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[Kグループ]最終戦線が張られようとしている 〜カバールは心底震え上がっている! / ヒーリング・コンピューターとフリー・エネルギー装置〜 【後半】

翻訳チームからの情報です。
 前回の続きです。
 記事では現在のカバールの状況について、"完全なパニック状態に陥っており…心底震え上がっている!"とあります。カバールは"一晩で銀行口座をすっからかんにする魔法のボタン"を切り札にして、南米に逃亡を図っているようです。また記事からブッシュ一族にとって相当まずい証拠を握られていることも分かります。
 "続きはこちらから"以降には、ヒーリング・コンピューターとフリー・エネルギー装置のことが紹介されています。国際担保口座の莫大な資金源をカバールから取り戻すことで、こうした新テクノロジーが一般家庭へ導入されてくるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最終戦線が張られようとしている
転載元)
前半からのつづき

しかもこれはほんの始まりに過ぎない!今このときも我々は大いなる危険に曝されている。カバールの間で広まっていることの一つだが、我々が寝ている一晩で銀行口座をすっからかんにする魔法のボタンが押せるそうだ。我々の、そして貴方の銀行口座をである。

これはかなり実現可能な計画なのだ。我々はよく見張っておかなければならない。オバマは政府が必要なだけ我々の口座から取り上げられる権限があると主張した、大統領命令を実際に発したことを忘れてはならない。しかもこれは米国だけに限った話ではない。

トランプ1 のコピー 

西洋の銀行制度の全体像を考えてみよ。グローバル主義者たちの間にはびこった恐怖と絶望の度合いがご想像できるだろうか?

今まさに彼らは完全なパニック状態に陥っており、上記の掩蔽壕をごっそり奪うため、そして1月20日のドナルド・J・トランプ大統領就任式より前に得られるものを全て奪うため、あらゆる手を尽くしている。それが経過すると、ゲームの定義は塗り替わり、万事は我々の味方となる。やっと人生が再び始まるのだ!

別の言葉で言うと、カバールは心底震え上がっている!もう少しの辛抱である。確かにこれら日本人が米国を上回る悪事を企んでいるように見えるが、実はそうではない。ロックフェラー一族がたった数年前まで日本を支配し、約2年前まで日本銀行を掌握していたことを忘れてはならない。ベン・フルフォードはこの点を相当よく理解している。彼らはフルフォードの自分のカナダの家族からも盗み取っているのだ。

なぜ貴方はカバールが南極への脱出を試みているなんて話に耳を傾けているのだ?彼らは自分たちの金(かね)と金塊を運び込んだ場所へ逃げようとしている。その場所とは:
UBS銀行とクレディ・スイスが貨幣や金塊を満載した箱をいつでも南アメリカに送れるように準備している。

【※記事の動画で、キーナン氏が大半はパラグアイ行きだと言っています。ブッシュとナチス、クリントンの関係から途中、アルゼンチンを経由する可能性もあり。】

もし西側に押し出されれば、カバールは何もかも(そこの貴方の銀行口座を含めて)空にするつもりだ。スイスのクローテンやチューリッヒの8つの金庫には金塊が一つも入っていない。

【※金融国家スイスの金庫はもっと沢山あるでしょうに、「8」とアラビア数字があるのが意味不明です。本当に8つなら、英文法上は普通eightと書く筈なのでタイプミスなのか何なのか……。】

paraguay 

【※さらに記事の写真は、ベネズエラのエンジェルフォールなんですよね。写真に関する説明が皆無なので、南アメリカってことで適当に貼ったのか、何か隠された意味があるのか不明です。】

【中略】

【その他の盗難の試みの一例として:】
最近、全ての国際担保口座群はビリオン・ソー証券会社を経由することを、ドラゴン・ファミリーが決定したという噂を耳にした。つまり違法・合法を問わず、保管者が所持するもの【中略】をこの証券会社に全て差し出せということである。

【要約:受け取った資産は香港の保管場所に動かすらしく、提出期限を過ぎたら受け付けないと保管者を脅しているので、ドラゴン・ファミリーが関わらないように警告しているとのこと。戦いは終盤に差し掛かり、盗難計画が世界規模で始まろうとしている模様。】

