アーカイブ: 生き方

ぺりどっと通信29 超吸収

 前回に予告していた通り、水分を身体により吸収させる超吸収法の正体を明らかにします。
 それに続く内容は、ぺりどっとの勝手に妄想記事です。良い子の皆さんは、どうかマネなどされないで下さいね。
(ぺりどっと)
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まずは、答えです。
水分を身体により吸収させる超吸収法は、「洗腸」になります。というわけで、前回の記事は今回の記事のプロローグでしたので、実質的には洗腸記事連続の四連弾となります。

洗腸は、腸を洗うと書きますので、腸の中を洗うというイメージが強いのですが、その効果効能はそれだけではないのです。

pixabay[CC0]


僕たちが食べ物を口から摂取すると、

口→食道→胃→小腸→大腸(盲腸→結腸→直腸)→肛門
(人間の腸の全長は7~9m程度)
Wikipediaより

という流れになっています。
途中、胃で消化され、腸で吸収され全身に運ばれ、残りは排泄されていきます。

その腸は、小腸と大腸から成り立ちます。

日本人の平均的な大腸の長さは約1.5メートル、小腸の長さは約6~7メートルもあります。驚くのはその表面積の広さです。大腸の内壁を全部広げると、その表面積はなんとテニスコート半面分=約100平方メートル、さらに小腸はその2倍、テニスコート1面分=約200平方メートルもの表面積があるのです。
https://www.yomeishu.co.jp/sp/genkigenki/trivia/140428/

というわけで、いくら、ぺりどっと式洗腸で50センチのシリンジを挿入し逆立ちをして、どんなに奥まで入れようと頑張ってみたとしても、さすがに小腸までは届かないものと思われます。ですので洗腸の対象となる部位は、大腸限定となります。

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里山Ubuntu通信:27日目  アンケートへのご回答(Ubuntuのバージョンとパソコン購入のアドバイス)

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里山Ubuntu通信:27日目  アンケートへのご回答(Ubuntuのバージョンとパソコン購入のアドバイス)

はじめに

 シャンティ・フーラさんから時事ブログの読者アンケートの結果について、ご連絡をいただきました。お二人の方からご質問をいただいているのでその内容をご紹介したいと思います。

一人目の方からのご意見

Ubuntu通信の記事を読みこなしたい者です。むずかしいので、ムック本を利用しての初心者バージョンが欲しいです。ヒントやポイントをわかりやすく、数回で完結するような。それでも難しいのだろうな!とおもわれますが、それなら読めるような気がしますので。。Haru様、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

 里山Ubuntu通信として、25回にわたって、Ubuntuの導入(インストール)とブラウザおよびメールの利用を行うまでの手順を解説しましたが、ご質問者の方にとっては難しく、またボリュームも多く感じられたようです。

一人目の方へのご回答

 ご意見に対する率直な感想は、「なるほど、わかります」です。やらないといけないことは多過ぎ、一つ一つの手順は複雑だと、私自身も思います。

 「Windowsと同程度」とは言いませんが、Ubuntuのインストール自体は、それほど複雑ではなく、時間もかかりません。それが、なぜこれほど長く、難しくなっているかというと、「仮想マシン」とは何かの説明、仮想マシンのインストールおよびバージョンアップ・設定手順、仮想マシンの操作手順など、仮想マシンの説明が連載の多くを占めています。Ubuntuのインストールに関する記事は、基本的に以下の2日間(だけ)です。仮想マシンではなく、お使いのパソコンに直接インストールするのであれば、2,3回で完結します。


 「ムック本を利用しての初心者バージョン」というアイデアは良いと思い、書店に行って探してきました。何冊か書籍が出ていますが、インストール用のDVDがついていて、読みやすそうな「Ubuntu 18.04 LTS 日本語 Remix 使い方が全部わかる本」という書籍を購入してみました。この書籍では、インストールについて6ページを使って説明していますが、その内容を参考に、パソコンに詳しくない方がつまづきそうな部分を補足してみようと思います。


二人目の方からのご意見


より良くなるための意見ではないのですが…いつも大切な記事を公開してくださり、ありがとうございます。ちゃんと理解できていない時もありますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。Haru様へのリクエストです。Ubuntu 18.04 LTS 日本語版の事と、今後PCを買い替える時のアドバイスなどがありましたら、教えていただけると嬉しいです。もし、お時間がありましたら、よろしくお願いいたします。

