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ワクチン接種について、どのような製薬会社や政治団体からも金を受け取っていない専門家の意見を確認して頂きたい ~ジャック・アタリ「我々の将来の課題は人口削減だ。…最終的には一番愚かな連中。これらのグループを標的にできる安楽死の方法を模索する必要がある。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、“製薬会社はビジネスをしたいので、常に皆さんにワクチンを売りつけたいと思っています。…私達は、製薬会社の言いなりになってはいけません。製薬会社は、3回目の接種が必要だとか、4回目の接種が必要だとか、子供たちにワクチンを接種する必要があるとか言ってきます。…彼らは、沢山のお金が絡んでいるので、「ワクチンのない子供達は無防備な状態にあり、ワクチンを接種しなければならず、そのためにワクチンを購入しなければならない」などと、とても上手いことを言って脅してくる可能性があります。そのようなことで人質になるつもりはありません”と言っています。
 オブラドール大統領はたいへん素晴らしい大統領なのですが、カバールの陰謀にどこまで気付いているのかは、何とも言えません。大統領は、「子供達に必要なものであれば購入できますが、WHOがどのような見解であるのかを確認しなくてはなりません。専門家の見解、科学者の見解を確認しなくてはなりません」と言っているのですが、WHOの見解や、製薬会社の息のかかった専門家の見解を確認しても意味がありません。是非とも、どのような製薬会社や政治団体からも金を受け取っていない専門家の意見を、確認して頂きたいものです。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。ジャック・アタリは、写真を見れば分かりますが、ほんとうに気持ち悪い男で、EUのキッシンジャーのような人物です。1981年の段階で、「我々の将来の課題は人口削減だ。…最終的には一番愚かな連中。これらのグループを標的にできる安楽死の方法を模索する必要がある。…特定の層に対するパンデミーとか…老人や肥満者を襲うウィルスなどどうだろう。弱者はやられ、臆病者や愚か者は怖がって治療を求めるだろう。…周到に用意しておいたこの”治療法”によって、我々が安楽死をさせたい愚か者は自ずと選抜され、彼等は自ら進んで屠殺場に向かうだろう」と言っていますね。
 これでもまだ、現在のワクチンの大量接種が人口削減計画によるものだという事を理解できないのであれば、安楽死に近いという事でしょう。イスラエルでは、「厚生省によれば幸いなことにワクチン接種者はより軽い症状で亡くなった」ということです。彼らはNWO(新世界秩序)の穏健派なので慈悲深く、ワクチンを打てば、「楽に死ねるのですね!」。
 アレクサも、未来を正確に予測しているようです。
(竹下雅敏)
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メキシコの大統領López Obrado氏のメッセージ(前編)
配信元)

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メキシコの大統領López Obrado氏のメッセージ(後編)
配信元)

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配信元)
 
 
 