【以下、暗号めいててよく分かりませんが、9.11を始めとした犯罪の証拠を握っているというブッシュ一族に対するメッセージみたいです。】

掩蔽壕には、現在ブッシュ一族として繁栄している存在の写真がある。奴ら【の血筋】は100年かそれ以上、遡るのだ! ブッシュの息子と実際に仕事をしたフィリピン人弁護士がおり、カショギ【※サウジアラビアの武器商人】のグループの後ろにはブッシュがいた。これら全ての口座はどれもがマルコスや台湾出身の多くの面々に繋がっている。アゼルバイジャンの幾つかの銀行の秘密口座に預けられたブッシュの金は、何千兆にも上る!
これは、【国際担保口座の預け人として記録されているコードネーム】スピリチュアル・ホワイト・ボーイの口座同様に高額なシロモノなのである。

【※今年1月5日付けの記事で詳しく解説していますが、アンソニー・サンティアゴ・マーティンという偽名を使った複数のCIAのスパイが、スピリチュアル・ホワイト・ボーイを騙って国際担保口座から金を引き出すために300人委員会の手先として働いているようです。但し、スピリチュアル・ホワイト・ボーイの預金記録自体が偽物。
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自称アンソニーの一人で、今回紹介した韓国の事件に関わった人物。現在逃走して香港に潜伏中。】

以上の【ブッシュ家の秘密】口座は、彼らが長期間に渡り、傭兵に金を払って戦争を起こし、強奪させ、麻薬貿易に携わってきたことを如実に語っている。

これらの記録は、GATA訴訟を通して、9.11当時オランダ銀行とカナダのバリックゴールド社が捜査対象だったことも証明している。

【※GATAとは、金塊および関連金融商品の価格や供給に対する独占禁止法違反を暴露し、反対し、訴追するアメリカの市民団体のことだそうです。1998年から活動を開始し、連邦準備制度が国外の銀行と秘密裏に交わした金塊スワップ協定を暴いたり、金塊市場への介入を監視しています。】

またこれらの口座は、ドイツの銀行カルテル(アッカーマン)を通して米国とアジアへマネーロンダリングした全ての金塊の記録ともなっている。

1994年からの金塊取引を行った全てのスイス口座も逐一記してある。ナザルバエフの一族によると、何百万トンもの金塊がそこにはあるそうだ。ついでに言っておくと、イメルダ・マルコスの息子がこれら一連の記録を盗み、コピーして、非常に親しい人間何人かに送ったそうだ。

これらの記録によると、ニューヨーク銀行とリッグス‐ヴァルメット【※ジュネーブの個人銀行】がその金塊を買い占めたそうだ。

これらの記録は、ブランディー債券の情報や、崩壊当時に捜査対象だったワールドトレードセンターに関する本当の情報を詳細に記している。崩壊したツインタワーにはユダヤ人超大富豪18名がオフィスやフロアを幾つも所有しており、全員死亡した。彼らは最大級のステージのゲームプレイヤーであり、金塊詐欺で捜査されていた。1998年のとある手紙が全てを証明している。

2002年には何兆ドルも満期になる予定だった。WTCビル群の賃貸借が切れ、何十億の価値があった。盗まれた金塊はブッシュの手でサウジアラビアに預けられたのだ!


インドネシアでは何らかの動きが起こりそうだ。シャングリラ・ホテルでの世界経済フォーラムの会合以来、分かっていたことだ。(そうそう、【世界経済フォーラムとは】ダル・ボスコや国連とグルになって私の債券を盗んだ連中である!)
【インドネシアの】掩蔽壕や倉庫から資産を再び盗まんと、米国と連邦準備制度がジャカルタに乗り込もうとしている【中略】

奴らは【世界の金銀財宝の】全てを手に入れようとしているが、よく聞け。

始まりから各人に警告していたように、中国はドラゴン・ファミリーも含めて、インドネシア軍と連携しており、掩蔽壕区域だろうと足を踏み入れ、自分たちの所有物を手に入れる覚悟だ。
長老たちはどちらにせよ、非常に用心深くあらねばならない。残された年数は限られているのだから!

