竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アメリカの攻撃は想定内?“失敗”喜ぶシリア市民(18/04/14)
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イラン最高指導者、「シリア攻撃は犯罪であり、アメリカは確実に再び失敗する」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
イランイスラム革命
最高指導者のハーメネイー師が、「アメリカ、イギリス、フランスによる今回のシリア攻撃は犯罪である」とし、「アメリカは確実に、地域での目的の推進に失敗するだろう」と語りました。
ハーメネイー師は14日土曜、体制責任者や、イラン駐在のイスラム諸国の大使ら、そして様々な階層の人々と会談し、
化学兵器の使用への反対を大義名分とした、シリアへの侵略者の主張は虚偽であるとし、「イランはこれまで通り、抵抗グループと共にあり続ける」
と述べています。
(中略)
ハーメネイー師は、「
抑圧された人々は、いずれの場所においても助けを必要としており、イランはそうした場に存在する」と強調し
(中略)… 「パレスチナ国民は、抵抗の影響により、現在はパレスチナという一大勢力にのし上がっている。そして間違いなく、パレスチナ人はシオニストをねじ伏せ、
パレスチナの地はその国民に返還されるだろう」と語りました。
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イラン大統領、「地域におけるアメリカの侵略行為は破壊と破滅以外に成果なし」

イランのローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「地域におけるアメリカの侵略行為は、破壊と破滅以外に何の成果ももたらすことはなく、
アメリカはこうした侵略により地域での自らの駐留を正当化しようとしている」と語りました。
(中略)
ローハーニー大統領は14日土曜、体制責任者やイラン駐在のイスラム諸国の大使らとの、イランイスラム革命最高指導者の会談において
(中略)… 「
彼らは今日、シリアの東グータ地区で自分たちが支援しているテロリストが敗北したことに苛立っている」と述べました。
(中略)
「
イランは今日、これまでのどの時代にも増して、経済、政治、外交、そして核活動の分野での用意が整っており、
敵の陰謀の全てを根絶するだろう」と語っています。
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イラン公営評議会書記、「シリアへのミサイル攻撃は、アメリカ大統領の面目を保つための措置」

イラン公益評議会のレザーイー書記
イラン公益評議会のレザーイー書記が、アメリカとその同盟国によるシリア攻撃は、アメリカ大統領の面目を保つための措置だった、としました。
アルアーラムチャンネルによりますと、レザーイー書記は、アメリカとその同盟国によるシリア攻撃に反応を示し、「
今回の限定的な攻撃は、シリアのアレッポでのテロリストの敗北や、東グータの完全な解放の後に行われたもの、これではアメリカの失敗を埋め合わせることはできず、
アメリカは、シリアにおいて有効な軍事的な選択肢を持っていないことを示すものだ」と述べました。
(中略)
さらに、トランプ大統領がシリアの政治的な解決策を受け入れる時期が来ている、としました。
(以下略)
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今やこの日報問題になくてはならない布施祐仁氏の検証によると、防衛省、自衛隊の最高幹部は全員、2017年1月時点では陸上自衛隊に日報があることを知っていました。ところが、安倍首相は2017年7月24日の国会で「報告を受けていない」と答弁したことから、安倍首相が日報の存在を知ったのはその後だったという時系列になります。つまり最高指揮官が報告を受けたのは、部下が事実を知ってから半年も後だったんかい。
本当に安倍首相が知らされていなかったとしたら、シビリアンコントロール(文民統制)が機能していない、知っていたなら首相自身が隠蔽に関与したことになり、いずれにしても、あべぴょん自衛隊のトップとしてふさわしくないという結論になります。
このような状況の中、17日、現職の幹部自衛官が国会議員の小西氏に対し、警察が呼ばれるほどの罵声を浴びせたという事件が起きました。武力を持つ者のこのような言動は、つい「軍部の暴走」という言葉を思い出してしまいます。布施氏の「民主主義国家としての骨組みが壊れて」という懸念を深刻に受け止め、国民の一人として、この件の行方を見極めたいと思います。