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ぴょんぴょんの「G2G NOW」 ~ゆっくりお風呂にも入れない監視アプリ

 去年の9月頃、カナダのフリーダム・コンボイが有名になる4ヶ月前、オーストラリアで、ワクチン強制に反対するトラック運転手たちの抗議行動がありました。
 それ以後のオーストラリアは規制が厳しく、仕事のために泣く泣く3回目を打つ人々が続出したと聞きます。
 そのオーストラリアでも、特に規制が厳しい西オーストラリア州について調べてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「G2G NOW」 ~ゆっくりお風呂にも入れない監視アプリ

人々が家から出ないようにパトロールしているオーストラリア


この2月から、ようやくオーストラリアに入国できるようになったって。

コアラにでも会いに行くんか?


いやいや、行きたくても、ぼくは入れてくれないよ。
ワクチンを2回接種してないからね。

だと思った。

でも、良かったよ、オーストラリア留学してる人たち、ワーキング・ホリデーの人たちが、やっとオーストラリアに戻れるようになった。

さんざん国民をおどして、ワクチンを打たせまくったオーストラリアに戻るって?
よくそんな気に、なれるもんだ。
オーストラリア在住のブロガーも書いてたわ、「ノージャブ、ノージョブ、ノー人生」って。
あ、ジャブって、注射のことな。

ワクチンを打たないと仕事ができない、生きていけないとこまで追い込まれたんだ。

去年夏の6度目のロックダウン以降、オーストラリアはがらっと変わっちまったのさ。


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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝56 ― 乗っ取られた米国 〜 暴力支配3

 北米を暴力支配していく全米犯罪シンジケート、これをそのバックから一体となって育成したのがADL、ADLの母体はブナイ・ブリスです。ブナイ・ブリスは1900年台の初め、米国ではADLを通してギャング・シンジケートを育成すると同時に、中東ではジャボチンスキーを用い青年トルコ運動を蜂起させてオスマン帝国を破壊してました。近・現代編 第17話で指摘したことです。
 そこでは、ADLとブナイ・ブリスに悪魔教フランキシズムが絡んでいることを示唆しましたが、ADLとブナイ・ブリスの正体は既に明瞭です。サバタイ=フランキストです。ロスチャイルドがその一員として資金提供し、世界を席捲していったハルマゲドン計画の実働部隊です。つまりは、サバタイ=フランキストが北米を暴力支配する全米犯罪シンジケートを育成したわけで、結局は米国を乗っ取り、①金融 ②情報 ③暴力の3つで支配の体制を完成させた主体者は、やはりロスチャイルドに行き着くわけです。
 ただし、ロスチャイルドの出現以前の段階もあります。結論的にはサバタイ・ツヴィをメシアとして誕生させ、一大ムーブメントを起こさせたのはブラック・ロッジの「黒い貴族」であり、その実働隊がイギリス東インド会社の諜報員だったようです。
 当時と主人は異なっていますが、イギリスの諜報部隊が今回のウクライナ騒動を操作していた情報が出てきています。歴史の舞台裏で様々な世界破壊の実働部隊だったイギリス諜報部隊が、とうとう表面に出てきたということです。
追記)スコティッシュ・ライトは表のイルミナティと見なしましたが、一概にはそうとは言えないようです。イギリス情報部を掌握もしていたシェルバーン卿は、ジョン・コールマン博士の『300人委員会』のメンバーにありました。パーマストン卿のパーマストン家もそうです。こうなるとスコティッシュ・ライトは表裏のイルミナティの高位者の集まりだったようです。いずれにしても悪魔崇拝に変わりはないので、スコティッシュ・ライトはカバール組織と表現するのが無難でした。(2022/04/19)
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝56 ― 乗っ取られた米国 〜 暴力支配3

米国犯罪シンジケートに協力の上海阿片ネットワーク


米国の暴力支配体制が完成は、メイヤー・ランスキーの設立した殺人株式会社と全米犯罪シンジケートによって、ただし、これは「古株のギャング団が自分たちの代行者として若いギャング組織を育てて利用している」との見解を前回に示しました。

『ユダヤの告白』第7章にはこれに関わる次の記述があります。

1920年、アーノルド・ロススタインとメイヤー・ランスキーは、彼らの代理人ジェイコブ(ヤシャ)・カッツェンバーグを上海へ送り、中国産アへンの北米における販売権を手に入れるべく交渉させた。カッツェンバーグが交渉した相手のイギリスのアへン王の中には、香港上海銀行とジャーディン・マゼソン・トレーディング・カンパニーのケズウィック卿がいた。ケズウィックは、スコティッシュ・ライトの団員だった。このスコティッシシュ・ライトは、グランド・マスターのパーマストン卿のもと、中国における麻薬取引の権益をイギリスの手に入れるべく、19世紀後半にアへン戦争として知られる戦争を仕掛けた団体であった。

