アーカイブ: *陰謀

サーシャ・ラティポワ氏の記事「コビッドワクチンのバイアルに何が入っているか誰も知らない」の内容 ~調査した、ほぼすべてのバイアルに、人体に有害な各種金属が高濃度で検出された

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの最後にサーシャ・ラティポワ氏の記事「コビッドワクチンのバイアルに何が入っているか誰も知らない」の全訳へのリンクがあります。
 「調査した、ほぼすべてのバイアルに、人体に有害な各種金属が高濃度で検出された」ということで、記事には、“多くの研究から得られた各メーカーの注射用バイアルの代表的な画像”があります。
 サーシャ・ラティポワ氏は、“一部の科学者は、これらはすべて「塩とコレステロール」であり、何も見るべきものはないと主張している。私はそうは思わない。…特に、観察されビデオで記録された組立・分解のプロセスの説明にはならないようだ”と言っています。
 バイアルに酸化グラフェンなどの有害物質が入っていることを認めず、それらを「塩とコレステロール」だと言っている科学者のひとりにライアン・コール博士がいます。
 2021年4月10日の記事で「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」を紹介したpさんのツイートがありました。「 1.ロックダウン 2.封鎖解除 3.マスク義務 4.ワクチン接種 5.マイクロIDチップ 6.デジタルマネー 7.全人類完全追跡システム 8.人類のデジタルインターフェイス 9.トランスヒューマニズム」です。
 2022年11月30日の記事で、“ワクチン接種者からブルートゥース信号が出ているという話を実証した動画”を紹介しました。
 また、ザウルス氏のチップチェッカーを用いた検証動画は、“体内チップの存在を反論の余地なく証明”しているように見えます。
 ワクチン接種者の人体から電波が放出されていることが証明されれば、先の「世界秩序樹立への九つのステップ」の9番目トランスヒューマニズムへの最初の人体実験がワクチン接種であり、この中に酸化グラフェンが入っていると推論することが自然です。
 電波暗室を使って実験を行なえば、ワクチン接種者の人体から電波が放出されているか否かを調べることは簡単なはずです。どうして世界で誰もこの実験を行わないのでしょう。
(竹下雅敏)
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「ビル・ゲイツとイベルメクチン」〜 2010年からイベルメクチンに着目し、新たなコロナ治療薬として送り出すつもりのビル・ゲイツ / 既存の安価な内服イベルメクチンは邪魔なわけ

ライターからの情報です。
 1/13時事ブログのイベルメクチンに関する記事を裏付けるような情報が届きました。kazuchan-coconeさんのツイートによる「ビル・ゲイツとイベルメクチン」というタイトルで、2010年の段階ですでにビル・ゲイツがマラリア治療薬としてのイベルメクチンに目をつけていたことを追っています。イベルメクチンと蚊の生存率との関係、イベルメクチンの集団投与などの研究にビル・ゲイツが資金提供をしていました。2015年には「マラリア撲滅のためのイベルメクチン研究ネットワーク」を創設し、アフリカのブルキナファソで、イベルメクチンの大量集団投与をした村と、しなかった村との比較試験をビル・ゲイツの資金で行いました。その結果から、ビル・ゲイツはイベルメクチンの効果を十分に認識していたようです。そしてこの時点の研究で「長時間徐放性製剤」(徐放性製剤とは、薬の成分が少しずつ長時間放出され続けるように加工された製剤)の開発を課題に上げていました。
 テス・ロリー博士の告発で見た「Unitaid」という非政府組織があります。これはビル・ゲイツが理事で、WHOにも大きな影響力があります。そのUnitaidが「長期間作用型注射製剤」の研究を明らかにし、また「MedinCell」というフランスの企業は「イベルメクチン注射製剤」を開発し、コロナ薬としての適用承認を目指しているとあります。ちょうど良いタイミングで新しい形のコロナ治療薬の技術が結集し完成するわけです。
 kazuchan-coconeさんは「もし彼らがこの新開発の製剤が完成する前に安い内服イベルメクチンでコロナが収束してしまったら困るという利己的な動機によって世界中でイベルメクチンの使用を猛烈に弾圧してきたとしたら、」と懸念されていますが、確かに食糧危機を起こそうという連中ですから薬剤の弾圧など余裕でやりかねません。
(まのじ)
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23/1/9 フルフォード情報英語版:世界革命、休暇明けから再開

