注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
現在沖縄には11枚の線刻石板があるという。しかし終戦時、米軍が接収した石板の数は144枚に及ぶ。アメリカが注目したのは、この石板が語る古代琉球人の渡航ルートだ。一つ目はこれ。
ヤシの実と鎌の絵だ。鎌を斧に置き換えると、木の根元に置かれた斧となり、ネイティブアメリカンのホピ族が伝える、木の根元で斧を持つマサウの神と同じ構造になる。
(中略)
2つ目はこれ。
研究者も意味つかめぬ…謎の記号ビッシリの線刻石板。大阪府立弥生文化博物館「沖縄の旧石器人と南島文化展」 https://t.co/eUbHPuEKAS pic.twitter.com/wE88WV8P3I
— おかちん (@ocachin) 2017年8月21日
琉球民族が船で古代アメリカから渡ってきたことを示すものだ。かかった日数が刻まれている。92日だ。目盛の数は半分の46だが、ホピ族は上下を別々に計算する習慣があった。
(中略)
戦前の日本では、天皇を中心とする皇国史観に合わない遺物はすべて破壊の対象にされるため、石板は地中に隠されていたものだ。
(以下略)
衝撃的な事実です!!
なんと、『ホピの予言』出て来る「白き兄弟」が持つという『石板』の片割れが、沖縄の海底にあったそうですよ~(=><=)
以下、http://heitate.blog37.fc2.com/blog-entry-171.html 様から拝借。
カイダ字という言葉と人頭税の話を知らなかったので、ありがとうございます。
— ∞音∞ a.k.a. 風*月 (@fuhgetsu) 2018年6月28日
わたしが知っていたことは、かなり昔から与那国海底遺跡と沖縄のロゼッタストーンが関係あるのではないかという謎です。
海底遺跡からはまだ見つかってないようですが、与那国には線刻石板が見つかってるんです! pic.twitter.com/G3Y8WmKNio
前出のホピ族の酋長が石板をみて、「いつか日の昇る国から、もう1つのペアになった石板をもった白い人が来る。それが自分達の兄にあたると言う言伝えがあり、自分達も石板を持っている。ずっと探しつづけていた。 」といったそうです。
彼等は、霊感でここが世界の中心だったところと感じていたそうで、 「この先、人類を救うのはOKINAWAの人たちではなかろうか。」
と言い残して帰途についたそうです。
以上、転載はここまで。
(以下略)
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ホピの予言では、“大いなる清めの日が近づいたときに「失われた白き兄」が欠けた石板を持って戻り、世界を邪悪から清め、平和に導き入れる”ということです。
記事の中で、ホピ族の酋長は、“「この先、人類を救うのはOKINAWAの人たちではなかろうか。」と言い残して帰途についた”とありますが、実は私も同じように考えています。
以前、コメントしましたが、シリアではほぼ戦争が終結し、シリアに降ろされていた光は、現在、沖縄に移っていると言えます。膨大な光は、まさに埋め立てられようとしている辺野古の海に降りています。霊感のある人なら、その光が見えるでしょう。
沖縄の人々が求める民意を、まず私たち日本人が真摯に受け止める必要があるでしょう。そうすれば、その光は世界に広がることになります。