 
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信じられないほど邪悪な「計画」の直接の背後に「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」が居ることを、プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET達は知っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」は、カバールが「偽のエイリアンの侵略」を計画していることを知っており、恐らく、“慈悲深い「銀河連邦」による人類救済のための介入という形”になると予想しているようです。その理由として、“「銀河連邦」を善人、救世主と見なすように強要すること”を上げています。
 スワルーXは、“フリーエネルギーや新経済システム(Gesara NESARA)など…人間が自分の所有物や力を「コミュニティのため、地球のため」に委ねるという代償を払うことになります。…カバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいること、そして連邦がこのアジェンダの直接の背後にいることを私たちは知っている”と言っていますが、これらの観点は時事ブログがこれまで説明して来たことと同じではないでしょうか。
 4月7日の記事で、“陰謀論を信じる多くの人は、「銀河連合」の宇宙人が助けてくれると思っているのでしょうが、事実はというと、「グレート・リセット計画」を背後で支援しているのが、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちなのです。また、彼らがNESARA/GESARAを主導しているわけです”とし、2月14日の記事では、“チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました。コブラのレジスタンスムーブメントは、こうした邪悪な宇宙人の手下の者たちです” とコメントしています。
 また、4月10日の記事では、“「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」は、非常に明快です。現在は、4のワクチン接種まで来ています。6のデジタルマネーが、GESARA/NESARAだと思えば良いでしょう。最後のトランスヒューマニズムは、人体に導入されたナノボットが、ブラックキューブ(人工知能666)に接続されることで…人類はブラックキューブの完全なコントロール下に置かれることになります。…真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちで、彼らは宇宙から人類を支配し、自分たちを「神」として崇拝させるつもりだった”と説明しました。
 こうした信じられないほど邪悪な「計画」の直接の背後に「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」が居ることを、タイゲタ星系出身のET達は知っていると言っています。この事も時事ブログと同様の認識です。
 記事の中に出てくる「偽のエイリアンたち」というのが、5月15日の記事で紹介したETコンタクティーのエレナ・ダナーンが接触したソー・ハンの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織の宇宙人であるか、あるいは彼らの操り人形のエイリアンでしょう。「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」は、「銀河連合」の下層部の実働部隊です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
スワルーX:私たちはここにいても、彼らが文書の機密解除や彼らのアジェンダでどこへ行こうとしているのかを知っています。私たちは、彼らが偽のエイリアンの侵略を利用することを念頭に置いていることを知っていますが、まだそれがすぐに起こるとは思っていません。この偽の侵略が起こるとすれば、考えられる方法は2つです。
1:軍事的な直接侵略という形で。
2:慈悲深い「銀河連邦」による人類救済のための介入という形で。
私たちはシナリオ2になると確信しています。
彼らはすべてを準備しており、それは「銀河連邦」(彼らはそう呼んでいます)を善人、救世主と見なすように強要することにも反映されています。だからこそ、彼らは私たちを攻撃するのです。私たちが彼らがただの愛と光ではないという真実を語るからです。
(中略)
また、フリーエネルギーや新経済システム(Gesara NESARA)など、呼び名はどうでもいいのですが、人間が自分の所有物や力を「コミュニティのため、地球のため」に委ねるという代償を払うことになります。
(中略)
スワルーX:偽のエイリアンたちは、新世界秩序の意図と完全に一致した援助の条件を述べ、指示するので、人々の自由は犠牲になります。そして、これを進展するためにカバール新世界秩序と協力している本物の宇宙人がいること、そして連邦がこのアジェンダの直接の背後にいることを私たちは知っていると述べておきたいと思います。

ロバート:わぁ。そして、それらの存在、人々は、北欧人の外見を持つこと(ノルディック)になるのでしょうか?(中略)… そして人々はそれに騙されるのですか?

スワルーX:そうです。
(中略)
スワルーX:連邦は非常に複雑で巨大な組織で、多くのレベル(階層)があり、そのすべてを理解することは不可能です。
(中略)
そして人々は、もはや何を考え、誰を信じればいいのかわからなくなり、より多くの資格や友人、影響力を持つ研究者や人物に従うという同じ思考回路に再び陥ってしまうのです。こうして主流メディアを鵜呑みにするのと同じメンタリティを持ち続けます
(以下略)