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[Kグループ]最終戦線が張られようとしている 〜小沢一郎氏からの告発〜【前半】

翻訳チームからの情報です。
 ニール・キーナン氏の最新情報をまとめました。2016年12月30日付けの記事に詳しい情報がありましたので、そちらがメインになっています。2回に分けて公開いたします。
 すごい情報が寄せられています。天皇の代理人と称する日本人が、FED’s(連邦準備制度・CIA・FBIなどの連中)を隠れ蓑として、韓国の長老たちを騙し、100兆ドル〜100京ドルとも言われる、人道的計画に使われるべきドラゴン・ファミリーの金を巻き上げようとしているようです。"FED’sは天皇の矢面に立つことで、20%を得ることになっている"とあります。また盗んだ金の使用目的は、"自国の借金を帳消しにするつもり"とあります。つい最近、"天皇陛下が、中国に対する米国の借金の半額分の小切手を、マティス長官に直接手渡した"という出来事がありましたが、これとの関係はどうなるのでしょうか。
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、小沢一郎氏を首相に支持していますが、驚くべきことに、今回のニール・キーナン氏に寄せられている情報提供の大半は、小沢一郎氏からのもので、小沢氏もまた騙され、巻き込まれてしまったとあります。動画によると、キーナン氏本人ではなく友人に接触したようです。ちなみにその動画ではキーナン氏が、「第二次世界大戦をけしかけに欧洲くんだりまで来たのは日本の天皇じゃーっ」と非難しています。また第二次世界大戦でドイツを裏で支援していたのが英国と米国で、そういった事実も近々公開されるだろうとのことでした。
(翻訳チーム)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最終戦線が張られようとしている
転載元)
【冒頭の要約:
これまでアメリカの選挙では二大政党のどちらが勝っても同じことだった。上院も下院も、手を携えては我々人民を騙してきた。しかしトランプ大統領選出を受けて、今や形勢は逆転した。これからは我々が政治家や銀行家ギャングを裁く時代である。
アジェンダ21やアジェンダ30で世界人口の90%を殺害しようと計画したことを忘れるつもりはないので、カバールは肝に銘じるように。

西洋の金融システムの3度目の乗っ取りに関しても、詳細に情報を握っていることを宣言しておく。1度目と2度目は第一次および第二次ブレトン・ウッズ協定である【※1944年と1995年の協定】。1月20日のトランプ大統領就任を前に、東洋そして西洋にある金融資産を全て盗み取ろうとする3度目の試みが行われている。

コバヤシヨシアキなる人物が、現在韓国にある掩蔽壕【※第二次世界大戦などでドラゴン・ファミリーから奪った金銀財宝を隠すため、アジア各地に掘り散らかした保管場所】から盗もうと動いている。彼は日本の皇室と連携しており、この窃盗事件における天皇の右腕だ。

【以下、おそらく韓国の金塊&貨幣泥棒に関わった日本人三名の公開処刑(笑)。動画によると「おめーら、自業自得じゃ!」だそうで~す。】

編注)元記事のこの部分には、日本人二名の日本語名刺画像および一名の英文パスポート情報がありましたが、この翻訳版では省いております。 

彼らはドラゴン・ファミリーは存在しないとか、トランプと手を結んでいるとか、噴飯ものの主張を繰り返している。【中略】だが同時にコバヤシは、FED’s(連邦準備制度・CIA・FBIなどの連中)は天皇の手駒であり、コバヤシ自身はただの仲介者に過ぎないとも言い廻っている。トランプ氏が1月20日に正当な地位に就けるよう、FED’sと必死に対決しているというのに、これでは矛盾も甚だしい。

【中略】 

彼ら【コバヤシ達】がFED’sを利用しているのは事実である。FED’sだけでなく、クリントンやオバマやブッシュ一族、そしてイギリス女王と日本の皇室も含めてグルだ。

※アジアの様々な島から金塊を盗むドイツ人、イギリス人、およびアメリカ人

※アジアの様々な島から金塊を盗むドイツ人、イギリス人、およびアメリカ人


目的は韓国の掩蔽壕から何種類もの貨幣を購入しようとしている。【中略】その額は100兆ドル(日本円も掻き集められるだけ獲得しようとしている)、いや下手すると100京ドルかもしれない。

確かに掩蔽壕は保管者によって管理されている。だが、資産の正当な所有者はそこに預けた人間であり、資産は国際決済銀行に預け人名義で登録されている。

【要約:資産はきちんと守られるのが筋だというのに、本来の価値の20から30%で売り払われようとしている。買収を目論む国々は、自国の借金を帳消しにするつもりなのだ。

【中略】 

長老たちの一部がこういった取引を行い、世界の脆弱な金融システムを深刻な危機に陥れている。世界の金融システム【自体】を書き換えれば済む話だというのに。

国際決済銀行やIMFや世界銀行を排除する時が来たのではなかろうか?

