遺影の男性は、ファイザー社のワクチンを接種して3日後に副作用で高熱を出し、その6日後に死亡した。
— You (@You3_JP) May 23, 2023
病院は、証拠隠滅のため、遺族への通知も解剖もせずに火葬した
遺族は、安全性を確認せずに基礎疾患を持つ人にワクチンを打たせた国、そして、ファイザー社を訴えた。
これから続々と訴訟が始まる https://t.co/jHC0nyUwtF pic.twitter.com/kDGo76aZZ3
英語では証拠隠滅をSpoliation of Evidenceと言いこれに関する判例がある。米国法では証拠隠滅した場合はこれで立証負担が変わることがある。被告が無実を証明しなくてはならなくなる。例えば病院が証拠隠滅した場合、原告が過失を証明するのでなく、過失がなかったことを証明しなくてはならない。 https://t.co/QgfX8vIcK2
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) May 23, 2023
医者が撃つなら安全で有効と国民が続いた。医者を先行させ高齢者から撃たせた戦法まんまと引っかかり、日本はブースター世界一。未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者いるから世界に取り残された。日本は永遠に薬害から国民を守れないだろう。薬害における医者の役割もわかった。残念 https://t.co/WWDDFYro2M pic.twitter.com/FMH67FcSRf
— JPN MD PHD (@MdJpn) May 23, 2023
厚労省が設定していた
— Laughing Man (@jhmdrei) May 23, 2023
ワクチンボーナス。
金ばらまいて人殺し。https://t.co/iE3GgrBfsh pic.twitter.com/AlNpTaxnrI
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Youさんは「これから続々と訴訟が始まる」とツイートしていますが、そうであってほしいですね。この問題は絶対にこのままにしてはいけないからです。
JPN MD PHD氏は「医者が撃つなら安全で有効と国民が続いた。…未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者」がいると言っていますが、“開業医の父親がゲロりました。「ワクチンなかったらずっと赤字だった、しょうがなかった。せめて患者さんを騙すのも悪いから自分も打つことにした。」”という印象的なツイートがあるのです。
コロナによる外出自粛要請で、病院に患者が来なくなり病院経営は苦しくなりました。そうしたタイミングで、ワクチンボーナスという形で金をばら撒いたのだから、医療従事者は飛びついたわけです。医者の中には、「せめて患者さんを騙すのも悪いから自分も打つことにした」というような少しは良心の残っている人も居れば、何も考えてなくて「未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者」がいるのでしょう。
“続きはこちらから”をご覧ください。ツイートに添付されたグラフを見ると、医療従事者を対象としたアンケートで、ワクチンの6回目の接種を受けると回答した人は、40歳以上では50%を超えています。グラフから読み取れるのは、医療従事者は年を取るほど「知識は知識でも間違った知識を持っている」ということです。
「ⅿRNAはすぐ分解される」「ワクチンは筋肉にとどまる」などが間違っていることは、最初から分かっていました。さすがに今では医療従事者も「筋肉にとどまるどころか全身のどこへでも行く」ことを知っていると思うのですが、それなら6回目接種を受けるはずがない。
ワクチン後遺症で頭がやられていると考えないと説明がつかない。もしも、ワクチンのせいでないとしたら、記憶力はいいが思考力がないとしか思えない。