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英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏「今死者数が急増しています。…様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。…接種した人々は免疫システムが機能しなくなり、風邪に感染しても重症になっています。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏のインタビュー動画は、11月22日の記事で取り上げました。
 ジョン・オルーニー氏は、“ワクチン接種が始まると、それからの死亡率は異常だった。これは人口削減のアジェンダだ。…世界各地に大規模な新しい収容所が建設されている。…1年後に刑務所の中で、「あの時何かしておけばよかった」と後悔してももう遅い。今こそ、行動を起こし、声を上げる時だ”と言っていました。
 今回の動画は、12月6日に投稿されたビデオだということです。“今死者数が急増しています。…様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。…接種した人々は免疫システムが機能しなくなり、風邪に感染しても重症になっています。…専門家らが予測していた通りのことが今起きている”と言っています。
 昨日の記事で、“群集心理となった大衆は、3つのグループに分類され、30%は催眠術にかけられ洗脳された人々、40%は世論・多数派・群衆についていく人々”だということでした。約7割はメディアに誘導されるままに、政府の提示する感染症対策をそのまま信じて疑わないということになります。
 この人たちの洗脳を解くのは容易ではありません。専門家らが予測していた通りに、抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる「ワクチンによって獲得された抗体が、逆に細胞への感染を促進し、重症化を引き起こしてしまう現象」によって、多くの人が亡くなっているのに、逆に、「ブースターショットを受ければ体調が改善すると信じブースターショットを受けたくて仕方ない」と言う心理状態になるようです。
 “続きはこちらから”では、助けられそうな人は一人でも助けたいので、打つのをやめたくなるような情報の提供を求めたところ、多くの情報が集まっています。
 連新社の動画は非常に良くまとまっていますので、ぜひご覧ください。ワクチンについて、“これはフランケンシュタインの遺伝子治療ツールである。…新型コロナウイルスが生物兵器だとしたら、コロナウイルスのスパイク蛋白質のコードがあなたの体に注入された場合、生物兵器が注射されたとおなじだ”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12/10-その1 イギリスの葬儀屋さんからの最新情報
引用元)
(前略)

(中略)
ロンドンの北西部に位置するミルトンケインズ(Milton Keynes)の葬儀屋のジョンさんからの最新情報です:

不自然なことに今死者数が急増しています。死因は心発作、脳卒中、神経系です。これらは全て肺、脚、その他の様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。これらの死因は検視によって正式に証明されたものです。
(中略)
6カ月~8カ月前に接種した人々は免疫システムが機能しなくなり寒い冬に流行る風邪に感染しても撃墜できず重症になっています。
(中略)
例えば、私の2人の旧友(夫妻)は非常に知的で論理的思考者なのですが、夫は2回のワクチン、妻は1回目のワクチンを接種してしまいました。そして今、彼の身体はかなり弱ってしまいましたが、ブースターショットを受ければ体調が改善すると信じブースターショットを受けたくて仕方ないようです。
(中略)
私は9月にウェストミンスターで開催された専門家が出席する会議に出席しましたがその時専門家らが予測していた通りのことが今起きているのです。
(中略)
ワクチン信奉者らは今もなおCovidが死因であると信じCovidの感染が広がっているのは非接種者らのせいであると非難するのでしょうか。彼等に何と言えばよいのでしょうか。
(以下略)

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メディアや工作員を使って、「物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされる」という状況を生み出し、多くの人はその事をおかしいと思わなくなる ~群集心理と全体主義

竹下雅敏氏からの情報です。
 「なぜ多くの人がこの物語を信じているのか?」は10月11日の記事で紹介したのですが、今の時期に特に重要な内容なので、今回はJ Sato氏のツイートを取り上げることにしました。
 “群集心理状態となった大衆は、孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる。群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる。物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされる。群集心理下では、正・善・得等の価値基準よりも、集団の団結を守ることが最優先事項となる”ということなのですが、群集心理下でこのようになるというよりも、メディアや工作員を使って、「物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされる」という状況を生み出し、多くの人はその事をおかしいと思わなくなるという気がします。
 “全体主義は敵(不安の対象)を必要とする。敵が消えてしまうと崩壊する…未接種者が、内の敵(不安の対象)として扱われるだろう”ということですが、多くの人はこうした事を漠と予想しているからこそ、非難の対象にならないようにワクチンを打つ人も多いのではないかと思います。
 “群集心理の人の目を覚ますのに、新しい不安の対象を提示するのが効果的だ”とのことです。今年の冬は多くの人が亡くなるでしょうから、人々は目を覚ますことになるはずです。ただ、多くの子供が犠牲になりそうですが…。
 「全体主義を打ち負かそうとする必要はない。全体主義は必ず自壊する」ので、洗脳されていない人は、“合理的な反対意見を公の場で言い続ける。全体主義に飲まれずに2~3年生き残る”と言う戦略が大事。「崩壊後、飲まれなかった人々が社会を再建する重要な役割を担う」とのことです。
 ウチは、将来的に食料備蓄が必要な時代が来ることを見据えて、1995年あたりから田舎に入り準備をして来たのですが、残念ながら食料を自給できる体制を整えることは出来ていません。自然農法の安全安心な農産物をシャンティ・フーラが販売するという構想は、今でもあるのですが実現していません。
 パニックになるのは想定外のことが起きるからです。将来をある程度予想して準備を怠らず、心は常に平安な状態を維持することが大事です。
(竹下雅敏)
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配信元)