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メキシコ便り(25):愛と希望を感じた「 ☆オブラドール大統領就任式 ☆」

 いやぁ〜、12月1日メキシコ大統領就任式、予想以上にすばらしかったぁ。。。ほんとにすばらしかった。。。👏👏👏 今、メキシコは希望と愛に溢れ、輝いています✨就任式では、オブラドール大統領支持率はすでに90%ほどに達したのではないかと思うほどの、メキシコ国民の圧倒的な支持、歓喜を感じました。メキシコは、戦争をしている国以外で最も危険な国という、そんな事実も吹っ飛ばされ、それはもう過去のこと。。。これからは違う、これから変わる!っとたくさんのメキシコ人は希望を感じ始めた、またそう感じさせた就任式だった。。。そんな気がしてなりません。
 就任式の朝、前代未聞の愛情のカオスの波に押し寄せながら自宅を出発したオブラドール大統領。(下に動画あり)そして、いつものヴォルクスワーゲン、白のジェッタで国会議事堂まで全国民のエールを浴びながら移動!オブラドール大統領は国会議事堂での就任演説で、はっきりとネオリベラリズム(オブラドール大統領の著書より:ネオリベラリズムのモデルとは、民営化することが、国の経済・社会問題などのすべてを解決するための、唯一、完全な解決策であるという独断的な考えをマントラのように主張すること。引用元:著書:A New Hope For Mexico,8ページ、8〜11行, 著者:Andres Manuel Lopez Obrador, OR Books出版)の終わりを宣言!そして午後には、ソカロ(メキシコシティにある大広場)で原住民シャーマンによる第二の就任式?!popoちゃん的に、この部分が一番のハイライトでした。皆がハッと息を飲む驚きの瞬間、全メキシコ国民が愛に包まれた瞬間がありました。是非是非、下の動画をご覧ください♪
 以前のメキシコ便りでオブラドール大統領の政策などの詳細を書きましたが、オブラドール大統領は、こっそり竹下先生の配信動画を観たり、時事記事を読んでらっしゃるのではないかと思うほど、オブラドール大統領の政策と竹下先生が講義される内容が重なるところ多々あり。常に愛と品格を感じさせるオブラドール大統領。常に感情のコントロールができているオブラドール大統領。そして何よりも常に「正直」をモットーにしているオブラドール大統領。きっと竹下先生の天界の学校の生徒じゃないかい?!と勝手に思ってるpopoちゃんです。「先生、やっぱりそうですか?」😄なぜメキシコ人でないpopoちゃんが、オブラドール大統領就任式にここまで感動し、喜ぶのか。。。考えてみた。。。答えは。。。「悪が滅び、善が勝利した歴史的瞬間を目の当たりにしたから」そして、もっと言えば「竹下先生の配信動画でpopoちゃんが習ったこと、それを政治に実践している人が勝ったから。。。」今や、国云々より、全世界は共通のもの「悪と善の戦い」の真っ只中。メキシコは日本より一足先に国中で善の勝利を祝福。でもこれはきっと他の国でも起こること。。。(竹下先生がおっしゃるように善の勝利はもうすでに決まっていると。)まだまだそれが見えにくい大変な日本のようですが、日本人の皆さま、お気を落とさずに、このオブラドール大統領就任をただメキシコの事柄として見るのでなく、世界の善が勝利している瞬間で、その波は日本にも必ずやってくるのだと見てみてはどうでしょう?!アメリカのQアノンたちも毎日、水面下で頑張ってくれてるようです。あの大量逮捕や日本の政権交代を、まだかまだかと待ってばかりでは疲れて波動を落としちゃいそうですね。popoちゃんは、日々、ヤマ・ニヤマに沿った生き方を試みることで、自分の波動を高く保ち続けることで、世界の波動にも影響し、変化の光は加速化するのでは?!と思いコツコツ実践を試みています♪😊♪ 前置き長くなりました。。。では、善の勝利、大統領就任式のレポートをどうぞ♪    
(popoちゃん)
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メキシコ便り(25):愛と希望を感じた「 ☆オブラドール大統領就任式 ☆」