 1月9日フルフォード・レポート(英語版)です。スーパーロングです。日本政府が福島(311:東日本大震災)とワクチン大量殺人事件の調査開始をしたらしい。

ロシア:ウクライナの悪魔政権に対して、待望の大規模な二本立ての攻勢を開始

ブラジル:悪魔崇拝者の選挙泥棒ルーラに対抗して、国民が大統領官邸、議会議事堂、最高裁を占拠

中国:大量の人々が街頭に出て、コビッドの専制政治の終焉を祝い、新しい卯年を迎えている

ロシアの軍隊:2つの前線から西ヨーロッパに直進

アナトリー・アントノフ駐米ロシア大使
”「2014年にアメリカがキエフのナチス(悪魔主義者)犯罪者を支援することによって、ロシアに対する真の代理戦争を解き放ったことが、国際社会全体にとってついに明らかになりつつある。」”

ゼレンスキーら:スイスに本部を置くロスチャイルド一族から命令を受けている

ロシア連邦保安庁の情報筋:連邦準備制度理事会を終わらせることがロシアが攻撃する目的

ハンガリー:EU離脱表明
”ヴィクトール・オルバン首相が市民への新年の挨拶で述べた。”

エマニュエル・マクロンの妻ブリジットは男性

トルドー首相の異母兄カイル・ケンパー:WEFがトルドーの弱みを握っていて、悪魔の支配者らの脚本を演じていると発言

ブラジル:悪魔崇拝者ルーラ逃亡中
”このレポートの公開前に最後に聞いた情報は、ルーラは首都からリオデジャネイロに逃げ、愛国者たちが彼の後を追っているとのことである。… 政府の建物を占拠したブラジルの愛国者たちは、ルーラの大統領執務室でたくさんの性具【大人のおもちゃ】を発見した。” 【あれあれ?!これって女性のおもちゃじゃない?!これがルーラのものだとしたらルーラはゲイ?(popoちゃんの独り言)】

日本政府:福島とワクチン大量殺人の調査開始
”NSA 【アメリカ国家安全保障局】は、彼【ネタニヤフ首相】が日本の福島での大量殺人事件の手柄を主張し、日本がすべての外貨を引き渡さない限り東京を破壊すると脅している録音を持っている。… 元ロスチャイルド系在日工作員トップのマイケル・グリーンバーグは、免責の約束と引き換えに、元雇い主に対して証言し始めたとCIA関係者は付け加えた。”

フィリピン:警察の「浄化」開始
”フィリピン国家警察(PNP)のロドルフォ・アズリン・ジュニア長官は木曜日、表敬辞表を提出し、警察の「浄化」が始まるので、他の幹部にも彼に続くように促した。”

中国外交部の毛寧報道官:「COVID-19の検査要件は科学的根拠を欠く 」

ロシアのロスコスモス宇宙局の前局長ドミトリー・ロゴジン:「宇宙人は実在し、彼らは我々を 『バクテリアとして 』研究していると考えている。」
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:世界革命、休暇明けから再開
転載元)

世界中で悪魔崇拝者らと対決開始?


World revolution resumes after holiday pause The world revolution against the Satanic Khazarian Mafia has resumed after a holiday pause. 悪魔のハザール・マフィアに対する世界革命は、休暇後、再開された。

Russia has begun its long-awaited move against the Satanic regime in Ukraine with a massive two-pronged offensive. ロシアは、ウクライナの悪魔政権に対して、待望の大規模な二本立ての攻勢を開始した。

In Brazil, the people have reacted against the Satanist election stealer Lula by taking over the Presidential Palace, the Congress Building and the Supreme Court. ブラジルでは、悪魔崇拝者の選挙泥棒ルーラに対抗して、国民が大統領官邸、議会議事堂、最高裁を占拠した。

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In the United States, a final showdown between the Satanists and the white hat military is taking place at the Supreme Court. アメリカでは、最高裁で悪魔崇拝者とホワイトハットの軍人の最終対決が行われている。

In Europe, the Satanists have circled the wagons around Germany, France and Switzerland in a doomed attempt to stay in power. ヨーロッパでは、悪魔崇拝者たちはドイツ、フランス、スイスを中心に、権力を維持するために破滅的な試みをしている。

A similar showdown is being seen in the Middle East as the Turkish and Israeli military join forces against the Satanic forces led by false Prime Minister Benyamin Netanyahu. 中東でも、偽首相ベニヤミン・ネタニヤフが率いる悪魔の勢力に対して、トルコ軍とイスラエル軍が手を結び、同様の対決が繰り広げられている。

In China, the people are ushering in the new year of the Rabbit by coming out in the streets in massive numbers to celebrate the end of Covid tyranny. 中国では、大量の人々が街頭に出て、コビッドの専制政治の終焉を祝い、新しい卯年を迎えている。

