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上杉隆氏:豊洲新市場土壌汚染問題の張本人は浜渦武生元副都知事

竹下雅敏氏からの情報です。
 豊洲の土壌汚染問題の中心人物は、浜渦武生(はまうず たけお)氏だとのこと。動画の1分27秒から4分33秒の所をご覧ください。上杉隆氏による解説がなければ、この問題の本質が全くわかりません。彼はあまりにもまともなジャーナリストなので、どうも業界からは嫌われているらしく、この方面の事柄を誰よりも詳しく知っている人物のはずですが、メディアはどこも、彼を呼んで解説してもらおうとはしません。
 ツイートには、小池知事が側近として浜渦氏を使おうとしているとあります。こうした理由を分かりやすく説明している記事があります。リンクしておきます。
(竹下雅敏)
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豊洲新市場土壌汚染問題の張本人は浜渦武生元副都知事(2000~2005) 上杉隆
配信元)


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配信元)

[In Deep]中国の宇宙ステーション「天宮」=「天国の宮殿」が空から地球に墜ちてくる2017年 〜予測:この事件の後に現在の金融システムは崩壊へ / 今の時代をどう生きればいいか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この中国の宇宙ステーション「天宮1号」が、2017年の後半に地球に落ちてくるという情報は、大変気になりました。ホピの最後の予言にこのことが書かれているだけではなく、リモートビューイングにおいても、こうした宇宙ステーションと思われる何かが落下してくるヴィジョンが描かれていたからです。
 ホピの予言では、大音響と共に地球に落ちてくる「天にある人の住居スペース」が、第4の世界が滅ぶ最後の徴であって、これが起きた後、「我が民の儀式は終わる」とし、今の世の中の終焉を示唆しています。
 これはタイミングとしてぴったりで、おそらくこの事件の後に、現在の金融システムは崩壊するのではないかと思います。
 途中、ホピの予言の第1から第8の前兆が書かれていますが、これは順に、ライフル銃、幌馬車、牛、鉄道、電線、高速道路、重油流出、ヒッピーを表していると思われます。
 世界の終わりが核によるハルマゲドンではなくて、経済崩壊に留まるなら幸いです。ホピの伝承では、今の時代をどう生きればいいかを伝えています。文末の赤字部分ですが、要するに、物を大切にすること、地産地消、優先順位の見直し、そしてヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守ることと言って良いでしょう。これは時事ブログや映像配信などで常に言っていることです。付け加えるとすれば、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを決して手放さないように、ということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国の宇宙ステーション「天宮」=「天国の宮殿」が空から地球に墜ちてくる2017年。そんな国家存在が示してくれ続ける「この世の終わり」
転載元)
2016年9月14日の新華社の報道より



ホピ族に伝わる「第4の世界が滅ぶ9つの前兆」の9つめ

「これが9番目の前兆であると共に、これが最後の前兆となる:

あなたは地球の上にある「天にある人の居住スペース」のことを耳にするだろう。

それは大音量と共に地球に落ちてくる。


それは青い星のような光景に見えるだろう。

これが起きた後、まもなく、わが民の儀式は終わる」

Hopi Prophecy より)

中国産の「天の家」が墜ちてくるとき

冒頭の新華社の報道にありますように、中国の宇宙ステーション計画のモジュール「天宮1号」が、コントロールを失った状態となってしまいまして、

「来年 2017年の後半に、地球に落ちる」

と発表されています。

(中略) 

これについては、日本語でも報道されていますので、そこからご紹介します。



中国の宇宙ステーション「天空1号」制御不能に 2017年に地球墜落の可能性
マイナビ・ニュース 2016/09/24

Popular Mechanics(アメリカのメディア)に掲載された記事が、中国が2011年に打ち上げた宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能に陥っており、2017年後半辺りに地球に墜落する見通しであることを発表したと伝えた。

今のところ、墜落の時期や場所に関する予測は発表されておらず、2017年の後半に墜落する可能性が高いということだけが明らかになっている。

(中略) 


ということで、小型とはいえ、重量は8トンありますので、すべて燃え尽きるかどうかは微妙なものが落ちてくるようです。

(中略) 

この「天宮計画」とは、中国の宇宙ステーション計画で、概要は以下のようなものです。

天宮 (宇宙ステーション) – Wikipedia

天宮(てんきゅう)は中華人民共和国が計画している宇宙ステーション。2011年9月に試験機である「天宮1号」の打ち上げに成功したが、本格的な宇宙ステーションとなる天宮の本体は2018年以降に打ち上げ予定で、周辺モジュールも含めた完成は2022年以降の予定である。

(中略) 

宇宙ステーションとしての天宮が完成すると下のようになる予定のようです。



(中略) 

その名前で「天の宮」と主張していたものが「空から落ちてくる」ことが決定したというのは、

(中略) 

「あなたは地球の上にある、天にある人の居住スペースのことを耳にするだろう」

(中略) 

「大音量と共に地球に落ちてくる」

(中略) 

「その後まもなく、わが民の儀式は終わる」

(中略) 

