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18/11/19 フルフォード情報英語版:大犯罪者ネタニヤフ、御主人様を売って免責を模索

 今週はカリフォルニア州のDEW兵器による放火や、アホウ太郎の日本の水資源売り飛ばしという、ロスチャイルドのフランス分家主導の悪足掻きについて。
 冒頭のネタニヤフもそうですが、この人たちって自分の命がもう100%確実に相手の胸先三寸で決まると理解するまで裏工作に走るみたいです。
 これまで御主人様にへいこらしてきたんだから、今度は早めの投降でこちらの心証を良くしようと頑張ればよいものを。悪いカルマを積み過ぎて自暴自棄になったのでしょうか……そのクセ、命乞いはしてくるというチキンっぷり。ハザールの高位だか何だか知らないけれど、小物感が半端ない。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大犯罪者ネタニヤフ、御主人様を売って免責を模索
投稿者:フルフォード

ネタニヤフ、カショギ殺害に手を染めたのを隠蔽しようとする→無駄だったので「ウチの御主人様売ります」と命乞い


大量殺人犯で戦争犯罪者で悪魔崇拝主義のイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフがロスチャイルドの御主人様連中を密告して、自分【だけ】は助けてもらおうと司法取引を試みている、とモサド筋が言う。ネタニヤフ陥落がもう間もなくだということはつまり、ハザールマフィアの最終崩壊の目途が立ったということ。ロスチャイルドのフランス分家とスイス分家そして奴らの隠れた同盟連中が法の裁きを受ける日もそう遠くはなかろう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ネタニヤフ陥落は現在瓦解していっているハザールマフィア支配の一部に過ぎず、以下で見ていくように、フランスのエマニュエル・マクロンやサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーンを含めた欧米の指導者を丸ごと排除していくだろう。

まずはネタニヤフの件をより詳しく見ていこうではないか。この件に関しては、イスラエル警察がネタニヤフに対して3つの個別の事件で刑事訴追することを【検察に】進言しており、その中で最新のものは先週出て来たメディア腐敗のスキャンダルだ。
https://www.middleeastmonitor.com/20181117-israel-police-to-recommend-netanyahu-be-tried-for-media-corruption/

これまでネタニヤフは、首相としての地位を利用して自身の訴追を阻止してきた。だがしかし、議会での過半数を失うに至った今、自らの逮捕を阻止する能力は尽きようとしている、とモサド筋は言う。

ネタニヤフの失脚は、即座に打ち負かされたガザ地区に対する攻撃によって時期が早まった、とペンタゴン筋は言う。この攻撃はワシントンポスト紙のコラムニスト、ジャマル・カショギ殺害から人々の目を逸らすのが目的だった、と同筋は言う。だが裏目に出て、国連・ロシア・ヨルダン・フランス・英国・エジプト・アメリカの全てが奴のろくでもない動きに対して団結してしまった。これは「ネタニヤフ【を葬る】棺桶に【打ち下ろされた】釘の最後の一本」となるだろう、と同筋は言う。

ネタニヤフの失墜は、アラビア語を話すキリスト教徒で元アメリカ中央軍司令官のジョン・アビゼイド陸軍大将がサウジアラビア大使に指名される、という形で結実したとペンタゴン筋は言う。つまり彼ならトルコやイラクやイランと提携しながら、イスラエルを非核化してサウジアラビアを分割する事実上の軍政府長官となるだろう」、と同筋は言う。その目的は……

……ユーフラテスからナイルまで伸びる大イスラエルから世界を支配しようという冒涜的なハザールマフィアの計画に終止符を打ち込むことだ、と同筋は言う。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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18/11/20 ソルカ・ファール情報:トランプの高官が暗殺。アメリカの人々に民主党が押し付けようと計画した「祖国カード」と、ヒラリー・クリントンを結び付けた後だった

 このところ、ベスト氏というアメリカの官僚の死が怪しい怪しいとツイッターで回って来ていたのですが、その背後関係が掴めず気になっていました。するとロシア側が大変分り易く解説してくださっているではないですか。1つ1つはネットに散見していても、点と線を繋げるのが難しいのですよ。
 フルフォード氏の情報でも、トランプ大統領はアメリカの巨大製薬市場にメスを入れると書いてあったと思います。どうやら医療現場でもハザールマフィアとの戦いが激化しているようです。