【中略】 

彼らは小規模の取引を既に終え、上記の掩蔽壕群から様々な貨幣を一掃するだけの資金を有していること、【さらには買収によって、借金帳消しを望む】各国に対する支配の確立が可能なことを証明してしまっている。

現在、韓国にはCIAの請負人が一名いる。フィリピンで所有権者と称する人物と会った後に、巨額の金塊を購入しようと試みているのだ。この請負人によれば、当該金塊は2005年に韓国政府に寄付されたのだという。もしこの話が真実であれば、購入も可能かもしれない。

【韓国銀行の口座所有権の証明書と、その口座の中身である34,000トンの金塊預入れ証明書。 1971年の預入れ地点がフィリピンのダバオにあるリトル・トーキョーであること、口座署名者が「エメリンダ・イラガン・モラレス」とフィリピンっぽい名前であることから、上述のフィリピン人自称所有者とリンクしているかもしれません。 訳者には無縁の世界なので意味がよく分からないのですが、口座番号の名称として「A004-08銀の日本円通貨」とあります。銀貨が何か関係しているのでしょうか。】

韓国銀行の口座所有権の証明書と、その口座の中身である34,000トンの金塊預入れ証明書。
1971年の預入れ地点がフィリピンのダバオにあるリトル・トーキョーであること、口座署名者が「エメリンダ・イラガン・モラレス」とフィリピンっぽい名前であることから、上述のフィリピン人自称所有者とリンクしているかもしれません。
訳者には無縁の世界なので意味がよく分からないのですが、口座番号の名称として「A004-08銀の日本円通貨」とあります。銀貨が何か関係しているのでしょうか。】


真偽を確かめるのは左程難しいことではない。知り合いに一本電話をするだけで、私はこれが全くのでっちあげであり、国際決済銀行に預入れ人としても所有権者としても登録されていないことを確認した。
奴らは法的に何も所有していない。所有権者はゴールデン・ドラゴン・ファミリーなのだ。


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国家非常事態対策委員会 :朝鮮半島統一と朝鮮戦争の可能性 / 中国の北朝鮮への内政干渉への警告 金正男 暗殺 殺された理由 / 白龍会からのメッセージ

 1本目の動画では、"アメリカが北朝鮮を中国に乗っ取られることを恐れているために、それを防ぐために(朝鮮半島を)統一させたい"とあり、そうなった場合、中国は北朝鮮の領土の50キロぐらい内側に新しい国境を作ることを考えているようです。
 2本目の動画では、金正男氏が殺された理由は、親中政権を誕生させようとした"中国に対して、北朝鮮の内政干渉はやめて下さいというメッセージだ"とあります。
 3本目の動画は英語ですが、コメント欄に翻訳してくれている方がいました。関西、関東平野には、500メガトンの爆弾が埋められており、本部をアジアに移そうとしているロスチャイルドが関東平野を破壊し、〔生き残りを?〕北朝鮮に移動させる計画でいるとあります。
 非常に緊張した状態にありますが、フルフォード氏は「うまくいけば世界破滅じゃなくて、世界平和が近いので、安心してください」と述べています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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朝鮮半島統一と朝鮮戦争の可能性【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/02/10
配信元)

2:40〜3:40 

フルフォード氏:僕は前から、北朝鮮は隠れアメリカの植民地で、韓国は表でアメリカの植民地ですから、アメリカが北朝鮮を中国に乗っ取られることを恐れているために、それを防ぐために統一させたいと思うんですよ。そうなった場合、多分中国は北朝鮮国境を50キロぐらい入っちゃうんですよ。それを取っちゃって、新しい国境を作るつもりでいるから、その辺はちょっとこれから見るべき肝心なスポットになりますけれども、ただ僕はやっぱり、朝鮮半島と日本はこれから結束する方がお互いのためだと思います。そうじゃないと、周りのロシアとか中国とかには対抗できない。それぞれが分断されたままだと。