いわゆる今の世の中(ホピの伝承では、今の世の中は「4番目の世界」)が終わるということを示しているようです。

(中略) 

ホピ族の予言というのか、伝承というのかは、先ほどのが9番目で、そこに至るまでのものがあります。

ホピの伝承「第4の世界(現在の世界)が滅ぶ9つの前兆」

第1の前兆 私たちは以下のように伝えられている、まず最初は、パハンナ(パハンナとは失われたホピ族の兄弟とされている伝承の人々)のごとき白い肌の人たちの到来がある。この人たちはパハンナのようには生きず、自分たちのものでもない大地を取りあげ、敵を稲妻で打ちのめす。

第2の前兆 私たちの大地は、たくさんの声でいっぱいになった回転する車輪がやって来るのを見ることになるだろう。

第3の前兆 大きくて長い角をつけたバッファローのような奇妙な獣が無数にこの大地にあふれかえるだろう。

第4の前兆 大地を鉄の蛇が縦横に交差して走り抜けるようになるだろう。

第5の前兆 大地は巨大な蜘蛛の巣によって隅々まで覆い尽くされるだろう。

第6の前兆 大地に無数の石の河が縦横に走り巡らされ、それは絵に描かれた太陽のような様相となるだろう。

第7の前兆 海の水が黒く変わり、そのことにより、たくさんの命が失われたことを耳にするだろう。

第8の前兆 私たちの民のように髪を長く伸ばした若者たちが数多くやってきて、部族の国々に加わり、生き方や知恵を学ぶ姿を目撃するだろう。

(中略) 

ホピ族は「こんな世の終わりにどう生きればいいか」も伝承を残してくれています。

今回は、それを記して締めたいと思います。

ホピの「生き残るための智恵」からの抜粋

質素に生きなさい。物質文明に溺れてしまってはならない

自給自足しなさい

優先すべきものを見直して、慎重に選択しなさい

心で思うことは、そのことを実行することと同じだと思いなさい

命を尊重し、環境を神聖なものとする態度を持ちなさい

(以下略)

安倍政権、天皇陛下の意向に反逆 官邸直送人事でテコ入れ 今後どのような展開に…

 宮内庁長官の風岡典之氏の退任は、生前退位を思いとどまらせることが出来なかった「落とし前」のようですので、事実上の更迭だと思います。後任には、NHKの生前退位報道について「そうした事実は一切ない」と否定した山本信一郎次長が長官に昇格し、後任の次長には、官邸直送の西村泰彦内閣危機管理監(元警視総監)が就任するようです。
 また、朝日新聞の記事によると、生前退位を議論する有識者メンバーは、政府系会議の常連ばかりで、"「安定」の6氏"とあります。座長には今井敬・経団連名誉会長が就く見通しで、安倍首相の政務秘書官を務める今井尚哉氏のおじでもあるようです。今井尚哉氏は、「安倍政権を中枢で動かしている」と言われている筆頭秘書官でもあります。
 普通に考えると、こうした人事は安倍首相の悲願である改憲を在任中になんとか達成させようとする動きに見えますが、竹下氏のコメントには「安倍晋三が最も信頼している今井秘書官と、新しく幹事長になった二階氏は、おそらく安倍晋三を裏切ることになる」とあります。安倍政権を「朝敵」にすることによって、安倍政権の支持率を下げ、最後には大ドンデン返しが待っているのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権、天皇陛下の生前退位にブチ切れ!宮内庁の人事に介入へ!山本信一郎を長官に昇格!秋の変更は異例
引用元)
官邸、宮内庁にてこ入れ=お気持ち表明で不満
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092500057

 宮内庁長官の風岡典之氏が26日付で退任し、山本信一郎次長が長官に昇格、後任の次長には西村泰彦内閣危機管理監が就任する。天皇陛下のお気持ち表明に至る過程で、宮内庁の対応に不満を持った首相官邸が、人事でてこ入れを図ったようだ。

以下、ネットの反応




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引用元)






[simatyan2のブログ]狂気の民衆! キレる老人・逃げる若者・笑う竹中平蔵 〜 このような格差社会を作った小泉・竹中が改心した様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 常識では考えられないようなことが起きています。驚かないでください。
 私にもにわかには信じがたいのですが、どうも、竹中平蔵が改心したみたいです。どう考えてもありえない話なのですが、小泉元首相の3·11以降の一連の言動を見る限り、彼は改心しているのではないかと思えます。構造改革と言う時、いつも小泉・竹中というセットで語られるように、この2人はかなり強く結びついているのだと思います。どうも、ネオコン勢の凋落を横目に見て、小泉元首相の改心に引きずられる形なのか、竹中平蔵も天皇陛下の側に寝返ったみたいなのです。
 小泉・竹中といえば、この記事にある通り、今の格差社会を作り出した張本人です。ただ、こうした構造改革には良い面もあって、うまい方向に導けば、デンマークのような、国民のほとんどが幸福だと感じる改革につなげられる可能性もあるのです。
 改心した小泉・竹中の今後の動きに注目してみたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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狂気の民衆! キレる老人・逃げる若者・笑う竹中平蔵
転載元)
ちょっと常識では考えられないようなことが起きています。21日、大阪の近鉄奈良線東花園駅で70歳の女性の人身事故により電車が遅延しました。
ここまでなら日常的に遭遇する鉄道事故のパターンですね。しかしここから異常な展開を見せるのです。
電車の遅延でキレた乗客が一人の若い駅員を取り囲み、対応に苦慮した駅員が制服と制帽を脱ぎ捨て、叫び声を上げながら線路に進入し、高架下、約5メートル下の地面に飛び降りたのです。