 

 
 
 
 
 


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いぶりがっこを救え!食中毒を起こしたことのない伝統の保存食が作れなくなる食品衛生基準が施行

 いぶりがっこ、秋に大根をつるして囲炉裏の煙でいぶし、塩やザラメなどが入った米ぬかに2ヶ月以上漬け込む秋田県の郷土漬物で、伝統の保存食として有名です。農家それぞれに受け継がれて来た製法があり、燻しに使う木の種類、漬け込む食材や漬ける環境によって様々に異なる味わいがあるそうです。工場で作られる画一的な味のいぶりがっことは違って、地元の人には好みの味や昔懐かしい味の作り手があるのでしょう。腸内環境が注目される昨今では、有望な乳酸発酵食品です。
 ところが、浅漬けの食中毒事件をきっかけに、国は唐突に漬物製造業に営業許可を義務づけました。これまで使い慣れた台所や作業小屋では許可されず、食品衛生法の求める施設を多額の費用をかけて整備し、改修し、保健所の審査を受け、営業許可を得なければなりません。過去にいぶりがっこで食中毒が起こったことは無いのに不可解な話です。国は添加物満載の加工食品は認めて、身体の免疫力を高める伝統食は邪魔しているみたい。
 川内博史氏は漬物製造業の定義を「除く塩漬け燻製により製造される漬物」として別途の施設基準を定めることが可能ではないかと名案を出しておられます。無実の優良食品いぶりがっこを救え!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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いぶりがっこ、伝統の味ピンチ 衛生基準導入、高齢農家「何年できるか」 秋田
引用元)
(前略)
全国で浅漬けなどの食中毒が相次ぎ、国は6月施行の改正法で、漬物製造業を営業許可の取得が必要な業種に追加。国際標準に沿った衛生管理を義務付け、専用の製造場所を設けるよう規定した
(以下略)

まみむのメモ(39)〈しがらみのない市民の草の根政治(1)政府の赤字は民間の黒字・コロナ(COVID)を災害指定に!〉


 お風呂にお湯を入れていてちょろちょろと溢れていました。あっ、「インフレ率2%」だ!とちょっと嬉しくなったのが我ながらおかしかった!!このフレーズ、山本太郎さんの街頭演説の一コマ(1:50:42)。

 「政府の借金は子孫へのつけ」は全くの嘘!!これまで政府、マスコミなどから刷り込まれてきたことが全くの嘘だということが山本太郎さんのお話を聞くとよくわかります。
 お金を刷れるのは政府だけ。政府の赤字は民間の黒字、それがわかる過去の統計は政府が赤字を増やせば民間は黒字を増やしていた。政府の借金とは過去どれだけお金を生み出したかの記録に過ぎない。もし政府の借金を0にしたら、世の中からお金が消える。かといって政府がお金を発行できる限度はある。インフレ率2%。25年以上デフレが続いて来た日本で、社会に供給能力が残っている今なら年間200兆円レベルでお金が作れる。もし南海トラフや首都圏直下などの巨大地震が来て、生産能力が失われたり、輸送できなくなったりして供給力が失われれば、ちょうどマスクが不足して値段が高騰したように、物不足によるハイパーインフレになる。今のうちに大胆に国民の購買力を増やし、景気を底上げして、設備などの分散、バックアップが必要。それは地方創生にもつながる。(参照:山本太郎 財政論
 そしてもっとも急がなければいけないのが原発廃止。巨大地震に耐えられる原発などないのは福島原発で実証されている。政府発表でも30年以内に来ると言われているが、それが29年後なのか来年なのかはわからない。
 このような大切な話が盛り沢山の山本太郎さんの街頭演説は一般の人からの質問に答えるという形式。どんな質問が飛び出すかつい見てしまう。そして大切な部分は繰り返し話されるのでいろいろ覚えられました。
 領土、国防問題(1:38:56)なども、なるほどっ!なのでした。専守防衛に徹しなければならないのは何故?日本は国連憲章の敵国条項に該当、いわば保護観察身分。もし先制攻撃能力など持ってしまえば、攻撃対象となる。狭い日本は1発の核爆弾で壊滅だろうけれども、例えば中国など広大な国はすぐに拠点を移して再生可能。戦争で死ぬのは一般市民の若者から、等々。だからハト派の外交で常に中立の立ち位置が必要。アメリカの二軍になっている場合ではないなど。
 なんとなく知っていた話が、なるほどっ!となるのでした。
(まみむ)
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まみむのメモ(39)〈しがらみのない市民の草の根政治(1)政府の赤字は民間の黒字・コロナ(COVID)を災害指定に!〉
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まぁ