プレアデス星団のタイゲタ星系出身のETの、新型コロナウイルスのワクチンに対する見解 ~ワクチン接種すると、肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」が、新型コロナウイルスのワクチンをどのように見ているかを紹介します。コズミック・エージェンシーのワクチンに関する主張の要旨は、ほぼ私の予想と同じです。
 「ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する」というのは、正確には肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)ことを意味します。波動が闇に落ちると、情報を正しく判断することが出来なくなります。暗闇の中では正しい道を選ぶことが出来ないのと同じです。
 ただ、本人は光からの情報と信じているのだが、闇のチャネリング情報を流しているチャネラーは、例外なく既に肉体と魂の繋がりは切断されています。この表現は正確ではありません。正確には、この様なチャネラーは、その情報源と同様に、すでに魂(ジーヴァ)が滅びており、先の魂(ジーヴァ)は残っているが、肉体(狭義)のすべての波動が闇に落ちて、魂(ジーヴァ)との繋がりを無くした場合よりも悪い状態です。私は、わずかな例外を除いて、チャネラーの人で魂の残っている人を見たことがありません。
 彼らはワクチンを打たないでしょうが、こうしたすでに魂を無くした人の場合は、“ワクチンを打つ、打たないは肉体の健康上の問題”であり、霊的な観点では問題になりません。
 ほとんどの地球人は、健康という観点でしか物事を認識しないので、肉体(狭義)のすべて「波動」が闇に落ちても、まったく気づかないようです。そのくらい、普段から物質世界の事柄のみに意識を集中していて、霊的な世界には何の関心も持っていないという事でしょう。
 しかし、記事に書かれているように、「肉体は徐々に機能不全に陥っていく」「ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて…ゾンビのようになっていく」「今後数ヶ月から数年後にかけて起きていく」と思われるのです。時事ブログで何度も、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」について触れた理由もここにあります。6月9日の記事では、“厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も、近い将来に「ゾンビ・アポカリプス」に近い状況になることを、知っているのでしょうね”とコメントしました。
 「これはエンティティの寄生にもつながる」というのは盲点でしたが、確かにそのようです。残念ながら「天界の改革」の裁きを巧みに逃れた悪霊たちが存在しているからです。もちろん、こうした悪霊が法を犯して人間に憑依すれば、彼らも憑依した人間の死と共に滅びます。
 「ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である」と書かれていますが、逆にこのようにして、宇宙から悪が一掃されてゆくのです。魂(ジーヴァ)が消滅した者には再生はないからです。
 私の観点からは、“魂の残っている人が、誤情報からワクチンを接種して、肉体(狭義)のすべての波動が闇に落ちてしまった場合に、どうすれば彼らを救えるのか”が問題なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
スワルーX:地球上の人口の約半分が、大量殺戮を目的とした物質のカクテルを入れたワクチンを摂取しているのですから、「連邦が地球人を救おうとしている」とは誰も主張できないでしょう。ですから、連邦に助けを求めるには遅すぎます。大量虐殺はすでに始まっているのです。

ワクチンについては多くの人々が混乱しているのではないでしょうか?
(中略)
そこで、コズミック・エージェンシーのワクチンに関する主張をもう少し詳しく見ておきたいと思います。この動画はYouTubeで公開するのはリスクが高かったためか、別のプラットフォームで公開されていました:



要旨:
ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する。
●肉体とソースが切断された人は、周囲の人々から、以前とは同じ人として認識されなくなってくる。
●この効果はゆっくりと漸進的に蓄積してくる。
肉体は徐々に機能不全に陥っていく。
●最後には肉体とその持ち主の意識が切り離される。=肉体の死。
ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて、ソース(魂)とのつながりは100%から93%、78%、50%、37%、19%、というように、次第に失われていく。そして死(0%)を迎えるまで、バックドロップ人間(魂のないモブキャラのような3D人間)やゾンビのようになっていく。
以上のようなことが、今後数ヶ月から数年後にかけて起きていくだろう。その過程はすでに始まった。
●ワクチンを接種した人々の中には、すでに以前と同じ感情を抱けなくなった、何に対してもワクワクできなくなったという報告も出ている。彼らは愛や幸福感を感じることができなくなる。これはアルツハイマー病の症状と似ている。
これはエンティティの寄生にもつながる。かつては心優しい魂が所有していた肉体が、闇のエンティティ(霊存在)にとって物質界への入り口となる。彼らは常に肉体を持つチャンスを伺っている。すでにそういったエンティティに寄生され、利用されている人々がいる。これもカバールのアジェンダの一つである。ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である。
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第20話 ― 戦争の秘された目的