電車遅延で乗客対応中の車掌が駅から飛び降り 近鉄・東花園 別の駅の人身事故影響で
http://www.sankei.com/west/news/160921/wst1609210048-n1.html

なぜ服を脱いだのか?
なぜ5メートルも下の地面に飛び降りたのか?
(中略)...
発作的衝動とも考えられますが、乗客たちのクレームが半端じゃなかったのかもしれません。取り囲まれた際に服を剥ぎ取られたという情報さえあります。

とにかく最近の暴力的とも言える鉄道関連の事件も多く、下の動画のように常識を超えた老人クレーマーが増えているのです。

(中略)...
昔なら定年退職して余生を送るような人たちが、今は過激な行動を取る社会と化しています。
しかし、これこそが安倍晋三が師と仰ぎ、ブレーンとする、大手人材派遣会社「パソナ」の会長竹中平蔵の目指す社会なのです。

d10
(中略)...

http://www.fastpic.jp/images.php?file=9777768684.jpg

(中略)...

「国は国民から年金や税金を徴収するが、国民は国を当てにしてはならない。老後は全て自己責任」この精神は小泉内閣から安倍内閣へと連綿と受け継がれています。

d20
(中略)...

今、日本の一人暮らしの世帯の5割は貯蓄ゼロなのです。

一人暮らし世帯の約5割が貯蓄ゼロ…年収5百万クラスの平均貯蓄額は1千万超?
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160915/Bizjournal_mixi201609_post-8039.html

(中略)...

決して不満が政府に向かないように共通の敵「中韓」も加え「若者」VS「老害」VS「中韓」の無限ループに陥らせるのです。
庶民は追い詰めて追い詰めて、搾り取って絞り取る、そうすると人は視野が狭くなり、強いものに向かう気力がくなり、弱者にしか敵意が向かなくなります。

iPhone7、ワイヤレスイヤホンにツッコミ殺到 〜子供たちの発達障害と電磁波の影響〜

竹下雅敏氏からの情報です。
無線ワイヤレスイヤホンには電磁波の問題があるとのことです。“マイクロ波を伝送する設備を大脳に接近させるのは非常に危険な行為だ…ワイヤレスイヤホンをなるべく利用しない方がいい”というのが専門家からの警告です。
これは非常に納得できます。例えて言うと、ケータイやスマホというのは電子レンジほどのエネルギーでは無いにしても、脳をチンしているのと同じだと考えられます。マイクロ波を伝送するワイヤレスイヤホンを耳に付けて音楽を何時間も聞くという行為がどれだけ恐ろしいことかは、容易に想像できます。
どうやら、今の子供たちには発達障害の割合が多いようです。これは、その原因の1つとしてWi-Fiなどの電磁波による影響が大きいのではないかと想像しています。私はパソコンを使っていますが、マウスは有線です。もちろんWi-Fi機能は使っていません。
電磁波と発達障害の因果関係は今も世界中で研究”されているようです。“神経伝達物質のセロトニンやドーパミンなどは電気信号であり、外部からの強い電場と磁場により働きが狂う”ということらしい。専門的な説明は、こちらの記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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iPhone7が公開、ワイヤレスイヤホン「AirPods」にツッコミ殺到―中国紙
引用元)
20160912-00059849

(中略) 

8日朝、世間が注目する米アップル社の2016年秋新作発表会が開かれた。

(中略) 

新機種でイヤホンジャックが廃止されたため、アップルはかなり値の張る無線ワイヤレスイヤホンを発売した。販売価格は1288元(1元は約15.3円)で、スマホ本体とは別途に購入する必要がある。

(以下略)

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iPhone7新型イヤホンに電磁波問題、米専門家「利用控えて」
引用元)
(前略) 

米国の公共健康医学の専門家から、「このワイヤレスイヤホンには電磁波の問題があり、人体の血液脳関門を破壊することがある」との指摘が上がった。

(中略) 

米カリフォルニア大学バークリー校公共健康医学キャンパスのジョエル・モスコビッツ教授は、「マイクロ波を伝送する設備を大脳に接近させるのは非常に危険な行為だ。大脳のそばにマイクロ波伝送装置を設置するのと変わりない」と警告する。

(中略) 

「有線のイヤホンを使うか、ハンズフリー機能を使い、ワイヤレスイヤホンをなるべく利用しない方がいい」と呼びかける。