上記の記述について先にアーノルド・ロスタインについてですが、彼も(ハザール)ユダヤ・ギャングで、マイヤー・ランスキーの親分格でした。


アーノルド・ロススタインはニューヨーク暗黒街を裏賭博などで仕切っていたボスでしたが1928年に暗殺され、マイヤー・ランスキーがそのシンジケートのボスの地位に就いたのです。アーノルド・ロススタインの築いた犯罪シンジケートについては、彼のウィキペディア記事には以下のようにあります。

人種やローカリズムに固執せず国際的な地下ネットワークを構築し、「弁護士、金融プロ、暴力団」の3点セットを常備するシンジケートタイプの犯罪集団を作り上げた。血縁や因習に囚われるシチリアマフィアとも、狭い縄張りに甘んじる従来のストリートギャングとも異なる犯罪スタイルは、ロススタインという「現実のモデル」を通じてルチアーノやランスキーに受け継がれ、その後のアメリカンギャングの方向性を決定づけた。

暴力の実力行使に金融をセットさせ、しかもその犯罪行為を合法化すべく弁護士もセットにした国際的な地下ネットワーク、これがロススタインが築き、ランスキーが継承した犯罪シンジケートのスタイルということのようです。

『ユダヤの告白』の記述内容に戻りますが、そのロススタインとランスキーが代理人をたて、「中国産アへンの北米における販売権を手に入れるべく」上海のイギリスの阿片王と交渉した、これは事実と見て間違いないでしょう。ロススタインのウィキペディア記事に以下にある通りで、彼のシンジケートは上海の阿片ネットワークとコネクションを築けたようです。

麻薬密輸にも手を広げ、輸入雑貨店やアートギャラリー、アンティークショップを買収して合法偽装のフロントにすると一味のヤーシャ・カッツェンバーグらをヨーロッパに、ジョージ・アフナーをアジアに派遣してヘロインを輸入した。

問題は、ロススタイン、ランスキーの犯罪シンジケートに北米でのアヘン売買を許可したイギリスの阿片王たちです。このイギリスの阿片王たちが、ロススタイン、ランスキーたちアメリカのユダヤ・ギャングのシンジケートを育成したことにもなるからです。


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ままぴよ日記 94 「愛犬の急病」

 子育て広場の開所式がありました。スタッフではなくなったけれど来賓として祝辞を述べる機会を作っていただきました。
 広場を立ち上げて20年。ここに至るまでの歴史と、私達の思いの原点を話しました。初めから一緒に立ち上げたスタッフは思い出して号泣、市の職員は初めて知った歴史に驚き、感動して原稿のコピーをくださいと言われました。異動になった課長も駆け寄ってきて涙ぐんでいます。市長も新しい課長に「この人達のいう事聞くように。間違いないから」と言ってくれました。
 この言葉自体が奇跡です。行政の壁は厚かった!でも今は同じ目的に向かって共に働き、喜び合う関係になれたのです。
 ママ達が昼からの開館が待ちきれなくて外で待っています。
 ここは、小さな町の小さな子育て広場です。でも、20年間、無我夢中でやり続けたら、いつの間にか一番いい形で夢が実現していました。

 私は、この2週間のなみだ涙の日々を思い出しながら、こんなに晴れやかな気持ちでこの日を迎えられたことが嬉しくて、愛犬のいる家に飛んで帰りました。

 そう、愛犬の身にとんでもないことが起こったのです。
(かんなまま)
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元気のなくなった我が家の愛犬


前回、記事を書き終わった直後に我が家の愛犬の元気がなくなりました。

夫の還暦の誕生日に生まれた、不思議なご縁で結ばれた犬です。14歳ですがとても元気で、もうすぐ開館する子育て広場まで散歩するのが楽しみでした。

身体を小刻みに振るわせて丸くなっています。生気がなく、顔つきも変わっています。その日は土曜日。動物病院は午前中までなので、他の用事を後回しにして連れて行きました。

熱はなし、便も普通。どこか痛いのでしょうね、と痛み止めを注射されて帰宅しました。少し安心しましたが、一向に良くなる気配がありません。

いつも一緒に寝るので、早めにベッドに入りました。ぐったりしています。そう言えば水を少し飲んだだけで何も食べていません。


日曜日は朝から新しい子育て広場の家具の塗装です。何もないところから始めた広場なので、夫が家具のほとんどを作りました。新しい施設でも使ってくれることになり、皆で塗りなおすことになったのです。

愛犬の様子が気になって熟睡できません。1時半ごろだったでしょうか、なぜか反射的に飛び起きました。すると、布団の上でけいれんを起こしているではありませんか!初めてのけいれんでびっくりしました。

私は愛犬を抱きながら夜間診療の病院に電話しました。すぐに連れて来てくださいとの事で、慌てて行く準備をしました。家から高速で1時間以上かかる病院です。

その間も、起き上がろうとするのですが、起き上がれません。やっと起きて私の所に歩いてこようとして、そのまま横に倒れました。これはただ事ではありません。

夫は朝まで様子を見たら?と言っていたのですが、私の決心が硬いのを見て一緒に行こうと言ってくれました。夫が運転して私が犬を抱いて行きました。道中も私の腕の中でぐったりしています。このまま死んでしまうのではないかと思って祈り続けました。


