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フランスのテレビ番組で、スターたちの麻薬の売人だったジェラール・フォーレ氏は、多くの有名人が若さを保つためにアドレノクロムを使用していることを暴露 ~虐待された子供の血液から抽出されると言われるアドレノクロム

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年7月7日の記事で、トルコの国営テレビ番組がアドレナクロムの話題を取り上げたことをお伝えしました。残念ながら、このときのYouTube動画は削除されていますので、こちらの動画でご覧ください。
 フランスのテレビ番組で、スターたちの麻薬の売人だったジェラール・フォーレ氏は、多くの有名人が若さを保つためにアドレノクロムを使用していることを暴露したということです。
 アドレノクロムは、虐待された子供の血液から抽出されると言われていますが、ジェラール・フォーレ氏は、“フランスでは毎年58,000人以上の子どもが誘拐され、3分の2しか見つかっていない。残りの3分の1はどこにいるのか”と話したようです。
 こちらのアドレノクロムに関する動画では「アドレノクロムは、実は実際に精神分裂病の症状を引き起こし、幻覚や妄想などを引き起こす可能性があることがわかりました。アドレノクロムはアドレナリンの酸化物である。アドレナリンはストレス下にあるときによく発生します。」と説明されています。
 ジェラール・フォーレ氏はアドレノクロムの常用者として歌手のセリーヌ・ディオンの名前を挙げています。
 セリーヌ・ディオンは、昨年の12月に痛みを伴う筋肉の硬直や痙攣などの症状が出る難病「スティッフパーソン症候群」と診断されたことを明らかにしました。
 ジェラール・フォーレ氏は、“セリーヌ・ディオンの謎の変性疾患は、アドレノクロムの乱用によるものだ”と述べたということですが、「(ワクチンの)2回接種後に半身不随になっていた」という情報もあります。
 記事の引用元には、アメリカの俳優で映画監督のメル・ギブソン氏は、“ハリウッドのスタジオは「罪のない子供たちの血で染まっている」と言い、「ハリウッドでは赤ちゃんの血の消費はとても人気があり、基本的にそれ自体が通貨として機能している」と主張した”と書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公開:ハリウッド・エリートのアドレノクロムの儀式がフランスのテレビで暴露される - メディアのブラックアウト
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

今週、フランスのテレビ番組で、政界や芸能界のエリートに近い人物が、ハイになって若さを保つために堕落したオカルト儀式の一環としてアドレノクロムを使用している複数の有名人を名指しで貶め、一連の真実の爆弾を投下しました。

ジェラール・フォーレは、スターたちの麻薬の売人だったことから、フランスではよく知られた存在です。フォーレが知らないエリートの秘密はほとんどないため、彼はテレビ番組のレギュラーゲストである。
(中略)
フォーレがアドレノクロムに言及した瞬間、他のパネリストたちは衝撃と恐怖に包まれた。

(中略)
フォーレは、何人かの有名人がアドレノクロムを定期的に摂取していると主張し、その代表例としてセリーヌ・ディオンの名前を挙げています。ここ数カ月、フォーレはディオンの謎の変性疾患は、アドレノクロムの乱用によるものだと述べた。
(中略)
さらに、イヴ・サン=ローランをはじめとするファッション業界の人々がペド犯罪者であると、調子に乗ったかのように言い放った。
 
フォーレがフランスのエマニュエル・マクロン大統領と69歳の妻ブリギットの名前を挙げたとき、インタビューは突然打ち切られた。
(以下略)
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