今回の衆議院選挙でれいわ新選組の電話かけボランティアをしたんだ。思った以上に厳しかったけど、愛のマントラを心がけたよ。

衆議院選挙の入場料である供託金だけで比例では一人600万円(小選挙区のみだと300万円)、21人立候補者擁立で1億2千6百万円。したがって選挙には1人1500万円くらいの費用が必要となると、最低でも3億円以上かかる。それだけの寄付を国民一人一人から広く集めなくては成り立たないのがれいわ新選組の選挙活動。

2億円の寄付が集まり、れいわ新選組と山本太郎さんとで1億円出して3000万円くらいの赤字で済んだとか。プラス延べ1万人くらいの市民ボランティア。


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むぅ

私も寄付をしたのですが、その時はたしか数千万円の寄付額だったので、ハラハラしました。選挙が始まる前でしたが知り合いにもお願いしましたよ。


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まぁ

毎日全国を駆け巡って街頭演説を続けて来られた山本太郎さんの動画を見ていると、選挙は自分のことでもあるのに任せっきりにしていては申し訳ない。自分でも何かしなくてはという思いに駆られた。



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スロベニアの看護師の告発「政治家はmRNAワクチンではなくプラセボの生理食塩水を接種した」 ~政治家のワクチン接種パフォーマンスでは「注射を打つ人がいつも同一人物」

竹下雅敏氏からの情報です。
 政治家のワクチン接種パフォーマンスでは、「注射を打つ人がいつも同一人物」らしい。スロベニアの看護師の告発によれば、“政治家はmRNAワクチンではなくプラセボの生理食塩水を接種した”とのことです。
 日本の首相の場合は、プラセボの生理食塩水ですらなかったみたいです。エジプトはさらに進化していて、正直者にしか見えない注射器でした。「えっ? 私も見えない!」と思わないでください。これは写真を撮った人に問題があるのです。
 202X年、「新ニュルンベルク裁判」。世界の政府がジェノサイドと人道に対する罪に加担したとして裁きが行われた。
 日本も例外ではなかった。国民にワクチンを強要し、自分はワクチン接種を偽装していたことがバレて、国民の多くから「人間のクズ、カス」と罵られていたカースー元首相は、「自分は命令に従っただけだ」と言い訳をしたが、ブースターショットを含むmRNAワクチンの3回接種を命じられた。
 数年後。ワクチンの3回接種を命じた裁判長と秘書官の会話。
裁判長「ところで、カースー元首相はどうなった? 何か知っているかね?」
秘書官「何も変化がないと聞いています。」
裁判長「そんなはずはない。プリオン病は?」
秘書官「既に発症して、脳はスポンジ状のスカスカだと聞いています。ですが、もともと日本語をまともにしゃべれる人ではなかったので…。」
裁判長「mRNAワクチンで遺伝子が書き換えられ、ロボット人間になっているのではないのか?」
秘書官「いえ、もともと心のないポンコツだったため、何の変化も見られないとのことです。」
裁判長「…」
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘訳オンライン:看護師の報告によると、政治家はmRNAワクチンの代わりに生理食塩水を接種した
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
画像の出処は:dailytelegraph

東欧の国スロベニアで、政治家や高官が実験的な「mRNA」の代わりに生理食塩水を接種したことを看護師より告発された。
(中略)
記者会見動画のリンク:
https://www.facebook.com/stoplaznivimmedijem/videos/190515176301913/
 
記者会見では、1、2、3と書かれたボトルの数字を見せて、その意味を説明した。
1番のボトル:プラセボ、生理食塩水
2番のボトル:mRNA
3番のボトル:癌遺伝子を含むmRNAワクチン
 
彼女によると、3番のボトルを受けた人は、接種を受けてから2年以内に軟部組織にがんを発症するという。

彼女は、政治家や大物の全員の接種を自ら目撃したと言い、1番のボトルを接種した全員は、プラセボである生理食塩水を受け取ったと主張している。
 
これで、何故かメディア用の政治家たちの接種する写真に、注射を打つ人がいつも同一人物であることが分かる。
(以下略)
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配信元)
 
 

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