたずさえてくる女学生がいました。

袋の中には、食べものの入ったプラケース、プラスチックのフォークとナイフ、ペットボトル、ポテトチップスの入ったプラスチックの袋。

彼女はそうした物を食べたあと、毎回ゴミをゴミ箱に捨てていました。

これを見て、私はとてもいらだったのです。

私たちは、この世界をよりよくしようと環境について学んでいるのに、この学生は毎回ゴミを出している、と。

(以下略)

極左テロ集団、11月4日に全米規模のテロ攻撃を予定! トランプ政権に退陣を要求!〜ジョージ・ソロスの財団が資金提供・組織化しているテロ集団か

竹下雅敏氏からの情報です。
 極左テロ集団が、11月4日に全米規模のテロ攻撃を予定しているとのことです。この集団は、“会場までバスで人を運び…襲撃し、暴力をふるい、財物を破壊”するというパターンを繰り返しているとあります。なので、これはジョージ・ソロスの財団が金を出して組織化しているテロ集団だと思われます。
 彼らの要求は、トランプ政権を倒すことのようです。トランプ大統領の弾劾も、パープル革命も上手く行かないということで、“警察への攻撃も含め、いかなるトランプ支持者も、どんな言論の自由活動家でも、攻撃する”というテロ行為を行わざるを得ないところまで、追い詰められたようです。
 これは明らかに、トランプ大統領が“嵐の前の静けさ”と言った、ハリウッドのレイプ事件に始まる“汚泥の一掃”作戦への抵抗だと思われます。中東でのダーイシュが、今後勢力を盛り返すことが無いのと同様に、勝敗はすでに決しています。こうした破れかぶれの抵抗は、彼らの死期を早めるだけです。この滅ぼされる側についているのが、“あべぴょんとその仲間たち”なのです。彼らが選挙で大勝したにも関わらず深刻な顔をしているのは、この為だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アノニマスが、予定されたAntifaの11月4日襲撃に事前の警告を発する 極左集団が、全国的なこの襲撃に対して、仮面ハック集団から警告を受ける
転載元)

ハック集団 Anonymous が、アンティファ(アンティファシスト)集団の
計画している襲撃に警告する


極左テロ集団“アンティファ”が、米国民への全国的な襲撃を計画していることが明らかに なり、ハッキング組織である“アノニマス”は、これに参加しようとしている者たちに、冷 ややかな警告を与えている。 http://www.nnettle.com/tags/anonymous-

このハッキング活動団は、暴力的なネオ左翼や、他の“目を見えなくされた若者たち”に対 して、11月4日に計画されている、彼らの過激な暴動を警告する、ビデオによるメッセージを送っている。

この“イベント”における暴力のレベルは、かなりのものと予測され、多くの人はこれを“全国的テロ襲撃”と呼んでいる。

ANPの報道では:――テロ組織が公的に襲撃を計画し、自分たちの行動の正確な日付を通告することは、めずらしいことだ。しかし Antifa集団は、社会メディア、ウェブサイトRevolution、共産主義者と社会主義者のウェブサイトを通じて、ますます頻繁にそれをやっており、どの場合にも、彼らの参加する集会には暴力が伴っている。 http://allnewspipeline.com/Lock_And_Load_Nationwide_Antifa_Riots.php

我々がなすべきことは、ビデオ、記事、写真などを検索することで、彼らがこれらのイベントを計画する際の文言を読むこともできる――この集団は直截に、異なったイデオロギーをもつ人々への暴力はOK、“犯罪ではない”と言っている。
http://dailycaller.com/2017/08/18/antifa-protester-yvette-felarca-says-violence-against-the-far-right-is-not-a-crime/

https://youtu.be/a2rMUUaNX1Y (アノニマスより――アンティファ、およびすべての目を見えなくされた若者たちへ)

アンティファ集団が組織される度ごとに、それが、大統領選挙に対する抗議だろうと、トランプ大統領の就任演説への抗議だろうと、彼らが“人種差別的”と呼ぶ言論の自由集会や、 大学の保守主義的講義であろうと、“ファシスト・ポリ”の主張だろうと、彼らが“反対する”ものが何であっても、彼らは自ら組織し、会場までバスで人を運び、上のビデオで見たように、彼らは襲撃し、暴力を振るい、財物を破壊し、その町に破片を拾わせておいて、自分らは次の“反抗議”を計画し、そこでまた同じパターンが繰り返される。