 帝国憲法では、「現人神」の天皇はすべての法に超越した絶対的な存在に規定されます。これを違う角度から見れば、天皇を自在に動かすことができる者がいれば、その者は天皇の名を借りて、その看板の元に好き放題ができるということになります。言うまでもなくこれを狙っていたのがアベシたちです。
 また、帝国憲法で超越的存在の天皇に準ずるのが皇族たちで、「法の上」にあるような存在でした。帝国憲法では、皇族たちは皇族典範でその地位が規定され、皇族会議、枢密院、貴族院に席を有することになります。これらは国家中枢を動かすものでもあります。「法の上」にある皇族たちは、自在な活動をしても処罰されるようなことは無かったのです。
 法の支配下にない彼ら皇族たちの一部が頭になって、秘密の軍事作戦を展開します。大東亜戦争の目的の第一義は「日本人国家の勝利」ではありませんでした。戦争目的の第一義が「大東亜共栄圏設立のための布石」という言い方ならば嘘ではありませんが…。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第20話 ― 戦争の秘された目的

無謀な戦域拡大のわけ


前回、引用された櫻井ジャーナルの記述には以下の4つの柱があると指摘しました。

日本軍による東アジアでの財宝略奪(金の百合)プロジェクトは1937年の南京攻略から開始された。
②南京攻略(つまり南京大虐殺と略奪の真の犯人は軍の最高指揮官の松井石根ではなく朝香宮鳩彦。
財宝略奪(金の百合)の主導者が秩父宮雍仁。その補佐が竹田宮恒徳。
秩父宮と駐日アメリカ大使だったジョセフ・グルーは懇意。

①②については前回に多少言及しました。「金の百合」即ち日本軍による財宝略奪が本格的に始動するのは1937年の南京攻略からで、この「金の百合」の総指揮は秩父宮が執っていたようです。

秩父宮雍仁
Wikimedia Commons [Public Domain]

ただし、日本側による財宝の略奪は1937年の前から始まっていました。あの1921年国家間条約」に基づき始まっていたようです。2019/12/16の竹下さんの記事全体を通しては以下のことが明かされています。

  • 欧州外遊中の昭和天皇はイギリスのジョージ五世国王、ウォレン・ハーディング米国大統領、フランスのジョルジュ・クレマンソー首相らと1921年国家間条約」を締結。しかしこの締結は実際には堀川辰吉郎とウォルター・ロスチャイルド、エドゥアール・ド・ロチルド、そしてジョン・ロックフェラーの合意。
  • ウォルター・
    ロスチャイルド
    Wikimedia Commons [Public Domain]
    エドゥアール・
    ド・ロチルド
    Wikimedia Commons [Public Domain]
    ジョン・
    ロックフェラー
    Wikimedia Commons [Public Domain]
    堀川辰吉郎

  • 「1921年国家間条約」の当初合意した内容に沿って、金塊の大半が1924年から1945年の間に日本が建設したインドネシアやフィリピン諸島の秘密の掩蔽壕の中へと運び込まれた。その量600万トン以上?
  • 日本からの掠奪をおそれたアジアの王族たちなどが、すでに1928年頃から財宝をアメリカに預けるようになる。その合わせた量“約200万トンの金塊”。
  • このアメリカに預けられた金塊をもとにブレトン・ウッズ協定が1944年に行われる。1945年、このアメリカの金塊が“M1”と名付けられ、インドネシアのスカルノ大統領をこの巨額の資産を管理する口座管財人に選出。

1937年の日中戦争開始以降、日本は戦域を広げに広げていきます。こうなれば戦力を分散せねばならず、しかも補給線なしの戦域の拡大で、明らかに素人目にも無謀です。

Wikimedia Commons [Public Domain]

あの満州事変を起こした石原莞爾は、日中戦争を起こし戦域を拡大するのには反対していました。石原莞爾は日本がアジアの雄となるのを目指していましたが、戦域拡大はあまりにも時期尚早で、無理があると見たのです。戦争での勝利を目指す軍人の視点としてはごく当然のものでしょう。

補給線なしの戦域の現場で、日本兵たちがどんな目にあったかはよく知られていることです。日本兵の戦死者のほとんどは実質は餓死です。補給路の確保(兵站)は戦略の初歩の初歩です。ところが、この初歩の兵站を無視して戦域を拡大したのは何故か?