6:15〜6:58 

フルフォード氏:日本は運良く島ですから、強い海軍さえあればずっと独立を守れるんですけど、確かに独自で守れる体制を作らなければならない。アメリカに依存するだけでは考えが甘いと思いますからね。安倍が総理大臣になった途端に、竹島を軍事力で制覇しようとしてて、止められたんですよ。それはやめた方がいいと。とにかくどこかと喧嘩したくてしょうがなかった人なんですけれども、今ライバルは朝鮮半島ではない。あれは同盟国として見た方が健全な考え方なんですよ。

文字起こし:はちコ

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中国の北朝鮮への内政干渉への警告 金正男 暗殺 殺された理由【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/02/17
配信元)

0:43〜2:24  

フルフォード氏:基本的に安倍晋三とドナルド・トランプが北朝鮮での政変劇を議論した際に、北朝鮮が特殊核ミサイルを飛ばしたんですよ。そのミサイルは高さ55キロまで行って、そして地下まで降りたんですけれども、それは何を意味するかと言うと、世界のどこでも、どんな場所でも、今は核ミサイルを打ち込むことができるというイルミナティからの情報ですよ。間違いないですよ。彼らは何が目的かと言うと、掃討してくださいと。同じこの北朝鮮の裏側からのメッセージとして、先日、マレーシアで殺された金正男というのは、なぜ殺されたかと言うと、中国に対して、北朝鮮の内政干渉はやめて下さいというメッセージだと。僕は伝言板で、伝えているだけですよ。もし彼ら中国陸軍が北朝鮮に入るんだったら、彼らは北京を爆破しますという、僕はあくまでも伝言を伝えていると。非常に今は緊張の高い事情ですけれども、ただし、良心的な世界政府誕生に関して大筋合意ができているから、こういう緊張が高いけれども、うまくいけば世界破滅じゃなくて世界平和が近いので、安心してくださいということです。

4:09〜4:33 

司会:一般的なテレビでは、韓国の方に来ている人たち、脱北した人たちみんなで、新しい政権であの人をトップにして作ろうとして、潰されたということを言ってますけど。

フルフォード氏中国は彼を使って、親中政権を誕生させようとしたために殺されたのは事実。

文字起こし:はちコ

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Benjamin Fulford News White Dragon Society
配信元)
 

Mockingbird Hill 

今日は2017年2月17日、ベンジャミン・フルフォードが白龍会を代表してここにはっきり言う。911、311事件の真犯人を糾弾するときが来た。だがこの件について、トランプ大統領はなにもするつもりがないことがはっきりした。この期に及んで関係犯たちの逮捕もないのを見れば、彼がこれに対応するつもりがないということだし、クリミアやイスラエルについていうことも、オバマと同じになって来たのは実に奇妙だが、それは誰かに脅迫された結果と考えればうなずける。こうなれば、ことは私たちが自ら立ち向かわねばならないということだ。

(中略) 

なお私に何かあったなら、関西、関東平野は地上から消滅するだろう。その双方にはすでに500メガトンの爆弾が埋められている。この爆弾は私のものではないが、いまその起爆を止めることができるのは私だけだ。

最後に非常に大切なことを述べる。白龍会は日本政府に1兆円の支払いを3月19日までに支払うよう要求する。これは関東平野に爆弾が埋められている事実を国民から隠しているからだ。ロックフェラーロスチャイルドが本部をアジアに移そうとしていることについては以前に述べた。彼らは関東平野を爆発破壊し、〔生き残りを?〕北朝鮮に移動させる計画でいる。これも彼らの人口削減政策のひとつだからだ。証拠は全部ある。このことを日本政府は国民にまったく知らせていない。

(以下略) 