大統領就任式の朝


普段ほとんどテレビを観ないpopoちゃんが、12月1日、一日中テレビにかじりつきました!生中継で朝から晩までず〜っと、一言一句聞き逃したくない思いで観ました!そして、その間、ず〜っとpopoちゃんのハート💖とおメメ👀は、愛と希望に浸され✨キ〜ラキラ✨「あ〜、メキシコにいてよかったぁ。。。」と生中継を観ながら、改めて感謝感謝🙏。この就任式、最初から最後まで世界中の人々に生中継で観て欲しかった。。。と思うほどでした。少しでもあのときの歓喜、キラキラが伝わることを願いながら書いています。

まずは、就任式の朝、オブラドール氏が、自宅から国会議事堂へ出発のご様子を!(動画下↓)こんな混雑みたことない!すごいカオスです!これは日本ではおそらくありえない光景!動画のレポーターの方は「メキシコの過去の大統領でこんなにも大量の愛情を受けた大統領を今まで見た記憶がない。。」と。。。いまだにボディーガード、セキュリティも一切つけない方針でやりぬくオブラドール大統領。なのでこんなになっちゃう。。。オブラドール大統領の車にひと触れでもしたい国民の愛情の波がジェッタを飲みこまんばかり。。。

何でも前もってあらゆるシナリオを想定し、それに対処した方法を用意する日本とは違い、規制でしばらないメキシコ人のゆるさと寛容さ、オブラドール大統領のいつ何時も国民との距離を置きたくない意向、あまりいろんなことを心配しない楽天思考の結果をお楽しみください♪ 結局、何事もなく大丈夫だったようです。運転手の方、ご苦労様でした。助手席、車正面からみて画面左側の席にすわっているのがオブラドール大統領。あのいつもの白のジェッタ(ヴォルクスワーゲン)でご出発のご様子をご覧ください♪



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まみむのメモ(12)〈気持ち〉


 インターネットの無料動画で気功の治療を教えてくださっているサイトがあります。地球の自転や公転による螺旋の気の流れ、その影響を受けている私たちの身体の仕組みを知ると、普通の生活にもとても参考になります。
 運動会で必ず左回りにトラックを走り、野球も左回旋で塁を回ります。左回旋でなければ早く走れないんだと聞いたことがありましたが、そのわけがやっとわかった気がします。
 竹下先生の東洋医学セミナーで、私たちの身体の気が出入りするチャクラを開く方法や経脈に気が滞っているのを改善させ、流れを良くする方法などを教えてくださっているのですが、放出方向と吸収方向があり、螺旋で動く気のそれぞれ螺旋の向きが違うのがわかります。
 竹下先生が回転機を使って気を送る方法を教えてくださっていますが、料理をするときに右回しに混ぜる方がエネルギーが入ると聞いていたのもこのことだったのかと・・・。
 水を火にかけ蒸発して目に見えないけど存在するという意味の漢字「気」。
 私たちの気持ち、思い、それが気功の治療に大きく左右していることに驚きます。つまり生活のすべてに作用するのですね。
 地球環境や生活環境も私たちの思い「気」で変わると言えそうです。
(まみむ)
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まみむのメモ(12)〈気持ち〉

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まぁ

エネルギーTVという治療家専門のサイトのようだけど、無料で気功の治療法を紹介されている。
それを見せていただくと”大切な人”と思って手を当て、力みをなくして30秒〜1分じっとしているだけで治療効果がでるんだ。”知らない人”と思って手を当てた時とは、明らかな差が出ていた。先生がコップの水に気を送り、それを飲むだけで気が通るようになって治療効果があるんだ。ということは、すべての食品にいえるけど、どういう思いで作るかということにつながってくると思うよ。だからお母さんの愛の思いのこもった食事が子供には一番いいんだね。食事だけでなくすべてにおいて、気持ちが大切なんだ。


ザクロの実

クロガネモチの実


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むぅ

悪いことを認めたり、あきらめてしまうのではなく、正義の思いで悪いことはいけないという気持ちも大切ですね。
臭いものには蓋、長いものには巻かれろ的な日本人に不足しているような気がします。


