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ぴょんぴょんの「恵まれた時代」

新型コロナのニュースを追いかける日々。
経済崩壊の一方、地震も来るし、例年のような災害もあるかもしれない。
盆と正月がいっぺんに来るような、てんこ盛りに冷静に対応できるかな?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「恵まれた時代」


最近頻発している地震


くろちゃん、来たよ〜!

おお、今日はビーツが余ってたんで、ボルシチにしたぞ。


うわあ、きれいな赤だねえ、そして、おいしそう!
どうやって作るの?

圧力鍋でかんたんにできるさ。
ビーツは皮むいて、千切りするだろ。
にんにく、トマト、じゃがいも、キャベツ、シチュー用の牛肉をぶちこんで、ケチャップ、赤ワインと水でヒタヒタにする。
そこにローリエを2枚ほど入れて、シューシュー言ったら弱火で10分。
塩コショウで味をととのえたら、できあがり。
とろみが欲しけりゃ、ハヤシライスのルウを加えるといい。

おお! さすが、男の料理だね!
サワークリームがあると、もっと本格的になるよ。

そんな、シャレたもん、うちにあるかよ。

知ってる? 貧血にいいほうれん草、あの赤い根っこを太らせたのがビーツなんだよ。


きっと、鉄分が多いんだな。

鉄は戦いに必要なミネラルだけど、くろちゃん、これ以上、血の気が多くなったら困るんじゃない?

いや、おれは戦いから、ほど遠いとこにいるから。

信じないよー!

決断力は、肝にあり。肝は血によって養われる。
血を元気にしとけば、肝が座るってな。
ちょっとやそっとじゃ、ビクつかねえぞ。

でもぼく、こないだの地震で、久しぶりにビクついたよ

あったあった、明け方だったな、ビックリした。

3月9日。時計見たら、朝の4時だった。


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「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスの予防と治療の両方に効くことを多くの人が知れば、もはや「ワクチン」も「特効薬」の開発も不要

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスの予防と治療の両方に効くことが、このように記事になって多くの人が知れば、もはや「ワクチン」も「特効薬」の開発も不要となります。
 ワクチンが危ないのは、時事ブログをご覧になっている方なら常識の範囲のことだと思います。恐らく、生物兵器である「新型コロナウイルス」をばら撒いた連中は、ウイルスと彼らに利益をもたらす危険な治療薬で多くの患者を殺し、経済の破壊と食糧危機を意図的に作り出すことで、さらに多くの人を殺すことを考えていると思います。
 最後に彼らが持ち出すのがワクチンでしょう。緊急事態宣言が出されていれば、ワクチンの強制接種が可能です。ワクチンにはナノチップが入っている可能性が高い。これと5GとAI(人工知能)で、生き残った人類を安全に支配できる。
 支配層というのは、〇〇ぴょんを見ているとよく分かるように、あまり根性の善い人たちではありません。IQ180以上を誇る者もいると思いますが、基本的に「ものすごく頭の良いアホ」なのです。私の中で、“すごく頭が良い”ということと、“アホ”は両立する概念なのです。官僚の姿を見ていたら分かるでしょう。私の言う“アホ”とは、「何が本当に大切なのかが分からない人」のことです。この意味で、“宇宙人にも結構アホが多いな”とは思います。
 彼らのやることですから、至るところでほころびが出ます。彼らは「最後の審判」がヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいて行われていることを、全く理解していません。「魂」が滅ぼされ、死と共に宇宙から消滅するにもかかわらず、平気で嘘をつき続けるのです。人類を支配しようという「アホ」は、宇宙から消滅する運命であることが、いまだに分からないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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上海市が新型コロナ治療に実践する「ビタミンC」点滴の実力
引用元)
(前略)
新型コロナウイルスのパンデミックは、ビタミンCを大量に摂取する「ビタミンCのメガドース療法」を広めることによって劇的に抑えることができると考える。
(中略)
「ビタミンCのメガドース療法」には、ビタミンCを静脈から点滴する方法と、口から飲む経口摂取の2種類がある。点滴療法は正式には「超高濃度ビタミンC点滴療法(Intravenous Vitamin C療法、IVC療法)」といい(中略)… がん治療の分野で高い効果をあげている。
(中略)
ウイルス感染症に立ち向かう際の基本は、人体の抗酸化力を最大にすること、感染したら症状を最小にするために免疫力を高めることである。感染を予防するには1日3,000~9,000mgのビタミンCを数回にわけて経口摂取するとよい。これが「経口メガドース療法」である。それでも、運悪くコロナウイルスに感染するかもしれない。感染したら、治療する。それにはIVC療法が適している。
(以下略)
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ビタミンC濃度を上げるー感染予防にビタミンCなんて嘘のウソ
配信元)