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第109楽章 ドイツのベルリンの今・・

 ドイツは、先日のドイツにお住いの読者の方の記事に書かれてあるように、ワクチン義務化がなくなりましたので、ほっとした安らかな毎日となり、備蓄へ邁進できる環境となりました。

ケールの瓶詰

 先日のロシアの農家の食糧備蓄の動画を拝見して、瓶詰めを購入しはじめました。ドイツは、ロシアにも近いので、ロシア風のピクルス、きゅうりの瓶詰めなどもたくさん売っています。トルコ系のスーパーには、オクラの瓶詰めもあります。ケールの瓶詰めは大事なのでいつも購入しています。(ケールは大腸のお掃除のためにも必須です!)スーパーやドラッグストアを見てみると、安めの小麦粉パスタがよく売れていて品薄状態でした。トイレットペーパーもストックのためにみなさん買い始めた様子です。というよりも、値上がり前に買っておこうと思っているドイツ人が多いのかなと思いました。多くの方がテレビの情報で動きますので、まだそんなには買い漁ってはいないような状況です。(缶詰をたくさん購入している人を見たのですが、イースターが始まりますので、その準備かなとも思いました。)
(ユリシス)
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90回以上もワクチン接種したマグデブルクの男性


こちらの2つのツイートの意見は大事ですね。



接種したから軽症って・・昔、日本のインフルエンザの予防注射の時も医者がよく使っていた言葉・・でしたね・・いまから振り返ると・・トホホ・・


ドイツは仰天するようなおかしな人が登場するようで・・90回以上予防接種!の記事です。

ザクセン州で90回以上予防接種を受けた男性:警察が調査
https://www.berliner-zeitung.de/news/mann-liess-sich-in-sachsen-ueber-90-mal-impfen-polizei-ermittelt-li.220354


マグデブルクの60歳の男性は、1日に何度もコロナの予防接種を受けていた。新しく発行された接種カードを接種反対派に売ったとされる。男性は、2021年夏以降、ザクセン州の予防接種センターで約90回接種。予防接種カードを偽造し、第三者に転売した疑い。その男性は、いつも正しい名前と内容で登録していたという。

警察の調べによると、彼はいろいろなワクチンを受けていた。先週の金曜日、この男性が最大3本の注射を打った日もあったと報じた。彼は、新しい白紙の接種パスポートを持って、さまざまな予防接種センターに現れました。患者の名前が書かれた本物のパスポートの外側のページは、注射の後に毎回別の白紙の書類に差し替えられ、こうして偽造された本物の投与番号入りの接種パスポートが接種反対者に販売されたとされています。
(DeepL翻訳・簡略)

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ぴょんぴょんの「日本のワクチン推進エージェント」 ~日本生まれのアメリカ人、タチ・山田

人口削減計画のワクチン作戦担当、ビル&メリンダゲイツ財団に、
日本人の名前を見つけました。
どうやら、日本の人口削減に尽力したらしい。
「てめえ、どこの裏切りもんだ!」と、熱くなって調べたところ、
「なるほど、そういう方でしたか」という話。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「日本のワクチン推進エージェント」 ~日本生まれのアメリカ人、タチ・山田

ゲイツ財団のグローバルヘルス部門総裁の日本人



ねえねえ、外は桜が満開。
お花見日和だというのに、何、深刻な顔してるの?

う〜ん、山田太一がさあ〜。

え? 
山田太一? 「男はつらいよ」の監督がどしたの?

もお〜っ!
「男はつらいよ」は山田洋次だろ。
山田太一は、テレビドラマでいろんな賞をもらった脚本家だよ。

その人がどうかしたの?

いや、「ファイザーゲイト」という記事をDeepLで翻訳してたら、出てきてさ。

うわっ! こんな長い記事読んでるの?
それに、グラフやデータがビッシリ!

いや、ざっと目を通してるだけ。
言ってることはこんな感じ。
直に上がったデータを見れば一目瞭然、コロナに感染してるのは圧倒的にワクチン接種者だ。なのに、ドイツも、オーストラリアも、カナダも、デンマークも、スコットランドも、イギリスも・・たぶん日本も・・どこもかしこも政府がデータを改ざんして、「ワクチン接種者の方が感染者が少ない」と見せかけている。
それを実際のデータと照らし合わせて、証明してるんだ。


へえ、ことコロナワクチンに関して、世界はこんなに足並みをそろえてるのか。

この記事の最後の方に出てくるのが「グローバル・ワクチン・アクション・プラン(GVAP)」。2010年にビル&メリンダ・ゲイツ財団が音頭を取って立ち上げたワクチン推進計画のことだが、案の定、WHO、ユニセフ、国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)というおなじみの顔ぶれで、WHOの代表はもちろんアンソニー・ファウチ。
そして、ゲイツ財団の代表は「グローバルヘルス部門総裁 山田太一氏 」。
「あれ、ゲイツ財団に日本人!?」って、目が点になったワケ。  

ビル&メリンダ・ゲイツ財団
Author:Adbar[CC BY-SA]

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