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まぁ

福島の原発事故が起きる前は、原発問題を訴える人の話を本気にしない人が多かったように思うけど、実際に事故が起き、やっと危険性が認識されるようになったのじゃないかな?
最初から子供達の世代に放射性廃棄物を残すこと自体、いけないことだと思うべきだと思うよ。


シシウド

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ままぴよ日記 14

 相手を尊重すれば「待つ」のは当たり前。でも待つにはエネルギーがいります。複数の人が待たされていたら複数の人の都合が重なって期待となり、あたかも正論のような圧力にもなりかねません。

 でも、赤ちゃんは立派!動じません。待っている方が勝手に期待して、がっかりしてイライラしてケンカになって自滅しそう!まさに苦行です(笑)。

 そもそも、「待つ」こと自体に期待が見え隠れ。「待つ」より「任せる」方がはるかにレベルが高い!などと思っていたら突然「まつのき小唄」を思い出しました。

 古い!セピア色の思い出です。かわいい小学4年生のかんなままが学校の掃除の時間にほうきで掃きながら「まつのきばかりがまつじゃない。時計を見ながらただ一人 今か今かと気をもんであなた待つのもまつのうち~」と歌っていたのを思い出しました。意味も分からず大声で歌っていたなあ~!(笑)。
(かんなまま)
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早く出ておいで!



もう娘の出産が秒読み段階になりました。いつもはもっと落ち着いてその日を迎えていたのですが、今回は上に3人の子どもがいて、しかも夏休み。

理想は8月初めに出産して実家に帰るというものでした。そうすれば娘も少し体を休めますし、子ども達も夏休みなので気が楽です。

口ではおなかの赤ちゃんに向かって「いつでも好きな時に生まれて来てね!」と言いながら心では「夏休みだよ!早く出ておいで!」と都合のいい事を願っていました。邪念があると正確な検知ができません。今までは何となく生まれる日が予測できたのですが、今回ばかりはダメダメです。孫達と家庭内台風に巻き込まれながら・・・赤ちゃんの誕生を今か今かと気をもんで待っていました。

不思議な事に娘家族は全員、1.2.8の数字の日に生まれています。だから今回も候補の日が何日かありました。そして超安産の体質なので産科医から「墜落分娩の恐れがあるから産気づいたらすぐに来てください」と言われていました。だから遠くにも行けません。その上、家族中でお産に立ち会う予定なので夜中に一気に生まれてくるのを想定して全員の荷物を玄関に置いて、洋服を着たまま寝ます。まるで夜勤の救急隊みたい!


外が明るくなって娘が「おはよう!」とカーテンを開けたら「あ~、今日も生まれなかったねえ~」があいさつになっていました。出産予定日も過ぎました。結局どこにも出かけられなかったし、緊張しながら夏休みが終わってしまいました。みんな待ちくたびれて、娘までもが「もう生まれんような気がしてきた」と言い出す始末です(笑)

小学校の2学期は8月27日に始まります。前日の夜、忘れ物はないか?宿題はしたか?何度も確かめながら気持ちが落ち込んでいきます。毎年始業式の日は子どもの自殺者が一番多い日です。死ぬくらいなら学校に行かなくていいと思うのですが、抜け道が見つからないのでしょう。その子のせいではないのにと・・・悲しいです。

さて、始業式の日、家の中は少し静かになりました。でも幼稚園は9月からです。その日は産科の健診日でしたので孫と2人で留守番をしました。BIRD BINGOというゲームがお気に入りで、毎回「ばあば、ビンゴしよう」と誘ってくるのですがお兄ちゃんが邪魔をしてまともにできません。やっとこの子のペースで出来ました。とてもきれいなゲームです。

検診の結果、赤ちゃんはお産の段階に入っているとのこと。いつ生まれてもおかしくないということで早めに昼ご飯を食べました。夕方、お姉ちゃん達が帰ってくるまで待ってくれるといいね、など勝手なことを話していたら「お産前の腰痛かも」と言い出して慌てて産科に行きました。

「診察しますから待合室でお待ちください」と言われて孫と遊んでいたら「入院しましょう。部屋に案内します」と言われ部屋に入ったら「お産が始まりました。立ち会われますか?」と言われ、「オシッコ!」という孫のおちんちんを「早く!早く!」と出しながら戦闘態勢に入りました。

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