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科学者たちがアメリカ中西部で500以上の雨のサンプルを採取し調べたところ、雨水からアルミニウム、バリウム、ストロンチウムその他のナノ金属が検出! ~カリフォルニア州の土壌では、アルミニウムの濃度とpHが著しく上昇…ナノ粒子であるアルミニウムが植物組織内部に入り込んでいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 Maxさんのケムトレイルに関する重要なツイートです。科学者たちがアメリカ中西部で500以上の雨のサンプルを採取し調べたところ、雨水からアルミニウム、バリウム、ストロンチウムその他のナノ金属が検出されたということです。
 「カリフォルニア州の土壌では、アルミニウムの濃度とpHが著しく上昇した。…ナノ粒子であるアルミニウムが植物組織内部に入り込んでいる。…植物を摂取した人間は、この極めて毒性の高いナノ粒子を体内に蓄積し、老化や病気、早死にを加速させる。」とあります。
 また、「これらの元素は相乗的な毒性を持ち、例えばアルミニウムと水銀を組み合わせた場合、その毒性は10.000倍という指数関数的増加を示す。」ということです。
 3月18日の記事で、“イギリスの民間航空会社が機内の空気を調査したところ、そこで突出して発見されたのがアルミニウム。…モンサントは奇跡的にも、アルミニウムで汚染された土壌で育つ種を開発したと言う。事前に知らない限り、そんなものを開発するはずがない”と話す男性の動画を紹介しました。
 空からこうした毒物をばら撒かれているので防ぎようがありません。ケムトレイルで空気も水も大地も汚染されてしまい、野菜などの収穫量も減ることになるでしょうが、こうした「環境の大惨事」を引き起こしている連中は、これをCO2による気候変動のせいにするでしょう。
 “近年増えているのが「気象病」だ”という記事も出ているのですが、Medical Noteには、「気象病は気候の変化による諸症状のことであり、中には脳卒中や心筋梗塞、気管支喘息の悪化など明らかな“病気”として現れることもあります。しかし、多くは一時的な頭痛やめまいなどの症状が生じるのみで“病気”と呼ぶような身体的な変化は見られません。」とあります。
 「ケムトレイルや気象兵器の電磁波が原因だけどそれ言うわけにはいかないから気象病にしてしまったのかな〜」ということなのだと思います。
 この3年間で多くの人が、“専門家と称する人たちの言うことを真に受けていたら、命がいくつあっても足りない”ということを理解したと思います。体の中に取り込まれた金属の排出が重要になります。3月8日の記事で紹介した「キレート療法」はその一つであることは確かですが、家庭で簡単に誰でもできる方法を見つけなければなりませんね。
(竹下雅敏)
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エリザベスさんが解説する「コオロギ食」の闇 〜 内閣府のムーンショット目標5は子どもたちを狙うディストピア計画 /「地元自治体にどんどん働きかけよう!」

 「コオロギ」の文字を見るだけで体が痒くなるまのじ、もう昆虫食は世の中から消え去って欲しいですが、ナゾの美女エリザベスさんが昆虫食を広範な視点で語っておられました。コオロギ食の危険だけでなく内閣府ムーショット計画の怪しい動きにまで言及され、ポリポリかきながらも必聴でした。
 すでにさんざん見てきましたが、食材としてのコオロギは厚労省の食品安全委員会で「好気性細菌が多い」「カドミウムが生体濃縮される」などが指摘されています。養殖コオロギの餌として与える飼料には「法的規制も無ければ業界団体の自主規制すらない状態」だそうです。「遺伝子組み換えでない大豆をエサとして与えている!」と安全性をアピールする企業もありますが、その安全な大豆を人間ではなくコオロギに食わせる意味がわかりません。コオロギ養殖の認定農家に助成金が支払われていることも分かってきました。
 何が起きているのか?「コオロギ食は内閣府のムーンショット目標の公式計画のひとつだから」。「ムーンショット目標5」では「家庭などで出た廃棄食品をペースト化してカートリッジに入れて3Dプリンターで再食品化する」など「サイコなSF」計画を恥ずかしげもなく載せています。
 「そして注目すべきなのは、計画にある食用コオロギは全てゲノム編集コオロギだということ」とあります。ここでゲノム編集と遺伝子組み換えの違いも説明されていますが、時事ブログ的には、しんしん丸氏の過去記事もあわせておすすめしたい。「ゲノム編集は既存の遺伝子の一部を破壊することで特徴を作り替える技術」で、生物を人間の都合で不健全に変えてしまうものでした。そもそも食材としてのコオロギがNGな上に、ゲノム編集を加えて奇形にしたコオロギに、さらにゲノム編集されたミズアブをエサとして与える、、あたおかです。そのような未知のものを食べた人にどのような影響が現れるか、一体誰が安全性の責任を持つのでしょう。誰も責任は取らないと思うぞ。
 極め付けに「飼育中のGMOコオロギの糞を堆肥として有機栽培に利用しよう」という徳島大学のベンチャー企業グリラスの研究が紹介されていました。こうなると有機栽培だからと言って安心できません。
 エリザベスさんいわく「子どもたちが狙われてるよ。」その通り。日本の未来が脅かされています。
「みんなの地元の自治体にどんどん働きかけていこう!」に大賛成です。
(まのじ)
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ユダヤ問題のポイント(日本 平成編) ― 第3話 ― 日本国憲法攻撃に