 実はアメリカでは、ホリスティック医療を推進する医者がどんどん不審死を遂げておりまして、こちらの記事によると2015年から16年の一年間で把握されているだけでも50人近く。結果、大手製薬会社に都合良く洗脳され、オピオイドをじゃんじゃん処方して金儲けに加担する殺人医者しか残らなくなってきてます。

 種々雑多なワクチンも未だに宣伝して、ワクチン反対派を見下していますしね。ポリオは随分と昔にワクチンのお蔭で撲滅したと嘘を吐いて手柄を横取りしたため、それを鵜呑みにした現代の医学博士の皆々様は“ポリオに似た”病が流行っているのが、とんと理解不能みたいです。
 ジョーダン・セイザー氏が指摘していましたが、それって原因はワクチン接種で、症状は昔で言うところのポリオでしょ多分(※ちなみに現代は、“ポリオ”の定義も狭くして情報操作しています)。
 西洋医学信仰が崩壊していく時代において、生き残れる製薬会社と医者はいかほどでしょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプの高官が暗殺。アメリカの人々に民主党が押し付けようと計画した「祖国カード」と、ヒラリー・クリントンを結び付けた後だった
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

借金で身動きの取れないベネズエラにて、中国が国民監視カード実験


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁SVR)の背筋が寒くなる新報告書には、ドナルド・トランプ大統領下の薬価制度改革【に関する米保健福祉省】長官付き上級顧問ダニエル・M・ベストが、【ロシア連邦】財務省MoFAに問い合わせを送信してきた後、48時間経たずして暗殺されたと記してありました。

――何故ムンディファーマ(中国)製薬会社中国の通信【機器】大手ZTE社【※中興通訊】に対して資金を注ぎ込み、【ZTEが】ベネズエラに「祖国カード」なるものの製造を融資できるようにしてやっているのか、これに関して情報を持っていないか【との打診でした】。

――【このベネズエラの】IDカードは所有者のデータを政府のコンピューター・サーバーに送信するもので、人々が生きるためには頼【らざるを得ない】政府支給の食糧や医療、そして其の他の社会補助に次々とリンクされていっており、政府はこのカードを使って市民を追跡し、褒美を与え、罰するのです。

――そしてこの暗殺に対してトランプは、ベネズエラをテロ支援国家リストに入れることで即座の報復措置に出ました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ベネズエラは市民に「祖国カード」(上の写真)なしでは公共医療サービスを受けることも、働くことも、食糧を買うことも、【月々の】支払いをすることも不可能だと命じています

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18/11/17 ニール・キーナン更新情報:電話の向こう側

 8月末にインドネシアの長老たちによって、キーナン氏が掩体壕の管理を担うアマナーという地位に指名されたことをお伝えしました。10月18日には最終調印式がありました。そして11月11日日曜日にインドネシアのジャングルにある2つ目の掩体壕へ向かったようです。そこで裏切り者をどうやら追い詰めた模様(※記事最後の映像を見ると、アマナー選出後に訪れた1つ目の掩体壕で裏切りが起こったような話しぶりなのですが……)。
 記事中に登場する「スルタン」は、長老の一人なのは確かかと。ただし、以前登場したスールー王国のスルタンと同一人物なのかは不明です。
 インドネシア人の「ネル」は、キーナン氏の右腕として投獄されたこともある人物です。その彼が裏切ってしまうとは……金塊の恐ろしさを感じます。ただ、アマナーの契約書が額縁で届けられた日の動画はネル氏が撮影していて、キーナン氏は大変信頼している様子だったので一体何が起こったのやら。
 「ジン」は、通常は『アラジンと魔法のランプ』に出てくるようなイスラム圏の精霊のことです。霊視や霊聴ならぬ、霊的な香りだったのでしょうか。でもやはり記事最後の映像では、2つ目の掩体壕を「ジンたちが既に開けた」と語っていて、そうなると肉体を持っていることになります。あるいは、肉体を持つ誰かに命じたとか?
 ということで全体を通して非常に分りにくい記述なのですが、人類救済に向けて物事が進んでいるのは確かなようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:電話の向こう側
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

ニールとの旅はまさに冒険だ! 危険と偽りに【満ちた】今日の世界では、とりわけ掩体壕が関わってくるとなると、とてつもない柔軟性と根気強さ、そして特殊な知識が必要となる訣で……

二つ目の掩体壕を開けた後、この世界と人類をその【繋がれた】鎖から解放するのに我々がどれ程近付いていたことか!