小児性愛犯罪の暴露を恐れるバチカン/フランシスコ法王がトランプ大統領の暗殺を命令 マルタ騎士団とイエズス会の対立が鮮明に 〜2つの勢力に分かれるカバール〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 もの凄い情報が出てきました。ロシアでCIA側のスパイをしていた6人が逮捕され、彼らを取り調べているうちに、“バチカンがメキシコの巨大麻薬カルテルにトランプ大統領を暗殺するよう指示した”というのです。この情報はまず間違いないと思います。以前の記事のコメントで、“第三次大戦を計画しているエリートたちというのは、トランプ氏が大統領になると、ピザゲイト事件などで、刑務所に行かなければならない連中だと思います。この中に、ロスチャイルド家とフランシスコ法王も入っているのではないか”としましたが、第三次大戦を起こせなかった彼らが次に考える事は、当然トランプ大統領の暗殺です。今回、バチカンが暗殺命令を出したというのは、私にはとても自然だと思えます。記事によると、これまで歴代の米フリーメーソンのリーダーをマルタ騎士団が守ってきたとあり、マルタ騎士団がトランプ大統領を選んだことに、フランシスコ法王が激怒したとあります。フランシスコ法王は、“マルタ騎士団を完全に破壊することにしました”とあります。
 フランシスコ法王は、自分が過去に関わっていた小児性愛犯罪が、ピザゲイト事件をきっかけに暴露されることを何よりも恐れています。トランプ政権はこの捜査を強力に推し進めようとしており、このことはフランシスコ法王の破滅を意味します。バチカンとしては、何としてもトランプ政権には退場してもらわなければならないのです。元記事では、バチカンと反トランプデモのジョージ・ソロスは連携しているとありますが、これは当然だと思います。暗殺、あるいはカラー革命でトランプ政権を排除しなければ、彼ら全員が刑務所行きです。
 ところが、そのトランプ大統領を強力に守護しているのがマルタ騎士団だったというのだから、フランシスコ法王が激怒するのも無理はありません。すでにマルタ騎士団の総長であるマシュー・フェスティングは、フランシスコ法王によって解任されています。今日翻訳されたフルフォード情報・英語版をご覧ください。
 今日のフルフォード情報で興味深いのは、マルタ騎士団の会員名簿です。これを見ると、マルタ騎士団の会員として、ジョー・バイデン、トニー・ブレア、ブッシュ親子、ビル・クリントン、エリザベス女王、ヘンリー・キッシンジャー、ロン・ポール、デービッド・ロックフェラー、そしてアレックス・ジョーンズの名が見えます。
 果たして会員名簿にあるアレックス・ジョーンズはトークラジオ番組The Alex Jones Showのアレックス・ジョーンズなのでしょうか。もしそうだとすると、彼が激しく糾弾していたイルミナティの中心人物である上記のような連中と、少なくとも名簿の上では仲間だということになります。その可能性はあります。もしそうだとすれば、彼自身の釈明を聞く必要があるでしょう。
 記事を見るとわかるように、フランシスコ法王はイエズス会の出身者です。記事では、イエズス会の“過激なアジェンダ”が列挙されています。これはこの通りではないかと思います。元記事では、“フランシスコ法王は…フリーメーソンとつながりがあるということは重大な罪であり聖体を受ける事は出来ないとの警告メッセージを掲載しました”とあります。
 フリーメーソンの目的はカトリックを破壊することなので、フランシスコ法王の警告メッセージは自然なものです。しかし、マルタ騎士団が歴史的に米フリーメーソンの歴代リーダーを守ってきたとすると、イエズス会出身のフランシスコ法王にすれば、完全な敵対関係ということになります。私はこれまで秘密の宇宙プログラム(SSP)は双頭の組織であり、その2つの頭は、マルタ騎士団とイエズス会であるとしました。しかもその2つの組織は敵対関係にあると指摘しました。今回の記事で、この2つの組織が敵対関係にある事ははっきりしたと思います。
 また、アダム・ヴァイスハウプト(1748〜1830)が創設したイルミナティは、イエズス会の命令によって創られたものです。こちらのイルミナティは通常バーバリアン・イルミナティとして知られていますが、時事ブログではこれまで表のイルミナティと表記してきたものです。彼らはNWO(新世界秩序)を敵視し激しく戦ってきたことが、カレイドスコープの記事を読むとわかります。この記事の中で、“私たちの敵(人類を奴隷支配してきた、している欧州貴族、ロスチャイルドなどの特定の血流、王侯貴族)”という表現があり、ロスチャイルドらが属しているこちらのイルミナティを“闇のイルミナティ”と表記しています。時事ブログでは、ロスチャイルドらが属している通常イルミナティと言われているこの組織を“裏のイルミナティ”と表記してきました。この2つのイルミナティは、カレイドスコープの記事を読むとよくわかるように、全く別の組織で敵対関係にあります。先のマルタ騎士団の名簿を見ると、これまで時事ブログで裏のイルミナティに属するとしてきた人物がたくさん見受けられます。
 これまで時事ブログでは、裏のイルミナティは光の銀河連邦が霊導しており、表のイルミナティはブラック・ロッジ(闇の兄弟団)によって霊導されてきたとしました。これを分かりやすい表にしたものが、2016年10月1日の記事にあります。これを見ると、「光の銀河連邦→マルタ騎士団→裏のイルミナティ」と「闇の同胞団→イエズス会→表のイルミナティ」という2つの霊導の流れがあるのがわかると思います。この敵対する2つのグループは、秘密の宇宙プログラム(SSP)で1つに繋がっています。要するに、敵対関係にありながらも、人類を支配するという点に関しては、彼らは協調的なのです。この全体がカバールで、彼らは人類の敵です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://www.whatdoesitmean.com/index2224.htm
(概要)
2月1日付け

