謎の線 ꉂꉂ🤣ʬʬ
— どるたん (@ichikrt1) June 28, 2023
バイデン氏の顔に「謎の線」 原因は睡眠時無呼吸症の治療装置(AFP=時事) https://t.co/QgrUKxBtFp
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謎の線 ꉂꉂ🤣ʬʬ
— どるたん (@ichikrt1) June 28, 2023
バイデン氏の顔に「謎の線」 原因は睡眠時無呼吸症の治療装置(AFP=時事) https://t.co/QgrUKxBtFp
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
22年5月から11月にかけて、秋田県X市の水道水からはニテンピラムを除く6つのネオニコチノイド系農薬が毎月のように検出され、8月の検体からはジノテフランが868ng/L検出されたと山室真澄・東大大学院教授が報告。日本の水道水の管理基準0.6mg/Lはクリアしているという。https://t.co/GXUVEpuvLr
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) June 3, 2023
山室教授は「ネオニコはヒトの神経系にも影響する可能性が指摘されている」「米作が盛んな地域ではX市水道水のように、水田起源のネオニコによって水道原水にも高濃度のネオニコが混入する例が多いと考えられる」と指摘している。
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) June 3, 2023
県中部の水道水から高濃度の農薬検出 昨年8月 東大院教授が分析https://t.co/LttdkcqfGV
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) June 3, 2023
秋田県某市の水道水から、EU規制値の8.7倍という高い濃度のネオニコチノイド系農薬が検出された件で県生活衛生課は「国内に明確な基準がないため具体的な対策を取るのは難しいが、結果を注視する」とのこと。秋田魁も報じた。https://t.co/3lQqQuOTQH
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) June 27, 2023
基準もへったくれもない。農薬が水道水に入っていること自体が問題。 https://t.co/WI2c5r8uwz
— Max (@universalsoftw2) June 28, 2023
日本のビールはほとんどが「グリホサート検出せず」。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) June 26, 2023
単位がppm(百万分率)だから?
ppb(十億分率)の単位を使っているアメリカの調査の方が厳しくチェックしている印象。
グリホサートは、ごく微量でも健康に影響を与える可能性があります。https://t.co/CxxAeQMEOp pic.twitter.com/W2Yvshtdek
この調査を行った農民連食品分析センターは募金で運営されているとなっていますが、大口の募金がどこから来ているのか気になります。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) June 26, 2023
0.02ppm(20ppb)以下は定量限界以下になり「検出せず」にしたと書いてあるので、アメリカの調査に比べると確実にザルだと思います。
「自民がダメだから維新」は最悪な間違い。いつまでも維新のデタラメに騙されないでほしい。「野党第一党を目指す」?維新は野党を叩くばかり。野党の闘いを茶番扱いで、何とか立憲民主党を潰そうと必死。本気で与党の悪政と闘う気などない。与党案オール賛成の似非野党。https://t.co/DkFNvUK9Af
— Kako(人民kakopon) 入管法改悪反対 (@kakopontan) June 27, 2023
維新がまともな野党ではないことがよく伝わる。国会を見ているとよくわかる。維新の時間は、自民党がリラックスしている。決して厳しい追及を受けないことがわかっているから。維新は自分の党アピールか、厳しめ演出くらいだから。他の野党の時は総理が嫌な顔をしたり、気色ばむ場面が見られるが。 https://t.co/dsWgdNoUNe
— Kako(人民kakopon) 入管法改悪反対 (@kakopontan) June 27, 2023
#維新に投票してはいけない
— Kako(人民kakopon) 入管法改悪反対 (@kakopontan) June 27, 2023
維新ペディアを是非ご覧ください。https://t.co/ReHrfgFEWo https://t.co/dGa6BhWaae
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください「ファウチはレムデシビルがあなたを殺すことを知っていた。2019年に。」
— 岡本高明 (@Kkf4PJZSoZ2t1CQ) June 1, 2023
過去レムデシビルをエボラ出血熱に使用、治療後5日以内に54%の人に致死的な副作用が出た。
安全監視委員会からその薬剤の使用中止を命じられた。
ファウチはそれを操作しその薬をコロナの標準治療とした。… pic.twitter.com/9GF4SuVU1Y
ロバート・F・ケネディ・ジュニア:コロナパンデミックの主目的と主犯
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 17, 2023
※英語圏で先月話題の動画。18分あるため字幕入れに時間がかかりました。 https://t.co/QBV1kwOR5f pic.twitter.com/NC2QBUrdjO
ニュースではこの他にも、“空軍士官学校の卒業式で砂袋につまずいて転倒したり、ウクライナ侵攻に関しては国の名前を言い間違えたり”など、これまでならメディアがスルーしていた事柄を報じ始めました。
ニュースの後半では、バイデン大統領のライバル候補として現れたロバート・ケネディ・ジュニア氏を取り上げ、“筋トレ動画の再生回数は1650万回に達しました”と報じ、人気が急上昇していることを伝えています。
“続きはこちらから”をご覧ください。及川幸久氏は動画の2分35秒で、6月24日のニューヨークポストの記事を取り上げ、米国税庁(IRS)のゲリー・シャプリー捜査官の内部告発による「2020年のドナルド・トランプの選挙敗北の理由」を説明しています。
4分35秒で、“ハンター・バイデンの脱税捜査をしてたんですね。このシャプリー氏が。そしたら司法省が、IRS国税庁がやっている捜査を妨害してきたって言うんですね。それも2020年。2020年11月に大統領選挙があった。その年の4月にバイデンが民主党の大統領候補になるんですけど、バイデンが民主党候補になった途端に、この妨害が始まった”と言っています。
6分15秒では、“これCBSに出てるんですよ。CBSにも出てるし、他のテレビ局も、みんな取り上げています。一応独占インタビューしているのはCBSですね。これ、今までCBSだ、CNNだ、ABCだといったところで、みんなバイデン親子を守ってきたところですよね。…今やこうやって内部告発者を堂々と出しているということで、いかに事態が変わったかというのが、これでもわかります”と言っています。
CBSの独占インタビューの様子は、こちらのツイートをご覧ください。
明らかに流れが変わったのです。5月3日の記事で、サイレント・サークルが4月24日に連邦準備制度(FRB)を買収し、「その後、ホワイトハウス、CIA、ブラックロック、JPモルガン、南アフリカの財務省、NSA を乗っ取り、昨夜(2023.04.25)は中国を乗っ取りました!…昨日(4月25日)はメディアを取りました!」というキンバリー・ゴーグエンさんの情報をお伝えしました。
現実に報道に変化が現れるには2~3カ月が必要だと思われたので、時期的にもピッタリです。