慾深さのなせる業なのかもしれないが、“飢えたハイエナの群れ”がおべんちゃらを並べて御機嫌取りをする一方で、舌なめずりをしているのに気付くなという方が無理な話だった。

奴らはニールが既に幾つかの電話をして、奴らのホテルの部屋を当人不在中に訪れていたとは思いもよらなかったようだ。そしてようやく状況を把握したのだ。

ニールにはすっかりバレていたことから、奴らが掩体壕に繋がる丘の麓にいる時に電話をかけてみせた。そして叱り飛ばしたという訣だ!

こちらに手の内を読まれていることを奴ら全員に気付かせるのには、あの電話一つで十分だったようだ。勿論、我々はおかしなことが起こらないように警戒するようになったのだが、奴らがあからさまかつ非道な策略を実行に移す前に、何らかの手立てを打つ必要があったということだ。

この間を通して、ニールは落ち着き払い、何も語ろうとしないことが多かったが、起こっていることの全てを静かに、そして抜け目なく観察し、分析していた。


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18/11/12 フルフォード情報英語版:東洋と西洋の一連の秘密結社が地球を救うことに合意して「イエス・キリストがアジアの女神と結婚へ」

 今回は良いお知らせです。東洋と西洋の秘密結社が合意に至ったそうです。相変わらず皆さん好き勝手言ってはいるものの、あと数箇月で物事は動き出すのだとか。
 日本についても明るい将来が語られています。しかも皇太子即位なので、来年5月1日という大変近い将来です。長年のディープ・ステートによる植民地支配が終わり、日本銀行は国有化……ちょっと期日が近過ぎる気がするのですが、大丈夫でしょうか。
 出来れば民衆の目を覚ます形で改革をして行って頂きたいなぁ、と思う次第です。インフルエンザの季節ですが、ワクチン一つ取っても、ソフトランディングではいつまで経っても目を覚まさない頑固な人々がいるのです。ある程度はショック療法が必要かと。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東洋と西洋の一連の秘密結社が地球を救うことに合意して「イエス・キリストがアジアの女神と結婚へ」
投稿者:フルフォード

東洋と西洋の秘密結社の皆が合意


【人類】史上初めて、東洋と西洋の【一連の】秘密結社が地球のために手を携えていくことに同意した、と【複数】の秘密結社筋が言う。西洋の秘密結社の一人はこれを「イエス・キリストが観音[仏教の慈悲の女神]と結婚することになった」と表現した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Guanyin

その結果として、人間だろうが其の他【の生命】だろうが、この惑星の生きとし生けるものを助けるプロジェクトを融資するため、際限なき資金が入手可能となったのだ、と上記の情報源たちは言う。

しかしながら、我々は歴史的に未だ地図には記されていない海域に乗り出そうとしているのだ。実際に稼働し始めるまであと数箇月はかかるだろう、と彼らは言っていた。

現時点では、世界権力の最高峰にて複数の競合する計画が提示されている。

バチカンとP2フリーメイソン勢は、選ばれた個々人を介して既存の国家が資金を入手できるようになることを望んでいる、とP2フリーメイソン筋が言う。

中国勢は彼らの一帯一路計画を通して、既に作業を開始している。

ペンタゴンや軍産複合体の中の良識派は、自分たちのNESARAやGESARAという世界規模の通貨リセット案を促進しているところだ。

理論上は以上の全てのプロジェクトを同時並行で進めたとしても十分な資金がある。しかしながら、現行のシステムでもそうしてきたように、もし我々がハイパーインフレや資産インフレを避けようとするのであれば、資金の如何なる形での放出にせよ、現実にしっかり根差した現実世界のプロジェクトに対してなされるべきだという合意があるのだ。

またホワイト・ドラゴン・ソサエティでは、東洋と西洋双方の【諸々の】秘密結社によって初期承認を得た提案を前に進めてきた、と同ソサエティ筋は言う。

ホワイト・ドラゴン・ソサエティの提案とは以下のようなものだ:

少なくとも2つ以上の競合する将来設計機関の設立。それぞれが7つの地域から選ばれた7人の運営委員会を内包する。【その7つの地域とは】:中国、中国を除いた東アジア、ロシアを含めたヨーロッパ、イスラム世界、インド、アフリカ、そしてアメリカ両大陸。全ての決定は過半数の投票により決定し、拒否権の行使は個々の地域のみに限定する。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

