2014年11月13日 の記事

[フルフォード氏]徒党の敗北は今や明白ですが、もうひとつ最後の戦争への圧力がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に明確な文章で、曖昧な所がほとんど無いことから、状況が相当程度確定して来たと思われます。フルフォード氏も文中で言及しているように、“米企業政府は…どんな戦争にも勝てるポジションにいない”と思います。ブッシュ・ナチ陣営の連中は敗北を認め、降伏交渉をしていたと思いますが、ナサニエル陣営が未来の地球の指導者としての彼らの居場所を認めなかったこと、そして9.11などの犯罪行為に対する責任をはっきりさせることを要求したために、結局のところ彼らは、徹底抗戦を選んだように思えます。それがこの記事のタイトルにもなっている“最後の戦争への圧力”だと思います。
 ただし、先の文章のように、彼らは殲滅されることになり、世界大戦になる可能性はありません。殺されるか裁判で死刑になるか、良くて罪を洗いざらい告白したことで無期懲役になるか、彼らの運命はこのくらいしか考えられません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(11/11)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイラン]ISIS系サイト、「ISISの指導者が死亡」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月10日の記事で、替え玉のISISのリーダーが重傷を負ったとのことで、おそらく死亡するだろうとコメントしましたが、やはりそうだったようです。私はこうしたコメントを憶測で述べているのではなく、この記事を見た時に、替え玉の写真の人物に意識を合わせて生命反応があることを確認し、その3日後辺りを想定して彼の意識や体の状態を見ているのです。そうすると、3日後には生命反応が無かったため、死亡するだろうというコメントを出したわけです。
 これまでウォーク・イン、ウォーク・アウトという奇妙な現象が存在するため、魂を無くした人物の肉体が生存しているのかそれとも肉体ごと死亡しているのか、なかなか判別が出来なかったのです。しかしようやく区別する方法を見出し、肉体が死の状態にあるのか、植物状態なのか、それともウォーク・アウトして本人はすでに存在しないけれども肉体は残っていて、他人に代わっている状態なのか、という区別がつくようになって来ました。
 この方法を用いると、以前にも言及しましたが、サダム・フセイン、リビアのカダフィー大佐は、いまだに生存しているということがわかるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ISIS系サイト、「ISISの指導者が死亡」
転載元)
本物のISISリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディ(本名:サイモン・エリオット)

編注)こちらの写真は、本物のISISリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディ
(本名:サイモン・エリオット)


テロ組織ISIS系列の広報サイトが、この組織の指導者であるバグダーディー容疑者がイラクで死亡したことを明らかにしました。

イラクの情報筋によりますと、ISIS系列の機関エテサームは、バグダーディー容疑者の死亡を報じると共に、「近いうちに、この容疑者の死亡に関する詳細な情報が開示され、新しい指導者が発表されるだろう」としています。

イラクではこの3日間、空爆によるISISの指導者の死亡、或いは負傷をめぐるニュースが報じられていました。

イラク国防省情報局は、「先週土曜、イラク西部のアルアンバール州・ガーエム市に対するイラク軍の空爆で、バグダーディー容疑者が頭部に重傷を負い、同氏の外科医も死亡の恐れがあることから彼の外科手術を差し控えていた。このため、ISISはこの人物をシリアに移動させた」と表明しています。

こうした中、イラクのジャアファリー外務大臣は10日月曜、ツイッター上で、「バグダーディー容疑者は、アルアンバール州でのISISのリーダー会議の会場に対する空爆で負傷した後、死亡した」と語りました。

一方、アメリカ軍はバグダーディー容疑者の死亡については情報を得ていないとしています。

[小太郎ぶろぐ]一歩間違えれば崖下へ真っ逆さま。ヒマラヤの断崖絶壁を走るバスが恐ろしすぎる

竹下雅敏氏からの情報です。
 絶景が堪能できます。途中で水しぶきが車内に入って来るのですが、運転手は運転に必死で、乗客に注意を呼びかける余裕すら無かったのではないかと思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
一歩間違えれば崖下へ真っ逆さま。ヒマラヤの断崖絶壁を走るバスが恐ろしすぎる
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[新ベンチャー革命]年内の衆議院解散・総選挙が避けられない流れ 〜ナサニエル陣営側から持ち出された動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私にも不可解な突然の解散・総選挙の流れです。私は、安倍首相の意識から解散総選挙を考えていないと判断していましたが、周りがあっという間にそうした方向に持って来ています。今選挙をやっても、自民党にメリットがほとんどありません。唯一考えられるのは、安倍首相の3億円脱税疑惑が持ち上がり、これまでの不祥事との兼ね合いで、政権がもたないと判断して、野党の追及をかわすために、こうした自滅行為に打って出ようとしているのかということです。議席を減らしても野党に勝ち目は無く、連立を組めば確実に勝てるので、あらゆる政策の信任を得たと勝手に解釈して、一気に憲法改正に持ち込むハラだとしか考えようがありません。このブログ記事でも状況がはっきりと読めずに、困惑している様子がよくわかります。
 ところが、この動きはナサニエル陣営側から持ち出されたようなのです。もしそうだとすると勝算があると考えていることになります。現状で野党がまとまる見込みはなく、どのようにしたら勝てるのかわかりませんが、背後ではひょっとしたら、準備がすでに整っているのかも知れません。もしそうなら、選挙を決めた後で、急激な変化があっという間に起こるということになります。予想を超えた早い展開です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
タイトル:年内の衆議院解散・総選挙が避けられないとすれば、その目的は中国から毛嫌いされている安倍氏のチェンジのためではないか:日本を属国支配する米国某勢力も逆らえない闇勢力による要求か?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ニコニコニュース 他]NHK、受信契約数が過去最高に 上半期は増収増益

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKの受信契約数が過去最高になったと報じられていますが、“続きはこちらから”以降を見ると、ホテルの客室に置いてあるテレビの数に応じた受信料の支払いをNHKが要求しているようで、これが最大の原因なのかも知れません。
 NHKをまったく観ない人たちからも強制的に受信料を徴収する、この押し売りのようなやり方は止めて欲しいものです。受信料を払わない人たちの電波を止めるようにすれば良いだけのことで、職員の給料を3分の1にすれば、ちょうどいい位ではないでしょうか。その程度の放送しかしていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
NHK、受信契約数が過去最高に 上半期は増収増益
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
NHK契約数が過去最多!!→ネットの反応を御覧ください。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[ブーゲンビリアのティータイム]関東の子供の甲状腺も危ない! 〜65%にしこりやのう胞、7人には大きなしこり〜

 1800人余りの子どもたちの甲状腺の検査結果をどう報じるかで、受け取り方が全く違うと思います。そして、それが子供の将来や命に関わってくるのですから、NHKの報じ方だと過小評価過ぎるのではないでしょうか。
 この記事は、関東で行なわれた検査結果をどう受けとめるべきか、とても分かりやすく書かれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
関東の子供の甲状腺も危ない!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。