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[Twitter]ハロウィンの良き出来事

読者の方からの情報です。
この子様な、他者への思いやり。
ハロウィン否定的な私ですが
ほっこりできました
(DFR)
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配信元)

ぺりどっと通信52 食いしん坊バンザイ


すっかり寒くなりましたね。
うちの方では、先日朝の気温が2℃ほどでした。
いよいよ、冬が始まります。
(ぺりどっと)
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今日のお題は、お料理です。
ぺりどっとは、好きなときに好きなものを好きなだけ好きなようにして食べとりますわ。食いしん坊バンザイ!

お茶碗に入ったアツアツご飯の中にバターを埋めて溶かし、その上から醤油をかけて食べる、バター醤油ご飯。おかずなしで、これだけでパクパクすすむ♪

バター醤油ご飯が可愛く見えてしまうのが、
伝説的料理研究家として有名な平野レミ先生の代表作「まるごとブロッコリー」。

出典: あさイチ 2014年10月16日 ©NHK

レミ先生は常識なんぞにはとらわれず、お魚でさえ立てて魅せてしまう♪

出典: あさイチ 2018年1月8日 ©NHK

ちなみにこの「おったて鯛」は、ケバブ式に肉を削いで食べるようです。

ケバブ

果たして、レミ先生のレシピを真似して、作った方がいるのやろかと要らぬ心配をせずにはおられません。

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*まるっと◎なんくるないさぁ~* あい∞ん在宅看取り介護1

 いつも時事ブログに可愛らしい挿絵を提供して下さる、あい∞んさんが、先頃お父様を見送られました。病気の発覚、手術をされた後の在宅での看護、そして在宅での看取りを経験されたそうです。
 日本もいよいよ高齢化社会に入り、身近な方の看取りは珍しいことではなくなりました。そして、やがて来る自分自身の最期のことも考える時、にわかに「在宅」というキーワードが現れます。
 「在宅」での最期はご本人にとっても家族にとっても理想的なように思えます。実際はどうだろう? あい∞んさんの体験やお気持ちはどうだったのだろう? 様々なケースがある中で、あい∞んさんに当時のお話を伺うことにしました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あい∞ん在宅看取り介護1

Q.あい∞んさん、さっそくですがお父様の闘病はどのようにして始まったのですか?

 病気が見つかったきっかけは、排便の具合に変調があったことでした。
平成28年3月頃のことです。
検査の結果「直腸癌」と診断され、手術をして腫瘍を取り除く事になりました。診断の説明があった時、私は同伴していなかったので、診断の内容がよく分からず、父と母に「手術する以外の方法は無いのか聞いてみた方がいいよ。手術した後で困った事になった場合は取り返しつかなくなるだろうから…」と伝えてはみましたが。。。。

結局、両親の意思で、平成28年3月8日に入院し、翌日に手術。
87歳での大きな手術だったし、薬に対する耐性が弱い体質だということが過去の手術の経験から分かっていたので「麻酔から戻ってこれるかな」など、とても心配でしたが、その手術は無事に乗り越えることができ、終わった時はひと安心でした。

手術は無事に終わりました


 けれども、手術の後の父は可哀想な様子でした。
やっぱり大きな開腹手術でダメージが大きかったらしくて、、、発熱が続き、認知機能も急激に低下して、食事や会話もうまくできなくなっていました。

食事の際にお膳を前にぼぉ。。。としたり、お箸が解らずメガネで食べようとしたり、、、


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ままぴよ日記 35

 身体はへろへろ。家に着いて長靴を脱ごうとしても手が震えて力が入りません。そのまま上り口に腰を下ろして座り込みました。でも、身体とは裏腹に心は満たされて「私がやりたかったのはこれです。神様、ありがとうございます」と手を合わせました。
(かんなまま)
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自由に遊べる場所がない


今日は年に一度の冒険遊びの日。やり始めて13年目です。日ごろは誰も訪れない公園ですが、丘陵のような広場と、そこを流れる小川と、どんぐりの森、バーベキュー広場があります。