 防衛費増大を決めたとたん、次は憲法です。野党の面々まで加わって、急いでの「緊急事態条項」の敷設への動きが激しくなっています。日本国民にとって「正念場」です。すでに日本国憲法は、安倍政権以来から政府自身によって散々に破壊されてきました。政府が「憲法違反」の連続なのです。
 日本国憲法は「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の3大原則を柱にしています。しかしこの憲法の3大原則は、現在では「有名無実化」され、「日本国民の多くは知ってもいないのでは?」という状況にされています。しかしそれでもなお、憲法は形は残っていて、その分の効力は発揮できるし、憲法の内実の復活も可能です。ところが一旦「緊急事態条項」が敷設されれば、憲法は完全死となりその体をなしません。間違いなく日本国家の滅亡です。日本の最高法規の日本国憲法が日本国の柱でもあるのです。ここまで私達日本国民は追い詰められていることを自覚する必要があります。
 日本国憲法へのあからさま本格的な攻撃は、湾岸戦争時からアメリカの支配者から始められました。外圧が憲法攻撃の始まりであり、当初は日本政府は、その攻撃を外そうと苦慮していたはずなのです。それが安倍政権から政府自身が憲法破壊に走って、現在に至っているのです。そしてこの度は野党の面々まで…。メディアは無論のことですが、これ以上、彼らの暴走を許してはいけません。
 …それにしても忘れられないのは、真っ黒な顔してよたよたと歩く小男、内閣法制局の横畠裕介長官の安保国会での振る舞いです。横畑長官のウィキペディア記事に次のようにある通りのふるまいです。
2016年3月18日の参議院予算委員会で“憲法上、他国で核兵器が使用できるか”の質問に対し“防衛のための必要最小範囲に限る”と前置いた上で「あらゆる種類の核使用がおよそ禁止されているとは考えていない」と答弁。
この場面の中継を見ていた私は大きくのけぞりました。「法の番人自体の手によって憲法が破壊された」と…。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 平成編) ― 第3話 ― 日本国憲法攻撃に

130億ドルのカツアゲ


1991年(平成3年)1月に起こされた湾岸戦争は、日本にとっても大いなる受難でした。『NHK 政治マガジン』2021年12月22日「湾岸危機 米側人的貢献迫る 外交文書で明らかに」記事にて、1990年9月の当時の海部首相とブッシュ大統領の会談からの湾岸戦争による日本の顛末を示す以下の記載があります。

湾岸戦争直前の1990年に、当時のアメリカのブッシュ大統領が、海部総理大臣との会談で「軍隊」ということばを使って、日本にも人的貢献に踏み出すよう強く迫っていたことが、公開された外交文書で明らかになりました。
(中略)
会談で、ブッシュ大統領は、各国と編成した多国籍軍を念頭に「日本が『軍隊』を中東における国際的努力に参加させる方途を検討中と承知しているが、有益で世界から評価されるだろう」と述べ、日本にも人的貢献に踏み出すよう強く迫っていました。
これに対し、海部総理大臣は「日本にとって海外に出ることは戦後史上初めてなので多くの議論と時間が必要となろうが、新法成立に向けて努力していく」と述べ、人的貢献を可能にする法整備に努める意向を伝えていました。
しかし、結局、法整備は整わなかったことから人的貢献には踏み込まず、総額130億ドルに上る経済支援を行ったものの、国際的には厳しい評価を受けました。

ブッシュSr. は、その初めからサダム・フセインのイラクを罠にかけ、クウェート侵攻したイラクを国際的な軍事攻撃の対象とすることを計画していました。1990年8月、罠に嵌ったイラクはクウェート侵攻、その直後の同年9月には、ブッシュSr. は日本の海部首相に「軍隊派遣」を直接強く迫っていたというのです。



最高法規である日本国憲法は、「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の三原則を柱としています。憲法に照らし合わせれば、いかに強く迫られたところで、日本が「海外派兵」などできるはずもありません。そんなことは承知の上で、ブッシュSr. は意図的に憲法違反の「海外派兵」を迫ったと見るのは当然です。苦慮した日本側は「総額130億ドルに上る経済支援を行った。」しかし人的貢献はなかったとの「国際的には厳しい評価を受けた。」というのが上記の記事内容となっています。