体質(ドーシャ)に合った「ビタミンC」「コロイダルシルバー」「MMS」の選び方

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスの予防と治療に有効であることは、確かめられました。政府が国民に必要な「ビタミンC」を確保し適切に配布すれば、新型コロナウイルスを必要以上に怖がったり、経済活動をストップさせて経済的困窮を作り出す必要もないわけです。
 私は新型コロナウイルスに有効なものは「ビタミンC」だけではなく、「コロイダルシルバー」と「MMS」も恐らく有効だろうと考えています。医療関係者の方に、これらの有効性をきちんと検証してもらえると有難い。
 「MMS」は、“食品医薬品局の声明によると、大量に摂取すると「重度の嘔吐、重度の下痢、脱水に起因する生命を脅かす低血圧、および急性肝不全」を引き起こす”として批判されることが良くあるのですが、これはどんなに有効な薬であっても、適切な量を超えて服用すれば危険なのは当たり前の話です。医療関係者の治験が必要なのです。
 ここからは、アーユルヴェーダの話になるのですが、万人に効く薬は有りません。「ビタミンC」は酸味が強くピッタ・ドーシャを増やします。なので、健康な人は問題を起こさないかも知れませんが、基本的にピッタ体質の人は「ビタミンC」の大量摂取を避けた方が良いのです。
 もしも、「コロイダルシルバー」と「MMS」が新型コロナウイルスに有効だとしたらの話ですが、「コロイダルシルバー」はカファ・ドーシャを、「MMS」はヴァータ・ドーシャを増やすのです。
 なので、ヴァータ体質の人は「ビタミンC」か「コロイダルシルバー」がよく、ピッタ体質の人は「コロイダルシルバー」か「MMS」がよく、カファ体質の人は「MMS」か「ビタミンC」が良いのです。なので、「ビタミンC」と「コロイダルシルバー」と「MMS」のうちから、2つを入手していれば家族がどの体質であったとしても、家族全員を守れるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウィルスは本当に危険?特効薬と噂されているものとは?
転載元)
脅威のコロナ・ウィルスとコロイドシルバー
Health Alert! Chinese Killer Coronavirus and Colloidal Silver
1月28日【The Thai Yoga centre】 https://thaiyogacenter.com/health-alert-chinese-killer-coronavirus-and-colloidal-silver/ より抄訳

(中略)
いくつかのコロナ・ウイルスに対しては、コロイドシルバーが顕著に有効であることは知られていますので、既存の文献の一部を参照してみましょう。

フロリダ州ローダーヒルの先端医学研究所(Institute of Advanced Medicine)の創設者兼ディレクターであるハーバート・スラビン医学博士は次のように述べています。

「・・・SARSの代理として科学者が用いたコロナウイルスに対し、イオン銀が効果的であることがアリゾナ大学での研究により明らかにされています」
(中略)
この研究では、(シルバーの摂取後)最初の1時間でコロナウィルスが90%減少し、24時間で99.99%が減少した、ということです。
(中略)
これだけではありません。

ウイルス病原体と重度の急性呼吸器症候群:直接免疫介入のためのオリゴダイナミックAg1(リンク、英語)

上記のリンクで(中略)… 著者は、SARSコロナウイルスでも、「微量作用のAg1」(電気的に生成されたコロイドシルバー)を使用して「ウイルス量の迅速な低減」を達成できると結論づけました。
(以下略)

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200兆匹というような天文学的な数のイナゴに中国が襲われる?! ~中国で深刻な食糧危機が起こる可能性が高い

