月別アーカイブ: 4月, 2016

[竹下雅敏氏]4月10日15時〜18時の3時間、祝福の光が降り注がれます 〜世界中の相当数の悪しき政治家がひどい身体の不調和に苦しむことになる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月31日の記事ですでに紹介しましたが、
4月10日15時〜18時の3時間、祝福の光が降り注がれます。 
 先の記事では、太平洋標準時刻を日本時間に換算する際にサマータイムを考慮していなかったため、1時間のずれが生じていました。英語の原文には、サマータイム時間が表示されているとのことです。
 明日の光は、肉体、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、エーテルダブルの3つの身体に及ぶ光で、祝福の光と考えていただいて結構です。光が降りている間、体外、あるいは体表のサハスラーラ・チャクラに意識を合わせると、そこから光が入ってくるのがわかるはずです。しかし、中にはすでにエーテルダブル、マヤ・ヴィルーパの両身体を滅ぼされていて、肉体のみしか残っていない悪人も見受けられます。彼らは肉体レベルでの光のみしか受け取れません。
 各身体の心に対応するチャクラの波動が、闇(ムーラーダーラ・チャクラ)に落ちている場合、光を受け取ることが出来ません。光を受け取れない者にとって、この光は裁きの光になります。光が降りた後しばらくすると、身体の波動が闇に落ちてしまいます。
 もう少し詳しく具体的に説明しましょう。例えば肉体の波動がアナーハタ・チャクラで、肉体の心がムーラーダーラ・チャクラであった場合、この人は光を受け取ることが出来ません。その時、肉体の波動もアナーハタ・チャクラからムーラーダーラ・チャクラへと降下し、ひどい身体の不調和に苦しむことになるのです。
 見たところ、世界中の相当数の悪しき政治家が、そうした状況になると考えています。メディアで観る彼らの顔色の変化を観察すると良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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神々しいにもほどがある。世界28か所の夕日に満ち満ちた光景
記事配信元)
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[テレ朝NEWS 他]特捜部、URなど強制捜査 甘利氏金銭授受問題 / 自民幹部「タイミング悪い」=「証人喚問も」と民進-甘利氏問題 〜今後政治情勢が大きく変化することに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京地検特捜部が、甘利元大臣の金銭拝受問題で、終に家宅捜索に踏み切ったようです。これに対し、自民党幹部は“タイミングが悪過ぎる”とのこと。
 原田武夫氏は、4月3日の記事の中で、“「内閣総理大臣」である貴職であってもアンタッチャブルな東京地検特捜部が程なくして動き始めるはずです”と記しています。そして、その通りに動いているように見えます。原田武夫氏の記事に書かれた内容が事実だとすると、今後政治情勢が大きく変化することになります。様子を見ようと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特捜部、URなど強制捜査 甘利氏金銭授受問題
転載元より抜粋)

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自民幹部「タイミング悪い」=「証人喚問も」と民進-甘利氏問題
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[YouTube 他] 衆議院TPP特別委員会・緒方林太郎(民進)→中断 / 西川公也氏の著書『TPPの真実』巡り国会中断 Amazonからは削除

竹下雅敏氏からの情報です。
 野党側が求めたTPP交渉資料に対し、自民党側はタイトル以外全て黒塗りで提出。“守秘義務をたてに開示を拒否”しました。ところが、特別委員会の西川委員長(自民)が近く出版予定の書籍のゲラ刷りを民進党の緒方議員が入手し、その一部を読み上げました。西川委員長は、守秘義務違反の疑いが出て来ました。
 そうでないとなると、この資料を国会での審議の材料に出来るはずです。石原TPP担当相は、“ゲラ刷りかどうか確認できない”として言い逃れをしましたが、ツイートにある動画をご覧になると、西川委員長本人が自分の書いた物と認めています。
 冒頭の動画の14分25秒〜17分54秒の部分を文字起こししてもらいました。マイクが拾った西川委員長の言葉は、動画の14分25秒以降になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016 04 08 衆議院TPP特別委員会・緒方林太郎(民進)→中断
転載元より抜粋)