毎年10月の最終日曜日に開催するので子ども達も楽しみにしてくれています。スタッフは30人ほど。私の夫が実行委員長です。私たちの夢は子ども達が自然の中で自由に遊べる広場を作る事。

毎年、行政に、なぜ遊び場が必要なのか?子どもの姿を示しながら話してきました。
https://news.line.me/issue/oa-asahikids/7e9e2d39dcb7

でも、子どもの要求を代弁する声より大人都合の声が大きくて、私達が作った子育て広場に隣接している市立公園まで市民の要望で駐車場になっていく始末です。誰のための公園か?と問うたら公園は市民の憩いの場なので子どもの遊び場ではないとのこと。

現に市民の苦情が出れば「大きな声をださない」「ボール遊びはしない」「ふざけて遊んではいけません」という立て看板が立つ始末。「ふざけるな!」と言いたいのはこちらの方です。学校のブラック校則だけでなく、子どもの遊び場でもブラックルールが子育て世代を苦しめています。

いらすとや 1&2

でも、小さい頃を思い浮かべて考えてみると、子どもは公園というより空き地や裏山、川や道路など身近な生活の場所で遊んでいました。指示する大人はいません。たまに怒られても子どものいたずらを大目に見るまなざしがありました。今は子どもが自由に遊べる場所がありません。そして、ゲーム漬けなど新たな問題が起きています。


NHKの噂の保護者会でこんな番組も特集されていました。

このままではいけません。子どもの声が迷惑と言っていたおばあちゃんに「なぜ子どもの声を騒音だと思うのですか?」と聞いたら「昔は誰の声とわかったけど、今は誰かわからないからうるさく聞こえる」と言われたそうです。話せばわかる、顔が見える相手なら気にならない、という単純な理由なのかもしれません。だから私達は地域の人たちも巻き込んでします。

さて、今日は最高の天気です。


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まみむのメモ(24)〈自然農と種〉


 自然農、自給自足を目指して十数年・・・?未だ自給自足は難しいです。
 肥料を効かせて早く大きく育った野菜に比べて、自然農の野菜はゆっくりじっくり根を張って、まず地下での成長に時間がかかり、育った野菜も引き締まった小ぶりの野菜が多く、量的に時間的にかなり差があります。しかし根をしっかりと張って、土からミネラル分をしっかりと吸収しているので、窒素肥料が良く効いた大きな野菜とは違い、腐らない風味豊かな野菜本来の個性的な味がする野菜です。とにかく、失敗の経験も大切で、自分で観察して野菜とコミュニケーションしながら百姓ができるようになれるといいなぁと思っています。自家製の野菜100%の日というのがたまにあって、安心で美味しくて満ち足りた気分になります。これが毎日になるのはあとどのくらいかな〜?
(まみむ)
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まみむのメモ(24)〈自然農と種〉
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まぁ

人参を抜かずに放っておくと、花が咲いてたくさんの種がついて、そのうち種が落ちて、勝手に次の人参が育つんだ。大根やカブ菜、からし菜、高菜、ケールなどのアブラナ科の野菜も種が良く出来て、勝手に落ちて次の年にまた育つんだけど、アブラナ科は交配しやすくて、違った種類の野菜が出てきたりして、同じには育たないね。


人参の種

人参の芽


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むぅ

自家用ですからそれで十分ですし、色々な変化が出ていいなあと思いますよ。


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まぁ

種を収穫しやすいのはカボチャだね。道の駅で買ってきたカボチャの種でも野菜クズと一緒に投げておいたのが芽を出していることがあるよ。最初は自家採種専門の種屋さんで買うことが多いんだけど、カボチャはわざわざ種を買うことはないな。美味しいと思ったカボチャの種を乾燥させておくだけだ。

玉ねぎは2年目に種がつくんだ。だから植えっぱなしにしたり、昨年の小さな玉ねぎを植えたりして花を咲かせるよ。


かぼちゃ


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むぅ

ニラも勝手に種が落ちて増えて道路などの端に良く生えていますね。それに小豆も野生化して道端で毎年実をつけているのを見かけます。


ニラの花


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