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配信元)
#ロシア国防省発表 ザポロージャ原発アプデ
— Jano66💤 (@Jano661) August 28, 2022
🔸過去24時間でウクライナ軍の攻撃が2回確認された。
🔸9発の砲弾が発射され、うち3発がTVELの核燃料と個体の核廃棄物の格納庫第2特殊ビルに着弾。この攻撃でパイプラインに破片が直撃
↓https://t.co/oZRnD0RKgm
🔸砲弾のうちの1発が第6ユニットの近くに着弾。残り5発は第6ユニットのリアクターを冷却するポンプ施設前に着弾した。
— Jano66💤 (@Jano661) August 28, 2022
🔸発射地点はドニプロ州のマーガネッツ(Marganets, Doniepropetrovsk)
🔸ロシア軍のカウンター攻撃により発射地点は無力化された
🔸現在技術者が現地で24時間体制で状況をモニターしている
— Jano66💤 (@Jano661) August 28, 2022
🔸放射能レベルは変化なし
💬日本の報道を見たら、どこも詳細を報道していないので翻訳しました。
💬注目すべきは、ザポロージャ原発もそうだけど、水力発電所にHiMARSを連日ぶち込んでるところ。
— Jano66💤 (@Jano661) August 28, 2022
戦略的にエネルギー源を叩くのは解るけれど、この発電所がやられるとザポロージャ原発への電源供給に支障が出るらしいので、核テロ?🤔
※HiMARSの標的はアメリカが決めてます。 pic.twitter.com/bjsxGNY2YN
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また、すらいとさんのツイートでは、ザポロージャ原発のあるウクライナEnergodar市の住民は、IAEA代表に対して「原発とその周辺地域へのウクライナ軍の砲撃を非難し、止めさせるよう」求め、ウクライナ側からの砲撃の事実を証言し、署名を集めているそうです。ロシア軍とともに原発を警護してきた「Energodar市を守ることが使命と考えている」ウクライナ国家警備隊は大量にロシア市民権を申請しているとあります。誰が原発の安全を守っているか一番分かっている人々です。
ペスコフ大統領報道官は「ウクライナ領域からザポリージャ原発に向かうIAEA査察団がロシア支配域で原発及び周辺を査察する間、彼らの安全を保障する。 ロシアは査察を支持している。」と発表し、IAEAの査察に全面協力の姿勢です。ウクライナ側が邪魔をするのではないか、危険な偽旗を決行するのではないか、さらにマスコミが偏向なく報道するのか気になるところです。
Yahoo!JAPANニュースでは、ロシアの原発攻撃という印象操作を行なっているようですが、驚いたことに、世界のYahoo!サービスの中で日本だけが消されているようです。海外からのヤフコメ情報を阻んでいるかのようで、ますます日本は情報の孤島です。
一方、アメリカのSNS専門調査会社とスタンフォード大学の研究機関が発表した調査報告によると、「過去5年の間に、インターネット上で数十の偽アカウントが親西側の言論を唱えつつ、中国、ロシア、イランなどへの中傷を繰り返してきた」とあります。それらの偽アカウントはアメリカとイギリスからのものと推測され、そこに米国政府系メディア「ボイス・オブ・アメリカ」「ラジオ・フリー・ヨーロッパ」などが連携して反ロシア、反中国への情報操作を行なったことがが明るみに出ました。アメリカからこうした指摘が出たことが画期的です。どうする?日本のメディア。