14:25
緒方林太郎「では、政府にまったく入っていない、閣僚でもなければ副大臣でもない政務官でもない、そもそもアクセス権限を持っていない国会議員は、絶対にこの秘密書簡におけるところのいろいろな外に漏らしてはいけないという文書を見るということ、そしてその情報を知るということはないということでよろしいですね?石原大臣。」

石原TPP担当大臣「緒方議員のように外務省にいらっしゃって、特別な関係があるようなことがあって、そういうことがないかと言えば、ないんだと思いますけど、そういう方でも私はないんだと思います。」

緒方林太郎国会議員がそういうことを知る事はあり得ないということなんですが、この西川委員長が書かれたとされるその本の中には、どう読んでも、交渉の内状を詳しく説明をしていると。当時から詳しく知っていて説明をしているとしか思えないような記述が多いんですね。例えば、ニュージーランドは日本に対して生乳換算で年間9万トンの輸入枠を増やせの一点張りでしたと。日本はアメリカに対して、アメリカの日本車輸入の関税撤廃25年を短縮することを勝ち取ってきてほしい。これが実現すれば、日本もニュージーランドの乳製品の輸入拡大を考えると伝えていましたと。明らかに交渉の経緯を、当時から知っていて、そしてその情報に基づいて動いていたことを示唆するものであります。石原大臣におうかがいをいたします。本当に、本当に国会議員が知り得ない、こういった情報も知り得ない状態もあったと確約できますか?石原大臣。」

石原TPP担当大臣「委員の前提が、その委員がご示しになっている白い印刷物の束を指して、そこの内容についてコメントをというのであれば、そのものがなんであるのかということを私は認識しておりませんので、ご答弁は差し控えさせていただきたいと思います。」

緒方林太郎「これ、本の番号から何から全部一致をしていて、そして昨日国会で取り上げた瞬間に、予約から何から全部出来ないように消されてしまうというもの。これは、逆に真実だということを示唆しているんだと思います。真実で、これが外に出てしまうと審議に大きく差し支えるから、だから消したということなんだろうと思います。そう考える時にここに書いてあること、ニュージーランドと日本のやり取り、そしてアメリカとのやり取り、こういったものが外に出ていたということは由々しき事態ですね。仮にこれが外に漏れていたということであれば、これは秘密書簡に違反するという風に理解してよろしいですね?石原大臣。」

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記事配信元)
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[ジェラルド・ポラック博士]沢山のことを説明可能にする「水の4番目の状態」について

翻訳チームからの情報(情報提供:竹下氏)です。
 身近にあるのにまだあまり解明されていない水について、ポラック博士の講義です。少し長いですが、科学になじみのない人間でも理解できるように噛み砕いて優しく説明してくれています。
 最後の写真に「イーサン・ポラック」との署名があり、調べてみると息子さんのようです。お父さんの本のイラストやパネルを手掛けているアーティストでした。ただ講演当日は機器がことごとく作動してくれなかったようで、息子さんたちがかなりの編集作業を後から加えてこの動画が完成したようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「水の4番目の状態」ワシントン大学生体工学教授ジェラルド・ポラック博士、ゲルフ大学開催のTED講演にて
転載元より抜粋)

文字起こし
ありがとうございます。水は眺めるととても美しいものです。そして…皆様もおそらくご存じでしょうが、私達の(身体の)3分の2は水で出来ています。しかし…ご存じですよね?でしょう?では。

しかし次のことはご存じないかもしれません。水の分子は大変小さいため、その3分の2は私達を構成する分子の99%を占めることを意味するのです。考えてみてください。私達の分子の99%もが水なのです。

ということは、これらの…要するにあなたの靴は水の塊を運んでいるってことです。なので問題はですね、私達の細胞の中でこれらの水の分子は何かしているのでしょうか?それとも水の分子は基本的に何もしていないのでしょうか?あるいは水の分子は何か物凄く興味深いことをしているのでしょうか?

《私達の分子の99%は何もしていないのだろうか?水は本当にH2Oなのだろうか?》

《私達の分子の99%は何もしていないのだろうか?水は本当にH2Oなのだろうか?》



そしてついでに言うと、水は本当にH2Oなのでしょうか?教科書ではそう教わりますが、実は一部の水がH2Oでない、ということは考えられないでしょうか?