「戦争での勝利のため」では明らかにおかしいのです。
黄金の略奪を急ぐため、これが目的ならばやっと話が通じます。


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イギリスでは、食糧のサプライ・チェーンが崩壊する危険性 ~意図的に作り出そうとしている食糧不足 / ワクチンに続いて人工的に作り出した食糧危機で、ぼろ儲けをするつもりのビル・ゲイツ

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスの携帯電話には、リアルタイムで各国民の行動や位置を追跡、記録できるNHSのCovid-19ソフトウェアがインストールされており、このアプリを通じて全ての濃厚接触者が特定され、自宅待機が命じられるという事です。
 その結果、多くの労働者が自宅待機となり、食料品店、食品工場、運送業から労働者がいなくなってしまい、「食糧のサプライ・チェーンが崩壊する危険性がある」というのです。
 “多くのトラックドライバーが自宅隔離を命じられたため全国的にトラックドライバーの不足が生じており…一部地域のスーパーでは、パン、肉、野菜などの食料品が消えてしまった”という事なのですが、意図的に食糧不足を作り出そうとしているのは明らかです。
 Matatabiさんのツイートには、「数か月前から、ヨーロッパでは(北米もかな?)異常気象で食糧不足と水不足が起きると警告されている」とあり、「あちこちで色々な人が、水や食糧を備蓄しておけと言っている」と書き込まれていますが、今日の「21/07/12 フルフォード情報英語版」では、“世界経済フォーラムのクラウス・シュワブと仲間のハザール・マフィアらが食糧不足を引き起こそうとしている”として、クラウス・シュワブの「世界経済フォーラムはバイデン政権と協力して、来るべき食糧難をほとんどの人が生き延びられるようにする。最新の予防接種の書類を持っている市民には、植物性タンパク質の製品を定期的にお届けする。」というツイートを引用していました。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。世界経済フォーラムが、「来るべき食糧難」において、ワクチンパスポートを所持しているものに定期的に配ると言っている「植物性タンパク質の製品」には、どう見ても「mRNA遺伝子薬」が注入されていると思って良いでしょう。
 ツイートにリンクされた記事によると、“遺伝子組み換えで作り出した大豆に、大豆レグヘモグロビンを作り出すように遺伝子組み換えを行った酵母を注入し、醗酵させる” ことで「人工肉」を作るらしい。ビル・ゲイツは積極的に、「人工肉の分野に投資」をしていますが、ワクチンに続いて人工的に作り出した食糧危機で、ぼろ儲けをするつもりのようです。
 こんなに分かり易くていいのかな?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/24-その1 イギリス政府は意図的に食料危機を生み出しています。
引用元)
(前略)
“PINGDEMIC” insanity: UK government commits nation to starvation suicide by commanding food sector workers to self-quarantine… supply chain “at risk of collapse” – NaturalNews.com
(概要)
7月23日付け
(中略)
イギリス各地の食料品店の棚から食料品が消えています。業界リーダーらは、食糧のサプライ・チェーンが崩壊する危険性があると警告しています。
(中略)
先週だけでも、50万人のイギリス人が濃厚接触者として特定され自宅隔離が命じられました。この割合で今後数週間続けば、殆どの人が自宅待機を命じられ何もできなくなってしまいます。この現象はピングデミックと呼ばれるようになりました。(この場合のピングとはネットワークを通じてCovid-19の濃厚接触者を確認するということ。)
(中略)
テレグラフによると、食肉加工業組合のニック・アレン会長は、「食肉のサプライチェーンが崩壊の危機に瀕している。組合に加盟している業者の中には労働力の10%を失ってしまったところもある。スーパーマーケットのサプライチェーンが崩壊し始めている。なぜなら、ピングデミックにより大勢の労働者が自宅隔離を命じられてしまったからだ。」と水曜の夜に懸念を示しました。
(中略)
Covidウイルスは人口の1%のみを死に追いやります。しかしイギリス政府は有毒なワクチンの集団接種と人為的な食料危機により(ウイルスの10倍の)人口の10%を死に追いやることができるようになります。
(以下略)
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配信元)
 
 

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