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスの影に隠れてあまり注目されていませんが、サバクトビバッタの大群が「過去に経験したことのない規模」で、中国の国境に近づいています。パキスタンでは過去最大級の農業被害が出ているとのことですが、このままサバクトビバッタの大群が、“国連の試算通りに、6月までに現在の 500倍の個体数になれば、「 200兆匹というような天文学的な数のイナゴに中国が襲われる可能性がある」”わけです。
 中国で深刻な食糧危機が起こる可能性が高いのですが、新型コロナウイルスで経験したように、中国で深刻な危機が起こるとその影響は世界に及びます。中国の野菜が入って来ないと日本は困るのですが、万一輸出停止になったらどうするのでしょうか。
 時事ブログでは、いずれ必ず来る金融崩壊において、サバイバルの観点から田舎に家と土地を持っている方が、食糧危機などの混乱に対処しやすいと考えているわけですが、仕事の関係でどうしても都会を離れられない人のためにロシア式のダーチャを勧めて来ました。様々な保険に加入するよりも、ダーチャの方がより安全性が高いと思っています。なぜなら、この方式はロシアでその有効性が、すでに確かめられているからです。
 記事の後半には、“サバクトビバッタが、強風が吹き荒れる砂漠をいかに横断しているのか”という興味深い映像があります。In Deepさんは「もしかして、頭がいいのでは…」と言っていますが同感です。少なくとも〇〇ぴょんよりは…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国がサバクトビバッタの飛来を警戒 食糧難とインフレの可能性も
配信元)
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三つの終末的試練に直面する中国 : 200兆匹のイナゴ軍団が中国に迫る。国連は過去1年半で個体数が「6400万倍増加した」と発表。そして、彼らはどんな荒地でも進行する能力を持つ
転載元)
(前略)
以下の記事で、アフリカから中東で発生しているイナゴの大群が、中国の隣国パキスタンにまで到達し、パキスタンでは過去最大級の農業被害が出ていることなどにふれさせていただきました。


(中略)
最近の国連食糧農業機関の発表と、中国共産党農村部などの発表を合わせ読みますと、「今年のイナゴの大群は、過去に経験したことのない規模」である可能性が高まっています。どうやら、イナゴの状況は以下のようになっているのです。

イナゴの状況
・国連によると、イナゴは過去1年半で「6400万倍」増加した
・現状で中国周辺には4000億匹以上のイナゴがいる可能性
6月までに現在の500倍の数に増加すると国連は試算
・イナゴは最大高度 900メートルまで飛び、薬剤が届かない
・中国ではこのサバクトビバッタの他に、国内のバッタの大発生の懸念がある

(中略)
最も侵入が無念されているのは、以下のインドとパキスタンからの2つのルートを合わせた3カ所の国境のようです。
 
中東のイナゴの中国に至るまでの予想ルート

creaders.net

(中略)
 
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まみむのメモ(27)〈冬に少ない鳥の餌〉


 悪を駆逐する愛の広がり、高まり、深まり。
 愛の光で悪が溶けて消えていくイメージの祈り。清まり元気になる者、そのまま溶けて消えていく者。条件は同じ、良心に従い生きているかどうか。
 愛のエネルギーが充ちるにつれて悪が消えていく。単純明快な答えにやっとたどり着く。
 「愛しています」愛のマントラのなんと偉大なことか!!
(まみむ)
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まみむのメモ(27)〈冬に少ない鳥の餌〉

ジョウビタキ


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むぅ

今年もジョウビタキが庭の木の実を食べにきています。
ウメモドキの赤い実、野ばらの実、ニシキギの実、ピラカンサ、ヤブコウジ、それらの実がどんどん見えなくなり、ついにはピラカンサの未熟な実が残るだけになりました。


ヤブコウジの実

未熟な実だけになった庭のピラカンサ


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まぁ

いつかリュウノヒゲの青い実をジョウビタキが食べているのを見たことがあるから、ふさふさの葉をかき分けて、隠れている青い実を探して置いておくと、いつの間にかなくなっていたよ。この頃は、餌を探してどこかに行っているのか、毎日は姿が見えなくなって、時折帰って来るんだ。


リュウノヒゲの実


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むぅ

街のお宅の庭にピラカンサが沢山実っていて、鳥が食べに来ていないようです。


ピラカンサの実


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まぁ

他所の庭のピラカンサの実をお願いしてもらうのも・・・と思っていたら、道路脇の荒れ地にピラカンサが沢山実っているのを見つけて、いただいて帰って、ジョウビタキに置いているんだ。ヒヨも食べに来るようになって、出かける度に実を持って帰る感じだよ。


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むぅ

最近は岩の上にお米を置いていて、スズメ達も食べにきています。


岩の上にもお米


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まぁ

冬は色々な鳥の姿を見かけるけど、餌が少ないみたいだな・・・。


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