これらの問いに対する答えは、皆様が思われているほど単純なものではないのです。実のところ、水について私達は本当に何も分っていないのですよ。知っているのは僅かなことだけです。なぜ僅かなのでしょう?

皆様はこうお考えでしょう、水なんてどこにでもあるじゃないか、単純な分子なのだから水について全部分って当然だとね。違いますか?つまり、もう(答えは)全て揃っているとね。科学者たちも同じように考えています。

科学者の多くは言います、「まったく、水なんて単純すぎるもの、全てが分かっていて当然だよ」ってね。ですが実際には、そんなことは全然ないのです。

ではご覧に入れましょう。まずは水について私達が知っているべきなのに、実は見当もついていないという事例を幾つか見てみましょうか。

ここに皆様が毎日見ているものがあります。空を見上げると雲があります…。おそらく皆様も一度は疑問に思われたのではないのでしょうか、「どうやって水はあそこに昇れたのだろうか?」と。

1:57 

《なぜ蒸気はあちこちから立ち上っているのに雲は1つしか存在しないのか?》

《なぜ蒸気はあちこちから立ち上っているのに雲は1つしか存在しないのか?》



なぜってですよ?空には1つしか雲が浮かんでいないのに、水はあちこちから蒸発しているというのに、なぜ皆様がご覧になっているこの1つの雲だけに水蒸気が集まるのでしょう?もう1つ別の疑問です。皆様は水滴が水の上に浮かぶなんて想像できますか?

《水滴が水の上に浮かんでいる?》

《水滴が水の上に浮かんでいる?》



水滴は一瞬にして水と融合するとお思いでしょうが、かなりの時間抵抗しているものなのです。そしてこちらが水の上を歩く、また別の事例になります。中南米のとかげでして、水の上を歩くことからイエス・キリスト・トカゲと命名されております。

スクリーンショット 2016-04-09 10.46.18 

もちろん皆様はおっしゃることでしょう、「ああ、この答えは知ってるよ、表面張力が水の上では大きいんだ」とね。しかし表面張力の常識的な理解では、水の表面に存在している水の分子層は1層だけであり、何を上に置くにせよ、張力を作り出すにはこの単分子膜で十分な筈です。その理屈が当て嵌まらない例がこれだと思うのです。

またこちらがもう1つの例です。水の入った2つのビーカーの中に2本の電極棒を入れ、高い電圧をかけると何が起こるかというと、間に橋が出来上がります。水で出来た架け橋、水の橋です。

《水が橋を作る?》

《水が橋を作る?》



しかもこの橋は片方のビーカーをもう1つから離していったとしても、4センチもの長さまで持続しているのです。これは基本的に無限に持続しうるということです。

なぜ私達はこの現象を理解できないのでしょう?私が言いたいのはつまり、水について私達が理解すべきことは沢山あるというのに、何一つ理解できていないということです。要するに、私達は本当に知らないのです。

《水について知らないことが沢山ある》

《水について知らないことが沢山ある》



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[竹下雅敏氏]貴嶺会の関係者が、深く半島人脈と繋がっていることがわかる系図 〜北朝鮮に拉致された横田めぐみさんと金正日との間に生まれたのが金正恩〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 貴嶺会関係組織図を見ると、天忠党の後、皇道会が出来ます。総裁は久邇宮朝彦となっています。
 2014年9月4日に取り上げた記事で、久邇宮朝彦の孫の方子(まさこ)が旧大韓帝国の元皇太子の李垠(りぎん)に嫁ぎ、その李方子の娘が横田早紀江さんであるという説を紹介しました。北朝鮮に拉致された横田めぐみさんと金正日との間に生まれたのが金正恩だと噂されていますが、多くの情報源が同一のことを言っており、これらの情報は正しいと考えられます。
 これらの情報を元に、写真付きの系図と、以前取り上げた上田家系図から簡単な系図を作りました。これを見ると、貴嶺会の関係者が、深く半島人脈と繋がっているのがわかると思います。
(竹下雅敏)
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貴嶺会関係組織図
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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久邇宮朝彦親王〜金正恩

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