西洋の【将来設計】機関の本部として提案されている場所は、地理的に北アメリカの中心であるカナダのウィニペグ;そしてアルゼンチンのブエノスアイレス(法王の故郷)だ。東洋の方は、日本の奈良・ラオス・シンガポールが提案されている。交渉は継続中で、まだ何らの最終決定にも至っていない。

とはいえ、適切な法律文書が準備され次第、この機関を開始するために2千億ドル以上の金(きん)に裏付けされた資金が用意されるとの確認が取れた、とBIS【=国際決済銀行】筋は言う。

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18/11/14 ソルカ・ファール情報:米国が中国を戦争の瀬戸際へと駆り立てる中、アメリカの人々は自分たちに向かって「冬来たる」とは気付かず仕舞い

 最初に言っておきます。私は経済は嫌いです。先物は特に嫌いです。スワップ取引だの、スプレッド取引だの……自慢じゃないですが普通の株式ですら「我が人生には全く縁なし」なので、ロクに分かっていません。
 じゃあなんでこんな記事を訳すよ、とお思いでしょう。ええ、私も出来ることなら避けたかったですとも。
 でも今年の冬って寒そうじゃないですか。経済危機はいつ来てもおかしくないと噂されているじゃないですか。そこまでは念頭にあったものの、「そーいや原油価格なんて考えもしなかったわ」と痛感させられたのですよ、この記事で。

 いちいちリンク先の記事を読んでいかないと何を言っているのか分からない経済音痴メリベの私にすら、
 ①「原油先物取引市場」なるものが急降下してなんだか超ヤバそう
 ②逆に天然ガス市場は急上昇してやっぱりこれも経済圧迫
 ③諸外国に喧嘩売りまくって乗り切ろうとした米国は自滅の一途
という惨状がひしひしと伝わって来る記事なのです。

 経済と聞くだけで顔をしかめて逃げそうな方も、ざっくりとでいいので危機意識を共有して頂ければ。なにせ最後の起死回生を懸けてアメリカが軍事力に打って出よーが、もう挽回出来ないところまで突き進んでしまいまして、まさしく「詰んだ」ってヤツなのです。
 キリギリスなアメリカには、昭和のオイルショックが再来するのでしょうか。働き者の蟻さんロシアは安泰みたいなので、日本としては是非とも仲良くさせて頂きたいです、パジャールスタ!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:米国が中国を戦争の瀬戸際へと駆り立てる中、アメリカの人々は自分たちに向かって「冬来たる」とは気付かず仕舞い
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

トランプ大統領が産油諸国へ経済制裁宣言


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の慎重に言葉を選んだ新報告書は、【ロシアの】政府関係者が世界の石油市場における不安定な状況を真剣に見守っていると述べ、この危機が始まったのはここ二週間ほど、つまりドナルド・トランプ大統領アメリカの人気ファンタジーTVドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』になぞらえて制裁来たる」と宣言し、イランの石油輸出産業を操業不能に追い込むと発表して以降のことだ、と記しています。

――その後、石油輸入量の記録的な急増を遂げている中国が、【急増と】並行して米国産原油の供給を全て打ち切ってしまいマイク・ペンス副大統領中国に対して「全面的な冷戦」をチラつかせて脅すに至り中国がすぐさま米国の要求を呑んで、あらゆる政策を抜本的に変更すると引き受けでもしない限りは、今や戦争の瀬戸際まで追い込まれているのです。

――ですがこの衝突の第一の主な犠牲者はニューイングランド地域に住む1,500万人近くのアメリカ人なのであって、彼らは新しいパイプラインが建設されることを拒絶したせいで、自宅の暖房代として世界一高額な天然ガス料金を支払っています

――彼らが昨年の凍える冬から救われたのは、ひとえにプーチン大統領ロシアの液化天然ガスの輸送を許可してもらった【お蔭なのです】が、トランプロシアに課した新たな制裁のせいで、今年はそうもいきません。

――どういうことかというと、この危機によって、天然ガスの価格は天井知らずの急騰を続けており、ここ数日だけでも二倍に跳ね上がる有り様で、上記の無防備な人々にとっては、本当に『冬来たる』という【非常】事態となってしまいました。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※ドナルド・トランプ大統領は自身のツイートでイランへの制裁を宣言するに辺り、『ゲーム・オブ・スローンズ』の『冬来たる』ならぬ、「制裁来たる」というポスターを掲載。ちなみにドラマ製作側は大変お冠のようです(笑)まぁでも、パクリじゃなくてパロディーですから。】

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