問題は、
  • (結果的にですが)130億ドルの経済支援。
  • ②(人的貢献なしとの)国際的な厳しい評価。
この2点についてです。

①の130億ドル経済支援についてですが、『戦後史の正体』p317には、

なんの積算根拠もないままに10億ドル、また10億ドル、つぎは90億ドルと、巨額な資金をただ言われるままに出していったのです。

とあります。要は、日本政府はブッシュSr. 政権にカツアゲで巨額を脅し取られたということでしょう。



ところが同ページでは、

しかしその次は「お金だけではダメだ。人的貢献(自衛隊の派遣)がどうしても必要だ」という空気が支配的になります。

との事実が示されます。


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「NASAの未来計画文書」についてのデボラ・ティベラさんによる説明動画 ~現在我々に仕掛けられている様々な攻撃が、既にここに書かれていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 StopTheCrime.netのデボラ・ティベラさんが「NASAの未来計画文書」について説明をしています。この動画は2013年の古いもので、すでに時事ブログで紹介しています。
 しかし、現在では新型コロナウイルスが人工ウイルスであり、ワクチンが「生物兵器」であることを認識している人も増えてきました。もう一度、この動画を見ると、デボラ・ティベラさんは、2000年10月11日に作成された「NASAの未来計画文書」の説明をしているのですが、現在我々に仕掛けられている様々な攻撃が、既にここに書かれていたことが分かるのです。
 ひとつ目の動画で、“これはほとんどの人々の理解を超えた技術を持って行う世界的な計画的攻撃、暴行なのです。(6分34秒)…
 マイクロ埃が兵器であり、このマイクロサイズの機械化された埃は、エアロゾル(ケムトレイル)として散布されています。肺へと吸入され、この埃は機械的に肺組織に接触し、そして様々な病理学的ミッションを遂行するのです。彼等はこれが完全に新しいタイプの兵器だと言っていて、そして合法だと言っているのです。(7分54秒)…
 敵を標的とする周波数の使用について話しています。…人々はあらゆる種類の病気を経験しているのです。一般的に耳鳴りから始まり、動悸、皮膚発疹、不眠です。そして、彼等が行っている事というのは、これらの周波数を使って私達の免疫システムを動かない様にしているのです。(9分25秒)…
 スマートメータ-については、もはや話し合う時期は過ぎたのです。…監禁であり、奴隷化であり、そして人口削減なのです。そして大規模なマインドコントロールです。周波数には複数の目的があるのです。(11分18秒)”と言っています。
 二つ目の動画では、“彼らはまた爆風加速装置を所持しています。そしてアメリカの人口を見てみると、大半の人口は海岸沿いに居住しているのです。そして、爆風加速装置は、40年代にソ連と共に隠していた津波の発明なのです。…爆風加速装置は海底のメタン鉱床を利用して、証拠の全く残らない測定不可能な津波をあらゆる国の周辺の低標高地域に引き起こすのです。(6分48秒)…
 全ての文書が…アイアンマウンテン報告やNASAの戦争関連文書でさえ、人々は多すぎて色々と使いすぎだと話しているんです。…そして彼等は恐れを基にした科学的詐欺情報を考えついたんです。…CO2を削減しなければならず、温室効果ガスを削減しなければならないというミッションです。…人口を削減する為なのです。(8分7秒)…
 私達は世界的に攻撃されているのです。彼等は食糧供給を攻撃し、…土の中のPHを変化させ…世界中の食糧乗っ取りです。それがモンサントの目的です。…彼等は種を持ち、その種は彼等の作り上げた汚染された土地で育ちます。これは全て計画されていたんです。(10分27秒)”と言っています。
 三つ目の動画では、“私達はアル・ゴアの最新本のレビューを見たのですが、彼は「未来」という本を書きました。そして彼は、どのように人工知能が引き継いでいくかについて話しています。(4分26秒)…
 彼等はアメリカ脳プロジェクトについて話をしています。これは90年代に始まっていますね。それが5つの機関に渡る16の組織によって資金提供がされていると彼等は言っていますね。国立衛生研究所(NIH)、国防総省、NASA、そしてエネルギー省です。そして彼等が話しているのは、…本質的に彼等は人類を再設計しているんです。そして、非常に興味深いマイケル・プリンスと呼ばれるクローン4世代目の人生の物語があります。それは私たちのウェブサイトにあります。NASA文書リンクの下にあります。そして皆さんにこのマイケル・プリンスとのインタビューを聞いていただきたいのです。彼は2011年に殺害されてしまいました。そして彼は4世代目のクローンでした。(5分18秒)…
 イギリス出身の科学者であるバリー・トラウアーによるシリーズが…ワイヤレスに関連する周波数の兵器化について話しています。そして特にアメリカや他の国々でも広大に展開されている携帯電話タワーについてです。…それらは木に化けていますし、教会の尖塔にも化けています…それは携帯電話タワーなのです。(9分4秒)…
 彼等は学校のキャンパスにも置くように学校にお金を支払っていますね。現在、新しく発見された癌の集団がサンディエゴ州立大学にあって、かなりの数の学生と教職員が脳腫瘍を持っているんです。ですから私達はこの文書によって認められた破壊の周波数の中にいるのです。(10分26秒)”と言っています。
 mRNAワクチンは人口削減を目的とした陰謀だというのは、これまでの状況をありのままに見れば明らかです。この程度の事柄を「陰謀論」と言っている様では、NASAの未来計画文書「将来の戦略的問題/2025年頃の将来の戦争」を書いたデニス・M・ブッシュネルに馬鹿にされるだけでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASAの未来計画文書①
配信元)
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NASAの未来計画文書②
配信元)
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NASAの未来計画文書③
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