(前略) 

ロシア当局の情報から:
FSBロシア連邦保安局のスパイ(6人)がロシアでCIA側のスパイをしていたとして反逆罪で逮捕、告訴されました。
そのうちの2人は取り調べ中に、バチカンがメキシコの巨大麻薬カルテルのフアレス・カルテルに米フリーメーソンのリーダーのトランプ大統領を暗殺するよう指示したことを暴露しました。

(中略) 

バチカンとは違い、マルタ騎士団は何世紀にもわたり、アメリカの自由を守ろうとする米フリーメーソンの歴代リーダーを守ってきました。

(中略) 

マルタ騎士団が米フリーメーソンの現リーダーのトランプを大統領に選定したということを、大統領就任式当日に認識したフランシスコ法王は激怒し、フリーメーソンの全会員をマルタ騎士団から完全に分離し、マルタ騎士団のリーダーを解任し、マルタ騎士団を完全に破壊することにしました。

(中略) 

フランシスコ法王は史上初のイエズス会リーダーでもある法王ですが、かつてはイエズス会のリーダーは法王になれませんでした。なぜなら、イエズス会には21世紀の過激なアジェンダがあるからです。
それらは。。。

1.) アメリカ帝国で経済共産主義と政治的ファシズムの実現

2.) 世界的に反ユダヤの激しい感情を生み出す。

3.) 世界的に反アメリカ主義を生み出す。

4.) 恐慌、政治的混乱、人種戦争、戒厳令、外国との戦争及び侵略。

5.) カトリック教以外のプロテスタント、バプティスト、ユダヤ教、そしてリベラルを破壊する。

(中略) 

邪悪なイエズス会のフランシスコ法王は、ジョージ・ソロスやヒラリー・クリントンと共に、アメリカを恐慌にさせ、政治的混乱を生み出し、人種戦争を勃発させ、戒厳令を敷き、外国との戦争を行わせ、外国軍によりアメリカを侵略させることでアメリカを完全に破壊したいと考えています。

今回、ロシアで逮捕、起訴されたロシアのFSBの二重スパイ(CIAのスパイ)達の証言によると、バチカンは、メキシコで最も恐ろしい麻薬カルテル(フアレス・カルテル)と手を結び、高度な訓練を受けた37人以上の暗殺部隊をアメリカに送りこみ、フリーメーソンのリーダーのトランプ大統領を暗殺する計画を立てています。
もしこの計画が失敗に終わった場合には、大量の極左デモ隊をアメリカ各地に送りこみ、各地で破壊行為をさせ、その責任をトランプに擦り付けようとしています。


(以下略) 

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17/2/6フルフォード情報英語版:長く待ち望んでいたカバリストたちの逮捕劇が、今週にも始まる

 カバリストたちの逮捕劇が進んでいるようです。"カリフォルニアで、ハリウッドと西海岸のエリートたちに奉仕していた小児性愛者犯罪組織が摘発され、474人が逮捕された"とのこと。普通であれば、これは大ニュースになるはずですが、大手メディアは、これを完全黙殺しているようです。大手メディアがカバリスト達の所有物である証拠だと思います。あるいは、メディアの上層部自体がそうした犯罪に関わっている可能性もあると思います。ビル・クリントン元大統領は、ヒラリーや仲間の逮捕につながる証拠をベラベラと自白しているようです。その様子を動画で見て見たいものです。"トランプはヒラリーの起訴を命じた"とあり、今後の動向に注目が集まります。
 ローマ法王とマルタ騎士団の対立がメディアでも報じられていますが、レポートによると"マルタ騎士団の幹部が、フランシスコ教皇の承諾なく、ニューヨークで、国際金融システムを乗っ取ろうと画策"したことが本当の原因のようです。こうした画策は、ニール・キーナン氏の情報からも頻繁に起こっていることが分かります。日本も例外ではなく、日本の皇室関係者が暗躍しているようです。また詳しい内容を翻訳記事で掲載する予定です。
 "続きはこちらから"以降では、新金融システムをめぐり、各国にそれぞれ主張と思惑があり、白龍会がその調整を進めていることが分かります。地球を回復させ、全ての人が困らないだけのお金は用意されているのだと思います。あとはうまく分け合うだけだと思いますが、もっと簡単にいかないものだろうかと思ってしまいます。叡智を出し合ってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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長く待ち望んでいたカバリストたちの逮捕劇が、今週にも始まる
投稿者:フルフォード 

