侵攻や虐殺を正当化するための教義
New World Order ends 500 year plan to conquer the planet
By
Benjamin Fulford
April 3, 2023
35 Comments
On March 30th, the Vatican renounced the Doctrine of Discovery. It was a once in 500-year news event that went almost completely unreported in either the corporate or alternative media.
3月30日、バチカンは大航海時代の教義を放棄した。これは500年に一度のニュースであったが、企業メディアや代替メディアではほとんど報道されなかった。
https://press.vatican.va/content/salastampa/en/bollettino/pubblico/2023/03/30/230330b.html
This doctrine -first put forth by Popes in 1452- allowed Christians to murder, enslave and steal the land of non-Christians around the world. It led to over 500 years of relentless wars of conquest and pillage by the West against the rest of the world. That is why Spanish conquistadors would pull out a bible, ask Aztecs and Incas to obey its teachings and then start slaughtering them when they refused. It is what Americans used to justify the genocide of first nations. More recently, it was used by George Bush (Pecce) Jr. to justify a massive invasion of the Middle East.
この教義は、1452年にローマ教皇によって初めて発表され、
キリスト教徒が世界中の非キリスト教徒を殺害し、奴隷にし、土地を奪うことを可能にした。この教義は、
西洋諸国による、世界の他の地域に対する執拗な征服と略奪の戦争を500年以上にわたって引き起こした。スペインの征服者が聖書を取り出し、アステカやインカの人々にその教えに従うよう求め、彼らが拒否すると虐殺を始めたのはそのためだ。これは、アメリカ人が最初の先住民族の虐殺を正当化するために使ったものである。最近では、ジョージ・ブッシュ(ペッチェ)・ジュニアが中東への大規模な侵攻を正当化するために使用した。
Now, the Roman Empire is saying “We are sorry we tried to subjugate the entire planet to the obedience of a Caesar.” Pope Francis says: “Never again can the Christian community allow itself to be infected by the idea that one culture is superior to others, or that it is legitimate to employ ways of coercing others.”
今、ローマ帝国は、「地球全体をシーザーの服従に従わせようとしたことを反省している」と言っているのだ。教皇フランシスコは、「キリスト教共同体が、ある文化が他より優れているという考えや、他を強制する方法を採用することが正当であるという考えに感染することを、二度と許してはならない」と言っている。
There is also talk again of replacing Francis with an African Pope. This may be the real reason talks have again emerged about him resigning “for health reasons.” Vatican watchers note:
また、フランシスコをアフリカ系のローマ法王に交代させるという話も再び出てきている。これが、「健康上の理由」で辞任するという話が再び浮上した本当の理由かもしれない。バチカンウォッチャーはこう指摘する。
The health episode involving Pope Francis appears increasingly indecipherable. The given versions are not only different. They are also in contradiction with each other.
フランシスコ法王にまつわる健康エピソードは、ますます解読不能に見える。公式に発表された情報が異なるだけでなく、互いに矛盾している。
https://ilsismografo.blogspot.com/2023/03/vaticano-card-sandri-gia-lunedi-scorso.html
ただ、2021年の論文ですが、“看護師が誤ってワクチンの入ったバイアルを落として割ってしまい、全容量(0.5mL)が床にこぼれてしまった。すぐにティッシュペーパーで拭き取り、ゴミ箱に捨て、そのまま1日中放置した。結果、20人中15人(75%)の職員に眼症状が現れた。症状は、目の炎症(60%)、目の充血(50%)、涙(45%)、まぶたの腫れ(30%)、皮膚の発疹(20%)であった”ということで、「有害事象の臨床的証拠」の写真が添付されています。
フルオレセイン染色とは、角膜上皮の欠損や上皮の細胞同士の接着が弱いところに浸透することで、角膜が傷ついているかどうか調べる検査だということです。論文では、ワクチンの揮発性物質への暴露が眼症状の原因だとしています。
また、この有害事象から、論文ではワクチン接種は野外で行うこと、こぼれた場合は細心の注意を払って清掃し、吸収・洗浄されたワクチン原料は直ちに除去することなどを推奨しています。
「独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)」のPDF「SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048)2.6.6 毒性試験の概要文」の4ページには、“BNT162b2 の製剤化にあたっては、2つの機能脂質であるALC-0159(PEG 脂質)およびALC-0315(アミノ脂質)ならびに2つの構造脂質としてDSPC(1,2-distearoyl-sn-glycero-3-phosphocholine)およびコレステロールと混合することでBNT162b2を封入する脂質ナノ粒子(LNP)が形成される”と書かれていて、ファイザー社のワクチンには「ALC-0315(アミノ脂質)」が含まれていることが分かります。
ツイートによれば、“ALC-0315 の安全データシートには、「ALC-0315が目と皮膚または粘膜の両方を刺激すること」と記載されています”ということです。
眼症状の原因と考えられるワクチンの揮発性物質が「ALC-0315」である可能性があるわけですが、いずれにせよ、かなりヤバイものを直接ワクチンとして体に入れている事は確かです。