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オハイオ州では平均寿命73才に対し、コロナで死亡した人の年齢の中央値は80才 / 二酸化塩素を含む消毒剤のクレベリンの使用を健康被害の恐れから推奨しないと政府見解が出てるにも関わらず陸上自衛隊が入札で購入 / ワクチンを打ったふりをする上級国民 など

竹下雅敏氏からの情報です。
 いくつか気になるツイートを拾ってみました。FOXニュースのタッカー・カールソンは、“コロナウイルスの脅威がどれほど完全に誇張されているのかがよくわかる…オハイオ州では、コロナで死亡した人の年齢の中央値は80才だ。オハイオ州の平均寿命は何才かな? 73才だ”と言っています。
 二つ目のツイートはスゴイです。二酸化塩素が新型コロナウイルスに効くことは時事ブログで早くからお伝えしていますが、「二酸化塩素を含む消毒剤のクレベリンの使用を健康被害の恐れから推奨しないと政府見解が出てるにも関わらず陸上自衛隊が入札で購入」していた。その言い訳が、「人が常駐しない場所で用いてる」ですか…。
 上級国民はワクチンを打ったふりです。「ワクチンを否定していたアフリカの大統領が4人も亡くなっている」という事を、6月1日の記事でお伝えしましたが、ハイチでも同じようなことが起きたみたいです。日本の政治家や官僚もワクチン接種を推進しなければ、彼らと同じように殺されることが分かっているので面従腹背で、“ワザとグダグダやってるのかな?”と思ったりしてます。
 一方、ワクチンを接種する庶民の方は、電池までくっ付く人が現れた模様。こうなると、将来、「ウイルスが世界に大混乱をもたらし、“ハイブリッド”が生まれた」という事になるのかも知れない。
 頭に鹿のツノが生えた少年が生まれても、人々が混乱しないように今から心の準備をするための映画も出来ているらしい。
(竹下雅敏)
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コロナワクチンの中には、研究者達を驚かせる謎のナノ粒子が入っており、接種すると赤血球が異形化し凝集して、血栓を作ることが判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の二つのツイートは、取り上げるか否か迷いました。動画に出てくる「ワクチン後の赤血球」などの画像の元動画がリンクされておらず、フェイクの可能性があるためです。取り上げるのを躊躇した最大に理由は、動画の「波動」が著しく悪いことです。こうした波動のものにフェイクが多いのです。
 しかし、動画のナレーションの女性の波動が高く、フェイク動画で人を騙すタイプの女性には思えません。二つ目の動画の波動も悪いのですが、やはり映像を見て話しをしている人達の波動は高いのです。意図して人を騙そうとする人たちの声ではないと思います。
 しばらく映像を見ていて、ハタと思いつきました。映像の波動が悪い最大の理由は、上の映像がコロナ接種患者の血液だから。下はファイザーのmRNAワクチンの顕微鏡画像だからです。ツイートの中身がフェイクか否かを判定するのに、ツイートの波動や、そこに添付されている動画や画像の波動を吟味して判定していたのですが、今回のケースで、判定はますます難しくなると感じました。
 この二つの動画を本物だとすると、ワクチンの中には、研究者達を驚かせる謎のナノ粒子が入っていることになります。そして、このワクチンを打つと、上の動画に見られるように、赤血球が異形化し凝集して、血栓を作ることが分かります。現実に、イタリアの18歳の健康な少女がワクチン接種後に亡くなっていますが、手術をしたサン・マルティーノ病院の脳神経外科医は「これほど広範囲で重度の血栓症に冒された脳を見たことがない」と言っているようです。
 “続きはこちらから”の最初のツイートの動画は、時事ブログで6月28日に取り上げた記事と同じものです。自然療法士ルイさんは、「ファイザー公式治験計画書に、接種者のスパイクタンパクによる非接種者へのエクソソームによる暴露や、不妊や流産などのリスクについて明記してある」ことを見出しました。
 エクソソームに包まれて放出されるのがスパイクタンパクなら、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象をファイザー社は既に知っていたことになります。もしも、エクソソームに包まれて放出されるのがmRNAなら、ファイザー社のワクチンは「自己拡散型ワクチン」の可能性が出てきます。
 いずれにせよ、とんでもないワクチンであることは間違いありません。
(竹下雅敏)
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ワクチン接種後の死亡者数の公表556件 / 各都道府県は正確なデータを把握していないし、「剖検」もされていない