カバリストたちの逮捕劇



今週、ジェフ・セッションズが合衆国司法長官に承認されるとすぐに、ワシントンDC、バージニア州、ニューヨーク州の政界の黒幕や政治家に、約70件の逮捕状が送られることを、複数の情報筋が確認している。ペンタゴン関係者によると、逮捕される人の中には、民主党上院議員チャック・シュメル、リチャード・ブルメンタール、ヒラリー・クリントンの副大統領候補者ティム・ケイン等がいるとのこと。これらの逮捕は、先週、カリフォルニアで、ハリウッドと西海岸のエリートたちに奉仕していた小児性愛者犯罪組織が摘発され、474人が逮捕された後に続くものになるだろう。興味深いことに、カリフォルニアの逮捕は地元の報道機関によってのみ報告され、大企業ネットワークは完全に無視している。

http://abc13.com/news/474-arrested-in-california-human-trafficking-stings/1734315/

ビル・クリントン元米大統領も、「カナリアのようにさえずっていて」ヒラリー・クリントンやその他多くの逮捕につながる証拠を提供している。また、『オバマが赦免を拒んだせいで、ヒラリーはおしまいになった。ビルは彼女を密告し、トランプはヒラリーの起訴を命じた。』と、ペンタゴンの情報筋は伝えている。ヒラリーがバーレーンに高跳びしようとして捕まり、逃亡を断念したことを、信用できるタブロイドが報道している。

http://www.globemagazine.com/content/clinton-stopped-her-tracks

また、ジェフリー・エプスタインがカリブ海に所有する性奴隷島に強制調査が入り、32人の子供が解放され、8人の人身売買業者が逮捕されたとの予備報告もある。

https://twitter.com/glennbeck/status/828344311016075264

国際金融システムを乗っ取ろうと画策したマルタ騎士団



ペンタゴン情報筋が『カバール、麻薬カルテル、ISISの人間を秘密軍事施設に移送して拷問するのに、ジーナ​​・ハスペルCIA副長官が選ばれた』と伝えているように、秘密機関では、表には出ないが、さらに熾烈な権力闘争が起きていくことになるだろう。また、よくあることだが、バチカンの内部にもハイレベルの陰謀と不正がある。このことは、フランシスコ教皇がマルタ騎士団グランドマスター=マシュー・フェスティングを、「コンドームをめぐる口論」を起こしたことで解任したことが、ニュースで広く報道されている。

http://www.telegraph.co.uk/news/2017/01/25/knights-malta-head-resigns-dispute-vatican-spokesperson/

マルタ騎士団の会員名簿を見ると、 https://www.biblebelievers.org.au/kmlst1.htm そこにはロックフェラー、ブッシュ、ロスチャイルドなどの有力者グローバリストエリートたちの名前がずらりと載っていて、単に「コンドーム」以上のものだということが分かる。実際に何が起きたかというと、バチカンシークレットサービス情報筋によると、マルタ騎士団の幹部が、フランシスコ教皇の承諾なく、ニューヨークで、国際金融システムを乗っ取ろうと画策して、バチカンのシークレットサービスにこの悪行が見つかり捕まったということだ。

言い換えれば、血統家族群れの一部によって、何兆ドルも偽造する努力がまたしても阻まれたと、バチカン筋は伝える。情報筋によると、今や、ロシア、中国、米国の間で、金融システムの将来について、高いレベルの交渉が続いている。イギリス人、ドイツ人、イスラエル人も関わっている、と彼らは言う。

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