全国規模のアンティファのテロ攻撃が、2017年11月4日に予定されている

たくさんのアンティファ集団が今、1つのイベントだけでなく、彼らの通告によると、アメリカ人に対する全国規模のテロ攻撃を、11月4日に計画している。そしてすでにそれは組織され、チラシとともに、彼らのウェブサイトや社会ディアによって通告され、彼らの同調者に対し、「全国の都市の町の広場や通りに繰り出せ。そして昼も夜も途切れることなく運動を続け、我々の要求が受け入れられるまで続けよ」と言っている。 https://refusefascism.org/wp-content/uploads/2017/08/conferenceFlierBlank.pdf

彼らの要求とは何だろうか? 「トランプ/ペンス政権は退陣せよ!」というものだ。

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安倍首相の笑顔が消えた理由それは…立憲民主党が野党の第一党に! そして崩れたシナリオ! そのシナリオを小池百合子代表の背後で操っていた存在とは!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートに、“選挙大勝後の党首で笑顔もなく、このような表情をした人はかつていなかった”とあるように、立憲民主党が躍進したのは民意と言えるもので、完全にあべぴょんの想定外の出来事でした。
 冒頭の記事は、大変面白い。少し長い記事ですが、引用元で全文をご覧ください。安倍首相の笑顔が消えた理由が、はっきりとわかります。冒頭の引用部分でも、あべぴょんのシナリオは、“希望の党が第一党になり、阿吽の呼吸で国会運営を進めていく”ということだったようですが、立憲民主党が野党の第一党になり、あべぴょんのシナリオは崩れてしまいました。
 あべぴょんのシナリオに沿って、リベラルを壊滅状態にし、希望の党と自民党で憲法改正に持っていくという古いシナリオを、小池百合子代表の背後で操っていたのが竹中平蔵です。
 今回の結果で、自民党内でもグツグツと不満が煮えたぎった状態になっているようで、引用元の記事では、“モリカケは安倍夫婦とそのお友達の問題…われわれが巻き込まれるのは迷惑”という与党議員の声。
 今後は、“自民党の派閥をも巻き込み、「親安倍vs.反安倍」に移っていく”という見立ては、正しいのではないでしょうか。素直に敗北して引退していればよかったのに、300人委員会を激怒させて、大丈夫なのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相、枝野氏台頭に顔面蒼白…自民党内の反安倍、立憲民主党と連携で「安倍下ろし」も
22日に投開票された衆院選では、自民党公明党連立与党が全議席の3分の2を獲得したが、安倍晋三首相や山口那津男公明党代表の顔色はまったくさえない。「枝野幸男氏が党首を務める立憲民主党が野党第一党になって、誰よりも脅威に感じているのが、ほかならぬ安倍首相」と解説するのが、政治ジャーナリストの朝霞唯夫氏だ。しかも、これまでの「安倍一強」の時代が終わりを告げ、これからの政局や選挙民の世論は自民党の派閥をも巻き込み、「親安倍vs.反安倍」に移っていくという。

 安倍首相のシナリオは、希望の党が第一党になり、阿吽の呼吸で国会運営を進めていくというものだったが、現実主義者で反安倍の対抗軸を示した枝野代表により、そのシナリオが狂ったのが安倍首相の笑顔が消えた理由だ。自民党の派閥も清和会、大宏池会結成、旧木曜クラブの3派に収斂し、派閥活動も活発化していくという見立てだ。これからの政局は与野党問わず刺激的な政局になっていくだろう。

(以下略)
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配信元)


第二ラウンド開始 〜 可愛いノマちゃんを実習に使わせない

 冷静でいようにも、「黒川氏の当選を盗んだだけでなく、下関市民の意思をもニジニジと踏みにじったシンゾー、金輪際下関に来るな!」と、トサカに来ていましたが、オトコ達は、さっさと次なる戦場を見ていました。確かに、加計学園獣医学部問題を追求することが、安倍独裁政治を揺るがすことになるのでした。
 選挙の翌日23日に、文科省の設置審が“認可”を下すというニュースが流れ、固唾を飲みましたが、今のところ動きはないようです。安倍政権の勝利が偽造であることを、文科省が認識しているのでしょうか。
可愛いノマちゃんを実習に使わせないようにすることが、認可を阻止することになります。
下関の仇を今治で、、って、もはや本末転倒まのじ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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選挙翌日にまさか…加計「獣医学部」10・23認可のウワサ
引用元)
(前略) 「加計学園」が今治市に建設中の岡山理科大「獣医学部」について、文科省の大学設置・学校法人審議会(設置審)が今月23日に“認可”を下すという。(中略)22日の選挙投開票日を過ぎてしまえば“加計疑惑”が選挙戦に影響することもない。当然「建築費水増し疑惑」や「バイオハザードリスク」といった加計学園問題も争点になり得ない。選挙の翌日なら、認可しても選挙のニュースにカキ消されて大きく取り上げられない――という狙いがあるという。(以下略)