 厚労省は、7/7時点でのワクチン接種後の死亡事例が556件であると報告しました。今回初めてたった1件「ワクチンとの因果関係を否定できない」ケースが報告されています。ワクチンが「誘因になった可能性は否定できない」というなんとも歯切れの悪い判断です。「自分のケースが厚労省のデータに反映されていない」というSNS上での声も絶えません。
 いくつかの地方議会の質疑で、行政がワクチン接種後の副反応の事例を把握していないことが明らかになっていますが、東京都議会では上田玲子議員が具体的な問題提起をされています。ちなみに上田議員はたった一人で小池知事に不信任を叩きつけた勇敢な議員さんです。この度めでたく再選されました。
 お姐こと上田議員が都議会で、全国と都の死亡者数、重篤化した方の把握を質問したところ、「都道府県別での死亡者も重症例も把握されていない」「死亡例は情報不足によりワクチンとの因果関係が評価できない状況」という白紙回答でした。たまたま上田議員は以前に「東京都監察医務院」を視察されていて「剖検(解剖して調べること)」の重要性を訴えておられました。そこでワクチン接種後の死亡例報告を調べると、なんと「剖検なし」ばかり。死亡例の因果関係が特定できないにもかかわらず、ほとんど剖検されていないのが実態でした。なぜ調べぬ?
「監察医解剖は、公益性が高いので遺族の同意は不要」とあります。
 今後のワクチン接種後の死亡者、重篤事例を無くすためにも「都道府県が責任をもって剖検率100%を目指して動くべき」と、上田議員は明快に主張されています。
そう、ここでも菅政権は責任の所在を曖昧にし、ワクチン接種にかかる責任は都道府県にあるとしているようです。全国の知事さん、崖っぷちですよ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「反り腰」は腰痛の原因となり、「正しい姿勢」「正しい座り方」に不可欠な要因である ~「反り腰」を解消する理論と実践

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月11日の記事で、「反り腰」に関する動画と、「反り腰」を解消するストレッチの動画を既に紹介しています。
 シドニーのショウジさんの動画を取り上げたのは、この動画の説明がものすごく分かりやすいから。理論編を見て、実践編を見ると何をどうしているのかが、ものすごく良く分かります。分かったうえで、6月11日の3つ目の動画を再度見ると、えらく納得できるのです。
 「反り腰」を取り上げる理由は、これが腰痛の原因となるからという事だけではなく、「正しい姿勢」「正しい座り方」に不可欠の要因だから。
 実践編の4分50秒のところで「腹筋運動」の解説をしています。6分52秒のところで腹筋を鍛える10秒間の筋トレがありますが、これはゆっくり呼吸を吐きながら行います。
 「反り腰」を解消する二つ目の「太もものストレッチ」は7分45秒から。9分20秒の30秒ホールドの所ですが、呼吸はゆっくりと吐きながら行います。“舌を上あごにつけて、上下の歯の間を少し空ける”ようにして息を吐くと、さらに効果が高くなります。この時に大切なのは、“右目は右足の指先10㎝あたり、左目は左足の指先10cmあたりを見るように意識”することです。こうすることで、副交感神経系が優位になるのです。
(竹下雅敏)
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反り腰のやっつけ方・理論編
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反り腰のやっつけ方・実践編
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「松葉茶」のドーシャはカファであり、飲むと、男性は左手の月の大腸経脈、女性は右手の月の大腸経脈を活性化する

竹下雅敏氏からの情報です。
 「お松を愛する会」という一度聞いたら忘れられない印象的なホームページがあるのですね。5月18日の記事で紹介しましたが、ジュディ・マイコヴィッツ博士は、“グローバリストたちは…自分たちが世界に放った疫病から身を守るために、密かに松葉茶を使っている”と主張し、「松葉茶」の存在を世に知らしめました。
 この時の記事のコメントで、“すべての松の木が適しているわけではないこと、妊娠している人は摂取を避けた方がよいこと、処方薬と予期せぬ相互作用を起こす可能性があることなど、使い勝手が良くないと思いました”と記したのですが、ここではさらにドーシャの観点から、もう少し詳しく説明します。
 松は陰陽五行説の「木」の五行を象徴するという説もあるのですが、実際は「火」であり、さらに詳しくは「相火(火)」に属します。「松葉茶」を飲むと、男性は左手の月の大腸経脈、女性は右手の月の大腸経脈を活性化します。「松葉茶」のドーシャはカファです。
 新型コロナウイルスはカファ体質の人が重症化しやすいのですが、カファ体質の人が「松葉茶」を愛飲するとドーシャを乱すことになります。カファ体質の人の新型コロナウイルス対策は「MMS」あるいは「イベルメクチン」が太陽のヴァータなのでピッタリです。このように、体質によって適した予防薬、治療薬は異なるのが本当なのですが、ドーシャを理解しない限り、この事はわからないでしょう。
 ただ、カファ以外の体質の人にとって、「松葉茶」は、普段の健康のために本当に優れたものだと思いました。私は太陽のヴァータ体質なので、カファの「松葉茶」はピッタリです。松葉サイダーは飲んでみたいと思いました。
 “続きはこちらから”の最後の記事は、「松葉茶の成分」について詳しく説明したものですので、引用元でぜひご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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