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海外の人々が大手メディアの不誠実な報道に気づき始めた / ワクチン批判に舵を切った海外メディア、未だにワクチン推進のNHK

 海外の人々は、大手メディアの不誠実な報道に気づき始めたようです。BBCの建物に「これ以上嘘をつくな」など非難のステッカーがたくさん貼ってあります。ステッカーに混じって「嘘をつき、プロパガンダに走り、フェイクニュースを報道した」罪でBBCのキャスターや幹部を指名手配中とするポスターもありました。国営放送の報道を信じて大変な目にあった人々は、この指名手配を冗談ごとにしないでしょう。
 他に、アメリカでmRNAワクチンを予防接種として認可すべきかを議論した際、連邦政府や製薬会社が不都合なデータを隠し、FDAのワクチンアドバイザーに見せていなかったことをCNNさえも批判的な記事にしています。同じ1/11にはTime誌まで「最新の二価ワクチンは効果が低い」と論じ、さらにはBBCまでも「循環器専門医は、心疾患による超過死亡はmRNAコロナワクチンが原因である可能性が高いとし、調査をしている間は、ワクチン接種を中断する必要があると警告している」と報じました。Youさんがまとめて取り上げておられました。
 海外では一気にメディアが風向きを変えたようです。今後、“予定されていた”暴露が始まるのかもしれません。その流れが支配層に利用されることなく、真に一般市民のための追求にしなければ。
 そして今なお「ワクチン打て打て」のNHKに対して、日本人がステッカーを貼る日を確信しています。
(まのじ)
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ワクチン接種が「世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」を示すサーシャ・ラティポワ氏の情報 ~「ワープ・スピード作戦」全体の最高執行責任者であることを明言した国防総省、単なる供給者だった製薬会社

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月7日の記事で、サーシャ・ラティポワ氏の調査によって「米国防総省(DOD)、保健福祉省(HHS)、その他の政府機関、世界中の政府が製薬会社と結託し、バイオテロや情報戦の作戦を通じて、世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」が明らかになったことをお伝えしました。
 ShortShort Newsさんが、サーシャ・ラティポワ氏の動画に字幕を入れてくれました。冒頭の動画で彼女は、“これは「ワープ・スピード作戦」で、国防総省が担当した作戦です。国防総省は…この作戦全体の最高執行責任者であることを明言しています。…製薬会社は単なる供給者です。製薬会社は注文を実行するだけです。しかし、設計、開発、製造の監督官庁は国防総省です。…法的には、製造したものをHHS(保健福祉省)長官のAlex Azar(アレックス・アザール)が、効果があるかもしれないと判断すれば市場に出すことができます。…国防総省は食品医薬品局FDAの規制の対象外です。…国防総省は、臨床試験を行う必要もありません。国防総省は、安全性と有効性を実証する必要もありません。…ここで重要なのは、食品医薬品局FDAは、何の役割も果たさないということです。すなわち、FDAがこれまでずっとやってきたのは、規制当局を演じ、芝居を演じてきたということです。つまり、この製品を規制する役割はないのに、規制当局になりすましているわけです。これは、私たち全員に対して行われた詐欺行為です”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画は非常に重要です。ツイート動画はリンク先の動画の「全編」を6つに分割したものです。
 「全編」の動画でサーシャ・ラティポワ氏は、“重要なのは、臨床試験の実施施設や治験責任医師のほとんども騙されていたことです。FDA職員のほとんども騙されていたのです。というのも、この特殊な詐欺は、トップが主導しているのです。私の知る限り、国防総省、保健福祉省HHS、食品医薬品局FDA、生物医学先端研究開発局BARDAのトップと法律顧問、ほんのわずかな人たちしか知らないのです。しかし、それ以外の一般議員や役職者は知りません(4分40秒)…つまり、彼らは皆、組織的に行ってきたのです。実際、2013年に準備を開始しています。…例えば、パンデミックエンタープライズがあります。2013年に設立された半民間・半政府系の企業で、連邦政府機関の10人のトップが参加しています。略してPEMCと呼ばれる組織です。連邦政府機関の10人のトップには、国防総省、保健福祉省、食品医薬品局FDA、国立衛生研究所NIH、農務省、エネルギー省、退役軍人会などが含まれます。…つまり、パンデミックへの対応について秘密を守るために、多くの秘密主義と手順を持った陰謀団が2013年に結成されたのです(9分30秒)”と言っています。
 こうしたサーシャ・ラティポワ氏の情報は、ワクチン接種が「世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」を示す決定的なものです。「陰謀論」ではなく、まさに陰謀であることが、ハッキリとしたのです。
(竹下雅敏)
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